ヒロキ さん プロフィール

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ヒロキさん: 駒田博紀の鉄人鍛練記
ハンドル名ヒロキ さん
ブログタイトル駒田博紀の鉄人鍛練記
ブログURLhttp://hirokikomada.com
サイト紹介文「On (オン)」のマーケティングを生業とする空手家が、トライアスロンに挑戦する過程を追ったブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供221回 / 249日(平均6.2回/週) - 参加 2016/07/19 11:07

ヒロキ さんのブログ記事

  • On クラウドベンチャー ピークについて。
  • 前回「クラウド モノクロームエディションのペルソナクイズ」に戻る 今日、2017年3月23日(木)に新モデル「クラウドベンチャー ピーク」が世界同時発売となった。クラウドベンチャー ピークは、現在発売中の「クラウドベンチャー」シリーズのコンペティション・モデルという位置付けだ。クラウドベンチャーの詳細については、「On クラウドベンチャー、誕生の経緯」と「クラウドベンチャーのスペック詳細」を読んでもらいたい [続きを読む]
  • 空手家として生きる。
  • 前回「強さとは。自信とは」に戻る 強くなろうと思い、弱さを振り切ろうと思った。できなかった自分を克服しようと思い、ひたすら「できる自分」を追求した。その結果得られたものは、それなりの能力と自信「らしきもの」であった。しかしそれは、俺が求める本当の強さでも自信でもなかった。それが分かったのは、仕事や家庭で大きく失敗したからだった。その中でもがいていたとき、俺の心はまた空手から離れていたことに気が [続きを読む]
  • 強さとは。自信とは。
  • 前回「強さを勘違いし始めた20代」に戻る 拳生会の段位で「五段」というのは、ある意味で特別だ。五段の上は師範。五の上は、六ではない。数字で表現できるものは五段が頂点なのだ。その五段になった俺は、強くなったと思った。かつて、身体が弱く、自信がなくてうつむきがちだった自分を乗り越えたと。 色々なものから逃げた自分はもういない。乗り越えた。俺は強くなった。人並みどころではなく。 俺は、こうして [続きを読む]
  • 強さを勘違いし始めた20代。
  • 前回「休んでもいい。心の中で辞めなければいい」に戻る 拳生会に入門してから15年が経っていた。人並みになりたいと思って始めた空手で、気がつけば俺はそれなりに強くなりつつあった。それに気がついたのは、出稽古などで他の道場に行ったとき、あるいは合宿で他支部の練習生と稽古したときだ。かつて俺が黒帯たちを「超人」扱いしたように、彼らも俺をそう扱い始めた。組手したとき、形を見せたとき、他の人の俺を見る目が [続きを読む]
  • 休んでもいい。心の中で辞めなければいい。
  • 前回「教えを忘れた空手家」に戻る 司法試験から逃げ、最初の就職先から逃げ、俺はとんだ逃げ出し野郎になっていた。空手家の心など、ほとんど消えかけていた。それでも、ひとつ心の中に残っているものがあった。初段になった日の夜、小暮先生から言われた言葉だ。 「稽古を続けなさい。勉強や仕事で忙しくなったときは休んでもいい。 心の中で辞めなければいいのです」 だから俺は、また道場に戻るようになっ [続きを読む]
  • 教えを忘れた空手家。
  • 前回「空手家であるということ。小暮先生の教え」に戻る 「こんなこともできないのかよ!だから勉強だけしてた奴なんて使えないんだよ」 25歳にしてはじめて就職した小さな専門商社の事務所で、俺は上司から叱責されていた。黒帯をとって10年。あれから色々あった。大学に入り、小暮先生が亡くなった。空手の稽古を細々と続けながら司法試験の勉強をしていたが、空手は徐々にやらなくなっていった。今思えば、身体を動か [続きを読む]
  • 空手家であるということ。小暮先生の教え。
  • 前回「人並みの自分になるために」に戻る 高校生になった俺は、黒帯を締めるようになっていた。入門から3年かけて初段になったのだ。黒帯を初めて締めた瞬間の喜びと誇らしさは、俺の人生の中でも上位に数えられる素晴らしい瞬間であった。 3年前、小暮先生から入門誓約書を受け取った頃、黒帯を締めた他の練習生たちが超人に見えたものだ。しかし、今黒帯を締めている自分がその「超人」であるとは全く思えない。むしろ [続きを読む]
