こころ。 さん プロフィール

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こころ。さん: 晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ハンドル名こころ。 さん
ブログタイトル晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ブログURLhttp://kokoro0260218.blog.fc2.com/
サイト紹介文晴れの日も雨の日も大好きな2人といっしょ。-Y×C 妄想小説連載中-
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供212回 / 267日(平均5.6回/週) - 参加 2016/08/01 14:42

こころ。 さんのブログ記事

  • サヨナラ、ボクの悪魔。21
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。突然現れた、僕の眠る記憶を知る者・・・・敵か、味方か、、、僕の知らない?何か?が、静かに動きだす・・・・・前回のお話はこちらから → サヨナラ、ボクの悪魔。20ある日、僕は不思議な夢を見た。子供の頃、夢中で読んでいたおとぎ話の絵本に出てくるような、深い緑の森・・・小鳥たちの囀りが聞える。木々の隙間から差し込む陽の光を浴びて、白く輝く衣装を纏った僕が、大木の下、、 [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。7
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。耳の奥深い部分に届く、朝を知らせるアラームの音。その音で、徐々に意識が覚醒してゆく。「はぁっ、、、」ついさっき、ベッドに入った気がしていたのに、いつの間にか陽が昇り、カーテンの向こうが明るく光っている。手を伸ばして響く音を止めると、大きなため息が出た。怠い身体に感じる、どっしりとした重み・・・隣りを見ると、まるで子供が母親にしがみ付くような格好で、チャンミンが [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。6 鍵記事更新しています。
  • 読者の皆さま、こんばんは。本日更新の 『俺の男、僕の男。6』 は、R18 記事の為、鍵記事にて更新しています。大人な内容になっていますので、閲覧には十分にご注意ください。尚、閲覧後の苦情や中傷は受付できません。ご自身の判断で、閲覧をお願い致します。いつもお部屋に御訪問下さって、ありがとうございます。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。管理人  こころ。ランキングに参加しています。いつも応援、ありがとうご [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。5
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「ねぇ、今からしようよ。」俺の数歩前まで歩み寄ったチャンミンは、手を伸ばしたら届く距離で脚を止めると、俺に向ってニコッと作り笑いをした。それとなく周辺に視線を流す。さっき店でチャンミンと一緒だった女の姿が見当たらなかった。「女はどうした?」・・・・・「女? 何の事?」シラを切るチャンミンが可笑しくて、ふっと笑いが漏れる。なるほど、、、そう言う事か。「また [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。4
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。前回のお話はこちらから →  俺の男、僕の男。3--- お前がデスクに座ってるなんて、珍しいな。---背中から聞こえた声に、デスクの上の書類から目を離し時間を確認すると、昼を少し回った頃だった。「あぁ、予定してた会議が流れたからな、、、」ぐるりと椅子を回して身体ごと後ろを向くと、--- なら、時間あるだろ? 飯、行く? ---同僚の、イ・ドンヘがズボンのポケットに手を突っ込ん [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。21
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。ヒョンに触れられると、胸がギュッと痛んで身体が熱くなる。僕は、ヒョンに恋をしていた。それは僕の、初めての恋。初恋・・・・・--- どうぞ、、、---大きな扉が開き、ソンさんに促されるようにして脚を踏み入れた。「来いよ、チャンミン。」・・・・・「う、うん、、、」そのお屋敷の中は、僕が知っている世界とは全く別の世界が広がっている。見るものすべてが、キラキラと輝いているよ [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。20
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。ヒョンの笑顔は、夏の太陽よりももっともっと眩しかった。あの夏のヒョンの笑顔は、今でも僕の大切な宝物なんだ・・・・・--- チャンミンくーん。ユンホくんが来たよー---・・・・・「はーいっ、今行きまーす」夏休みも中盤に差し掛かって、夏の暑さも、ピークを迎えた頃。--- チャンミン早くっ! ユンホくんが待ってる!---キュヒョンに急かされて、僕は慌てて荷物を手に部屋を出た。キュヒ [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。19
