タイトルとは真逆のせっかちな性格を見直し ゆっくりを心掛け 色々な事を体験する事を通して 一日一日を大切に スローな暮らしを綴っていくブログです。 様々なアドバイスなどあれば ご意見頂けるとありがたいです。
第16代仁徳天皇(にんとくてんのう)の時代には 多くの灌漑事業が行われた 時代でもあります。 ある日 仁徳天皇は 高台から民を見ると 飯を炊く煙が 出ていない事に気付き 3年間 大御宝(おおみたから=民)の
第15代応神天皇(おうじんてんのう)の時代には 多くの渡来人が遣って来ましたが 彼らを 武内宿禰(たけしうちのすくね=蘇我氏)が 束ねていました。 「TOLAND VLOG」さんによると 平安時代初期に書かれた 『新選
第14代仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)は 疎まれて亡くなった 日本武尊(やまとたけるのみこと)の 長男です。 仲哀天皇は 反乱をくり返す 九州の熊襲(くまそ)を退治する為 神宮皇后(じんぐうこうごう)を巫女(み
第十一代垂仁天皇(すいにんてんのう)の 息子は 喋る事が出来なかったのですが 夢枕に 大国主命が現れ 出雲の宮殿を 大きくする様に言われ 息子を 出雲大社へ向かわせると その時から 口が利ける様になった
第十代崇神天皇(すじんてんのう)は 偉大な天皇でしたが 初めの頃は 祟られており 疫病が流行り 多くの死人が出ていました。 寝床を清めると ある時夢枕に 大物主が現れ 大富富根子(おおたたねこ)に 自分を
第二代 綏靖天皇(すいぜいてんのう)以降 三代、安寧天皇(あんねいてんのう) 四代、懿徳天皇(いとくてんのう) 五代、孝昭天皇(こうしょうてんのう) 六代、孝安天皇(こうあんてんのう) 七代、孝霊天皇(こうれい
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その2
新年明けましておめでとうございます。 ところが 新年から大変な大惨事が起きてしまいました。 被災された皆様の御心労、ご苦労は いかばかりでしょうか。 心よりの ご息災を祈念致し、 お見舞い申し上げます
古事記とは 少はなれてしまいますが 「TOLAND VLOG」さんの 考察を基に 饒速日命(にぎはやひのみこと)について 少しお話したいと思います。 饒速日命は 父親を素戔嗚尊(すさのおのみこと)に持ち 母親は秦
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その2
そしていよいよ 宿敵である 登美毘古(とみひこ=富長髄彦(とみながすねひこ))と 対峙する事になりました。 長髄彦は 自分がお仕えする 饒速日命(にぎはやひのみこと)様こそが 正当な支配者であると主張します
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その1
八咫烏(やたがらす)に導かれて行くと神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)一行は 魚を釣る 贄持之子(えにもちのこ=海人族)に出会います。 贄持之子は 後の阿陀(あた=奈良県五条市の阿田地区の古称)の
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その3
兄の死で 深く心が傷ついた神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)でしたが 船で大阪湾を出て 紀伊半島を回り 三重県の熊野の地から 上陸をしました。 ところが 大熊が一瞬現れ 直ぐに姿を消しまし
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸 その3編
火折命(ほおりのみこと)が 故郷に帰った後のある日 身ごもった豊珠姫(とよたまひめ)が 火折命の下で出産しようと 海からやって来ました。 火折命は 鵜(う)の羽を使った 産屋を作ろうとしますが まだ屋根が葺
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸編 その1
