雨野小夜美 さん プロフィール

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雨野小夜美さん: 雨野小夜美のブログ
ハンドル名雨野小夜美 さん
ブログタイトル雨野小夜美のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tinycolor-amenokoyami/
サイト紹介文嗚呼永遠の中二。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 335日(平均2.7回/週) - 参加 2016/07/21 16:07

雨野小夜美 さんのブログ記事

  • 置いとくよ(超過去作品)
  • 昨日の嵐が嘘みたいな青空このまま洪水になってしばらく水引かないんじゃないのってそんな降り方だったのに嘘みたいに 空がきれい白い鳥が飛んでゆく生き物ってすごいねあの土砂降りの中でどこでどうやって耐えてたんだろう広島にだって今は花が咲いてるんだ僕らもいつかはそうなれるかなあ、枕元に苺置いとくよ苺みたいな 真っ赤な言葉10代の頃の作品をちょっと手直ししてあります。リミックス? [続きを読む]
  • 鳥になって(過去作品。やっぱり公開します)
  • これ、賞に応募しようかと思って、伏せたんですけど・・・まあ、けっこう昔の作品なので。これを超えられないと、作家でも何でもないだろうな。というわけで、結局公開します。痩せた白髪の老人一日中椅子に座ってる笑うこともあるけど自分の名前が思い出せない何日なのかもわからないたまに口を開けばそれは遠い遠い過去の事鳥になって自由になって仲間と順番に飛び立ってグラウンドを飛び回ってそのまま遠くへ家を越えて街を越え [続きを読む]
  • 小説を書いてます〜
  • 今、小説を書いてます。普段あまり本を読まないので、ちょっとうまく書けるかわからないけど、頑張ります。内容は秘密という事で。書き上がったらのせるか、それとも何か賞に応募しようかな〜原稿用紙50枚分?くらいの予定です。期待せずに待っててくださいね〜追記やっぱり何か賞にでも応募しようかなと。わりと早く結果来そうな賞に・・・当たるも八卦、当たらぬも八卦です。八卦もないかな。百本くらい小説を書けば、いつか当 [続きを読む]
  • 時間よ止まれ(未発表作品)
  • 君の車の香水は何だろう行き先に見えてる逃げ水の様な香りだ君に無理だと思って 手をさし出した君は片手で時計を見てやっぱり不思議そうな顔をしたくすぶった時間だけが流れて心は春なのに出会った頃の赤い落ち葉の様だ息がつみ重なってできたら遠回りして目的地に着かないでカラオケ屋に行きたいんじゃないの本当はどこへも行きたくないねえ カラオケ屋に着いても私を車から降ろさないで欲しいできれば迷子になって欲しいどうせ [続きを読む]
  • こんな絵描いてました〜
  • よくわからない絵ができました。とりあえず、わからないんだけど、動的な感じで、ダンスを踊ってるイメージですね。ベガス聴きながら描いてたので、そうなりました。これを、どうしようかなあ・・・次の詩集の表紙ということに・・・でも、意味わからん。次の詩集の表紙になるかもしれないし、ならないかもしれません。 [続きを読む]
  • 天井にドア(詩集 動画再生より)
  • 袋開けたスナック 昨日の夕飯の残り読みかけでもう読んでないマンガ なぜか聖書使い方のわからないヘッドホン 汚れたマーガリンずっと昔旅行で買ったオカリナすべてが色あせてゆく 何もできずに年月ばかり過ぎて夢はみんなただの夢になるんだって心の中つぶやいて何か楽しい仕事をしたかったんだ 疲れてベッドに倒れこんだ 真夜中の高い高い天井に ドアがあるんだ ぽつり白い光を届けてくれる ドアが開いているんだ そして [続きを読む]
  • 詩集「動画再生」できました!
