みなさんお久しぶりです。婚活開始から約7年…やっと入籍できました\(^o^)/この2年いろんなことがあり、またブログから遠ざかっていました。このまま結婚できなかったら…バリキャリでもない私は、のたれ死んでしまうのでないか?30すぎて非正規の美人でもない
「そうなんですね~…こかえるさんはあんまり夢見る感じではないんですね~」あ…何か…堅実じゃなくてつまらない奴だと思われてる…。。ヒロシさんの質問に対して、凄い!カッコいいですね!って目をキラキラさせながら話を聞けるタイプでないと、ダメだったか…(;^ω^)こう
次のデートは夜ご飯を食べることに。お互いに行きやすい場所&おすすめのお店を予約してくれました!婚活を続けていくと、こんな感じでスムーズに約束出来るだけで素晴らしいと感じてしまう。ヒロシさん出来る男…!今はデートの下調べなどは得意な方がやれば良いと思うの
その後、元カノさんのお話が続きます。モテて稼ぐ才色兼備で、友達も多く、人望が厚い…そんな超絶完璧人間に私かなわないよ…?(;´д`)トホホやがて、なぜ別れることになったのかという話になりました。「実は元カノが浮気をして…でも、自分が甲斐性がなかったから仕
緊張を紛らわすかのようにヒロシさんの話は止まりません。学生時代はずっと彼女が途切れなかったけれど、社会人になってからは彼女がいないそうです。“学生の時のように恋愛に時間をとれない自分は要領が悪い”と、かなり気にしている様子。「でも私、要領が悪いですけ
しばらくして、チェーン店のガヤガヤしたカフェに入りました。「何だか緊張するのでアルコール飲んでもいいですか?」と、ヒロシさん。「どうぞ、どうぞ(^^)/」と勧めると少年のような笑顔を見せてくれました。落ち着いた見た目とのギャップがステキ…☆引き続き、お仕事
ヒロシさんと少し話して、そのままカフェへ行くことになりました。婚活パーティーでマッチング後、別日のデートの約束をする前に、当日軽くお茶をするのは暗黙の了解なようですね…。事前に調べておいたので、パーティー後に予定を入れていなくてよかった…。そんなこん
悩んだ挙句、ズバリ容姿がステキな人をマッチングカードに記載することに(;^ω^)。数分話しただけでは、何を基準に決めていいのか分からなかった私…。うーん、うーんと、悩んだ割にはお粗末なチョイスだってのは自覚してます、未熟ですいません!第一希望のみ、阿部寛さ
先日、とても興味深い記事を見つけたので、ご紹介します。恋愛と違って婚活は、条件から入っていきます。そして、どうしてもその人の“人となり”を知る前に会うのを辞めてしまう”パターンが多いです。恋愛だと三回目で告白するとか、暗黙のルールみたいなものがありますが
そうこうしている内に、スタッフの方々のメッセージカードの確認が終わったとのアナウンスが。果たして、こかえるはメッセージカードを貰えるのか?((((;゚Д゚))))ガクブルしていると、スタッフさんが入ってきたー!うわー!「こちらメッセージカードになります。今日はお客
初の婚活パーティーということで、朝からドキドキです。服装はお見合いほどかしこまらずに、シンプルなシフォントップス&ロングのプリーツスカートにしてみました。色もパステル調で明るめの優しい印象のものを…。↓こんな感じです。普段の私は、カジュアルなファッショ
相談所に入りましたが、先述通り、滅多にお見合いが出来ない状況です。さらに、結婚相談所のパーティーも高額な参加料(15000円~)なのに、申し込んでも抽選に当選しない…。ただ無情に時間が過ぎていくだけ…。これではいかん!と他の婚活サービスも利用してみることにしま
婚活にて同時並行は当たり前ですが、初めのうちは、罪悪感にさいなまれ、「同時に複数の男性とデートしていいものなのか」と思っていました。今思えば、モテる友人は、学生時代からそれをしていたわけですが、それに対してビックリしていた自分が子供だったと思います(;^ω^)
途中で気が付来ましたが、お休みの日に関わらず、サカキさんはスーツを着ています。この頃の私は、まだ婚活慣れしておらず、お見合いでのスーツ姿は一般的であるのに、土日祝日にスーツを着ている人を見ると威圧感を感じてしまうのでした…。その後、30後半までが対象の土曜
母は、テレビの世界でも、フリーとして契約し働いていたため、一般的な会社員の経験はないのです。そんな超絶キャリアウーマンだった母とは打って変わり、私は、手に職もなく、正社員でもなく…おまけに容姿端麗な母とは似ても似つかない、凡人というのもはばかられるような
「そうなんですか?どんな感じだったんですか?」 「最初は、自分の上司がキツイっていう話や、親からの結婚のプレッシャーが凄くって、毎日辛いっていう話だったね…。徐々に、僕の求める理想の結婚生活や、好きな女性のタイプとか、色々質問攻めにあったね…。」 「きっ
まずい、この話するんじゃなかった…!と思いながら、早く話をそらさないと…!と思いました。そもそも、お見合い相手に苦労話をして、「すごい頑張られてたんですね」と労ってくれるはずないよな…と気分が落ちてしまいました( ;∀;)。とりあえず、何か別の話題を…と思って
仕事の話だけだと、辛くなるかな…と思い、プライベートに話題を変えました。「お休みは、どんなことをされているんですか?」「美味しいものを食べに行くのが好きですね。こかえるさんはいかがですか?」「私も食べるのが好きなので、お店開拓してます!あとは、映画や読書
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