百華茶苑 さん プロフィール

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百華茶苑さん: 年輪・木目の木工
ハンドル名百華茶苑 さん
ブログタイトル年輪・木目の木工
ブログURLhttp://nenrinmokume.blogspot.jp/
サイト紹介文伐採して廃棄される樹木から木材を切り出して 木製名刺入れ、木製コースターなど作製しています。
自由文薪ストーブ様に園芸業者から切り出した樹木をチェーンソーで切り出し薪割り機で薪にして乾燥させています。その中の珍しい木や面白い木目、年輪などの木を
木工で作品にしています。ゴミになるはずの木々が生かせることが楽しいです。少しづつ作品を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 275日(平均0.7回/週) - 参加 2016/07/22 17:34

百華茶苑 さんのブログ記事

  • さば杢 山桜名刺入れ
  • さば杢山桜3年前に切り出した山桜から珍しいさば杢を見つけました。さば杢とは、樹木の枝分かれする部分にできる不思議な模様です。山桜の古木の芯材にさば杢と木目により墨流しの様な面白い風情のある景色になっています。さば杢山桜上記と同じくさば杢ですが、落ち着いた模様になっている。山桜の木目切り出す角度により木目の現れ方が変化します。こればかりは、切り出さないと判りません。喜んだりガッカリすることも楽しみで [続きを読む]
  • バンドソーブレードのヤニ取り
  • ヤニ取り切れ味が落ちる原因のヤニを取る。ヤニ取りスプレーと使い古しの歯ブラシ、布切れを用意する。ヤニクリーン泡状の洗浄材を歯ブラシ付けてブレードに塗布する。スプレーですが細い刃には、ブラシで作業するほうが無駄なくきれいに塗れる。浮き出るヤニ暫くするとヤニが溶けて浮き出てくる。更にブラシで刃に間のヤニをこすりだして布で拭き取る。ブレードのヤニ取りできる長さは20?位なので上記の作業を繰り返して約2m [続きを読む]
  • 杢の名刺入れ
  • 杢(もく)名刺入れかなりの大きさがあった槙(まき)にできていた杢。昨年薪を集める時に木の表面にシワが寄っていたので丸太のまま乾燥させてから切り出したら面白い杢が出てきました。波杢、魚鱗杢なのか判りません。画像は、両面で微妙に違う杢がでているのですが切断する時の角度で違うのではないかと推測しています。楓類の杢この二つは、楓の仲間と思われます。丸太を割った時に波模様が見えたので一年乾燥して木取した結果 [続きを読む]
  • 木製ペンケース作製③
  • 木製ペンケースの仕上げ角度の変えられるバイスにて研磨していく。手作業で角を落とし、手触りの良い形にする。なるべくキズや割れが目立たない様に研磨する。研磨道具ベルトサンダー(#240)で研磨してからは、手作業にて#400、#600のサンドペーパーで削り、スポンジ制の#1200〜#1500で仕上げてからMICROFINEで最終仕上げをする。滑らかにしておくと割れ止め塗装が綺麗に塗れる。割れ止め3?位の薄い板なので割れ止めをして [続きを読む]
  • ペンケース(二本入り)作り方②
  • ペンケース組み立て切り出した部材の開閉部分に旋盤で穴をあけ竹ひごで軸を作り取り付ける。仕上げで削る部分を残しながら3?の板を貫通しない様に慎重に穴を開ける。ボンドで接合速乾ボンドで接合するのですが、この時に①で切り出し切り詰めた木片が役立ちます。3?の板を一枚ずつ接合する時にこれがないと薄い板が変形してうまく行きません。万力とクランプで圧着万力で固定して、開閉部分はクランプを使い接合する。かなり力 [続きを読む]
  • ペンケース(二本入り)作り方①
  • 切り出す2年程乾燥させた栴檀を必要な大きさにバンドソーで切り出す。工程途中でベルトサンダーやペパーで削るので仕上がりより少し大きめに作る。部材①ベルトサンダーで縦、横、厚みを整えて各面を滑らかにしてから切る。正確な平面にしておかないと狂いが出てくる。バンドソーの刃は、一番細いものに替えて3?前後の板状に両側を切り出す。部材②薄い板2枚(3.5?)と厚い板1枚(14?)に切り分ける。薄い板を切る出す場合 [続きを読む]
  • 模様が変化する名刺入れ
  • 模様が浮き出る木目が細かい木だったので名刺入れを作成した。完成して仕上げの蜜蝋を塗っていたら角度で木目が光って浮き出てくることが解りました。右下角(左画像)が左下角(左画像)に回転して撮影。回転左下角(左画像)を右上角(右画像)に回転して撮影。上記の4枚の画像は、名刺入れの両面を撮影したものです。樹木の種類は、解らないのですが不思議です。角度を変える左画像より右画像の様に少し角度を変えるとと模様が [続きを読む]
  • 波杢名刺入れ
