つねちゃん さん プロフィール

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つねちゃんさん: 本が友達ジョギングは恋人
ハンドル名つねちゃん さん
ブログタイトル本が友達ジョギングは恋人
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/nakajimatsuneyuki/
サイト紹介文新刊本中心のおすすめ本の紹介、体調管理を目的にしたトレーニング日記です。
自由文図書館を活用した読書記録をリポートします。
 また、Fitbit(アメリカ製、アクティビティ記録デバイス)を活用したトレーニング記録と、
体調管理の日記を公開します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供565回 / 305日(平均13.0回/週) - 参加 2016/07/27 12:57

つねちゃん さんのブログ記事

  • №441 鎌田實「検査なんか嫌いだ」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、鎌田實「検査なんか嫌いだ」です。眼科検診、持ち物検査など自分自身が検査嫌いだった。「検査はイヤだけど役に立つ」、成績は優秀だけど「IQ]は高くないと言われ、勉強して東京医科歯科大学に合格、病気の言い渡しの時、「30%の可能性にかけてみましょう」、「20%の成功を信じましょう。僕らは全力を尽くします。」人を力づける円パワーをする。健診=健康な人を対象に健康状態を調 [続きを読む]
  • №440 東海林さだお「ガン入院オロオロ日記」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、東海林さだお「ガン入院オロオロ日記」です。肝臓ガンで初入院、初手術、これで入院したことある?という質問に自信を持ってある。と言えるうれしさ、病室は相部屋で人との仕切りは薄いカーテン一枚、唸る人は唸り放題、ゼイゼイの人はゼイゼイ言い放題、放屁の人は放屁のし放題、病気の時はマナー・エチケットなどの気遣い無し、パンツなどに名前を書き、小学校に入学する時の晴れがまし [続きを読む]
  • №439 田中眞紀子「父と私」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、田中眞紀子「父と私」です。名前負けしていた兄の名前は「正法(まさのり)」妹も訓読みはまさのり子、四歳で死亡、小学校の時は近所の悪童たちとチャンバラごっこ、中学校からはフィラデルフィアの私立学校に留学、ロックフェラーのパーティーにタクシーで駆けつける。金大中事件の時側近の金さんから電話、遠山の金さんからと言って取り次ぐ、夏目漱石の「坊ちゃん」が女に生まれかわ [続きを読む]
  • №438 小川奈緒「心地よさのありか」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、小川奈緒「心地よさのありか」です。隣県に引っ越して外出のときは計画を練らないと困ったことに、平日にはテレビと晩酌をやめる。週末が楽しみに、庭のハナミズキが咲かないのは根の成長など、他のことにエネルギーを取られているから、ウィッシュリスト(プレゼントオーダー)は大変便利、料理は自分は事前にしておく派、夫はアドリブ派パーティの時、夫がいい所を全部持っていく、パ [続きを読む]
  • №437 森沢明夫「東京湾ぷかぷか探検隊」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、森沢明夫「東京湾ぷかぷか探検隊」です。横浜市海の公園でマテ貝の狩人に、斜めの穴に塩を入れるとマテ貝が飛び出す、谷津干潟でアカエイをながめる、糞尿を出す穴が人間の女陰に似ていて「傾城魚」と呼ばれることも、東京湾観音は56メートルの高さを誇り、建設費一億二千万円は私財を投入、スカジャンは横須賀生れ、スカイドラゴンの刺繍をジャンパーにつけたことからのネーミング書き [続きを読む]
  • №436 伊藤朱里「稽古とプラリネ」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、伊藤朱里「稽古とプラリネ」です。太宰治賞受賞第一作お稽古ごと教室の取材に励む29歳のフリーライター南景以子に突然訪れた親友の転機、アラサーに向かっている友人やその人生観、周りがどんどん変化していく中で、自分をどう見つめていくかを問うというのがこの作品のコンセプトか。少し評価が難しい作品となっている。書き出し小さいころから、南はよく大人に「想像力を持ちなさい」 [続きを読む]
