つねちゃん さん プロフィール

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つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供533回 / 271日(平均13.8回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №411 五木寛之外「おーい、丼」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、五木寛之外「おーい、丼」です。錚々たる作家が天丼、カツ丼、牛丼、親子丼、海鮮丼、いくら丼、うな丼などを綴ったアンソロジー赤瀬川原平の天丼普段食べていたのは短小包茎のエビ、五木寛之のカツ丼日暮里の紙工場の経営者が深夜に差し入れをしてくれた思い出、山本晋也のカツ丼冷めてもおいしいから撮影にはピッタリ、石田衣良の牛丼単純なエネルギー補給、椎名誠のサンマ丼青魚系のお [続きを読む]
  • №410 内田彩乃「重ねる、暮らし」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、内田彩乃「重ねる、暮らし」です。60平米のマンションでの夫婦ふたり愛猫のクリムトの重ねる暮らしエッセイ玄関はいつもきれいに、壁のニッチで季節感を味わう。クリスマスリースやしめ飾り、建具の傷はペイントで隠す。気持ちを切り替える時はいつも茶を立てる。合わせるお菓子は虎屋の羊羹、草木と強制する暮らし、自分らしい装い、二十代の頃上司にお茶を出した時、まずいと言われ捨て [続きを読む]
  • №409 堀江敏幸「音の糸」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、堀江敏幸「音の糸」です。音楽それもクラッシク音楽に関するみ物主体のエッセーです。テレビ放送用に短縮された映画を、レンタルビデオ屋で発見、フルバージョンが楽しめる喜びを実感、公共施設(図書館)のレコードコレクションの充実ぶりを全然疑わず訪問したところ、ある方からの個人的な寄贈コレクションという事実が判明、残ったのは湿気と前の利用者の汗でねっとりしたヘッドフォン [続きを読む]
  • №408 堀川アサコ「竜宮電車」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、堀川アサコ「竜宮電車」です。竜宮電車に乗ると何もかもがうまく行く。しかし、その切符の入手方法がわからない。竜宮電車を題材にしたミットの物語の短篇集です。「竜宮電車」、同棲相手の女からいつものように朝に起こされ、会社に行くと会社は倒産していて、女も逃げていた。「図書室の鬼」、鬼という字がタイトルにある本を都市の数だけ集めると、願いがかなえられる。いつものファン [続きを読む]
  • №407 毛利大一郎「働き方、考え方、生き方。」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、毛利大一郎「働き方、考え方、生き方。」です。毛利大一郎氏は株式会社R4の制作職で求人や企業PRに関する取材が多く、仕事柄、「会社」や「仕事」な話を聞く機会もあったので、「仕事にやりがいが持てるようになった経緯」をまとめ、一般の方に働くことの動機付けを行いたいと思ったのが出版のきっかけ。株式会社テクノス 今津辰徳氏音楽や野球などの興味も仕事につながらず、アルバ [続きを読む]
  • №406 乾くるみ外「自薦THEどんでん返し 2 」 おすす
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、乾くるみほか「自薦どんでん返し」です。「同級生」同級生の出世頭の作家のタワーマンションの最上階の部屋を訪ねる。高校生仲間が集うとき、その思いで話が盛り上がる。どんでん返しは登場人物の一人に関する依拠性の問題「降霊祭」学園祭で砂美が行うとされる降霊祭は、亡くなったペットの霊を呼び寄せるという触れ込み、海上に先にいたゴスロリファッションの少女が参加者の亡くなった [続きを読む]
  • №405 森茉莉外「うっとりチョコレート」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、森茉莉外「しっとりチョコレート」です。森茉莉、ベルモットとチョコレート、大宮エリー、バレンタインデーの時にフィンガーチョコ3本、あまりにもしょぼくて男の子にひかれる、東海林さだお、行きつけのスナックのカウンターにかごいっぱいのチョコレートご自由にバレンタインチョコレートを持って行け、村上春樹、バレンタインの日に切り干し大根とみそ汁をずるずる、妻に笑われる。伊 [続きを読む]
  • №404 山内マリコ「皿洗いするの、どっち?」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、山内マリコ「皿洗いするの、どっち?」です。目指せ、家庭内男女平等!結婚は天国か、地獄か。アラサーの時、同棲から結婚、人気女子作家の個人的な生活レポート、男がいると家事は3倍?、男手問題は同性で解決しない、猫と暮らす女の弱点は、夫の方に猫がなつくこと、「男は大型犬」すごく手がかかるけど可愛い、ハンドルを持つメンズはなぜか頼もしい、家事は女がやるものという内圧 [続きを読む]
  • №402 春風亭昇太「楽に生きるのも、楽じゃない」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、春風亭昇太「楽に生きるのも、楽じゃない」です。ママさんコーラスが嫌いだ。白目をむいて歌う。歌詞の内容により、時々作り笑いをして目を細める。歌いにくいほど、口を開けて歌う。指揮者を凝視して、首を振って歌う。歌い終わったら、満足げな顔をし恍惚の表情ですり足で戻る。自分の出番が終わったら、他のコーラスは聴かず、ドーナツを食べる。雪の降る平日に雪見鍋で一杯、メロン [続きを読む]
  • №401 桜庭一樹「GOSICK GREEN」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、桜庭一樹「GOSICK GREEN」です。 RED BLUE PINKに続く第4弾です。グレイウルフ探偵社 VS 伝説の銀行強盗 との戦いは続く。アメリカに到着したその日から難敵と闘うこととなったヴィクトリアと一弥、脱獄した銀行強盗のKID,マンハッタンの中心にあるセントラルパーク、この二つに関連する厄介な依頼に、奇跡の名コンビはニューヨーク市民を巻き込み大騒動に。書 [続きを読む]
