雨野小夜美 さん プロフィール

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雨野小夜美さん: 雨野小夜美のブログ
ハンドル名雨野小夜美 さん
ブログタイトル雨野小夜美のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tinycolor-amenokoyami/
サイト紹介文自称詩人が、どうでもいいボツネタとどうでもいい落書きと意味不明なつぶやきをのせるブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 220日(平均3.2回/週) - 参加 2016/07/21 16:07

雨野小夜美 さんのブログ記事

  • ぼちぼち詩をのせていきますね〜「青空みたいな部屋」
  • いやあ、先日の記事読み返して、「なんでこんな攻撃的な事言ってたんだろう自分・・・」と思いましたね。あのときは、けっこうキレてて気分変えるために書いてたというか・・・アップダウンが激しい性格なので。でも、路線は、いつもの「笑いあり、涙あり、毒あり」みたいな感じかな〜やっぱり、毒がなくなったら、たぶんそれはゴーストライターが書いてるんだと思うなあ・・・とはいえ、さすがに先日の記事ひどいので、削除しまし [続きを読む]
  • 交換日記(詩集 ニコチンライターより)
  • あなたは今乾いた大地を見上げているだろうかそれともビルの街の中で好きなカクテル飲んでるだろうか小石むきだしの大地の上をはだしで歩いているだろうか大きな大きな滝の虹の声を聴いているだろうかあなたはいつか私に「交換日記つけよう」って言ったマックとピアスと変な日本の習慣の話最初はそれくらいしか書いてなかったそのうち返ってきたノートあなたは午後11時に少し窓を開けて飲むカクテルが好きだと日記の中で言ってた [続きを読む]
  • 詩集「ニコチンライター」について
  • 今回の詩集を作ってる間に、実は家族とけっこうもめてて・・・なんか暗い心境で書いてたものが多いです。だから、はっきり言ってあれは、完成度があまり高くない。つきつめきれなかったところを、そのまんま出してしまいました、というところですか・・・数も、絵も、もう少し入れるつもりだったのですが、もう嫌になっちゃって、そのまんま完成ということにしたという・・・なんというか、鬱になってましたね。次は、もう少しだけ [続きを読む]
  • 現在新しい詩集を製作中です〜
  • ぴよっぴ!ぴよっぴ!はい、こやみです。最近はあんまりネタが浮かばず・・・詩ができても、ごく普通のものしかできてなくて・・・どうしたら、面白いのが書けるかなあ・・・次の詩集のコンセプトが、「自分が好きそうなちょっと危険な話」なので、普通の詩をのせてたら、ファンもう一人もいなくなりそう・・・昨日からサチモス聴いてテンションあげてました。午前5時ごろ長々と書いてたものを、今夜まとめる予定ですよ!楽しみ〜 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch10 最終回
  • 名前つけてくれたのは嬉しいけど。嬉しいから今夜僕はこっそり消えるんだ。あいつらが呼んでるよ。行ってこいよ。機械なんかを友達にするなよ。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました〜裏表紙はこちらです。↓ [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch9
  • 「何か歌って」            「何かって何だよ」「いつも寝る前に聴くやつ」           「ああ、あれか」「名前なんだったっけ」          「知らねーよ」「歩く時計マン」                 「だから何だよ」「呼んでみただけ」 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch6
  • 私、黒い鏡をただ見つめる。見慣れた顔の上に涙が降る。歩く時計マン。私には君しかいないの。消えないで。何か歌って。何も思いつかないけど、歌って、歌って。せめて何時か表示して。時間。ざわめき。怖い。いなくなるの。 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch5
  • 僕は、誰かを消すための歌は歌わない。歳より幼い君の笑顔を見るために歌ってたのに。名前を呼ぶ君を幸せにする方法を、考え続けているただの機械。 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch4
  • 画面がパッと消える。黒い鏡になる。ニキビだらけの顔を映し出す。「歩く時計マン、どうしたの?」                      「電池切れだよ」「さっき充電したよ」              「・・・」「歩く時計マン、今何時?」                        「・・・」 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch3