  • 人並みの自分になるために。
  • 前回「琉球古武道空手道 真光流 拳生会、入門」に戻る 俺はその日も「追い突き」を繰り返していた。なんとも地味な技だ。右脚を大きく前に出し、地面をしっかり踏みしめてから右正拳を突き出す。それから左脚を大きく進め、「深いアキレス腱伸ばし」のような体勢になってから左正拳を繰り出す。その繰り返しだ。これを何往復もする。深く腰を落とした姿勢を維持するのはつらい。しかし、少しでも腰を高くすると、小暮先生の目 [続きを読む]
  • 琉球古武道空手道 真光流 拳生会、入門。
  • 前回「勉強だけできた子供時代」に戻る 「琉球古武道空手道 真光流 拳生会」 東急池上線の雪が谷大塚駅と御嶽山駅の間あたりに位置する、ごく普通の一軒家。普通でないのは「小暮」という表札の隣にかかっている、いかにも重々しい雰囲気を醸し出す道場の看板。「ここ、ずっと前からあるのよね」と言いながら、母親がインターホンを押す。しばらくすると、痩せた白髪のおじいさんが出てきた。おじいさんの背中越しに、そ [続きを読む]
  • 勉強だけできた子供時代。
  • 前回「EN ROUTEのあんるー子」に戻る 身体の弱い子供だったからだろうか。運動に見込みのなかった俺に、母親は勉強を教えてくれた。 ※ 多分、4歳か5歳の頃。 勉強とは言っても、風呂で九九を諳んじるとか、色々な本を与えてくれたとか、そういう程度だ。ただ、それが良かったのかも知れない。小学校に入ってすぐに気がついた。「勉強なんて簡単だ」と。どんな科目であろうと、すぐに理解できた。算数はやや苦手だ [続きを読む]
  • クラウド モノクロームエディションのペルソナクイズ。
  • 前回「今泉奈緒美の復帰レース」に戻る 3月2日に発売された限定モデル「クラウド モノクロームエディション」が、なかなか好評のようだ。 クラウド モノクロームエディションは、春らしいカラフルな6色展開。「どの色を選ぶか」ということで、Onジャパン内で激論になったのは記憶に新しい。結局、カズは「リーダーレッド」、トシは「クールブルー」、ヤスコは「おてんばイエロー」、アキコは「灼熱のラヴァ」。そして俺 [続きを読む]
  • 今泉奈緒美の復帰レース。
  • 前回「ハビエル・ゴメス・ノヤ、今季2勝目」に戻る 「こーんにーちはー!!」 「おお、おかえり!おめでとう!!」 ナオがアイアンマン70.3スービックベイから帰ってきた。4時間40分46秒、エイジ優勝をひっさげて。遠藤さんのもってきてくれたケーキを広げつつ、話を聞かせてもらう。 元々の計画では、1月末のアイアンマン70.3ドバイが復帰戦になるはずだったのだが、1月に2回も40°の発熱を起こしてしまい、 [続きを読む]
  • EN ROUTEのあんるー子。
  • 前回「EN ROUTE 田中Bからの贈り物」に戻る この俺がダンディズムさで紙一重で及ばない、モーニングコーヒーを欠かさない (多分)沼田D。途方もない脚の長さとイケメンと優しさをあわせ持つ、朝ラン後のスムージーを欠かさない (おそらく)田中B。実はこのお二人、Oniversityを優秀な成績で卒業した、第1期卒業生でもある。キャスパー校長直々に卒業証書をお渡ししたのは、2016年9月末のことであった。※ 沼田D、Oniversity [続きを読む]
  • EN ROUTE 田中Bからの贈り物。
  • 前回「MC Massa、ワイドナショー出演」に戻る EN ROUTE 沼田Dの衝撃のタレコミから一夜明けた3月6日。 今度は、イケメンかつ柔らかな物腰で有名な田中バイヤー (以下、田中B) からメッセージが寄せられた。※ Photo by 松平 伊織 「僕もワイドナショー観てました(笑) 録画したのでDVD送りますね」 ※ Photo by 松平 伊織日曜日の朝、湘南に住む田中Bは海沿いをクラウドでオシャレに走り、戻 [続きを読む]
  • MC Massa、ワイドナショー出演。
  • 前回「オカン、ご来店」に戻る 先週3月5日、「楽歩堂 run & walk 阪急うめだ店」でのイベント中、EN ROUTE クリエイティブディレクター 沼田 真親氏 (以下、沼田D) から情報提供があった。 「私は面識ございませんがw 超ビックリしました!!」 この俺がダンディズムさで紙一重及ばない、そんな沼田Dがそこまでビックリしてしまう事態が起きるとはただごとでない。内心ドキドキしながらメッセージを開いた。 & [続きを読む]
