つねちゃん さん プロフィール

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つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供505回 / 241日(平均14.7回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №382 恩田陸「終わりなき夜に生れつく」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、恩田陸「終わりなき夜に生れつく」です。のちに何件もの大規模テロ事件を起こし、犯罪王として君臨する神山、彼はいかにして残虐な殺人鬼となったのか、「夜の底は柔らかな幻」で壮絶な殺し合いを演じた彼らたちの過去を暴く続編というよりもスピンオフ作品となっている。スピンオフ作品は総じて面白くないというのが印象です。書き出し指 [続きを読む]
  • №381 有川浩「キケン」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、有川浩「キケン」です。成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」(キケン)、その活動内容はキケンと言いながらロボット対決だったり、サークルの学園祭でのラーメン戦争だったりだのありふれた内容、部長の恋愛事件に至っては、隣の女子大の文化祭で見初められ、彼女の親のいないときに家に招かれ、許されたと思いお嬢様にキス以上の [続きを読む]
  • №380 堀江貴文「錬金」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、 堀江貴文「錬金」です。妹の由里子がこの世界から消えた。宇宙ロケットの開発過程で、タイムスリップ装置を発見したオッサンは1978年の写真を見せた。彼が言うには由里子が消えたと同時にお前が現れたのだという。1978年のIT時代の黎明期を舞台設定として、登場人物の設定なども特定の実在人物が見て取れる作品である。フィクションの [続きを読む]
  • №378 安野モヨコ「くいいじ」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、安野モヨコ「くいいじ」です。小さい頃かりんとうを食べながらおばちゃんに「これウンコ?」と聞いていた、子供の頃から甘いものが苦手、ショートケーキよりキムチ、夫は菜食主義者、スタッフ連れの食事雪辱戦で、彼氏の前では煙草を吸わない人間を装いトイレで一服する喫煙者のよう、旅館の精進料理はおすすめ、猫は生後半年までの食生活 [続きを読む]
  • №374 小川洋子「不時着する流星たち」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、小川洋子「不時着する流星たち」です。10篇の短篇集で海外作家などにインスパイアされての作品集ですが、標題作品は無く、作品全体を俯瞰したテーマとなっているのか。たくらみに満ちた豊穣な世界文学の誕生「誘拐の女王」子どもをさらう悪と戦う少女戦士の絵物語を描いたヘンリー・ダーガーのインスパイア、墓碑には「子供たちの守護者」 [続きを読む]
  • №373 吉沢久子「人生のぜいたく」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、吉沢久子「人生のぜいたく」です。大正7年生まれ、日本の家事評論家第一号自立の作法、なんでも自分で決めてきた今日が最高と思って生きる(戦争体験から)、「ありがとう」、「嬉しいわ」、「まあ素敵」、年を取るほど喜び上手に、食いしん坊は幸せへの近道、健康も食欲があってこそ、人生のぜいたくは人との出会い、姑を尊敬、その行動 [続きを読む]
  • №371 田口ランディ「座禅ガール」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、田口ランディ「座禅ガール」です。40代の作家よう子は自分のいろいろな悩み、煩悩を受け入れようと座禅に取り組む、一方30代のりん子は自分のもどかしさを受け入れることができず、そのマイナスな感情を受け入れよう真剣に取り組む、 この作家は3.11以降求道者の道を問うような作風に変わってゆく、この作品もも禅道を究めてゆく作品 [続きを読む]
  • №369 宮本輝「草花たちの誓い」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、宮本輝「草花たちの誓い」です。ロサンゼルス在住の叔母が修善寺温泉の浴室で急死、27年前に死んだといわれていた娘、叔母の訃報を受けたのは兄弟仲が悪かっため、甥の小畑弦矢、女子トイレから連れ去られた叔母の娘、弦矢にとっては従姉妹、連れ去られた原因などを探ると、叔母の数奇な運命も浮かび上がってくる、アメリカ社会が抱える闇 [続きを読む]
