Ken さん プロフィール

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Kenさん: 気候変動の向こう側
ハンドル名Ken さん
ブログタイトル気候変動の向こう側
ブログURLhttp://climatechange.seesaa.net/
サイト紹介文気候変動の科学、倫理/正義問題を中心に、環境倫理/環境正義など、地球環境問題について書いています。
自由文気候変動の科学について、最新の研究結果や米気象機関が発表する気候レポートを中心に現在起こっていることと未来に起こるであろうことを伝えます。気候変動と地球環境に関連し世界中で起こっている様々な差別などの公正と倫理の問題や、気候変動と環境問題が抱える政治とカネの問題、エネルギー関連の話題もカバー。日本語メディアが伝えない情報を豊富に取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供198回 / 244日(平均5.7回/週) - 参加 2016/07/25 02:28

Ken さんのブログ記事

  • 【北極】 海氷の冬季最大面積が観測史上最小を更新
  • 気候変動によって融解が加速している北極の海氷面積は、2月から4月にかけて最大になります。夏の最小面積と、冬の最大面積の長期的な傾向を見れば、気候変動が進行しているかどうかを確認できます。 米国立雪氷データセンター(NSIDC)と米航空宇宙局(NASA)によると、北極海の海氷の冬季最大面積が、過去最小だった2015年を下回り、観測史上最小を記録しました。2017年2月17日時点の北極の海氷面積(単位: 平方キロ [続きを読む]
  • NOAAも2017年2月の世界平均気温は観測史上2番目
  • 気象庁と米航空宇宙局(NASA)に続き、米海洋大気局(NOAA)も、2017年2月の世界は同月として昨年に次いで観測史上2番目の暖かさだったと発表しました。12月から2月までの冬と、今年に入ってから最初の2か月も昨年に次いで過去2番目の暖かさとなっています。2017年2月の世界平均気温偏差。基準年は1901年から2000年。単位は左側が摂氏、右側が華氏。Credit: NOAA 2017年2月の陸地と海洋を合わせた世界平均気温は [続きを読む]
  • 【気象庁】 2017年2月の世界は観測史上2番目の暖かさ
  • 気象庁が発表した世界平均気温の速報値によると、2017年2月は昨年に次いで同月として観測史上2番目の暖かさでした。世界の2月平均気温偏差。細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均、直線(赤):長期的な変化傾向。基準値は1981〜2010年の30年平均値。単位は℃。Credit: 気象庁 2017年2月の世界平均気温の偏差(基準年は1981年から2010年)は+0.44℃で、昨年の+0.62℃を [続きを読む]
  • 大気中の二酸化炭素濃度が2年連続で飛躍的に増加
  • 米海洋大気局(NOAA)の発表によると、2016年の米ハワイ州マウナロア観測所における大気中の二酸化炭素濃度が観測史上最高を更新し、増加速度も2015年の伸びと同様の値を示し、2年連続で飛躍的に増加しました。ハワイ州マウナロア観測所における二酸化炭素濃度の年間増加速度。Credit: NOAA マウナロア観測所で計測された2016年の二酸化炭素濃度は、2015年に続いて3 ppm以上増加し、405.1 ppmと観測史上最高を記 [続きを読む]
  • 北極と南極の海氷面積が過去最小ペース いったい何が?
  • 昨年の夏以降、北極ではおかしな現象が度々起こっています。海氷が夏に最小面積を記録したあと、冬に最大面積を記録するまでに大きな乱高下が見られることはあまりないのですが、近年それが目立つようになり、今季は海氷面積の拡張期に入ってから、11月、12月、1月、そして2月に数日ずつ、北極圏(北緯80度以北)の気温が平年よりも10℃から15℃以上高くなる時期があり、海氷面積の拡大を妨げています。北緯80度以北の気温 [続きを読む]
  • 【NOAA】 2017年1月の世界は観測史上3番目の暖かさ
  • 米航空宇宙局(NASA)は観測史上3番目、日本の気象庁の速報値では同2番目の暖かさだったと発表があった2017年1月の世界平均気温ですが、米海洋大気局(NOAA)のデータでは観測史上3番目に暖かい1月になりました。2017年1月の世界平均気温の偏差(基準は1981年から2010年。単位は℃)。Credit: NOAA 2017年1月の世界平均気温は20世紀の平均を0.88℃上回り、1月としては2016年(偏差+1.06℃)と2007年(+0.89℃) [続きを読む]
  • 2017年は観測史上3番目の暑さに 英気象庁予想
  • 世界の主要気象機関による公式なデータはまだ発表されていませんが、2014年と2015年に続いて2016年の世界平均気温が3年連続で観測史上最高を更新するのは間違いありません。 そこで気になるのは、「2017年はどうなるの?また観測史上最高を更新するの?」というところだと思います。 英気象庁が昨年末に発表した世界平均気温の予想によると、2017年は2016年、2015年に次いで観測史上3番目の暑さになるそうです [続きを読む]
  • 2016年に最も読まれた記事トップ5
  • 2016年は、2015年に始まったエルニーニョ現象の影響が加わったこともあり、昨年と一昨年を上回って3年連続で観測史上最高気温を更新することが確実になりました。また、2015年12月に200か国近くが合意した「パリ協定」が発効するなど、気候変動関連の話題に事欠かない年でもありました。 2016年にこのブログで最も読まれた記事5本と共に、今年を振り返ってみようと思います。1位:2016年は95%の確率で最も暑い年に&nb [続きを読む]
  • 【NOAA】11月の世界平均気温は観測史上5番目の高さ
  • 日本の気象庁と米航空宇宙局(NASA)に続いて、米海洋大気局(NOAA)が発表したデータによると、11月の世界は観測史上5番目の暖かさとなりました。なお、今年に入ってから11月までは、観測史上最高最も異常に暖かい11か月間となっています。2016年11月の世界平均気温の偏差(基準は20世紀)。単位は左側が摂氏、右側が華氏。Credit: NOAA 11月の世界平均気温は20世紀の平均と比較して0.73℃高く、エルニーニョ現 [続きを読む]
  • 【NASA】11月の世界は過去2番目の暑さ 3年連続で最も暑い年に
  • 気象庁に続いて、米航空宇宙局(NASA)による2016年11月の世界平均気温が発表されました。それによると、11月の世界平均気温は、同月として観測史上2番目の高さとなり、昨年10月以降の14か月のうち11か月で各月の観測史上最高を更新しています。1880年から2016年までの11月の世界平均気温の偏差。黒い線は各年における11月の平均気温。赤い線は5年ごとの移動平均。(基準年は1951年から1980年。単位は℃)。NASAのGISSデー [続きを読む]