百華茶苑 さん プロフィール

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百華茶苑さん: 杢・年輪・木目の木工
ハンドル名百華茶苑 さん
ブログタイトル杢・年輪・木目の木工
ブログURLhttp://nenrinmokume.blogspot.jp/
サイト紹介文珍しい杢や年輪・木目を活かして名刺入れ、ペンケース、財布などを作成。
自由文薪ストーブ様に園芸業者から切り出した樹木をチェーンソーで切り出し薪割り機で薪にして乾燥させています。その中の珍しい木や面白い木目、年輪などの木を
木工で作品にしています。ゴミになるはずの木々が生かせることが楽しいです。少しづつ作品を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2016/07/22 17:34

百華茶苑 さんのブログ記事

  • バンドソーブレード目立て
  • バンドソーブレード切れなくなるとドリフトしたり切り口が荒れてくる。ブレードは、安くないので目立てをする。折れた場合は、銀蠟付をする目立て道具グラインダー、虫メガネ、万力万力は、黒いテープを貼り研磨面を見やすくする。一番は、細かい作業を続ける忍耐力目立てグラインダーで微妙な角度を調整しながら少し研磨する目測でグラインダー研磨面を調整しながら上刃を削るある程度の切れ味は戻ってくる。研磨始めに印をつけて [続きを読む]
  • 木製財布と小物入れ
  • 山桜木製財布名刺やカードも入れれる札入れを作りました。大きさは二つ折り財布とほぼ同じです。厚みは約1?位にしました。栴檀木製財布上記山桜と同じサイズで作成。柾目がキラキラひかり綺麗です。カチッと音がしてしっかり閉まります。栴檀小物入れコインケースや薬入れ(ピルケース)用に作成。ピアス、ペンダント、指輪など紛失しやすいアクセサリー入れに使える。------------------------------------------------------- [続きを読む]
  • 木製財布作成
  • 栴檀木製財布木片から組み立てる部材を切り出す。二つ折りの紙幣と名刺が横置きで入れられる木製財布2種栴檀は横長ですが山桜は名刺を縦に入れる縦型で作る。初めて作る基本形ですので採寸をして今後の改良点などの参考にする開閉部分閉める時にパチンと音がでる重要な部分。何度もヤスリとペーパーで調整したり同じ木で補強したりして微調整をする。特に閉めたあと緩まないために少しきつめに仕上げる最初は、開け閉めが固いので [続きを読む]
  • 黒柿 木製名刺入れ
  • 黒柿木製名刺入れ黒柿の部分は少ししかありませんが全体に波杢が出ていて落ち着いた仕上がりになりました。これで偶然見つけた黒柿の材料はなくなりました薪作り作業中に見つかることを期待しましょう。黒柿 木製名刺入れ片面は角の黒柿と黒っぽい木目が特徴対面は、波杢が綺麗にでています。柿は木質は固いのですが割れ易いので開閉部分に竹ヒゴで補強を入れました。黒柿の差し色今回の名刺入れでは、黒柿を少しだけ使ってみまし [続きを読む]
  • 欅(けやき)名刺入れ作り方
  • 欅の名刺入れ辺材の白と心材の濃い色の対比と木目を組み合わせて切り出してみる(左画像)組み立てる前の切り分けた部材(右画像)組み立て冶具部材の開閉部分の穴あけや接着する場合のズレが出ない様に作った冶具木目のズレは切断する鋸刃の厚み(1?)分でずれるこれは切り出した時点でもう一度ズレを補正する必要があるのですが極めて微妙な調整なので難しい。組み立て割れ止め塗装などしていない組み立てて#400で研磨した [続きを読む]
  • 木製名刺入れ(松、槙、山桜)
  • 古民家の松解体した民家の梁に使用されていた松です。薄くすると割れやすいので割れ止め塗装と開閉部分には竹ヒゴで補強しました。年輪を自然の模様にしましたがキッチリ木目を合わせることができませんでした。今後の課題です。杢目の槙波杢と年輪が織り成す模様は綺麗です。割れ止め塗料の木固めエースにより強度を確保して更に二度塗りにより鏡の様な艶のある仕上げにする。最後にわずかに艶消しをして蜜蝋をなじませて終了山桜 [続きを読む]
  • 事務所の庇をリフォーム
  • 劣化した庇10年以上前に設置した庇が劣化して破れている取り付け部分からの雨漏りもきになっていたのでリフォームを実行する。鉄パイプのフレーム劣化した覆いを取り外し鉄パイプのフレームに角材を針金で固定する。パイプに穴を開けて固定する方が良いのですが作業が大変なので手抜きをする。一年を通じて強風の影響をほとんど受けない場所なので大丈夫と思われる。ポリカーボネート波板専門業者に発注すればかなりの金額になる [続きを読む]
  • 木製財布(札入れ)・カードケース