  • 詩集がまたひとつできました。上の画像を すると無料で読めます。ただ、前回ダウンロード回数が少なくて、人気があまり出たことにならなくて・・・ダウンロードも無料ですからぜひダウンロードしてお読みくださいね。あと、ひとつひとつがわりと長いです。あの、20くらい詩ができたら詩集を・・・と前書きました。ごめんなさい。ある時期から、ひとつも浮かばなくなり、それから1ヶ月待ってみたんですけど、ひとつも浮か [続きを読む]
  • おもち(詩集 ティーBREAKより)
  • 10年前 まだ学生だった頃僕らは ひみつの木の下で ある約束をしたんだ合言葉を 10年後 覚えている奴だけ本当の親友と見なそうと誰も思いつかないような 忘れたら思い出せないようなヘンな合言葉を必死に考えて テストの裏に落書きしてたある友人は紙にメモした ある友人は頭に忘れまいとメモした10年後の僕らなんてあるのか 想像もつかなかったけどひみつの木の下で別れて それぞれの人生を歩み出した紙はどこへ行 [続きを読む]
  • 糸電話(詩集 そのドアを開けろ より)
  • 人と喋っているだけなぜ胸が痛いんだろう人と喋っているだけ伝わらない事 通じない事 選べない事 色々君と喋っているだけなぜ胸がキリキリ 痛いんだろう糸電話があればいいなっていつかきっと そう思うんだ僕らの呼吸を 孤独をつなぐためのでも糸電話が無いとつながらない関係なんて要らないからやっぱり このままがいいなぜ胸が痛いんだろうそれは人が好きだからだよもっと わかってほしいからだよなぜ胸が痛いんだろうそ [続きを読む]
  • 新しい詩集を作ってます
  • こやみです。4月に入って、いろいろ家庭環境が変化したんですよ。そして、そんなに詩ができてない・・・一応、今詩集を作っています。タイトル未定。まだ半分も、できていないけど・・・ただ、前作「ニコチンライター」より、日常的な事を描けたらいいなって思ってます。わりとゆるいコンセプトです。誰もが日常で、体験していそうな事。まあ、日常ばかりでも面白くないから、変な表現多用してますけど。これはいつもなんですが、 [続きを読む]
  • マシンだらけのホタル(詩集 ティーBREAKより)
  • もう少しで息が壊れてしまうな笑いすぎた時にもそう思うし苦しい時はやっぱりそう思う昨日病棟に入る時 身体検査を細かくされてなんて甘いチェックなんだ心の中の物は全て持ち込み禁止にしてくれればいいのに片田舎の景色は無理に都会のまねをして川までつぶしてしまったからホタルさえいなくなった小さい頃はホタルを 手で包んで家まで帰ってみたり白いベッドにもぐりこんでもう少しで息が壊れてしまうなってマシンと呼吸の音しか [続きを読む]
  • ホワイト×ブラック(詩集 カレイドスコープより)
  • 見た目はたぶんホワイトです姿勢は多少ブラックですくちびるの形はホワイトです出てくる言葉はブラックです手元にあるのはホワイトです欲しがるのがたまにブラックです名前のない翼はホワイトですしおれているのがブラックです 目の輝きはホワイトですたまに虚ろなのはブラックですいつものノリはホワイトです凹むときはブラックです手のネイルはホワイトです足のネイルはブラックです腕の力はホワイトです怒ったときはブラッ [続きを読む]
  • コールドスマッシュ(詩集 私みたいな人間にならないでください より)
  • 海の方へ君が歩いて行く海の方へ君が歩いて行ってしまうだんだん距離が遠くなるぽつりと影しか見えなくなるコールドスマッシュ 手をとって私を二階から引きずり降ろしてそれは心それは魂?コールドスマッシュ 手をとって君が歩いて行ってしまう ずっと君に抱かれてた歩き始めて手を離れたぽつりと影が波と遊んでる君がそのまま行ってしまう気がしたコールドスマッシュ 手をとって私を二階から引きずり降ろしてコールドスマ [続きを読む]
  • 口にコーヒー(詩集 カレイドスコープ より)
  • 暴力的な僕に君がコーヒーを運んできた落ちついて 飲むことにしたまだ 口に入れたばかりなのになんだか いい香りがする泣いていいなら 泣こうか 泣けないな 「おいしい?」なんて今すぐ尋くのはやめてよ飲んでたら何とも言えないじゃん待って 去っていかないで口にコーヒー入れてたら「ありがとう」が言えないじゃん 「おいしい?」って君はよく尋く何も応えないともっと尋くおいしいものだからすぐに返事できない [続きを読む]
  • 月月火水木金金(詩集 壊れたロボットより)
  • げつげつかーすいもくきんきん 僕の理性は壊れてしまった絵の具を顔に塗りたくった生きることに休みはなくただ華やかに汚された顔垂れてきたそいつをなめる樹脂か何かの僕の受け付けない味がした僕は味なんか信じなかったげつげつかーすいもく…あとなんだっけ?脳は倒れたって働き続ける火の車 自転車操業 僕の理性は壊れてしまった水を撒いて火をつけた水に火はいつまでもつかなかった両手に抱えてたのはなにげつげつ [続きを読む]
  • プラチナ(詩集 閉鎖病棟から鳩を飛ばそう より)
