chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
合気道 "独り言" 日記 http://aikidomonolog.seesaa.net/

養神館で合気道の稽古をしています。 日々の稽古で気付いたことなどをこのブログに書き留めています。

養神館で合気道の稽古をしています。 日々の稽古で気付いたことなどをこのブログに書き留めています。

aikidomonolog
フォロー
住所
渋谷区
出身
東区
ブログ村参加

2016/08/01

arrow_drop_down
  • 養神館 ショート動画

    最近、養神館の本部道場が、YouTube ショート動画を始めたようです。 こちら >> ショート|Aikido Yoshinkan Honbu Dojo合気道養神館本部道場 今は、「現在のオールスター揃い踏み」みたいな感じになっています。

  • 後両肩持ち 後両肘持ち

    後両肩持ちと後両肘持ちの崩しは、どこを意識するかが重要

  • 小手返し

    小手返しは、手首を曲げすぎるといけません。

  • 二ヶ条

    二ヶ条で大事なのは、相手の状態を固定すること

  • 復活

    初心にかえって稽古

  • 後技両手持ち小手返し

    後技両手持ち小手返しの角度

  • 多数取り

    多数取りのコツは、技をかけようとしないことです。 はじめは相手の攻撃を捌くことだけに専念し、余裕のあるときだけ技をかけるようにします。 また、その際に使える技も幾つかに限られてきます。

  • 体の変更(二)

    体の変更(二)では、後方に回転しながら両手のひらが上を向くように返します。 このとき、腕全体、あるいは肘をえぐるようにして返すようにします。 手首だけを返すことのないように注意したいところです。

  • 木の葉返し

    相手が正面突きで攻撃してきたときに、突いてきた相手の腕を大きくまわすようにして投げる「呼吸投げ」があります。 一部の間では「木の葉返し」と呼ばれていますが、正式名称であるかどうかはわかりません。 この技の注意点は、相手の足をなぎ払うぐらいに大きく腕を回すことです。

  • 基本動作

    以前に「基本動作は一日一回やればよい」という話を聞いたことがあります。 「一回では効果ないのでは」とも思いましたが、長い休みに入ると、その「一日一回」すら、やらなくなります。 やはり、最低一日一回は、必ずやるようにしたいところです。

  • 座り技両手持ち呼吸法(三)

    座り技両手持ち呼吸法(三)では、はじめに持たれた両手を掌が上を向くように返します。 このときに掌を押し下げるような動きになってはいけないのですが、相手の手を引きちぎるような動きになってもいけません。 掌の返しに相手の掌がくっついてくるように、大事に返すことが大切だと思います。

  • 後ろ技両手持ち十字投げ

    後ろ技の動きから相手の腕を十字にからめて投げる「後ろ技両手持ち十字投げ」という技があります。 「十字」とあるので、相手の肘と肘を合わせて十字を作ってしまいがちですが、そうするとなかなか相手を投げることができません。 もう少し深めに、相手の脇のあたりを攻めるようなイメ−ジで行うと良いかもしれません。

  • 肘持ち二ヶ条抑え(一)

    肘持ち二ヶ条抑えでは、受けの手首部分を攻めないようにします。 肘で掛けるイメージが強いと、どうしても肘で受けの手首部分を押し下げるような動きになりがちです。 自分の道着を受けが掴んでいる辺りを意識しながら掛けると良いかもしれません。

  • 片手持ち小手返し(一)

    片手持ち小手返し(一)では、持たれた手を離脱し、小手返しに持ち替えます。 このときに体を捌きますが、これは受けの体勢を崩すためです。 ただ自分だけが受けの周りを移動するような形になりがちなので、注意したいところです。

  • 胸持ち肘締め(一)

    胸持ち肘締め(一)では、前足から前進し切り下ろした後に、さらに大きく後足を踏み込んで、肘締めの形に持ちます。 この動作により、相手の肘は完全に伸びきった形になります。 逆に言うと、相手の肘が伸びきっていない場合は、肘締めはかかりにくくなります。

  • 肩持ち二ヶ条抑え(一)

    肩持ち二ヶ条抑え(一)で、二ヶ条を締める際には、前足から小さく前進します。 そして、このときに相手を押すような形になって、相手が下がってしまうようではいけません。 むしろ、相手から自分のほうに寄ってくるように二ヶ条を極めたいところです。

  • 膝行法

    膝行法の用意では、足の指を立てて腰をあげますが、お尻はかかとに付けたままにします。 そこから片方の膝を軸にしてもう一方の膝を進めますが、このとき、両膝は開きますが、かかとはなるべく付けたままにします。 座り技の稽古のときも同様です。

  • 体の変更(二)

    体の変更(二)の回転角度は95度とされています。 相対動作では、押してくる力を流しつつ自分を安全な位置に置く稽古をします。 そのためのポジションが、少なくとも90度を超えていないといけないということです。

  • 片手持ち肘当て呼吸投げ(一)

    「肘当て呼吸投げ」は、技の名前に「肘当て」とあることから、相手の肘を直接攻めがちです。 しかし、実際には肘を介して相手の肩を回すようにして、体勢を崩して投げる技になります。 そのためには、自分の手首と肩の位置を固定しておく必要があります。

  • 横面打ち

    「横面打ち」は「横振り」にならないように注意することが大切です。 手だけを水平に振り回して打つのではなく、腰の向きを変えることによって相手の横面を打ちます。 最初の振りかぶりは正面打ちと同様に真っ直ぐで、そこから「けさ斬り」に斬りおろしていきます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、aikidomonologさんをフォローしませんか?

ハンドル名
aikidomonologさん
ブログタイトル
合気道 "独り言" 日記
フォロー
合気道 "独り言" 日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用