こころ。 さん プロフィール

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こころ。さん: 晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ハンドル名こころ。 さん
ブログタイトル晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。
ブログURLhttp://kokoro0260218.blog.fc2.com/
サイト紹介文晴れの日も雨の日も大好きな2人といっしょ。-Y×C 妄想小説連載中-
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供271回 / 326日(平均5.8回/週) - 参加 2016/08/01 14:42

こころ。 さんのブログ記事

  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。14
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。前回のお話はこちらから → レンタル彼氏。13--- 遅いっ! 30秒遅刻だ。---「ヒョン、、、す、、、すいま、、、せん、、、」息も切れ切れ、、、身体を折り曲げ、膝に掌を付ける。ゆっくりと息を整え、身体を起こすまで、ヒョンはテラスに整然と並べられた椅子に座って脚を組み、俺をじっと見つめていた。--- 座れよ---促 [続きを読む]
  • ウソみたいなホントの恋。2
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「カン・ソンミとお付き合いしてます、、、」その顔を見て、イラッとした。「あんた、、、何が面白いの?」目の前の男は、事情を把握しているのだろうか?自分の彼女に、自分とは違う別の男がいたって言うのに、、、・・・・・「えっ?」「えっ? じゃないだろ? なにニコニコ笑ってんの?」テーブルの向かい側で、俺の顔を見ながら、ニコニコしてる意味が分からない。思わず声を荒げて [続きを読む]
  • ウソみたいなホントの恋。1
  • 読者の皆さま、こんばんは。こころ日和。4周年の前記事に、本当に沢山のコメントを頂き、とても嬉しかったです。ありがとうございます。4周年の記念にお話を書きましたので、今日から暫く、こちらのお話を更新します。ぜひ、お付き合いくださいね。5年目の こころ日和。も、どうぞよろしくお願いします。私の心の中のお話です。ご了承ください。俺は今、最高に最悪(?)な気分だ。賑やかな通りから少し離れた場所にある、静かな夜の [続きを読む]
  • こころ日和。4周年です。
  • 読者の皆さま、こんばんは。真夜中の更新です。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。です。いつもお部屋に来て下さって、ありがとうございます。本日、4月15日。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 は、4周年を迎えました。これもひとえに、お部屋に脚を運んでくださる皆さまのお陰です。ありがとうございます。 Can't Stop Fallin' in Love こころ日和。4歳になりました。4年って、決して短い時間ではない [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。32
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。伝わるヒョンの熱と震えが、僕を強くする。この人を守るのは僕しかいない。この人のために、、、この人だけのために、生きて行こうと心に決めた夜・・・・・「施設の先生には、ソンからちゃんと伝わってるから、、、」・・・・・「うん。」部屋に運ばれてきた夕食を2人だけで摂って、テラスで2人並んで、ソウルの夜景を見ていた。「チャンミンを迎えに行く前に、施設に行ったんだ。先生方に [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。13
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。--- おい、ユンホ、、、お前に聞きたいことがある。---何やらいつもと違う様子で、電話を掛けてきたのは、、、「ヒョン? どうしたんですか?」--- いいから、、、3時に南館のテラスに来い。いいな!! ---「えっ? もしもし? ヒョン?」ヒチョル先輩だった。あの声は、機嫌が悪い時の声。怒ってるな、、、俺、何かしでかした? [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。31
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。貴方のいない長い時間、あの夜の、貴方の温もりの記憶だけが、僕の心を支えてくれた・・・・・「チャンミーーーン!!!」ヒョンだ、、、・・・・・「ヒョーーーン!!!」慌てて歩道に飛び出しそうになった。赤信号がもどかしい。早く、、、、早く、、、、ようやく、信号が青に変わって、僕はヒョンに向って駆けだした。・・・・・「ヒョン、、、」そんなに長い距離を走ったわけでもないのに、息 [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。12