  • 読者の皆さま、こんばんは。 管理人の こころ。です。 いつもお部屋にお立ち寄りくださってありがとうございます。 本日更新の「ひぐらしの鳴く、あの夏。」ですが、先日の「サヨナラ、ボクの悪魔。」同様、 18話までは別館から移動させたお話のため、ユノとチャンミンのセリフの括弧使いが、こころ日和。とは違います。 18話までは別館仕様でしたが、本日更新の19話からは、以下のような本館仕様になります。 「○○○」 ← ユ [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。3
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。この部屋に越してきて1年。今年の冬は、いつにもまして寒さが厳しい。休日の今日、、、目が覚めたのは、もう昼近い時間だった。冷えた空気の寝室を、怠い身体を引きずるように出ると、一瞬、脚がピタリと止まる。「お前、、、」・・・・・「ユノさん、おはよ。」リビングの向こう側のキッチンから、ニッコリと笑ったチャンミンの顏が見える。「どうして、、、、」・・・・・「不用心だよ。 [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。2
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。あれは、今から1年前・・・冬の冷たい雨が降る夜だった。〜 One year ago 〜1週間前に、このマンションに越してきた俺は、残業を終え、コンビニの袋をぶら下げながらマンションに戻って来た。そう新しくもないこのマンションは、ソウルの中心から少し離れていて静かで住みやすい。目的の階でエレベーターを降りて、真っすぐに歩いた突き当りの部屋。深夜2時過ぎ・・・雨音しか聞こえない静 [続きを読む]
  • 俺の男、僕の男。1
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「ユノさんって、ホントに女いないんですか?」「なんなの?唐突に」・・・・・「いや、見れば見るほどいい男だしさ〜」「・・・・・」・・・・・「その上、セックスも最高なのにフリーとか、ホントかな?って、、、」ぐちゃぐちゃに乱れたシーツの上。半身を起こして、煙草を燻らす俺の隣りで、裸の身体を横たえたまま、片肘で頭を支え、俺を見ながらニヤニヤ笑っている。「ほっと [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。20
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。気が遠くなるほどの長い時間、固く閉じたままの記憶の扉が、音もなく静かに開き始める・・・・・授業の合間、僕はカバンの中から取り出した手帳をそっと広げる。少しだけ開いた窓の隙間から吹き込む風で、僕の大切な?それ?が、ふわりと浮き上がった。慌てて掌で掴むと、優しく掌で包む。それは、僕の制服のポケットにいつの間にか入っていた黒い羽根。これに触れるたびに感じるのは、ギュ [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。19
  • 読者の皆さま、こんばんは。管理人の こころ。です。いつもお部屋にお立ち寄りくださってありがとうございます。本日更新の「サヨナラ、ボクの悪魔。」ですが、別館から移動させたお話ため、ユノとチャンミンのセリフの括弧使いが、こころ日和。とは違います。18話までは、別館仕様でしたが、今回の19話からは、以下のような本館仕様になります。「○○○」 ← ユノ・・・・・「○○○」 ← チャンミン--- ○○○--- ← そ [続きを読む]
  • シム・チャンミンが好きですか? 26 完結話
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。「おはよ、チャンミン、、、、」・・・・・「おはようございます。ユンホさん。」窓から差し込む朝日が眩しい。フワフワの白い雲が、透き通るような青の空にポッカリと浮かんでいる。秋色に染まった街路樹の葉が、時折吹く秋の風に揺れたかと思うと、ヒラヒラと舞い落ちる。今日は、久しぶりの?ユンホさんの居る休日?。いつも朝はバタバタと時間を過ごすから、今日は美味しい朝食をゆっく [続きを読む]
  • シム・チャンミンが好きですか? 25
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。「いらっしゃいませ。」朝の澄んだ空気の中・・・いつもの時間、いつものように、聞き慣れたドアベルの音が軽やかに響く。---おはよう。気持ちのいい朝じゃな、シムさん ---「はい、とっても」--- いつものを頼むよ---「はい、お待ちくださいね。」常連のお爺さんが、いつもの場所に腰を下ろしたのを見届けると、キッチンに戻ってコーヒーを淹れる。コポコポと、コーヒーの沸く音が聞え出 [続きを読む]
  • シム・チャンミンが好きですか? 24
  • ※ 微R18 閲覧ご注意!管理人 こころ。です。いつも、こころ日和。にお立ち寄りくださってありがとうございます。本日更新のお話は 微R18 記事になっています。BL要素大ですので、そういう表現の無理な方は、ここから先へはお進みになりませんよう、閲覧はご自身の自己責任でお願いいたします。なお、閲覧後の苦情や中傷は一切受け付けません。いつも応援してくださってありがとうございます♪私の心の中のお話です。ご了承くだ [続きを読む]