邇邇芸命(ににぎのみこと)と 木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)の息子である 長男、火照命(ほでりのみこと)は 海幸と呼ばれ 何でも釣れる釣り針を持っていました。 一方、三男の火折命(ほおりのみこと)は
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)によって 地上に投げ返された矢は 寝ている天若日子(あめのわかひこ)の 胸に突き刺さり 天若日子は 亡くなってしまいます。 妻である 下照姫は泣き叫び その声を聞いた
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その2
神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)一行が 浪速(なにわ)の水路を経て 白肩津(しろかたのつ)に 停泊していると 富長髄彦(とみながすねひこ)が待ち構えており 突然矢を射て来ました。 仕方なく退去
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その1
鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)と 玉依姫(たまよりひめ)との間に 長男、五瀬命(いつせのみこと) 次男、稲氷命(いなひのみこと) 三男、御毛沼命(みけぬのみこと) そして四男として 若御毛沼命(わ
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸編 その2
火折命(ほおりのみこと)が 宮殿に住み続けて三年が経つと 改めてここに来た訳を思い出し 深くため息をつきました。 大綿津見神(おおわたつみのかみ)は 心配し火折命に理由を尋ねます。 火折命は 今までのいき
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 天孫降臨編 その2
邇邇芸命(ににぎのみこと)は 笠紗(かささ)の岬で 美しい娘と出逢います。 名を尋ねると 大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘で 木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)です 答えました。 邇邇芸命は あなた
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 天孫降臨編 その1
建御雷神(タケミカヅチ)が 天上界に戻り 国譲りの成果を報告すると 天照大神は 長男である 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命 (まさかつあかつかつはやひあめのをしほみみのみこと)に 葦原中国(あしはらのなかつくに)
建御雷之男神(たてみかずちのかみ)は 大国主命に更に問うと 自分にはもう一人 建御名方神(たてみなかたのかみ) という子がおります、 と答えました。 するとそこに 巨大な岩を手にした 建御名方神が現れます
天照大神は 次はどうしたら良いか尋ねると 思金神(おもいかねのかみ)や神々は 天安川(あめのやすかわ)の川上に居られる 伊都之尾羽張神(いつのおはばりのかみ)か 或いは その息子である 建御雷之男神(たてみ
大国主命が 地上を整えていた頃 天照大神はその地上を奪う為に 誓契(うけい)の際に誕生した 長男である 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命 (まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみ)を 遣わしました。 ところ
ある日 大国主命の前に 常世(とこよ)の国から 小さな神様が 同じく小さな舟に乗り 蛾(が)の皮を剥いで作った服を着た 汚い姿で現れました。 大国主命は名前を尋ねますが 答えません。 すると物知りの案山子
大国主命(おおくにぬしのみこと)は 宇迦能山(うかのやま) 現在の鳥取県北栄町辺りに 宮殿を建て そこを奴(な)の国としました。 現在でも北栄町には 「倭」という地名が存在します。 大国主命の本拠地は 鳥取