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。大学から、少し歩いた裏通りの小さなラーメン屋。昼の時間は少し過ぎていたけれど、店内は沢山の人で込み合っていた。一番奥のテーブルに二人で座って、俺のおすすめ、『スペシャルチャーシュー麺』を2つ、オーダーした。「で、お前、学生なの?」・・・・・「はい、そうですよ。」呆気なく認めた目の前のチャンミンは、今 [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。30
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。心が離れてしまったら、僕たちは終わってしまう。会えなくても、触れられなくても、心が繋がっていれば、、、そんな想いで、僕は必死だった。前回のお話はこちらから →  ひぐらしの鳴く、あの夏。29新しい年を迎え、街はより一層冷たく凍る。学校と施設を行き来するだけの僕の毎日は、時間が経っても何も変わらない。ヒョンからのあの手紙に、僕は返事を書かなかった。いや、書かなかっ [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。11
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。俺の隣り、、、並んで歩くのは、あの、レンタル恋人の?チャンミン?・・・どうして、こいつがここに居る?見た限り、こいつもここの学生?まさか、、、な、、、横目でちらりと盗み見る。すらっとして、足が長いから、歩く姿も妙に様になってる。化粧して女の服着たら、あんなに可愛くなるんだから驚きだ。時々、リュックの [続きを読む]
  • 真夜中の観覧車。71 -scene5-
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。自分の手が、震えているのを感じる。長いコール・・・ユノヒョンの応答はない。暫く待ったけど、僕は諦めて電話を切った。・・・・・「はぁっ、、、」とにかく、落ち着こう。自分が、立ったままだったことに気が付いて、ベッドに腰を下ろす。電話の履歴、、、何度も連絡をくれたのに、気が付かないなんて、、、「ユノヒョン、、、」何も出来ない自分が、歯がゆくて仕方ない。ユノヒョンがど [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。10
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。?彼女から僕の事で何か連絡があったら、すぐに、僕に教えてください。?結局、『レンタル恋人。』の契約は続行になった。?チャンスニ?こと、シム・チャンミンとは、今後、密に連絡を取り合うことに・・・。彼曰く、こういう作戦は、日頃の連帯が肝心だとか??僕の事は、今後、チャンスニと呼んでくださいね。?なんだか [続きを読む]
  • 真夜中の観覧車。70 -scene5-
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。-- じゃあ、チャンミン。電話、するから、、、---・・・・・「うん。気を付けて頑張ってきてね。」ヒョンが、明日の朝早く仁川に向かうということで、僕は少し早めに、寮に戻ることにした。久し振りのヒョンとの時間は、とても楽しくてあっという間に時間は過ぎた。ヒョンの車を見送って、部屋に戻る。手にしていた鞄を、自分の身体と一緒にベッドに投げた。・・・・・・「ふーーーっ、、 [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。9
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。静かに、男の唇が離れてゆく。俺は、暫く固まったまま、動くことが出来ずにいた。・・・・・「これで、信じていただけますか?」チャンスニ、、、、いや男はまるで、何事もなかったかのように、ミギョンに向ってにっこりと微笑みながらそう言った。--- うっ、、、---ミギョンは明らかに動揺している。言葉も、出ないみたい [続きを読む]
  • 真夜中の観覧車。69 -scene5-
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「ヒョン?」次の日の午後。ヒョンに連絡を入れ、寮の近くにあるコンビニの前で待ち合わせた。助手席側の窓越しに車内を覗き込むと、運転席に座っているヒョンは、携帯の画面をじっと見つめていた。僕に気が付かないほど、その顔はとても真剣で、、、コンコン、、、と、窓をノックすると、少し驚いた顏をしたヒョンが、僕を見つけてフワリと笑う。扉を開けて、助手席に乗り込んだ [続きを読む]
  • 真夜中の観覧車。68 -scene5-
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。前回のお話はこちらから → 真夜中の観覧車。67 -scene4-初めから読まれる方はこちらから → 真夜中の観覧車。1 -scene1- --- 何か困ったことがあったら、、、足りないものとか、、、---・・・・・「もう、、、大丈夫だって、、、心配性だな、母さんは、、、」春・・・4月・・・満開の桜が、キャンパスを春色に染めている。僕はK大に無事に入学し、今日からこの学生寮での大学生活が [続きを読む]