  • 君はこの世の人じゃなかった初めて見たときから一目惚れってこういうことを言うのかな華奢で真っ白な手蒼のフードを深くかぶるプラチナの長い長い髪この世の人じゃない 妖精さん妖精さん大好き本当に死んでしまいたい妖精さん妖精さん 水晶体でプラチナの髪を数えると脳内物質がケンカを始めるんだ妖精さん飛んで踊って跳ねて狂って乱れた髪をかき上げる 血文字でI LOVE YOUって書きたいな誰もいないビーチに [続きを読む]
  • ナミダ(詩集 壊れたロボットより)
  • 君のえぐれた心に監視カメラ8台設置僕以外誰も見てないから安心して泣いていいよ君が泣くなら僕も泣く君がいやなら僕もいやだ君が嫌いでも僕は好き君が君が君が好き君の顔を見るだけで僕はMRIがとれるまばたきひとつしないから安心して泣いていいよ 「恥ずかしい」「みっともない」「心配されたくない」「誰にも理解してもらえない」そう思って声を殺してきたんだね月に祈っても無駄月は見てるようで何も見ていない引きこ [続きを読む]
  • パラノイアか考えすぎの人(過去作品)
  • 睡眠薬が欲しい外来でもらった薬飲みたい飲む時間が大体決められているみたい10時半に飲みたい熱があるみたいまだ寝たくないまだ寝たくない何一つ終わってない明日起きるかなんてわからないバカバカしい神様が人間と同じ判断基準のわけない人助けが地獄へ行って人殺しが天国へ行くかもしれないパラノイアの人みたい体が熱くて寒い人間の判断基準でいいじゃないそれでいいじゃない眠い外来語の「愛」とか信じてない「好き」ってい [続きを読む]
  • 詩の絵本「エベレスト」完成!ぜひご覧ください〜
  • こやみです。上の絵をポチっとすると、絵本読めます。一応無料でダウンロードできますが、別に普通に読むだけでもかまわないので。ぜひ、気軽に読んでいただきたいなーと。ただ、意味がわかるかどうかは・・・ちょっと謎だなあ。歌詞読むの好きな方には、なんとなく理解していただけるかと。私の詩は、昔の詩人よりは「歌詞」からルーツがきているんです。昔から、歌詞を読むの大好きな変な人だったので。曲が思い浮かばず、歌詞ば [続きを読む]
  • ヒーロー&ヒロイン
  • 昨日のドラマに出てくる女優は、みんな美人ばかり。ブスは引き立て役か悪役。私みたいなブスは、きっとヒロインにはなれないんだって。どうしようもない土曜日の風呂上がり朝十時。運命の上をただ歩いている。ブスである事以外に、私って能力あるの?槍のような雨。 槍のような雨。なぜか昔の悪口を思い出す。カラスが死んでしまいそうなツバを吐いて行く。あなたに直接電話をかけた。声がききたかった。私が私で、ブスでいる限り [続きを読む]
  • 朝昼夜(詩集 ティーBREAKより)
  • 朝も昼も夜も嫌いだよ 朝なんかいらない顔洗ったり 食事したり 面倒なだけ夜なんかいらないただ何も出来ずに時間が過ぎて 朝を待つだけ昼は もう言いたくない とりあえず家に帰ってきて もう午後10時を時計がさしてるもう寝なさいってさしてる 朝と昼と夜があったって だから何だよ淡々と 朝と昼と夜を 仕事や宿題みたいにこなしてそこの真ん中に自分はいなくて 僕らは何がやりたいんだ?&n [続きを読む]
  • ニコチンライター(詩集 ニコチンライターより)
  • 闇の中にも草生えるなんてシンドロームなブルーライトオレは地球全体にネットを張るクモ彼女は美しい まるで金のようここを して 口座の中から金が落ちたっていうニュースがまた夜の真っ黒な雪のように降ってくる 満員電車に降りてきたクモあの子きっとこじらせてるぜ左手にやたらアクセサリーつけてる心を抑えて人波をかき分けるもう一度逢いたいからね? アカウントと電話番号教えて手を握っていい? 必ず君 [続きを読む]
  • 新しい絵本を製作中です〜
  • こやみです〜絵本を作ってます。「絵本なんか私は読みたくないよ。もう大人なんだから。どうせ教訓ものでしょ」と思ったそこのあなたに読んでほしいです。かなり、内容が大人向けなので・・・20歳くらいでは、意味わからないかも・・・別に、R指定とかFワードとかじゃないです。長い間育ってきて、苦労して、ようやく意味がわかるような絵本。あと、絵もやっぱり、セピア色を中心にして微妙な色を出してます。わりと大人向けの絵 [続きを読む]
  • ニワトリの夢(未発表作品)
  • ニワトリは夢見てるいつかこの檻から出て人間になって温かい家の中で暮らすことを人間の子どもでみんなとドッジボールしてパパにテストを褒められてママにおやすみのキスをする学校帰りにコンビニでおやつを買って親友と食べながら帰る誕生日には好きな人と二人でケーキを作ってチョコペンで名前を入れてもらう自分の名前を入れてもらうずっと夢見てる夢見てる灰色の風が吹いた 処分場の上目が覚めたらここはどこだろう南向きの部 [続きを読む]
  • バーゲンタッツ(詩集 ニコチンライターより)
  • スーパーの売れ残りコーナーにどうみても怪しげな 高級ぶったアイスがある「あれはバーゲンタッツだ」と人は言うだいぶ前からいらっしゃったのだけど誰も手を伸ばしていないのか ずっとそのままあれは 賞味期限 大丈夫なのだろうか(だから安くなったのかな)ああ ずっと昔食べたハーゲンダッツが僕を呼んでいる「自分を食べて下さい」と呼び起こすただのバニラなのに 口の中に幸せがとけて広がるあの味を 舌は準備完了 ラ [続きを読む]