  • №435 秋山秀三郎「凛とした日本人の生き方」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、鍵山秀三郎「凛とした日本人の生き方」です。 この本のコンセプトは、「志」を貫け。「凡事」に徹せよ。 掃除道50年。平凡なことを非凡に実践し、会社を、業界を変革させてきた。著者が後世に伝える「心づくり」、「企業づくり」、「国づくり」です。 かなり道徳的な本ではあるが、イエローハットの創業者として会社を起こし、会社を維持しているという実践力にはそれを否定できない裏打 [続きを読む]
  • №434 竹内真「図書室のピーナッツ」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。今日のおすすめ本は、 竹内真「図書室のピーナッツ」です。シリーズ第二作資格を持たない“なんちゃって司書"としく、直原高校の図書室で働く詩織。2年目の更新を間近に控え、きょうも本を巡る難問珍問に体当たりで挑む。その内容はロゼッタストーン、サンタクロース、小原庄助、スヌーピーのピーナッツなど、そんな中、レファレンス依頼の調べ物で訪れた市立図書館で、山村さんというちょっと変わった男性司 [続きを読む]
  • №433 LiLy「ここからは、オトナのはなし」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。今日のおすすめ本は、 LiLy「ここからは、オトナのはなし」です。サブタイトルは平成の東京、30代の女、結婚と離婚、自分の話ではなくて、聞きかじった30代、同世代の女の話フェイスブックで高校の同級生が産んだばかりの赤ちゃんの写真を見て、深夜同棲中の年下の彼氏といつも通りの避妊セックス、青春がいつ終わったかというと、妊娠をきっかけに、都内から埼玉に引っ越した時、夫婦が破綻しないための [続きを読む]
  • №432 東川篤哉「さらば愛しき魔法使い」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。今日のおすすめは、東川篤哉「さらば愛しき魔法使い」です。「魔法使いマリィ」シリーズ第3弾魔法の力を借りつつ、八王子界隈の事件を解決してゆく、魔法使いマリィと小山田刑事の名コンビ、今回はダイイングメッセージの謎解き、解決の糸口を見出したが、それは模倣の仕業ではないかとオカルト誌に嗅ぎつかれてしまう、魔女に頼りすぎる刑事には不自然さもあるが、ユーモアミステリーとして読めば、2人の掛 [続きを読む]
  • №431 プチ鹿島「芸人式新聞の読み方」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。今日のおすすめは、プチ鹿島「芸人式新聞の読み方」です。「川口浩探検隊」とプロレスがエンタメらしいと気づくのは物心付いたとき、朝日新聞は高級背広を着たおじさん、産経新聞は小言を言ってる和服のおじさん、毎日新聞は書生肌のおじさん、東京新聞は問題意識が高い下町のおじさん、日経新聞は現実主義のビジネス一筋おじさん、読売新聞はずばりナベツネ、デモ参加者数は主催者側発表と警察側発表の併記が [続きを読む]
  • No.430 桐野夏生「夜の谷を行く」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。今日のおすすめは、桐野夏生「夜の谷を行く」です。西田啓子は連合赤軍事件の生き残り、山岳リンチの永田洋子(風船ばばあ)の元から逃げ出し、街で逮捕、刑期を終えて静かに暮らしていた、永田が服役中死亡、東海日本大震災の頃、姪っ子ができちゃった婚、そんな事情もあり、身内だけでサイパンでの挙式に父親代わりとして招待されたが、啓子には活動中、米軍基地に爆弾を仕掛けた過去から、アメリカ領域に入っ [続きを読む]
  • №429 津村節子「時の名残り」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、津村節子「時の名残り」です。台東区長の度々の依頼で吉村昭記念文学館を建設、実は図書館の一コーナーあたりで良かった。平成25年に荒川区立日暮里図書館の吉村昭コーナーを天皇陛下が行啓、目的は関東大震災、銀座のジョリーで編集者たちと17番のボトルウイスキーを飲む会を開催、満寿屋の原稿用紙は薄い緑色、最後の注文200枚には請求書が来なかった。書き出し平成二十三年三月十一 [続きを読む]
  • №428 中野翠「あのころ、早稲田で」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、中野翠「あのころ、早稲田で」です。1965年早稲田大学政治経済学部入学、そのころの大学の思い出立派な左翼になりたくて、皇太子殿下への沿道での日の丸の旗振りも拒否、マルクス「共産党宣言」、エンゲルス「空想から科学へ」などを高校時代に耽溺、経済学科へ進学するも、大学ではマルクス経済学はなく、近代経済学、平野謙の「文学論」の初講義の時、経済学部にも女が入ってきて不愉 [続きを読む]