  • 木製財布木製名刺入れを作っていましたが、これ以外に同じような機能で何か作れないかと考えていました。木製の財布は見たことがないので挑戦して見ました。基本は札入れですが、キャッシュカードは入りますが名刺を入れるには横が長くなるのでは今回は断念。札入れ・カードケースお札が二つ折りで10枚入る。カードも隙間があれば2〜3枚は可能です。コインも入れれないわけではありませんが使用しにくいと思われます。コインケ [続きを読む]
  • さば杢 山桜名刺入れ
  • さば杢山桜3年前に切り出した山桜から珍しいさば杢を見つけました。さば杢とは、樹木の枝分かれする部分にできる不思議な模様です。山桜の古木の芯材にさば杢と木目により墨流しの様な面白い風情のある景色になっています。さば杢山桜上記と同じくさば杢ですが、落ち着いた模様になっている。山桜の木目切り出す角度により木目の現れ方が変化します。こればかりは、切り出さないと判りません。喜んだりガッカリすることも楽しみで [続きを読む]
  • バンドソーブレードのヤニ取り
  • ヤニ取り切れ味が落ちる原因のヤニを取る。ヤニ取りスプレーと使い古しの歯ブラシ、布切れを用意する。ヤニクリーン泡状の洗浄材を歯ブラシ付けてブレードに塗布する。スプレーですが細い刃には、ブラシで作業するほうが無駄なくきれいに塗れる。浮き出るヤニ暫くするとヤニが溶けて浮き出てくる。更にブラシで刃に間のヤニをこすりだして布で拭き取る。ブレードのヤニ取りできる長さは20?位なので上記の作業を繰り返して約2m [続きを読む]
  • 杢の名刺入れ
  • 杢(もく)名刺入れかなりの大きさがあった槙(まき)にできていた杢。昨年薪を集める時に木の表面にシワが寄っていたので丸太のまま乾燥させてから切り出したら面白い杢が出てきました。波杢、魚鱗杢なのか判りません。画像は、両面で微妙に違う杢がでているのですが切断する時の角度で違うのではないかと推測しています。楓類の杢この二つは、楓の仲間と思われます。丸太を割った時に波模様が見えたので一年乾燥して木取した結果 [続きを読む]
  • 木製ペンケース作製③
  • 木製ペンケースの仕上げ角度の変えられるバイスにて研磨していく。手作業で角を落とし、手触りの良い形にする。なるべくキズや割れが目立たない様に研磨する。研磨道具ベルトサンダー(#240)で研磨してからは、手作業にて#400、#600のサンドペーパーで削り、スポンジ制の#1200〜#1500で仕上げてからMICROFINEで最終仕上げをする。滑らかにしておくと割れ止め塗装が綺麗に塗れる。割れ止め3?位の薄い板なので割れ止めをして [続きを読む]
  • ペンケース(二本入り)作り方②
  • ペンケース組み立て切り出した部材の開閉部分に旋盤で穴をあけ竹ひごで軸を作り取り付ける。仕上げで削る部分を残しながら3?の板を貫通しない様に慎重に穴を開ける。ボンドで接合速乾ボンドで接合するのですが、この時に①で切り出し切り詰めた木片が役立ちます。3?の板を一枚ずつ接合する時にこれがないと薄い板が変形してうまく行きません。万力とクランプで圧着万力で固定して、開閉部分はクランプを使い接合する。かなり力 [続きを読む]
  • ペンケース(二本入り)作り方①
  • 切り出す2年程乾燥させた栴檀を必要な大きさにバンドソーで切り出す。工程途中でベルトサンダーやペパーで削るので仕上がりより少し大きめに作る。部材①ベルトサンダーで縦、横、厚みを整えて各面を滑らかにしてから切る。正確な平面にしておかないと狂いが出てくる。バンドソーの刃は、一番細いものに替えて3?前後の板状に両側を切り出す。部材②薄い板2枚(3.5?)と厚い板1枚(14?)に切り分ける。薄い板を切る出す場合 [続きを読む]
  • 模様が変化する名刺入れ
  • 模様が浮き出る木目が細かい木だったので名刺入れを作成した。完成して仕上げの蜜蝋を塗っていたら角度で木目が光って浮き出てくることが解りました。右下角(左画像)が左下角(左画像)に回転して撮影。回転左下角(左画像)を右上角(右画像)に回転して撮影。上記の4枚の画像は、名刺入れの両面を撮影したものです。樹木の種類は、解らないのですが不思議です。角度を変える左画像より右画像の様に少し角度を変えるとと模様が [続きを読む]
  • 波杢名刺入れ
  • 波杢名刺入れ(栴檀)12月16日に紹介した栴檀の杢から名刺入れを作りました。杢は樹木の数パーセントにしかできない貴重なものです。大木や樹木の捻じれ、圧力など自然の力が加わりできるそうです。波杢は貴重失敗は許されないので非常に緊張しながらの作業でした。杢のある作品は希少性もあり高価で取引されている。大切に手入れすると更に杢が鮮やかになってくるそうです。波杢は立体模様木目とは別に杢が出ているので模様が複雑 [続きを読む]
