医師水野 さん プロフィール

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医師水野さん: 医師水野のアメブロ
ハンドル名医師水野 さん
ブログタイトル医師水野のアメブロ
ブログURLhttp://ameblo.jp/naikaimizuno/
サイト紹介文医師水野です。ビタミン・ケトン療法、糖質オフ、インスリンオフ、湿潤療法、健康についてなどなど。
自由文糖質オフにまつわる病態・疾患や、生理学的・生化学的な事など医師ならではのアプローチで迫ります。またブログのほとんどが皆さんの質問で出来ています。質問するとより詳しくなってブログ記事になるかも?です(ならないかも・笑)。皆さんをより健康に、がミッションです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供210回 / 352日(平均4.2回/週) - 参加 2016/08/03 05:28

医師水野 さんのブログ記事

  • 予定など
  • 今後の予定など。 講演7月22日(土曜日)、土曜教室 第2回「健康ピラミッド」 ブログ更新予定・ゼロ型糖尿病のインスリン分泌、残存1型のインスリン分泌。・ゼロ型、残存1型の「何を食べても血糖値が上がる」・純炭関連・SMBGサポートさんのプレシジョン こんな予定でお送りします。 [続きを読む]
  • 癌治療に対する外因性ケトン体は?アリ?ナシ?
  • 「外因性ケトン体」最近は、ケトン体のサプリメントがあります。ケトン体自体がサプリメントになっており、摂取する事で血糖のケトン体も増える、というものです。ビタミン・ケトン療法において、「外因性ケトン体」の摂取は、アリか、ナイか、で言えば、当然「アリ」でしょう。ケトン体が上がらない時には摂ると良いでしょう。ただし、単純にケトン体を外から摂れば良い、というのには大きくて深い落とし穴が、あります。ケトン [続きを読む]
  • 0型糖尿病はコレだ!
  • 0(ゼロ)型糖尿病。 聞いた事はありますでしょうか? ないと思います。 ええ、つい昨日公表したばかりですので。 今回は、その0型糖尿病の話。 「0型糖尿病」は、2017年7月15日に私が勝手に言い始めたものだからです。 この新分類では0、1、2型の3タイプに分かれます。 2型 インスリンはそこそこ出る。 インスリンの注射は不要かつ有害。 1型 インスリンが少しだけ出る。 長時間作用型のインスリンは必要 [続きを読む]
  • デザイン一新!
  • アメブロの前に書いていた独自アドレスのブログ。「医師水野のブログ」 カッコいいデザインでしたが、とっても見づらい事で有名でした。 このデザインを一新し、リニューアルオープン! http://www.mizuno.tokyo 以上、デザイン一新!でした。 [続きを読む]
  • LADAのススメ。SPIDDMからLADAへ。
  • LADA(ラダ)。聞きなれないと思います。 一方で、SPIDDM。これは聞いた方もいるかと思います。 SPIDDMslowly progressive IDDM緩徐進行1型糖尿病 この2つ。実は、全く同じです。 つまり、LADA=SPIDDMです。 で、今回はLADAの名前の方が良いね、というお話。 LADAは、病態的には「完全に2型」です。 そのうちに1型化するリスクがあるだけです。 そして、IPDという抗アレルギー薬で、GAD抗体は減らせます。 ちな [続きを読む]
  • 尿中ケトン体は消えますか?
  • (質問)ケトン体を上手く使えるようになると尿中ケトン体は消えるって聞きました。本当でしょうか? (答え)これはある意味本当です。 ケトン体が体内で上手く使えるようになるため、尿に漏れ出て来る分が減る、という事です。 ただし、血中ケトン体が1000以上をキープする癌の方などは、ずっと尿中ケトン体も強陽性です。 単に健康維持目的なら、消える程度のケトン体量で良いです。 逆に、癌を治したい、免疫疾患を治し [続きを読む]
  • 先生、緩めの糖質オフってどうなんですか?
  • これも良く訊かれます。 緩めの糖質オフはどうなのか? 糖質オフの程度が緩めなら効果も緩めという、至極当然の事が答えとなります。 ですので、健康的な人がそれを維持するのには良い方法だと思います。 しかし、病気を持っていてそれを改善しよう、というには不充分です。 維持しよう、というのと改善しよう、というのでは、全く違ってきます。 良くする、というのは何倍もの努力、治療強度が必要です。 ここだけは間 [続きを読む]
  • 足がつる、こむら返り、が糖質オフで?
  • 足がつる、こむら返り、これは糖質オフすると起きやすい事です。 そして、とてもよく質問を受ける事です。 最近、新井圭輔先生がこれについて書いています。 2017年5月15日「足が吊る」https://www.facebook.com/keisuke.arai.372/posts/1319730264807599 新井先生の対策は ・カルニチン内服(筋組織でのミトコンドリアの機能強化) ・アデホス内服(ATP補充) との事です。 勉強になります。 筋細胞のエネルギー不足とい [続きを読む]
  • 活性炭ってどうなんですか?
  • 先生、活性炭を飲むのって、どうなんですか? 今回は、そんな質問への回答です。 活性炭。名前はほとんどの人が聞いた事があるかと思います。 水道水のフィルター。 冷蔵庫の匂い取り。 などなど、有害物質を除去する感じで身の回りで使われています。 で、実はコレ、薬もあるんです。 この写真のような感じです。 真っ黒。 カプセルか、粉状のものを飲む感じです。 で、薬は実際に私も飲みました。 思いっきり「炭」でし [続きを読む]