  • 波杢名刺入れ(栴檀)12月16日に紹介した栴檀の杢から名刺入れを作りました。杢は樹木の数パーセントにしかできない貴重なものです。大木や樹木の捻じれ、圧力など自然の力が加わりできるそうです。波杢は貴重失敗は許されないので非常に緊張しながらの作業でした。杢のある作品は希少性もあり高価で取引されている。大切に手入れすると更に杢が鮮やかになってくるそうです。波杢は立体模様木目とは別に杢が出ているので模様が複雑 [続きを読む]
  • バンドソーブレード
  • ヤニ除去バンドソーのブレード(刃)にヤニが付くと切れ味が落ちる。更に摩擦が増えてドリフトしやすくなる。ドリフトとは切断線がずれてくる現象で、真っすぐに切れなくなること。刃の切れ味は、使用量により落ちてくるのですが少しでも切れ味を維持するためにはヤニを落とす必要があります。ヤニ、錆落としブレードを購入する際に一緒に注文したヤニ・錆落としのスプレー。使ってみたら泡タイプでした。細いブレードでは、スプレ [続きを読む]
  • 杢とは
  • シワのある木肌栴檀の古木を3年乾燥させたものです。大木のすごい重量で圧力が長期間かかりシワができる。すると年輪とは、違う独特の模様ができるこれが杢(もく)と呼ばれて大変貴重な木材です。杢を切り出すシワの部分を切ると、波状の模様が表れる。光の角度で輝きがかわる不思議なものです。確信はないのですが【虎杢】ではないかと思います。右の画像には、杢に加えてスポルテッドも出ています。黒い線の様な所。スポルテッ [続きを読む]
  • 粉塵除去装置の性能を確認
  • 粉塵除去装置サイクロン装置では、ある程度の大きさの木くずは取り除けますが、微粉末は空気の流れとほとんど同じで最終の掃除機まで吸い込まれます。フィルターの目詰まりによる掃除が面倒でした。そこで以前作製した粉塵除去装置の性能を検証しました。粉塵除去・・・制作工程(2016.10.21)あり合わせの材料で作った割には性能が良く合格点でした。水に混ざる作業中や廃棄作業で一番困っていたのは微粉末でした。マスクをしても [続きを読む]
  • 面白い模様
  • 名前が解らない木2年前に玉切りした木なのですが名称が解りません。楓の仲間の唐楓ではないかと思いますが特定出来ません。楓類は、杢が出やすい樹木なので可能性はあります。割りにくい木薪にするのに割りにくい木はあるのですが、この木は繊維が絡まっている構造で特に割りにくくチェンソーで切りました。すると断面に見る角度で光って見える模様が出てきました。木目でも杢でもないようなのでどうなるのか加工しようと乾燥させ [続きを読む]
  • 薪用台車の修理
  • 薪台車薪にする玉切りした樹木を駐車場から自宅裏薪置き場まで運搬する台車です。乾燥していない木は、重く台車にかかる負荷が大きいので毎年薪集めの時期に補修しています。台車の使用している様子は、【薪ストーブの苦楽】で紹介します。底板の破損重い丸太を入れる時に落としたりするので底のコンパネが割れてしまった。コンパネでは、強度が足りないようです次回作成時に改良しなくてはいけない最優先事項です。コンパネで補修 [続きを読む]
  • 木製名刺入れ
  • 土に埋もれていた樫薪を切り出している所から一年程落ちと土に埋まっていて表面が腐っている樫の丸太を見つけました。玉切りし乾燥してから木片を切り出したところ水、細菌、虫、カビなど自然の木を朽ちさせる力により変色して味わいのある色がでていました。色の違い左画像の様に切り出して名刺入れに加工しました。右画像の左は通常の樫ですが、右の土に埋もれていた樫は明らかに色が違います。中は、栴檀です。名刺入れ(樫)今 [続きを読む]
  • バンドソーブレードの銀ろう付
  • 銀ろう付に用意する道具類左画像は、材料の銀ろう、フラックス(銀ろうの接着促進剤)、溶接するバナー、クランプ、医療用のペアン(微細なものも掴める)右画像は、スチールのアングルの一部分をカットして作った作業台接号部分を合わせるある程度使用すると折れるブレードは、消耗品としては高価なので少しでも長く使いたいですね。そこで折れたブレードを接合する方法に挑戦します。折れたブレードをグラインダーで斜めに削る。 [続きを読む]
  • 木工微粉末の処理装置を作る
  • 密封できるバケツ蓋に穴を開けて、雨トイ用の部材を取り付ける。吸引するためには密封する必要があるので部材の取り付け部分は、スポンジを挟み空気の侵入を防ぐシンクのごみ取りキッチン用品売り場で見つけた物です。中をくり抜き缶と繫ぐ。なるべく細かい泡にして微粉末を含む吸気から粉塵を除くため。たくさん泡が発生して微粉末が水に溶け込んでいるようです。試行錯誤湿式可能な掃除機ですがなるべく水は、吸い込まない様にす [続きを読む]
  • ベルトサンダー集塵装置の自作