大穴牟遅神(おおなむちのみこと)は 根之堅洲国(ねのかたすくに)に着くと 美しい須瀬理姫(すせりひめ)と出逢います。 二人は一目惚れをし 結婚をする事にしました。 大穴牟遅神は八上姫と 結婚したばかりではな
先に八上の郷にたどり着い 八十神達は 八上姫に求婚をしました。 ところが 八上姫はこれをことごとく断ります。 そして後から現れた 大穴牟遅神(おおなむちのみこと)と 結婚したいと告げました。 八上姫はあ
ここで 訂正とお詫びをしたいと思います 今まで参考にさせて頂いていた ユーチューバーの方の名前を 「TOLAND BLOG」さんと 表現してしまいましたが 正しくは 「TOLAND VLOG」さんでした。 改めて訂正をし
素戔嗚尊から 6代目に当たる 大穴牟遅神(おおなむちのみこと) と言う神様がいました。 大穴牟遅神は 八十神(やそがみ=沢山の神)の中で 末弟として生まれました。 ある日 八十神達は 因幡の国の八上の郷 (
「古事記」を簡単におさらいしてみましょう ヤマタノオロチ伝説編
素戔嗚尊は 世界を混乱に陥れた罰として 髭(ひげ)を剃られ 両手両足の爪を剥がされ 丸坊主にされた状態で 葦原の中つ国(淡路島とされる)に 落とされました。 中つ国に落とされた 素戔嗚尊は 天上の神に捧げ
天照大神が岩に隠れてしまった事で 暗闇に包まれた下界は 魑魅魍魎(ちみもうりょう)が現れ 人々は混乱をしてしまいます。 困った高天原の神々は 知恵の神である 思意神(おもいかねのかみ)に相談をし 様々な儀
天照大神(あまてらすおおみかみ)は天の世界、 月読神(つくよみのかみ)は夜の世界を そして 素戔嗚尊(すさのおのみことのかみ)は海の世界を 治める神様として誕生しました。 ところが 素戔嗚尊は 母親に会いた
黄泉の国伝説は 先日お話しましたので イザナギが黄泉の国から 逃げる所からお話したいと思います。 暗いトンネルを逃げる途中 後ろから 黄泉醜女(よもつしこめ)が 追い掛けて来ました。 イザナギは
国産み イザナギとイザナミは 高天原(たかまがはら)で 暮らしていたとされますが 大地を治めるよう言われ 天の浮橋(あめのうきはし=虹)を渡って 地上を目指します。 ところが 大地は油が漂った様な 不安定
聖書でもそうですが 「古事記」も 本を開くと いきなり沢山の名前ばかり出て来て 訳が解らなくなってしまい 途中で断念した という方は 多いのではないでしょうか。 私もその一人なのですが 「TOLAND BLOG
長野県塩尻市にある 阿禮神社(あれいじんしゃ)を訪れました。 阿禮(あれ)とは村落を意味するのだそうです。 御祭神は 素戔嗚尊(すさのおのみこと) イザナギの息子
酷似した神話を もう一つご紹介します。 皆さんは ギリシャ神話に出てくる オルフェウスとエウリディケ という物語を ご存知でしょうか。 この物語は 古事記に出てくる イザナギとイザナミの 黄泉国(よ
長野県諏訪市中洲にある 諏訪大社 上社本宮を訪れました。 御祭神は 同じ様に 建御名方神 (たけみなかたのかみ)と 八坂刀売神 (やさか
長野県茅野市にある 諏訪大社 上社前宮(すわたいしゃ かみしゃまえみや) を訪れました。 訪れる前から 幻想的な風景を見る事が出来ました。 前宮は本宮より 「前にあった宮
長野県諏訪郡下諏訪町にある 諏訪大社 下社春宮を訪れました。 駐車場の木ですが 光が差して とても綺麗です。 秋宮でもそうですが 春宮でも 鳥居のに手前に 手水舎があります。
長野県 諏訪郡下諏訪町にある 諏訪大社 秋宮を訪れました。 街の高台にあります。 鳥居を潜る前から とても神秘的な雰囲気があります。 根入りの杉 樹齢800年の古木
島根県にある 出雲大社を 訪れま人は多いと思いますが 何か変だとは 感じませんでしたか? 「出雲の国譲り」で有名な 出雲大社の御祭神は 大国主命です。 天照大神に遣わされた 建御雷神(たけみかづちのか
鳥取県東伯郡三朝町にある 三徳山三佛寺(みとくざんさんぶつじ)を 訪れました。 行者の修行の場であり 日本一危険な寺とされ 入山前には 服装や靴のチェックを受けます。 靴の底がすり減っていたり 一人叉
兵庫県富岡市にある 玄武洞(げんぶどう)を訪れました。 玄武洞 青龍洞 白虎洞 南朱雀洞 北朱雀洞 洞とはありますがか これは石材を掘る事によって出来た 人工的な洞穴だそ
