ひろゆき さん プロフィール

  •  
ひろゆきさん: もうひとつの道 〜その時俺は 〜
ハンドル名ひろゆき さん
ブログタイトルもうひとつの道 〜その時俺は 〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/katokijin/
サイト紹介文純愛というものって何だろう??結婚していても、素直になれる時って??
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 147日(平均5.3回/週) - 参加 2016/08/02 05:12

ひろゆき さんのブログ記事

  • 初恋 -終わり-
  • 37年前修学旅行で浅草寺に来た そして、今こういうカタチで浅草寺にいる 「お店が閉まっているからドクターペッパーは手に入らないね」と敦子が笑った しかし、今はコンビニという所がある 37年まえとは違う コンビニに足を運びドクターペッパーを買う そして、寺に戻りベンチに腰掛けドクターペッパーを飲んでいると 敦子が変わらないねと覗き込むように僕を見る [続きを読む]
  • 初恋 110
  • 「そういえば、覚えているよね」と、僕が言うと「なに?」と聞いてくる「浅草寺に修学旅行のこと」「ああ・・」そう、初めて僕がドクターペッパーを飲んだ話前に敦子がしたから覚えている 「浅草寺まで、行ってみないか?」 「ここから、遠いんでしょ」 「歩いたら・・・そう、20分??くらいかなあタクシーでも、行けるけど?」 「歩いてみたい」と、敦子が言う 歩いて、浅草寺まで行くことになった&n [続きを読む]
  • 初恋 109
  • 嬉しいとただ、ぽっかりと感じるものがある 仕事というものでは確かに、自分の中に充実しているが人生生き方には??と、思うとやり残したものがある その4日後敦子は、東京に来た仕事が残っているから迎えには、いけなかったが夜に、敦子の泊まっているホテルに迎えに行く 上野のビジネスホテルに着いたのは夜の9時過ぎ ホテルのロビーで敦子はソファーに座ってすでに、僕のことを待っていた 「ごめん [続きを読む]
  • 初恋 108
  • 役員になった いや、来週から役員だしかし、何となくこれでいいのか?と、思っているいまさら、望んでいた人事を覆せる勇気はないサラリーマンの使命だ 今までは役職が上がったらそれは、喜んで受け入れていた そして、夏以前は当たり前の「役員」になりたいと、思って頑張ってきたのに・・・ 仕事に対する、疑問??が躊躇っている今の自分をそして、役員の人事が発動する 「おめでとうございます」と部 [続きを読む]
  • 初恋 107
  • 何だろうな仕事に生きがいを感じこの仕事のやりがいを見つけてきたがぽっかり空いてしまった仕事に対する情熱と言うものが 敦子と会っていなかったらきっと、このまま仕事というものに対しての情熱で、定年まで歩いて行っただろう しかし、今は8年後・・・必ず、来る「今まで、ご苦労様でした」と聞ける言葉なんとなく、ひしひしと聞こえそうだ 50歳で、第一線を降りてしまう同僚達を見ていると生き方が、薄くな [続きを読む]
  • 初恋 106
  • なにか?腑に落ちないものがあった あこがれていたそして、夢にまで見た「役員」というもの だが、受け入れたくない自分と受け入れようとする自分 出世に対してもう、どうでもよくなっている 仕事漬けでしかなかった僕が、その肩書だけにあこがれて無理ばかりしていた手に入れると次は・・・と、思うが常務。専務??それは、無理でしかないと思うとどうでもよくなっていた この部長でいいんじゃない?? [続きを読む]
  • 初恋 105
  • お互いの気持ちが違うと、感じていたが引き寄せられること歯車が合わないというのはこういうことだろう お互いに引き寄せられているのは解っているのだろう もう少し、一緒にいたいからとこうして、仙台まで敦子は、出張ってきた しかし、体の関係はなくなんだろう・・・「変化」今と違う「変化したい」という気持ちはお互いに合ったのだろう 車で、仙台まで送ってもらい新幹線で、東京の自宅に戻った翌日から [続きを読む]
  • 初恋 104
  • そう、僕は敦子と、初恋というものであの時、できなかった初恋を再現しようとしたいる 来週にでも東京に行こうと思うんだと、敦子は言う 「急だね」と僕が言うと 「うん、気持ちの整理入れ替えは、もっと前からしたかったんだ」と、敦子は言う「そうか」 「大丈夫?」 「土日なら、多分時間作れるけど平日は、ちょっと難しいよ」 ちょうど、仕事の人事どう、転ぶかはわかっていない 「土日は、 [続きを読む]
  • 初恋 103
  • 被災地を車で眺めると至る所に、その被災の姿が見えるしかし、その反面新しいものを作っている様子を見ることが出来た きっと、後数年もすれば綺麗な街並みに変わるんだろうと 今、変化している最中か・・いつも、変化することどんな時にも変化しながら時は、流れる それを見るとほほえましい気持ちと残念な出来事があったからだと思ったんだ [続きを読む]
  • 初恋 102
  • 僕は、離婚という経験がないから敦子に、いうべき言葉を知らない ただ、僕だけではなく敦子にも、新しい気持ちが必要だと思ってしまうんだ 僕は、「自分の生き方」が今疑問になっているように敦子は、敦子で「これからの生き方」を考えているんだなあ・・・と、思ってしまう 東京に敦子が来たら俺たちは、大人の関係にと・・考えていた 別の場所だと気持ちも切り替わり不倫という物に対して気持ちの切り替えが [続きを読む]
