Ken さん プロフィール

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Kenさん: 気候変動の向こう側
ハンドル名Ken さん
ブログタイトル気候変動の向こう側
ブログURLhttp://climatechange.seesaa.net/
サイト紹介文気候変動の科学、倫理/正義問題を中心に、環境倫理/環境正義など、地球環境問題について書いています。
自由文気候変動の科学について、最新の研究結果や米気象機関が発表する気候レポートを中心に現在起こっていることと未来に起こるであろうことを伝えます。気候変動と地球環境に関連し世界中で起こっている様々な差別などの公正と倫理の問題や、気候変動と環境問題が抱える政治とカネの問題、エネルギー関連の話題もカバー。日本語メディアが伝えない情報を豊富に取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 333日(平均4.5回/週) - 参加 2016/07/25 02:28

Ken さんのブログ記事

  • 【NOAA】 5月の世界は観測史上3番目の暑さ
  • 気象庁と米航空宇宙局(NASA)に続き、米海洋大気局(NOAA)が5月の世界平均気温を発表し、同月としては昨年と一昨年に次いで過去3番目の暖かさになりました。また、今年に入ってから最初の5か月は、昨年に次いで過去2番目の暑さとなっています。2017年5月の世界平均気温偏差。基準年は1901年から2000年。単位は左側が摂氏、右側が華氏。Source: NOAA 5月の陸地と海洋をあわせた世界平均気温は20世紀の平均を0.83℃上回り、同月 [続きを読む]
  • 【NASA】 5月の世界は過去2番目の暑さ
  • 気象庁に続いて、米航空宇宙局(NASA)が2017年5月の世界平均気温を発表しました。それによると、5月の世界平均気温は、同月として観測史上2番目の高さとなりました。1880年から2017年までの5月の世界平均気温偏差。黒い線は各年における5月の平均気温。赤い線は5年ごとの移動平均。(基準年は1951年から1980年。単位は℃)。NASAのGISSデータより作成。 5月の世界平均気温偏差(基準年は1951年から1980年)は+0.88℃で、昨年( [続きを読む]
  • 【気象庁】 5月の世界平均気温は観測史上3番目
  • 気象庁が発表した世界平均気温の速報値によると、2017年5月は2015年と2016年に次いで、同月として観測史上3番目の暖かさでした。世界の5月平均気温偏差。細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均、直線(赤):長期的な変化傾向。基準値は1981〜2010年の30年平均値。単位は℃。Credit: 気象庁 2017年5月の世界平均気温の偏差(基準年は1981年から2010年)は+0.36℃で、2015年の+0.38℃と [続きを読む]
  • トランプ大統領がパリ協定離脱を発表
  • トランプ大統領は米東部時間6月2日午後3時過ぎ、2015年に開催された「国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)」で196か国が合意に達し、昨年11月に発効した「パリ協定」からの離脱を発表しました。 G7(先進国首脳会議)の開催前から先延ばしにされてきたパリ協定に残留するかどうかの決断について、トランプ大統領が離脱を決断したと米メディアが報じ、今日の発表に注目が集まっていましたが、大統領選での公約通り [続きを読む]
  • 夏以降にエルニーニョ現象が発生する確率は約70%
  • 米海洋大気局(NOAA)とコロンビア大学による5月中旬の発表によると、今秋以降にエルニーニョ現象が発生する確率が70%近くになり、5月初旬にはニュートラルとほぼ同じだった同確率が再び上昇しました。 3月に約70%近くまで上昇したエルニーニョ発生確率は、4月上旬に下がった後中旬に上昇を見せたものの、5月上旬にはまた下降し、春のエルニーニョ・南方振動(ENSO)の予測が大変難しいことを物語っていました。加えて、今春は [続きを読む]
  • 【NOAA】 2017年4月の世界は観測史上2番目の暑さ
  • 気象庁と米航空宇宙局(NASA)に続き、米海洋大気局(NOAA)も、2017年4月の世界は同月として昨年に次ぐ過去2番目の暖かさだったと発表しました。また、今年に入ってから最初の4か月も昨年に次いで過去2番目の暖かさとなっています。2017年4月の世界平均気温偏差。基準年は1901年から2000年。単位は左側が摂氏、右側が華氏。Source: NOAA 2017年4月の陸地と海洋を合わせた世界平均気温は20世紀の平均を0.90℃上回り、同月として [続きを読む]
  • 【気象庁&NASA】 4月も世界は観測史上2番目の暑さ