  • №400 群ようこ「れんげ荘物語」
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、群ようこ「れんげ荘物語 ネコと昼寝」です。 れんげ荘シリーズの第3弾です。 家賃3万円の安アパートに住んでいるキョウコ、無職で貯金を取りくづして生活している。隙間風が吹きすさぶ部屋では冬場は着膨れ生活、かなも無いので日中は、図書館で過ごすことが多い。楽しみといえば、日中に遊びに来る猫との昼寝、将来の生活には心配があるものの、中年の独身女性が、あれこれと悩んでも仕 [続きを読む]
  • №397 乾くるみ「物件探偵」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、乾くるみ「物件探偵」です。「田町9分1DKの謎」1200万円の物件で家賃132,000円で利回り書き出しマナティーホーム株式会社のオフィスは、JRの池袋駅からほど近いビルの一階にあった。窓口業務を行っているフロアとはパーティションで仕切られた、小会議室の中。中山繁行は大きく息を吐くと、テーブルに備え付けられていた時計の液晶表示に目をやった。内容(「BOOK」データベー [続きを読む]
  • №396 水野敬也「顔ニモマケズ」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、水野敬也「顔ニモマケズ」です。どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語、「自分の外見の美しさに満足している」と回答した人が少ないのが日本人の特徴、水野敬也自身、顔のむくみの醜形恐怖を持っていた。9人の人の共通点は恋愛を楽しむ、もっと前向きに生きる、恋愛を楽しむ、自分を輝かせてくれる場所はきっとある、自分と折り合うなど障害者も同情されるだ [続きを読む]
  • №395 乃南アサ「すずの爪あと」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、乃南アサ「すずの爪あと」です。「最後の花束」、「岬にて」に続く「乃南アサ短編傑作選」の第三弾です。「すずの爪あと」標題作で乃南アサ版「吾輩は猫である」、廃止された能登線の珠洲駅で生れた「ふく」、小学生の女の子にかわいがられるが、原発で補償を受けられなかった家への不満もあり、彼女の父親からも虐待にあう始末、数年後の能登沖代地震で一家離散、また数年後に再 [続きを読む]
  • №394 星野博美「戸越銀座でつかまえて」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、星野博美「戸越銀座でつかまえて」です。武蔵野市から実家戸越銀座に引っ越し、最も悩ませた問題は妻妾同居、同じメス猫のゆきとのり13歳と11歳はいとこ同士、1階と庭、2階とバルコニーで住み分け、自分にはもらえないキャバクラ嬢募集のティッシュ、父親は後期高齢者のくせにキャバクラのティッシュをもらっている、ストライキ突入の日、小学生仲間と池上線の戸越銀座から、荏原 [続きを読む]
  • №393 西加奈子「舞台」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、西加奈子「舞台」です。太宰治の「人間失格」が大好きな29歳の葉太は小説家の父から脱出するために、一人でニューヨークに乗り込む、といって旅費はすべて親がかり、渡米初日のセントラルパークでボストンバックを主まれ、金もパスポートも無い生活を強いられる。葉太はまた、親のやっかいになるのもいやで、すぐに日本領事館に駆け込まず、地球の歩き方ニューヨークを片手に、一 [続きを読む]
  • №392 池田平太郎「三菱を創った男岩崎弥之助の物語」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、池田平太郎「三菱を創った男岩崎弥之助の物語」です。サブタイトルは弥之助なかりせば三菱を創った男、岩崎家四代は「起承転結」の航跡を描いた。彌太郎が地下浪人より一代で身を起こし、17歳年の離れた弟弥之助行き詰まりを迎えつつある中で没した後、弥之助がこれを引き継ぎ、時代に即した形で作り直して久弥に譲り、久弥はこれを継承発展、後を小弥太に委ね、小弥太は三菱財閥 [続きを読む]
  • №391 浜口倫太郎「神様ドライブ」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、冴木紡は百貨店のクレーム処理係を休職中、みのるは大学を休学中、その二人が全国の神社巡りを鹿島神宮からスタート、車のボディに神宮の使者鹿を絵に書きドライブ、みのるは宮司の息子でさい銭泥棒に父親を殺された過去を持ち、それからは神社を避けていたが、紡の誘いで神社に行くことに、北海道でほのかが同行、寝る前に手淫を強制され、二人がトイレの隣同士で抜くことでます [続きを読む]
  • №389 柴崎友香「かわうそ堀怪談見習い」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、柴崎友香「かわうそ堀怪談見習い」です。「恋愛小説家」と呼ばれていた作家が、怪談を書こうと決意、三年住んだ東京を離れ、中学時代に住んでいたかわうそ堀に引っ越し、怪談現象を見たことがあると言っていた中学時代の同級生、たまみに連絡を取り、怪談話を聞いているうちに、自分の日常も歪んでゆく、行方不明になっていた本が突然現れ、暗闇から見つめる蜘蛛の眼、留守番電話 [続きを読む]
  • №387 太田愛「天上の葦 下 」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、太田愛「天上の葦 下 」です。 失踪した公安警察官を追って、鑓水、修司、相馬の三人が辿りついたのは、瀬戸内海の離島で、高射台跡が残る島、太平洋戦争の傷跡、新興宗教の洗脳活動、そこに繰り広げられたものは何か、公安警察は宗教テロの首謀者を正光秀雄は戦争の傷跡を追っていたのではないかと思われる。正解は何にも書いてなく、カオスのまま終了書き出し入船家の台所 [続きを読む]