  • ハビエル・ゴメス・ノヤ、今季2勝目。
  • 前回「On クラウド、春の限定カラー。モノクロームエディション」に戻る 1月27日にアイアンマン70.3ドバイで、クラウドフローを履いて優勝したOnアスリート、ハビエル・ゴメス・ノヤがまたやってくれた。3月4日に開催された ITUワールド・トライアスロンシリーズ アブダビ大会で、今度はクラウドフラッシュを履いて優勝を飾ったのだ。 アイアンマンや通常トレーニングではクラウドフローを選び、ショートのレースや高負 [続きを読む]
  • オカン、ご来店。
  • 前回「祭りの予感 in 梅田」に戻る 「楽歩堂 run & walk 阪急うめだ店」でのイベント2日目。ついにあの人がやってきた。超人気ブログ「オカン、アスリート始めました」のオカンこと岩崎 るみ子さん。事前にイメージしていた通りの動きでご来店、そして約束通りハグ。カズを見て大笑いしている。 「まゆげがw まゆげがあるww」 そりゃそうです。あんなの不採用ですし。 ↓あんなの オカンのブログ記事によ [続きを読む]
  • 祭りの予感 in 梅田。
  • 前回「2017年2月、人気記事について」に戻る 東京マラソンEXPOも終わり、これからはその盛り上がりを日本全国に広げていくのが大事になってくる。その第1発目は、大阪・梅田にある「楽歩堂 run & walk 阪急うめだ店」のイベントだ。3月1日(水)〜7日(火)までの1週間、8FにOnのポップアップコーナーができている。3月4日(土)〜5日(日)の2日間は、その応援として俺・カズ・トシでここに立つことになっている。 俺たちはお店 [続きを読む]
  • 青野 敏之へのインタビュー。
  • 前回「トシ『ザ・ライトニング』、入社1ヶ月目」に戻る 日本人とランニングとの関わりについて取り上げる「ランニング・イン・ジャパン」という企画を、スイス本社と共同で進めている。「日本人とランニング」とは言っても、一般化するのはほとんど無理だ。100人いたら100人の楽しみ方がある。だから、俺の身の回りのランナー数人にインタビューを試みた。東京マラソンEXPO前のことだ。俺は、最も身近な元箱根ランナー、トシ [続きを読む]
  • トシ「ザ・ライトニング」、入社1ヶ月目。
  • 前回「本気のビッグ・イン・ジャパン」に戻る 今日、3月1日は「Onジャパンの5人目」、青野 敏之 (あおの としゆき) の入社1ヶ月目だ。※ 撮影者: 村田 明子。シューズが見切れてるじゃねーかアキコ。 トシにとって、この1ヶ月はなかなか大変だったはずだ。初日から「Internal Oniversity」がみっちり入り、入社2日目にはカズとヤスコが「The North Face 100 Thailand」に出場するためにいなくなってしまった。まさかの取 [続きを読む]
  • 本気のビッグ・イン・ジャパン。
  • 前回「ビッグ・イン・ジャパン、前夜」に戻る 東京マラソンEXPO2017が終わった。まさにお祭り。クタクタになるまで楽しませてもらった。キャスパーとマークも、取材の合間にクルクル接客に回っていた。ブースに来てくれた昔からOnを知っている人は、口々にこう言っていた。 「ついこの間まで、あんなに小さかったのに!」「いつの間にこんなに大きくなったの?」「僕は、私は、最初の頃からOnを知ってたよ!」 昔か [続きを読む]
  • ビッグ・イン・ジャパン、前夜。
  • 前回「5回目の東京マラソンEXPO準備」に戻る 今回のブースはデカい。というか高い。 「たしけてー!!」 俺は高所恐怖症だっつうの。しんでしまうっつうの。 おいカズこの野郎、カンチョーとか絶対するなよ!! 「ぎゃーー!!」 足ガクガク冷や汗ダラダラ。冗談抜きで怖い。それなのに、なんというワルい顔をしているのだ。このかた焼きそばめ。 「だーいじょ [続きを読む]
  • 5回目の東京マラソンEXPO準備。
  • 前回「東京マラソンEXPO2017、それぞれの準備」に戻る 2月21日(火)、東京マラソンEXPOブース設営初日。今回で5回目となるEXPO準備だ。14:00、カズ・トシと共に会場である東京ビッグサイトへ。ブース設営を手掛けてくれる協力会社が先行して準備を進めてくれていた。現場にいくと、一面に広がるベニヤ板。 今回のブースデザインは、アパレルを陳列する「スモール・キューブ」とシューズを陳列する「ビッグ・キューブ」が [続きを読む]