  • 機能しない集塵設置されている集塵口は、上部と側面を同時に集塵するようになっているのですが大雑把な集塵しかせず粉塵が周りに飛び散っていました。健康にも悪いので改造することにしました。魔王の化粧箱丁度大きさが良かったので魔王の化粧箱を使い作成する。ジクソーで穴をあけ雨トイで使用する接合管を付ける。改造不要な部分を切り取りそれを接着して取り付ける。作業の邪魔にならないよう45度に切り蓋をする。設置なるべ [続きを読む]
  • 輪切りコースター(雪松)
  • 木製コースター作り2年間乾燥して割れなかった丸太を使う。ほとんどの木が乾燥中に割れ目が入りコースターにできません。雪松(ヒマラヤ杉)は、他の樹木に比べ割れない様ですがそれでも割れずに残る丸太はほんの少しです。輪切りハンドソーで直径は8〜10?の丸太を厚さ約12?に輪切りにする。外皮を取らずに節などもそのまま輪切りにします。厚さ12?にしてあるのは、2?程研磨するからです。研磨と塗装12?輪切りをベ [続きを読む]
  • 本桜(山桜)の珍しい木目
  • 本桜(山桜)の古木3年乾燥して切り出した木片に、珍しい木目がでていました。木製名刺入れに加工しました。どんな木目が出てくるかは、切り出してみないと解りません。数ミリ違えば全く違う模様になります。風情のある木目墨流しのような濃淡に木目が出ていて良い仕上がりになりました。節のある部分は、複雑に木目が変化しているので面白い模様が採れますが、割れや乾燥すると歪みがでてくるので仕上がりまで気が抜けません。芯 [続きを読む]
  • 木製ペンケース2
  • 木製ペンケース(本桜)更に改良を加えてペンケース(筆箱)を作成してみた。山桜の木目が綺麗にでて良い出来上がりに満足しています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【木製名刺入れ】【木製ペンケース(筆入れ)】などを販売しています下記の委託サイトをご覧下さい。  Creema   iichi   minne   tetote━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━木製ペンケース恐らく【もちの木】 [続きを読む]
  • 木工による集塵装置
  • 集塵用装置と配管サイクロン集塵たくさんの木くずや粉を処理するには、容量が必要となるので集塵機につないで使用するサイクロン集塵装置の作成ホームセンターで購入したペール缶を重ねる。蓋用の金具でつなぎます。これでかなりの容量が確保できました。集塵配管の接続バンドソーと手押しカンナの集塵配管雨水用のビニ管を使い各電動工具に接続する。配管との接続は、同じビニ管を切り少し大きい径の15?のビニ管を作りスライドし [続きを読む]
  • 栴檀(せんだん)杢のテーブル
  • 3年前に樹齢約70年(直径80?位)栴檀をテーブルに加工するため。正目の部分を切り出し割れ止めをして保管していたものです。杢(もく)天板杢(もく)のある部分を選び天板に加工しました。※杢とは、大きくなった古木の重さで捻じれや圧力が加わりできる 独特の模様色んな種類がありますが、この栴檀の杢は縮杢と思われる。雇ざね継ぎ(やといざねつぎ)(30?×30?)×4枚と(30?×15?)×4枚を用意して [続きを読む]
  • 木製ペンケース(筆入れ)の作成
  • 木製名刺入れをかなり作成して詳細な部分の作り方が習得できたので今度は、木製ペンケース(筆入れ)を作ってみます。今回は蓋を斜めにした構造とヒンジ部(可動部)を変えました。切り分けとくり抜き材料の切り分けとくり抜きを行い内側をヤスリで削り滑らかにする。ヒンジ部(可動部)の部分は、内側を斜めにカットして開閉が楽にできるようにする。木目を合わせてつなぐ木目がずれない様につなぐ時の注意点は、切り抜いた中身の [続きを読む]
  • 木製名刺入れ作り方(山桜)2
  • 切り分けと組み立て切り出した木片を3枚(約5?1枚と約3?2枚)切り分けてから5?の中をくり抜き3?は蓋と本体に分ける。(左図は別の形の切り分け画像)木目を合わせて接合する。(右図)開閉部分の調整竹ぐしを使いヒンジ部(可動部)とラッチ部(閉まる所)を作る。開閉でカチッと音がする様に調整するのが難しい。何度も失敗をしてやっとうまくいく調整がわかりました。仕上げと塗装ベルトサンダーなどで角を取り丸みのある形 [続きを読む]
  • 木製名刺入れ作り方(山桜)1
  • 切り倒された直径60?位の山桜を薪用に長さ40?に輪切りにして割って一年ほど乾燥した状態。更に乾燥1年木目などが木工に使えそうな部位を製材して更に1年ほど保管します。山桜の赤くなった心材を選びました。木目がきれいに出ています。木片を切り出す【木製名刺入れ】を作成するために縦11?横8?厚さ1.5?を目安に切り出して木片を作ります。完成する【木製名刺入れ】より各寸法は多めになっております。木目を合わせたりベルト [続きを読む]