  • GAD抗体が消える日
  • 1型糖尿病かどうか、SPIDDM(=LADA)かどうか、これを見分けるのがGAD抗体。 GAD抗体が陽性なら1型化のリスク、もしくは既に1型糖尿病の可能性があります。 このGAD抗体自体が何をしているかの詳細は全世界でも、まだ分かっていません。 しかし、自分の膵臓の酵素に対するこの抗体がある、という事は、自分の免疫系が自分の膵臓を攻撃してしまっている、という目安になります。 このため GAD抗体がある↓自分で自分の膵臓を [続きを読む]
  • 癌の場合、高ケトンなら高血糖でも良いか?
  • 今回は、癌の場合、高ケトンなら高血糖でも良いか?という事について。 結論から書くといかに高ケトンでも高血糖なら癌は増えます。 といっても通常は高血糖ならばインスリンが分泌されケトンは少なくなります。 インスリンが分泌されづらいまたは分泌されない方や、抗インスリン抗体がありインスリンが沢山あっても効果が大幅に減っている場合などは高血糖なのに高ケトンという状態があります。 血糖が増えるのを避けるた [続きを読む]
  • マヨネーズは食べても良いの?
  • 今回はマヨネーズについて。 マヨネーズについてちょこちょこ訊かれます。 市販のマヨネーズのほとんどは糖質は少なめです。 ですので、糖質オフという点では食べても良い食材です。 ただし、多めに摂る場合は要注意です。 サラダ油などを使用しておりトランス脂肪酸がバッチリ入ってしまっています。 トランス脂肪酸は少量でも血管に炎症を起こし動脈硬化を引き起こします。 トランス脂肪酸とトランス脂肪酸フリーな油脂 [続きを読む]
  • さらに、簡易血糖測定器はドレが良いの?
  • 前回、血糖測定器について取り上げました。 http://ameblo.jp/naikaimizuno/page-8.html そこで、さらに追加の質問がありました。 結局、自分にはどの測定器が良いのか? お値段はフリースタイルの方が若干お高いです。 が、糖質オフをきちんとすすめると、血糖値は割とどうでもよくなります。 低インスリン・高ケトンをキープする方が重要だからです。 インスリンの簡易測定器は、現在ではまだ普及していません。 そこで目 [続きを読む]
  • 乳癌の腫瘍マーカーが上昇したら?
  • 腫瘍マーカーが増えてきました。癌の再発でしょうか? 抗癌剤などの癌細胞を壊す治療をしていないのに、腫瘍マーカーが徐々に上がってくる場合は、再発が考えやすいです。 もちろん、腫瘍マーカーのみで判断することはなく、画像診断などと組み合わせて診断するのが通常です。 乳癌の治療といえば、術前の抗癌剤、手術、術後の抗癌剤、と抗癌剤がセットです。 その後はホルモン療法をずっと続けるパターンが定番です。 この抗癌 [続きを読む]
  • ケトン体や血糖値の簡易測定器の誤差
  • 誤差について。質問簡易測定器と検査センターの数値に誤差があります。どうすれば良いでしょうか?答え検査センターの数値は、3-ヒドロキシ酪酸(3HB)でしょうか?総ケトン体の数値で表記されているかもしれません。また、ケトン体分画で検査をすると、全部の数値がでます。総ケトン体でしたら、その7-8程度が3HBです。簡易測定器は、3HBのみの数値です。あとは、あくまで簡易測定器ですので、誤差はあります。ケトン体数千などと [続きを読む]
  • 外因性ケトンのギモン5、高ケトン・高血糖もケトーシス?
  • 外因性ケトン関連のギモン、その5です。 当然ながら、シリーズ5作目。 今回のギモンはコレ。 質問5高ケトンでケトーシスと言うのは分かります。 しかし、高ケトンかつ、高血糖でもケトーシスと言うのでしょうか? 答え はい、ケトーシスと言います。 高血糖でも、血中のケトン体が高値なら「ケトーシス」です。 なぜなら、「ケトーシス」というのは単純に「血中ケトン体が多い」という事を指す言葉だからです。 言 [続きを読む]
  • 外因性ケトンのギモン2、外因性ケトンで血糖値は下がる?なぜ?
  • 外因性ケトンのギモン、シリーズの2つ目です。 質問2外因性ケトンの摂取により、血糖値は下がるか?また、下がるなら「なぜ」下がるか? 答え 血糖値が下がる、というより上がっていた分が上がらなくなる可能性がある、というのが正確な所です。 可能性、というのはその人の体の状態次第だからです。 つまり、外因性ケトン体を摂っても血糖値が下がる場合と、下がらない場合があります。 生理学的に考えれば当たり前の [続きを読む]
  • 外因性ケトンのギモン1、外因性ケトンでミトコンドリアは増える?
  • 外因性ケトンについて連続シリーズ、その1です。 ケトン体を増やすと健康に良いというのは大分広まってきました。 宗田先生などのおかげですね。 さて、今回は自分の体内で作られるケトン体ではなく外からサプリメントなどで摂るケトン体について。 これ、(日本語で)ネットを調べても全く情報が出てきません。 ギモンに思っても普通は答えは分かりません。 という事で、3つのギモンにお答えするシリーズです。 今回のギ [続きを読む]
  • 簡易血糖値測定器について
  • 簡易血糖測定器(自己血糖測定器)は色々あります。 色々ありすぎて、 どれが良いのか? 見比べてもあんまり分からないかと思います。 以前も取り上げていますが再度、このテーマを取り上げます。 機能で選ぶなら? 機能的にはケトン体も血糖値も測れるフリースタイルもお勧めです。 以前もこのブログで紹介しました。https://ameblo.jp/naikaimizuno/entry-12187404107.html 血糖値だけ測れれば良いんだけど? 血糖値 [続きを読む]