  • 初恋 101
  • 町が立ち直るには新しい、何かが見えるよね 人が、立ち直るには何が必要なんだろうな?? 町の復興には地元だけでなく他県からの人が多数、手伝いに来ているんだよねそう、敦子が何を言いたいのかはわかったんだ 「敦子さ、離婚して・・・」とだけ、言うと僕は、話を止めた そう去年、離婚してから地元に戻ってきた敦子は、まだ心に何かを残しているんだね・・・ 復興という町を見ながらそして、心にある [続きを読む]
  • 初恋 100
  • 敦子は、この場所にたまに来ると言っていた 「復興」という言葉敦子は、離婚してから何度、旦那さんとやりなおしたいと思ったそうだ しかし、それはかなわぬものだった この東日本大震災での復興を見て叶わない、旦那さんとの復興??を、見ていたのだろと思った 「離婚して、後悔したのだ?」と、僕が聞くと 「してないよ。だから・・」と、言葉を詰まらせた じゃあ、なんでここによく来るんだ?と [続きを読む]
  • 初恋 99
  • 車は、走り出すホテルの看板の前を通り過ぎる 気持ちは、ホテルに行くだろうと思っていたが素通りする どこに、行くのだろうと思ったが、聞くのはヤボだろう 「お楽しみ」と敦子が言う以上 そして、道路の看板を見ているとどうも・・・東日本大震災で聞いたことのある名前が・・・荒浜・・?? そう、敦子は被災地に行こうと思っていた こうして、小牛田で生まれて育った僕だがもう、水は東京の人&n [続きを読む]
  • 初恋 98
  • 「まだ、時間ある.??」と、敦子は聞いてきた 今日中に、東京の自宅に戻ればいいまだ、時間はあるよと言うと車は走り出すどこに行くかは言わずに、敦子は運転してる 「どこに行くの?」と聞くと「お楽しみ」と笑いながら答えていたね「寂しいんだ」という敦子の言葉にうすうす感じ始めた「行くのか?」と聞くと無言で、車を走らせている そして、ある看板を見かけたHOTELという看板ドキドキした こうし [続きを読む]
  • 初恋 97
  • 仙台の駅前ここで、敦子を待っていると敦子の車が到着 「いきなりの電話びっくりしかけど嬉しかったよ」と、敦子が言う そう、小牛田の駅で逃げるようにホームに向かっていった僕が再び、会えるか?と、連絡するとは思いもしなかっただろう 「うん、正直に言うけど敦子、東京に遊びに来てほしい東京で、デートしよう」と、伝えると「うん」とだけ言う 本当は、昨日ホテルとか、誘いたかったんだでもな、僕たち [続きを読む]
  • 初恋 96
  • 60歳まであと8年自分なりに体力の低下は解っている笑っても、泣いても8年と思うとなんとなくだけどやりたい事ができるのも後、8年だ出世??いったいなんだろうと思うと答えが出ない年齢という物だけは後戻りができないしたい事をしようか?でも、サラリーマンの宿命は出世だと感じる今まで、それがゴールそう、出世だけの目標しかなかったしかし、敦子と繋がることで出世以外のしたいことが見つかるように感じた [続きを読む]
  • 初恋 95
  • それは、ただの蜃気楼そう、人事というさいころだけで人生が変わる そんなものから、逃げだしたい生きがい・・・って自分で、見つけるもの 上役の気持ちで、変化しているのなんて嫌だと、気づいた 今まで、何人もの同僚や、先輩を見てきた 人事で、降格や関連会社に出向する人たちを見てなんと、寂しいものだと思っていた 出世・・・??ってなんだ後、8年すればどんなに頑張っても「今まで、ご苦労様」 [続きを読む]
  • 初恋 94
  • 「時間あるのか?」と聞くと仕事が、休みだから時間はあると言っていた 「戻ろうか?そっちに」というと 仙台で待っていてとこっちに、敦子が向かうことにした 車を走らせて仙台に来るということになった 昨日までの、気持ちがはっきりすっきりしなかったのが多分だが東京に戻るという気持ちが、後押ししたのだろう 今まで、抑えていた気持ちが東京に戻るという気持ちになると現実しか、見えないと、いう [続きを読む]
  • 初恋 93
  • 1週間待ってと敦子に伝えたが仙台に着いて東京行きの新幹線を待つ間の20分に敦子にメールする 「今から、電話できる?」と、打ち込んで送信すると すぐに、携帯の着信が鳴る敦子からの番号だった 「いつ、来る東京に?出来たら、早く来てほしい」と、言うと「すぐには、答えられないができるだけ、早く行きたい」との答えだった もう、気持ちは固めた「今、仙台にいるんだ今から、もう一度会えるか?」時計 [続きを読む]
  • 初恋 92
  • 仕事では、さいころの目だとしたももう一つの自分の時間だけは自分で決めたいそう、不倫というものだけはしていけないと、いう倫理より自分でしたいしてはいけないと、自分でさいころを振ることにしたもちろんさいころの目の6つとも、、敦子と関係を持つとだけ書いてあった そのさいころは、僕自身が振るか?振らないか?だけのものだった 怖かったんだ自分の人生を役員か?このままの地位でという1週間が・・・どっち [続きを読む]
  • 初恋 91
  • 東京に戻りいつもと、変わらない環境にと気持ちが切り替わる ただ、仕事の上で大きな転機になっているこの1週間役員として会社のためにもうひと踏ん張りするか?このままの地位の部長職でいるか?それは、僕が決めることではない なにか?寂しいものがある自分の人生がさいころではないにしても出る目で、変わってしまうからだ 役員になれば・・・このままの部長なら・・・ さいころで、出た目でその先の、人 [続きを読む]