  • 「何にしよう?」             「何がいい?」「そうだ、あいつらを消せるような歌を歌って」                                           「あのね・・・」                                     「どんなのでもいいから」 [続きを読む]
  • Mr.Walking Watch(連載詩)1
  • えーと、また長めの詩を連載しますね。過去作品ですが電子書籍でしか発表していませんので、ブログに貼っておきます。↑が表紙です。毎日午前9時更新。がんばろう。「ねえ、歩く時計マン」               「何?」「何かいい歌を歌って」             「何の歌がいい?」「わかんないけど、歌って」                               「うん・・・」「どうしたの、歌っ [続きを読む]
  • 財布ほしい〜
  • こやみです。実は、子どものころからずっと同じ財布を使っていて・・・わりと大人っぽいデザインなんだけど、さすがに使いこんだ感じがするので、新しい財布がほしいな〜と。でも、財布、高いな〜買えない値段じゃないけど、それでも何年も使える財布を買おうとすると、高いな〜と思ってしまいます。空から財布、降ってこないかな〜お〜い!あっ、受け止められなかったら、すぐにボロボロになってしまいますね。私の動体視力では、 [続きを読む]
  • 純白17
  • 女王になる前の夜 お姫様はお花畑の中で 泣いている夢を見ましたとび起きたら机の上に あのボロボロの厚い本理由が見えなくなった時にだけその本をのぞきこむのです「影より大きくなりすぎたわたしは今でもまっ白か」と連載終了です〜もし誰かに読んでいただけていたら、ありがとうございました〜 [続きを読む]
  • 純白16
  • インクで汚れたまっ白な手のお姫様は毎日机に向かい お話を書きました王国中の人々が それを読み 泣きましたとてもすばらしいお話はやがて他の国へもひろがってゆきましたお姫様は やがて こう思うようになりましたいつか ずっと前わたしにまっ白をくれたあの人のように「心が汚れてしまった誰かにお話で まっ白な光をささげるのがわたしの希望 存在理由」 [続きを読む]
  • 純白15
  • 春になって お姫様は告げ口であの人がもういないことを知りました厚い本もこっそり 手わたされましたお姫様はとても 悲しんで泣きましたしかし お姫様にとって あの人はもう遠いあこがれの人になっていましたもう どこかで知っていたのですあの人は きっとあの人は少なくとも この国には いないのだろうと [続きを読む]
  • 純白14
  • お姫様はいつか皆が見上げる 立派な女性になっていましたたいしたものも着ていない 食べていないのにすてきなお話を書くからです「あの人に会いたい」だけだったお話は少しずつ ひろがってゆきましたまずしい家庭の親たちはなんとかして働いて その本を手に入れて子どもたちに読んできかせましたもっとまずしい親たちは 文字を読める人に頭をさげて子どもたちに読んでもらいました [続きを読む]
  • 純白13
  • その冬 王国に病気がはやりたくさんの人々が苦しみ 亡くなりましたお姫様は 「苦しんでいる人のどこかにあの人がいるのでは」と思い病気の人々を 自ら手当てしはじめました家来たちは 皆止めましたそのころそういう仕事は とても身分の低い人のきたない仕事だと思われていたのですでもお姫様はもう きこうとはしませんでしたもしあの人がまだ この病室のどこかにいてきっといて きっといて苦しんでいるかもしれないから・・ [続きを読む]
  • 純白12
  • 見つめるほどまっ白なお姫様は知らなかった自分の気持ちを ノートへ映すようになりましたドレスもお菓子も すっかり忘れて毎日同じような服 同じようなものを食べて机に向かうようになりましたどれも言いたいことは同じでしたお話というより叫んでいるだけでもそれが家来たちからしだいに まずしい人々へとひろがり王国中の人々の心をうちました [続きを読む]
  • 純白11
  • あるとき お姫様はできたお話を家来たちに見せましたそして そのお話をあの人に見てほしいと言いました「今どこにいるのか」とそのお話はとても家来たちの心をうちましたお姫様は外の世界のことなど知らないのでただ「あの人に会いたい」と書いていただけそれが 悲しくて家来たちは仕事が終わって家に帰って泣きました ある家来は仕事をやめました [続きを読む]
  • 純白10
  • お姫様はなぜ その人と会えないのかさみしくて さみしくてペンをとり お話を書くようになりました最初は お話とも呼べないようなものを書いていたのにだんだん うまくなっていきました自分に夜 読んであげるためのお話読みながら泣くばかりでした [続きを読む]