  • 世界主要気象機関の発表によると、1月から3月までの世界平均気温は観測史上最高を記録した2016年に次ぐ暑さでした。4月は少しスローダウンしたものの、日本の気象庁と米航空宇宙局(NASA)はともに、4月の世界平均気温が同月として観測史上2番目の暑さだったと発表しました。細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均、直線(赤):長期的な変化傾向。基準値は1981〜2010年の30年平均値。Cr [続きを読む]
  • 【トランプ政権】 アメリカのパリ協定脱退はナンセンス
  • 2015年12月に約200か国が合意に達し、2016年11月に発効した気候変動対策の国際的枠組みである「パリ協定」を実施するためのルール作りについて協議する作業部会が、2017年5月8日からドイツのボンで始まりました。トランプ政権移行後に気候変動対策関連省庁の予算を大幅に削減する案を作成し、オバマ政権時代の気候変動対策を白紙に戻す大統領令に署名するなど、気候変動対策が停滞しているアメリカに対し、多くの国からパリ協定 [続きを読む]
  • 【NASA & 気象庁】3月も世界は観測史上2番目の暑さ
  • エルニーニョ現象の影響も受けず、弱いながらもラニーニャの影響を受けたというのに、2017年1月と2月の世界は予想よりも高い平均気温で推移してきました。 そして、その傾向はまだ続いており、米航空宇宙局(NASA)と日本の気象庁の発表によると、3月の世界は同月として観測史上2番目の暑さとなりました。細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均、直線(赤):長期的な変化傾向。基準値 [続きを読む]
  • 【北極】 海氷の冬季最大面積が観測史上最小を更新
  • 気候変動によって融解が加速している北極の海氷面積は、2月から4月にかけて最大になります。夏の最小面積と、冬の最大面積の長期的な傾向を見れば、気候変動が進行しているかどうかを確認できます。 米国立雪氷データセンター(NSIDC)と米航空宇宙局(NASA)によると、北極海の海氷の冬季最大面積が、過去最小だった2015年を下回り、観測史上最小を記録しました。2017年2月17日時点の北極の海氷面積(単位: 平方キロメートル) [続きを読む]
  • トランプ政権による予算削減が気候変動と環境問題に与える影響
  • トランプ政権発足後約2か月が経過し、気候変動や環境関連の政策に直接関与する省庁のトップも決まりました。予想通り気候変動の科学に否定的な見解を持つ顔ぶれが揃っているため、気候変動対策や環境政策がオバマ政権時代から大きく後退するのは確実です。 また、トランプ政権が気候変動と環境関連の予算を大幅に削減するのではないかと懸念されていましたが、3月16日に発表された2018年度(10月1日に開始)の予算案「America F [続きを読む]
  • NOAAも2017年2月の世界平均気温は観測史上2番目
  • 気象庁と米航空宇宙局(NASA)に続き、米海洋大気局(NOAA)も、2017年2月の世界は同月として昨年に次いで観測史上2番目の暖かさだったと発表しました。12月から2月までの冬と、今年に入ってから最初の2か月も昨年に次いで過去2番目の暖かさとなっています。2017年2月の世界平均気温偏差。基準年は1901年から2000年。単位は左側が摂氏、右側が華氏。Credit: NOAA 2017年2月の陸地と海洋を合わせた世界平均気温は、20世紀の平均 [続きを読む]
  • 【気象庁】 2017年2月の世界は観測史上2番目の暖かさ
  • 気象庁が発表した世界平均気温の速報値によると、2017年2月は昨年に次いで同月として観測史上2番目の暖かさでした。世界の2月平均気温偏差。細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均、直線(赤):長期的な変化傾向。基準値は1981〜2010年の30年平均値。単位は℃。Credit: 気象庁 2017年2月の世界平均気温の偏差(基準年は1981年から2010年)は+0.44℃で、昨年の+0.62℃を0.18℃下回る観 [続きを読む]
  • 大気中の二酸化炭素濃度が2年連続で飛躍的に増加
  • 米海洋大気局(NOAA)の発表によると、2016年の米ハワイ州マウナロア観測所における大気中の二酸化炭素濃度が観測史上最高を更新し、増加速度も2015年の伸びと同様の値を示し、2年連続で飛躍的に増加しました。ハワイ州マウナロア観測所における二酸化炭素濃度の年間増加速度。Credit: NOAA マウナロア観測所で計測された2016年の二酸化炭素濃度は、2015年に続いて3 ppm以上増加し、405.1 ppmと観測史上最高を記録しました。201 [続きを読む]