  • №427 小玉武「美酒と黄昏」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、小玉武「美酒と黄昏」です。サントリーの宣伝部、広報部で仕事をした男の酒場歳時記、先輩に開高健、山口瞳、柳原良平マスコミの就職を断念して国分寺のジャズバーを経営した村上春樹、ジャズ、ビール、ウイスキーが小説の世界で異彩を放っている、山口瞳は銀座の一流バー「エスポワール」の常連、頑固なうるさ型、「偏軒」、山本周五郎の「曲軒」に対して、「エスポワール」のママ、川 [続きを読む]
  • №426 藤田宜永「奈緒と私の楽園」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、藤田宜永「奈緒と私の楽園」です。50歳の音楽プロデューサーの所に母を探してほしいと迷い込んできた奈緒、セックスは苦手といいながら、俳優との不倫や、離婚して男手一つで息子を育てている男友達とは平気で旅行に行き、一つのベッドに寝てしまうこともしばしば、息子には慕われている、音楽プロデューサー自身も、逢瀬には下着もつけてこない人妻とも浮気を重ねているが、手に入れた [続きを読む]
  • №425 町田康「関東戎夷焼煮袋」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、町田康「関東戎夷焼煮袋」です。大阪から上京、初めての カルチャーショックは漆黒のうどん出汁、大阪の味を取り戻そうと鰹、昆布、薄口醤油をスーパーマーケットで購入、味醂がなくみりん風調味料で代用、昆布と鰹のスープの出し方がわからず失敗、ホルモン、お好み焼きはまずまず、土手焼きは調理用鉄板が高くて断念、イカ焼きは阪神のデパ地下の冷凍ものを購入、日常生活の町田康、 [続きを読む]
  • №423 林真理子「我らがパラダイス」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、林真理子「我らがパラダイス」です。父親のボケが始まったとたんに義姉が介護放棄、財産放棄をした独身女性が憤り、母親と二人暮らしの所に 転がり込んできた弟のせいで家計がひっ迫した元看護士、高級特別養護老人ホームセブンスター・タウンの従業員の丹羽さつき、入居費8000万円をやすやすと払い、ホテル並みの施設で優雅に暮らす老人たち、困った三人が協力して、親を空き部屋に住 [続きを読む]
  • No.422 今野浩「工学部ヒラノ教授の中央大学奮戦記」 おすすめ本
  • 今日は中ちゃんです。 今日のおすすめは、今野浩「工学部ヒラノ教授中央大学奮戦記」です。 1991年末岡東工大学長から学長補佐に起用され、当時、東京大学とともに60歳定年を敷いていた定年延長問題を諮問された。現在では65歳になっている。妻の介護問題のために再就職先をとりあえず、要請のあった、中部地方の大学に承諾書を提出。70歳定年の条件の良い中央大学に採用になったが、二年間名古屋に安い手当で非常勤講師を勤 [続きを読む]
  • №421 竹本健治「しあわせな死の桜」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。 今日のおすすめは、竹本健治「しあわせな死の桜」です。 殺人事件を中心としたミステリー12編です。 「夢の街」凶の字が書かれた提灯、四人の女が魔王にさらわれる、夢の街に住む魔王をこの手で殺した。 「トリック芸者」酉つ九を含む五人の芸者が15年前に凄惨な事件が起こった村を訪づれると、その時と同じ鬼女が現れる。何か横溝正史をほうふつとする事件が起こる。 書き出し [続きを読む]
  • No.419 半藤一利 「文士の遺言」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、半藤一利「文士の遺言」 おすすめ本ノイローゼ療養中の高見順に文芸春秋の就職試験の時に電報で就職支援を頼む、酒を飲めるかと聞かれ、飲めると答えると坂口安吾亭に派遣され、酒の相手を一週間、永井荷風の「断腸亭日乗」、売色観察日記、反戦の雰囲気も貴重、ノンフィクション文学の鼻祖は松本清張の「小説帝銀事件」、司馬遼太郎がノモンハン事件を書いていたら文学史も違って来た。 [続きを読む]
  • №418 広瀬久美子「大人しく老いてなんかいられない」 おすすめ本
  • 今日はつねちゃんです。今日のおすすめは、広瀬久美子「大人しく老いてなんかいられない」です。NHKを定年退職、その後は講演生活と執筆活動。マンションの入り口でつまずく、CTスキャンでは異常は見つからず、MRIで頭蓋骨の一部にひびが入っているのが見つかる、それにしても老人が転ぶのは怖い、お腹のたるみを取るための足踏みマシンで足が内出血、夫は脳こうそくで死亡、毒殺ではと警察から事情聴取、猫は95歳で自分の [続きを読む]