長野県飯田市南信濃にある 龍淵寺(りゅうえんじ)を訪れました。 龍淵寺は 大永元年(1521年)に 遠山郷の領主 遠山氏一族の墓を祀る 菩提寺として建立されたのだそうです。 また 写経の寺院とし
長野県大町市にある 仁科神明宮(にしなしんめいぐう)を訪れました。 仁科神明宮の社叢(しゃそう)は 長野県の指定天然記念物です。 社叢とは 神社の社殿や境内を 囲う様に密生している林の
新潟県糸川市一の宮にある 天津神社・ 奴奈川神社 (あまつじんじゃ・ぬなかわじんじゃ) を訪れました。 天津社です。 御祭神は 天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほの
新潟県妙高市神宮寺にある 斐太神社を訪れました。 正式には 「延喜式内斐太神社」と言うそうです。 平安初期の大同2年 (西暦807年)創建と言われ 延喜式
新潟県東蒲原郡阿賀町津川の 津川町狐の嫁入り屋敷を訪れました。 人がいない筈の山の中で 火が点滅する様に燃える 「狐火」 の伝説から 「狐の嫁入り行列」 というイベントが 生まれたのだそ
新潟県妙高市杉野沢にある 苗奈滝(なえなたき)を訪れました。 日本の滝百選の一つだそうです。 不動明王が描かれ
新潟県上越市にある 春日山神社を訪れました。 ついつい 美しい景色に見とれてしまいます。 御祭神は 上杉謙信公です。 山形県米沢市にある 上杉神社より分霊され 明治
新潟県上越市五智にある 居多神社(こたじんじゃ)を訪れました。 御祭神は 大国主命(おおくにぬしのみこと) 建御名方(たけみなかた)、事代主命の父親です。 奴奈川姫命(ぬながわひめのみこと)
インドや中国の影響を受けると社(やしろ)は躍動的になるのでしょうか。
新潟県村上市にある 藤基神社(ふじもとじんじゃ)を訪れました。 御祭神は 徳川家康の異母弟である内藤信成(ないとうのぶなり) 6代藩主内藤信敦(ないとうのぶあつ) 11代藩主内藤信思(ないとうのぶちか) 相神
出羽三山神社を訪れました。 羽黒山は標高414m 月山は標高1984m 湯殿山は標高1500mあり 月山と湯殿山は冬場 閉ざされてしまう為に 羽黒山に三神を合祀されたのだそうです。 随神門 天地金神社
新潟県魚沼市青にある 青島教育神社を訪れました。 教育と名乗る神社は 日本でもここだけだそうです。 上之山神社 神社には欠かせない 注連縄(しめなわ)ですが 『TOLA
新潟県魚沼市にある 長松戸隠神社を訪れました。 駐車場からの景色が 美し過ぎて 先へ進めません。 戸隠神社奥社の御祭神は 天手力雄
静岡県伊豆市湯ケ島に存在する 滑沢渓谷(なめさわけいこく)を訪れました。 渓谷とは 山に挟まれた川や谷の事で 谷底の平らな部分が多い場所を指すそうです。 これに対し 峡谷と言う物がありますが
6つ目は 発電機が掛からなくなってしまう事です。 初めは やたらに紐を引いてしまっていた為に プラグに余分なガソリンが付いてしまい 点火出来なかったようで これはプラグに付着した油分を 拭き取る事で解
私達の キャンピングカーでのトラブルと言えば 軽い物から 1つ目として 居室用の扉が開かなくなっていまう事です。 扉を固定する為に 扉の内側に張ってあるワイヤーを 鍵の様な物で 引っ掛ける用になってい
キャンピングカー生活をして 良かったと感じる事は やはり 季節毎に変化する 豊かな自然や 美しい景色を 見る事が出来る事です。 ちょっとした田舎道から眺める 壮大な自然には 本当に圧倒されます。 どこ
秋田県泉北市にある 玉川温泉を訪れました。 ここは冬になると 閉鎖されてしまいます。 玉川薬師神社です。 御祭神は解りません。 薬師と言うと 薬師如来を思い浮かべますが、 薬師如来は仏教
山形県 酒田市の「玉簾(たますだれ)の滝」 を訪れました。 鳥海山(ちょうかいざん)です。 白く見える所は雪です。 今は7月も下旬になりますが まだ残雪があるなんて 冬はどれだけ寒いのでしょうか。
おが潮風街道を通って 赤神神社へ向かいます。 この中にゴリラ岩があるそうなのですが。 まるで山水画のようです。 なまはげ 小雨のが降る中の参道は 神々
車旅をしていると 様々な動物達と出会う事があります。 まずは鳥です。 普段、鳥と言えば スズメやカラス、鳩、ニワトリぐらいしか 気にしていないのではないのでしょうか。 ところが、 良く見ると 春先に