  • 約2か月ぶりの・・・更新のお知らせ(鍵です)
  • 読者の皆様、こんにちは。管理人の こころ。 です。いつもお部屋にお立ち寄りくださって、ありがとうございます。本日、とてもいいお天気です。休日の午後、皆さまいかがお過ごしでしょうか?私、昨夜友達と夜ご飯を一緒してきたのですが、お土産にイチゴを頂きましたよ。休日ですが、現在、家の中が超静かです。旦那は仕事、娘たちはそれぞれ学期末テストと入学前課題に一生懸命になってて、息子はバイト上がりで睡眠中。という [続きを読む]
  • お誕生日おめでとう、チャンミン♪
  • 毎年、2月6日と18日に思うこと。ユノとチャンミン。2人が東方神起で良かったという事。生まれてきてくれてありがとう。ユノと出逢ってくれてありがとう。ユノの隣りにいてくれてありがとう。いつもユノを支えてくれてありがとう。東方神起でいてくれて、本当にありがとう。この1年が、チャンミンにとって素晴らしい1年になりますように。苦手な夏も、今年はとても楽しみです。元気で戻ってきてください。チャンミン、お誕生日おめ [続きを読む]
  • お久しぶりです。近況とお知らせ。
  • 読者の皆さま、大変ご無沙汰しています。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。です。今日は、春一番のニュースがありました。少しずつ、春の気配も感じられますが、明日からまた、冷たい冬に戻るとか。皆様、体調などお変わりございませんか?長い間、お部屋を閉じてしまうことになり、申し訳ありません。そして、別館の『翳りの月。』を、ご挨拶もなく突然閉館したことで、読者の皆さんに御心配をお掛けしまし [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。18 〜繰り返す再会〜
  • 白く輝く美しい翼を失ったお前は、愛し合った大切な記憶も、すべて失くしていた・・・・・- y side -真っ暗な闇の中に身を置き、どのくらいの時間が過ぎ去ったのか、、、時の感覚は、とっくの昔に手放していた。ただ、呼吸し眠るだけ。自分の中から、少しずつ大切なものが消えていく。「チャンミン、、、」お前の温もりや美しく輝くその姿さえも、時が俺から奪ってゆく。記憶が薄れてゆく・・・このまま俺は、全てを失い、抜け殻と [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。17 〜引き裂かれた光と闇〜
  • 世界の全てに、刃を向けよう。お前をこの胸に、取り戻せるのならば、、、、、- y side -「ユノっ! ほら、これ見て?」「これは、、、花、、、だったか?」チャンミンが指差す方に視線を向ける。生い茂る闇の木々達の隙間に、きらきらと輝く?花?がひっそりとその姿を覗かせていた。チャンミンがこの森に迷い込んで、もうずいぶんと時間が過ぎた。何もない。ただ、暗闇が支配するこの森に、時折見られるようになった小さな?光?。幼 [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。16 〜闇の始まり〜
  • 輪廻転生・・・光と闇は、出会いと別れを幾度も繰り返す。光は忘れ、そして、闇は囚われていた・・・・・- y side -あれからどれだけの時が過ぎたのか、、、何百年何千年何万年いや、何億年か、、、太陽の光は届かない。光もなく、音もない。ただ、あるのは暗闇と孤独だけ。罰・・・白い羽を持つお前を愛した罰・・・ならば甘んじて受け入れよう。我が背に広がる漆黒の翼に、この世の全ての闇を背負い孤独の泉に独り、身を沈めよう [続きを読む]
  • これからの事。
  • 読者の皆さま、こんばんは。寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしですか?私が住んでいる地方は、滅多に雪が降らない地域なんですが、数日前、数分の間でしたが、大粒の雪が降り出して子供たちも大騒ぎでした(笑)そして、今日は久しぶりに透き通るような青空が見えました。洗濯物が干せて、良い気持ちの空。さて、今日はお話の更新をお休みさせていただきます。入院している義父を見舞っていたので、お話を書く時間が取れませ [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。18
  • ヒョンの隣りに並んで歩いてゆく。真っすぐに、振り向かずに、、、けれど、僕達の進む道は、気付かない間に少しずつ少しずつ、ずれ始めていたんだ・・・・・「元気だったか?」「うん。ヒョンも、、、元気そう。」「ああ、、、」小さな子供たちが賑やかに遊んでいる遊戯室の一角・・・窓から陽が差し込む。春は間近・・・「お前、背が伸びた?」「うん。ヒョンは髪が伸びてる。」「ヤバイな、、、チャンミンに追い越されそうだ。」そ [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。18 〜繰り返す再会。〜
  • 白く輝く美しい翼を失ったお前は、愛し合った大切な記憶も、すべて失くしていた・・・・・- y side -真っ暗な闇の中に身を置き、どのくらいの時間が過ぎ去ったのか、、、時の感覚は、とっくの昔に手放していた。ただ、呼吸し眠るだけ。自分の中から、少しずつ大切なものが消えていく。「チャンミン、、、」お前の温もりや美しく輝くその姿さえも、時が俺から奪ってゆく。記憶が薄れてゆく・・・このまま俺は、全てを失い、抜け殻と [続きを読む]