  • バンドソーブレード
  • ヤニ除去バンドソーのブレード(刃)にヤニが付くと切れ味が落ちる。更に摩擦が増えてドリフトしやすくなる。ドリフトとは切断線がずれてくる現象で、真っすぐに切れなくなること。刃の切れ味は、使用量により落ちてくるのですが少しでも切れ味を維持するためにはヤニを落とす必要があります。ヤニ、錆落としブレードを購入する際に一緒に注文したヤニ・錆落としのスプレー。使ってみたら泡タイプでした。細いブレードでは、スプレ [続きを読む]
  • 杢とは
  • シワのある木肌栴檀の古木を3年乾燥させたものです。大木のすごい重量で圧力が長期間かかりシワができる。すると年輪とは、違う独特の模様ができるこれが杢(もく)と呼ばれて大変貴重な木材です。杢を切り出すシワの部分を切ると、波状の模様が表れる。光の角度で輝きがかわる不思議なものです。確信はないのですが【虎杢】ではないかと思います。右の画像には、杢に加えてスポルテッドも出ています。黒い線の様な所。スポルテッ [続きを読む]
  • 粉塵除去装置の性能を確認
  • 粉塵除去装置サイクロン装置では、ある程度の大きさの木くずは取り除けますが、微粉末は空気の流れとほとんど同じで最終の掃除機まで吸い込まれます。フィルターの目詰まりによる掃除が面倒でした。そこで以前作製した粉塵除去装置の性能を検証しました。粉塵除去・・・制作工程(2016.10.21)あり合わせの材料で作った割には性能が良く合格点でした。水に混ざる作業中や廃棄作業で一番困っていたのは微粉末でした。マスクをしても [続きを読む]
  • 面白い模様
  • 名前が解らない木2年前に玉切りした木なのですが名称が解りません。楓の仲間の唐楓ではないかと思いますが特定出来ません。楓類は、杢が出やすい樹木なので可能性はあります。割りにくい木薪にするのに割りにくい木はあるのですが、この木は繊維が絡まっている構造で特に割りにくくチェンソーで切りました。すると断面に見る角度で光って見える模様が出てきました。木目でも杢でもないようなのでどうなるのか加工しようと乾燥させ [続きを読む]
  • 薪用台車の修理
  • 薪台車薪にする玉切りした樹木を駐車場から自宅裏薪置き場まで運搬する台車です。乾燥していない木は、重く台車にかかる負荷が大きいので毎年薪集めの時期に補修しています。台車の使用している様子は、【薪ストーブの苦楽】で紹介します。底板の破損重い丸太を入れる時に落としたりするので底のコンパネが割れてしまった。コンパネでは、強度が足りないようです次回作成時に改良しなくてはいけない最優先事項です。コンパネで補修 [続きを読む]
  • 木製名刺入れ
  • 土に埋もれていた樫薪を切り出している所から一年程落ちと土に埋まっていて表面が腐っている樫の丸太を見つけました。玉切りし乾燥してから木片を切り出したところ水、細菌、虫、カビなど自然の木を朽ちさせる力により変色して味わいのある色がでていました。色の違い左画像の様に切り出して名刺入れに加工しました。右画像の左は通常の樫ですが、右の土に埋もれていた樫は明らかに色が違います。中は、栴檀です。名刺入れ(樫)今 [続きを読む]
  • バンドソーブレードの銀ろう付
  • 銀ろう付に用意する道具類左画像は、材料の銀ろう、フラックス(銀ろうの接着促進剤)、溶接するバナー、クランプ、医療用のペアン(微細なものも掴める)右画像は、スチールのアングルの一部分をカットして作った作業台接号部分を合わせるある程度使用すると折れるブレードは、消耗品としては高価なので少しでも長く使いたいですね。そこで折れたブレードを接合する方法に挑戦します。折れたブレードをグラインダーで斜めに削る。 [続きを読む]
  • 木工微粉末の処理装置を作る
  • 密封できるバケツ蓋に穴を開けて、雨トイ用の部材を取り付ける。吸引するためには密封する必要があるので部材の取り付け部分は、スポンジを挟み空気の侵入を防ぐシンクのごみ取りキッチン用品売り場で見つけた物です。中をくり抜き缶と繫ぐ。なるべく細かい泡にして微粉末を含む吸気から粉塵を除くため。たくさん泡が発生して微粉末が水に溶け込んでいるようです。試行錯誤湿式可能な掃除機ですがなるべく水は、吸い込まない様にす [続きを読む]
  • ベルトサンダー集塵装置の自作
  • 機能しない集塵設置されている集塵口は、上部と側面を同時に集塵するようになっているのですが大雑把な集塵しかせず粉塵が周りに飛び散っていました。健康にも悪いので改造することにしました。魔王の化粧箱丁度大きさが良かったので魔王の化粧箱を使い作成する。ジクソーで穴をあけ雨トイで使用する接合管を付ける。改造不要な部分を切り取りそれを接着して取り付ける。作業の邪魔にならないよう45度に切り蓋をする。設置なるべ [続きを読む]