  • №368 八幡和郎「蓮舫二重国籍のデタラメ」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、八幡和郎「蓮舫二重国籍のデタラメ」です。自ら日本国籍を選択できたのに、赤いパスポートは嫌だと日本を拒絶した女、日本に忠誠心が無く子どもの名前も中国風、これは漢民族の誇りを子どもたちにもわかってほしいと命名、マスコミから追及されると、どんなことでも嘘やデタラメを繰り返す政治家、クラリオンガールになるなど、その手口は [続きを読む]
  • №367 宮下奈都「静かな雨」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、宮下奈都「静かな雨」です。忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない。新しい記憶がとどめておけない奇病にかかっている“こよみ”、彼女のすべてを愛する行助との恋物語、本屋大賞受賞後の第一作、優しい言葉で、話は進んでゆく、本当に心洗われる作品、新作だが筆者の原点とも言える作品である。書き出し遠くないうちにだめになるだ [続きを読む]
  • №366 滝田愛美「ただしくないひと、桜井さん」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、滝田愛美「ただしくないひと、桜井さん」です。桜井さんは学童保育でボランティアをしている中年、きっとこれは正しくないとわかっているのにせずにはいられない衝動、そこでは不倫、援助交際、育児放棄などいろいろな出来事が起こる、そのたびに相談相手になる桜井さん、決して正しくない人になぜ相談を持ち込まれるのか、人の正しさとは [続きを読む]
  • №365 山口恵似子「恋するハンバーグ」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、山口恵似子「恋するハンバーグ」です。帝都ホテルで副料理長をしていた孝蔵妻の一子とともに、実家の佃食堂で働く、ホテルでは数千円で出していた料理を500円のランチで提供、最初はものめずらしさもあって来てくれていた近所の人たちも、なかなかリピーターにはなってくれない。その原因を妻の一子は、一流のシェフが出している料理は、 [続きを読む]
  • №364 吉沢久子「まいにちを味わう」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、 吉沢久子「まいにちを味わう」です。誰の未来にも必ず訪れる「人生の終わりの日」も積み重ねた日の単なる一日、自分らしく楽しく生きる。生きがいを見つけるため、働けるうちはいくつになっても働く、70歳以上でも、放っておけば人は楽なほうに流される。身の回りの服装、部屋などもきれいにしておく、老人は汚くなりがち、買ってきた惣 [続きを読む]
  • №363 アケミン「うちの娘はAV女優です」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、アケミン「うちの娘はAV女優です」です。AV関係者によるAV女優のルポです。「AV女優は、親も応援する普通の職業になったのだ。」「お母さん、ごめんね。・・・でもどうして謝らなくちゃいけないんだろう。」紗倉まな(AV女優)「AV女優は別世界の存在ではない。彼女たちの言葉には、常に現代社会が映し出されている。」中村淳彦(ルポライ [続きを読む]
  • №362 中山咲「血と肉」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、中山咲「血と肉」です。不倫相手の子を産む決意をした光海はラブホテル「コートダジュール」の泊まり込みで仕事に携わる、彼女を拾ってくれたオーナーの女もDV夫の暴力に耐えきれず、灰皿で殴り殺すが正当防衛でセーフ、オーナーはクリスチャンでその過去を告解で告白、同僚の若い女性も中絶経験を吐露、原罪の発表会でそれぞれの女が罪を [続きを読む]
  • №361 西村賢「バスを待つ男」 おすすめ本
  • こんにちは中ちゃんです。 今日のおすすめは、西村賢「バスを待つ男」 おすすめ本です。退職後の元刑事が見つけた唯一の趣味はシルバーパスを利用して都内を公共バスを使って駆け巡ること、そこかしこには昔事件を追っていた当時の面影も、夕刻には思い出に浸りながら居酒屋で一献を傾ける。平井駅前でバスを待つ男は、学童保育の女子児童が忘れていった小物を渡そうとしてじっとその [続きを読む]