真山神社の横にある なまはげ館を訪れました 曼荼羅(まんだら) ここでなまはげの実演が行われます。 古い民家が移築され 奥の間に誘導さ
秋田県の男鹿半島に 真山神社(しんざんじんじゃ)があります。 御祭神は 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 建御雷之男神(たけみかづち)です。 第12第景行天皇(けいこうてんのう)の御世に 武内宿禰(たけのうちの
東北電力㈱ 能代火力発電所の敷地内に 能代ねぶながし館があります。 無料で二台のねぶながしを見学する事が出来ます。 能代ねぶながしの起源は 阿部比羅夫や坂上田村麻呂が 蝦夷との戦いの際に 多
青森県 下北半島に位置する 恐山を訪れました。 恐山とは言いますが 恐山という名称の山は存在せず カルデラ湖である 宇曽利山湖(うそりさんこ)を囲む外輪山 釜臥山(かまぶせやま) 大尽山(おおづくしやま)
まるでインディージョーンズの世界に迷い込んだ様な気分になれます
千葉県の房総半島にある 鋸山(のこぎりやま)を訪れる事にしました。 鋸山の由来は 山頂がこぎりの刃の様に ギザギザして見えるところから そう呼ばれる様になったそうです。 私達は登りはロープウェーを利
以前にもお話しましたが この車には 前のオーナーさんのこだわりで 発電機が付いているのですが あまり利用されていなかった様です。 私達はなんとかこれを 上手く利用したいわけけですが やはり大きな音が出
日本海沿岸をドライブしていると 素晴らしい景色が広がっています。 しかし どこか寂しい雰囲気を感じませんか。 日本海沿岸はかつては 日本の玄関であり 中国や朝鮮半島な
秋田県 仙北市の早朝の 田沢湖を訪れました。 一面に広がっていた霧が 徐々に晴れ始め 湖面にその姿を映し出して行きます。 漢槎宮(かんさぐう) 別名、浮木神社(うきじんじゃ)と 呼ばれ
私達はキャンピングカーで 日本のあちこちを巡る前は バックパッカーとして 主に東南アジアを回っていました。 タイを中心にマレーシアやベトナム、 カンボジアやインドネシア、インドなど 10ヶ国程訪れていま
私達のキャンピングカーは 少し古いですが 3000ccのディーゼルで四輪駆動です。 当時、なかなかこのタイプは 見つからなかったみたいです。 ですが力はあるものの 少々不安定なところがあります。 現在は後輪
サブバッテリーばかりに頼る事に不安を感じ 小型蓄電機、 BLUETTI(ブルーティ)を購入する事にしました。 これには小型の太陽光パネルがついています、 が、少し配線が面倒なので 災害時などの緊急時の場合には
津軽と言えば 数々の見所があるとは思いますが、 やはり『ねぷた祭り』は有名ですよね。 しかし、お祭り当日は 大変人でごった返してしまいますから 私達はねぷた村を訪れる事にしました。
弘前八幡宮の御祭神は 誉田別命(ほんだわけのみこと) 別名、第15代応神天皇(おうじんてんのう) を始め 大帯比売命(おおたらしひめ) 別名、神功皇后(じんぐうこうごう) 第14代仲哀天皇(ちゅうあいて
スマホやパソコン、 キャンピングカーに設置されている 電子レンジやエアコンを使うには 電源が必要ですが これを用意するにはまず、 サブバッテリーを如何に活用するかにかかっていますよね。 キャンピング
青森県青森市にある 三内丸山遺跡を訪れました。 2021年7月に世界文化遺産として登録されたそうで 日本の世界遺産としては新しい部類です。 縄文時代前期中頃から中期末頃まで 今から約5900-4200年前の大規模集
高山稲荷神社は 宇迦之御魂神(ウカノミタマ)、或いは倉稲魂命が御祭神、 と書かれています。 父親は須佐之男命(スサノオノミコト) 母親は神大市比売(かむおおいちひめ) 兄は邇芸速日命(にぎはやひのみこと
私達はキャンピングカーを利用しています。 6年落ちの中古車を買ったのですが、 久し振りの車のせいなのか これが結構なトラブル続きで やっぱり私達には無理なのかと考えてしまいます。 走っている途中で、
はじめましてモモと言います。 現在、夫と二人で 全国の神社などを巡っています。 車生活を初めて2年半程になりますが なかなか車の中という 限られた空間で生活する事に慣れず トラブルも多かったのですが
「ブログリーダー」を活用して、praanzuさんをフォローしませんか?