男の離婚と面会交流対策 さん プロフィール

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男の離婚と面会交流対策さん: 男の離婚と面会交流対策
ハンドル名男の離婚と面会交流対策 さん
ブログタイトル男の離婚と面会交流対策
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/rikonkaiketsu
サイト紹介文自身の離婚調停経験から、男性の離婚にとって有益な情報、戦術をお伝えいたします。心が少しでも軽くなって
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 208日(平均0.6回/週) - 参加 2016/07/23 22:06

男の離婚と面会交流対策 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 最近思うこと
  • 千葉家裁100日面会で注目されていた東京高裁の控訴審だが残念な結果に終わった。妻側には弁護士団体、女性団体が味方につけ、子供の意思を先導させた上、でっち上げDV、子供の負担などの要素と団体の圧力を利用し、さらに東京高裁は従来の枠組みを優先したため勝利を得た形だ。戦略の面でが妻側が一枚上手であったことは認めざるを得ない。しかし一方で親権の争いは戦略次第では判決が180度ひっくり返るということも判明した。な [続きを読む]
  • 離婚後の生活再建策
  • 男たちにとって離婚は不利な結果になりやすい。どんなに妻側が悪くて離婚したとしても、子が幼いというだけで親権は母側にわたり、養育費という名目で貴殿が汗水流して得た稼ぎが元妻側に渡り、婚姻期間をベースに保有資産は分与対象となり、年金まで分割されるのである。さらに協議中は婚姻費用請求もくるであろう。過失はあくまで慰謝料というかたちでしか請求できず、調停の場で一生懸命説明、立証しようとしても、調停員から「 [続きを読む]
  • 戦っている男たちへ
  • クリスマスイブの夜、離婚協議や面会交流に戦っている皆さんはいかがお過ごしであろうか。私は養育費を支払い続けているにも関わらず面会交流前日に起こる子供の謎の体調不良によって3ヶ月連続でキャンセルとなっている状態である。(最後はノロウイルスだとか・・・)面会交流が満足に行われているケースは稀であると以前ブログで述べたが、私自身もその状況に直面しており、対策を練っているところである。今回は一つ気になって [続きを読む]
  • 親権獲得の方程式 その三 <千葉家裁判決分析>
  • 前回に続き、千葉家庭裁判所松戸支部平成28年3月29日判決分析をしたい。本判決の特徴といえる部分にフレンドリー・ペアレント・ルール(寛容性の原則)が採択されたという点がある。これまで親権については同居親を優先する「継続性の原則」と「母親優先の原則」が働いていて、建前は子のためといっても実質は母親のための原則であり、父親の意思をないがしろにしてきた。ところが本判決は父親の意思を尊重し、父親が親権を獲得で [続きを読む]
  • 親権獲得の方程式 その二 <千葉家裁判決分析>
  • 前回に続き、千葉家庭裁判所松戸支部平成28年3月29日判決分析をしたい。少し内容が本題と乖離してしまうかもしれないが、多国間条約であるハーグ条約が答弁書内にでてきたので取り上げてみたいと思う。まず条約は国際間の取り決めなので、国内には適用されないと考えるかもしれないが、答弁の中では日本はハーグ条約に批准したのであるから国内では許されるとする理由は一切ない、と国内にも適用されていることを前提としている。 [続きを読む]
  • 親権獲得の方程式 その一 <千葉家裁判決分析>
  • 千葉家庭裁判所松戸支部平成28年3月29日判決に対して、母親側は控訴しているが、反論する余地はないと一蹴されその控訴は棄却された。控訴反論の答弁書がこれである。答弁書開くとまずその内容量と本気度に圧倒される。「子の福祉」、「面会交流」、「養育」、「親権」の全部盛りであり、現在の上記理念が法廷でどう解釈されているか、相手の反論、攻撃に対してどのように対処、防衛したのか把握することができる。そしてまた、親 [続きを読む]
  • 子面会に寛大な父へ親権を
  • 千葉家庭裁判所松戸支部平成28年3月29日判決で子供と一緒に暮らしていない父親が親権を得るという珍しい判決が出たことはご存知の方が多いとおもう。ただ私が気になった点は、父親へ約5年もの間、面会させてもらえなかったというところだ。結果的に父親に対して親権を認める判断をしたということは、母親が父親へ会わせなかった最もたる理由がなかったということになる。夫婦の不仲が原因で5年も子の引き離しを行ったという母親の [続きを読む]
  • 愛は確かにあったのか
  • 愛があって結婚したはずだが、いまの態度や状況を考えるとその実、愛ではなかったのかもしれないと思うことがある。過去を振り返ると、出会いから付き合いまではお互いに恋愛感情があり、毎日が楽しく、また会いたいと思っていたし、ずっと一緒に暮らしたいと率直に思っていた。心変わりが起きたのは結婚前に彼女の浮気が発覚したことだ。知人の証言と証拠のメールを突き付けるとあっさり認め、そして別れを決めた。ところが、半年 [続きを読む]
  • 母から孫の顔を見たいと言われたら