  • 更新についてのお知らせ。
  • 読者の皆さま、こんにちは。晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。です。いつもお部屋に遊びに来ていただき、ありがとうございます。本日、23時更新についてのお知らせです。昨年末から更新が止まっていました、『真夜中の観覧車。』を更新開始します。今回は、 68話より、-scene5- からです。更新が止まってから、かなりの時間が経過していますので、よろしかったら前回までのお話を、読みかえしていただけた [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。29
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。まるで、道端に捨てられた子猫のよう、、、僕が夢見た未来は、脆く崩れて無くなった・・・季節は過ぎる。あの、照り付けていた夏の陽射しはいつしか消えてなくなり、その代わりやって来たのは、冷えた空気と、冷たい風だった。--- うわ〜っ、、、もうこんなに寒い。冬が来たな、チャンミン、、、---・・・・・「うん、、、少し前まで、あんなに暑かったのに、、、」学校への通学路。街路樹 [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。8
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。--- あっ! いたいた、チョン・ユンホ!! ---カフェの扉が、大きな音を立てて開いたかと思うと、店内に響く大きな声で、俺の名を呼びながらミギョンがやって来た。相変わらず化粧が濃いな、、、俺は、ナチュラルメイクが好きだっつーの、、、顔を引きつらせながら、俺は右手を軽く上げた。--- アレ? 彼女は? ---少しまで、 [続きを読む]
  • ひぐらしの鳴く、あの夏。28
  • 私の心の中のお話です。ご了承ください。次の約束はない。信じる以外、何も出来ない僕たちは、純粋で健気な子供だった・・・前回のお話はこちらから → ひぐらしの鳴く、あの夏。27その日は、目覚めたのが遅かったせいか、1日があっという間に過ぎて行った。海に泳ぎに行ったり、最新型のテレビゲームで遊んだり、、、僕にとっては、全ての事が目新しく映る。燥ぐ僕を見て、ヒョンは始終ニコニコと笑っていた。明日になったら、 [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。7
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。・・・・・「なるほど、そういう理由でレンタル恋人を、、、」「うん、、、」白い湯気が、ふわりと立つコーヒーカップが2つ・・・テーブルを挟んで向き合うのは、?レンタル恋人から派遣されてきた、シム・チャンミンと言います?俺が依頼したレンタル恋人。しかも、男・・・自分の理想を入力するのに必死で、チェックを? [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。29 完結話
  •  私の心の中のお話です。ご了承下さい。サヨナラ、ボクの悪魔、、、コンニチハ、ボクのユノ・・・・・「おはよう、チャンミン、、、」・・・・・「おはよう、ユノ」空を見上げると、雲一つない抜けるような青の空に、大きく羽根を広げた鳥が、流れるように優雅に飛んでいる。「いい天気だな。」・・・・・「あの鳥、、、」「ん?」・・・・・「あの鳥、何処に行くんだろう。」「さぁ、、、」・・・・・「誰かを、探してるのかな?」 [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。6
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。昨夜降り出した雨が、しとしとと降り続く。「寒いな、、、」春だというのに、まるで冬に逆戻りしたかのように空気が冷えて、吐く息が、白く曇った。チョン・ユンホさまこの度は、レンタル恋人をご利用いただき、ありがとうございます。お申込み内容をご確認下さいませ。時刻は、あともう少しで12時。白い息を吐いて、首を [続きを読む]
  • サヨナラ、ボクの悪魔。28
  • 私の心の中のお話です。ご了承下さい。サヨナラ、ボクの悪魔、、、コンニチハ、ボクの・・・・・「なっ、何をする、チャンミン!」僕の手には、ユノの翼から抜き取った白の羽根、、、・・・・・「ユノ、、、これが必要なんだ。」そして、ベッドの上、、、白いシーツの上に置かれている、ユノの黒い羽根、、、僕は、その2枚の羽根を掌に重ね、目を閉じた。「チャンミン、、、、」ユノの不安げな声、、、大丈夫。きっと、僕たちはまた [続きを読む]
  • ミニホミン劇場。 レンタル彼氏。5
  • 午後のひととき、、、お昼のミニホミン劇場でお楽しみください(^-^)私の心の中のお話です。ご了承ください。あーっ、ヤバイヤバイ、、、こんなこと、やってる暇はないのに、、、俺は今、大学近くのアパートで、PCを前に苦戦している。--- ユノ、、、お前、例のキム教授のレポート、もう提出した? ---友人との何気ない会話で、すっかり提出予定のレポートを書くのを忘れていたことに気が付いた。アルバイトは休めないから、大学か [続きを読む]