  • 自分の母から孫の顔見たいと言われたら祖母から面会交流調停を起こすのも1つの手だと思う。注意いただきたいことは今起こしている面会交流調停の上乗せで申し立てないことだ。ただでさえ相手の同意が得にくい面会交流執行の条件に当事者以外の内容をいれると、もめにもめ合意まで時間がかかる可能性が大だからだ。そもそも調停で当事者以外の要望を出すと、それは本件では決められないと調停員から指摘されるかもしれない。(私の [続きを読む]
  • でっち上げのDVはきっちり否定しすぐ流す
  • 調停第一回目、相手の話を聞いた後、こちらの言い分を聞くターンとなり調停委員からいろいろ質問されると思う。中でも強く言われたのは精神的、肉体的虐待と受け取られる部分で、「あなたは暴言を吐いたりものに当たったり、また相手の体をたたいたりしませんでしたか?」と質問されたので、私はこう答えた。「夫婦喧嘩は普通にありました。当然感情的になったので声を荒げたり多少の暴言は入ったかもしれない。しかしそれは一般的 [続きを読む]
  • 調停中は婚姻費用を支払うこと
  • 調停中の婚姻費用は払っておいた方が良い。なぜならば「それは義務です」と調停員から必ず指摘を受けるからである。試算表で出てきた数字と相手が要求する金額の乖離がなければ反対はせず払うと認めたほうが調停員の印象もよい。なお、試算より高いようであれば交渉の余地はあり、すでに生活費として払っている部分は相殺できるので、引けるところはきちんと交渉をしたほうがよいだろう。一方で相手の不貞行為などの過失があって感 [続きを読む]
  • 養育費の強制力は強大である
  • 養育費の執行力は強大であると心得ておくべきである。よくあるパターンが面会をさせてくれない腹いせに養育費を止めてしまうことだ。養育費は債権なので、債権者である相手は間接強制を申し立てることができる。その後支払いに応じない場合は、利息が加算した上、最悪には給料差し押さえとなり、強制的に徴収される。そしてその効力は養育費支払い終了まで、つまり子が20歳になるまで続くのである。差し押さえ状態を解除するには会 [続きを読む]
  • 面会交流は決定通り履行されないことを念頭に置く
  • 面会交流の方法や頻度、日程を取り決めたとしても、ほぼ履行されないことを前提としたほうがよい。その理由は、面交ワークショップに参加したときに参加していた女性に質問したのだが、「生理的に受け付けられない相手のために、子供がぐずつく中朝早く支度して、寝不足の中電車で現地に行くのがつらい」とのことであった。さらに義務だと相手からつつかれるとむきになり、ますます会わせたくなくなるそうだ。なので履行されない事 [続きを読む]
  • 調停、審判終了は始まりである
  • 調停が終了したとしても、子供がいる場合は養育費を20歳まで支払い続けなければいけません。一方で面会交流は決まったとしても、養育費程執行力がないので、ほとんどが予定通り実施されない状態になります。その間は当然相手を恨んだり、憎んだり、催促してみたり、トラブルが続いていきます。それも10年以上続くのです。まさに長期の神経戦となります。これを乗り越えるためには、今後の想定シナリオを中長期でいくつか引いておき [続きを読む]
  • 離婚も交通事故も処理過程は一緒と考える
  • 交通事故の過失割合が10:0になることはほとんどない。どちらも悪かったという前提で、過失を証明しながら過失割合を決め、過失割合に応じて賠償する形となる。離婚も同様で、どちらか一方がよい、悪いというかたちにはならない。私は悪くない、と主張する方が多いと思うが、調停員はそうは見ていない。例えば相手に不貞行為があったとしても、その行為に至るまでの一方の言動と相手への影響を探り、お互いの過失部分を洗い出して [続きを読む]
  • 調停中のメンタルケア その2
  • 調停が終わると、相手に対し、怒り、悲しみ、今後の不安など総動員で押し寄せてくる・・・夜になるとそれらの感情はより増幅し、相手に対して憎悪がはちきれんばかりになり制御が難しくなってくる。そしてついには私はぶつぶつ独り言をいうようになっていたようで(指摘があった)、町中を歩いているとたまに視線を感じた。それが1ヶ月2ヶ月と続くと今度は体調に変化があった。下っ腹が膨らみ、げっぷ、おならが出始め、食欲不振に [続きを読む]
  • 調停中のメンタルケア その1
  • 調停中は毎日が憂鬱であったのを思い出します。食欲が失せ、吐き気が襲い、げっぷ、おならが出るし、電車に乗るのが怖くなり、人が信用できず、未来が見えず、攻撃的な思想が頭の中を占有していて、書くとキリがないのですが、ネガティブ思想の塊でした。このまま行くと精神がヤバイ。そう思い行動したことはスポーツジムへ行くことでした。会社の福利厚生で多少安く行けることは知ってたので、これも一つのきっかけか、と思い行く [続きを読む]
  • 面会交流の間接強制を可能にする条件とは
  • 面会交流の間接強制を可能にする条件について具体的に記載されているものが少なかったのでまとめてみたいと思う。なお、個人的な見解であるため、あくまで参考情報として扱っていただきたい。そもそも間接強制とはなにかというところだが、いわゆる強制執行のひとつで、間接があるということは直接もある。違いを簡単に言えば、「面会しなさい」というのが直接強制、身体まで含め強制力がある。一方で、「面会をしないなら違約金を [続きを読む]
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