来未炳吾 さん プロフィール

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来未炳吾さん: HyogoKurumi.Scribble
ハンドル名来未炳吾 さん
ブログタイトルHyogoKurumi.Scribble
ブログURLhttp://hyogokurumi.hatenablog.com/
サイト紹介文「空のとびかたプロジェクト」代表兼監督。心理校閲家。発達障害や創作活動(小説、映画など)のこと。
自由文発達障害特徴の克服その1『ケアレスミスはこう治せ!』、発達障害の当事者会について思うこと『生き辛さは解消できない』、自分がストーカーになりかけた話をする『全ての思考の出口にAさんがいる状態』など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 234日(平均2.7回/週) - 参加 2016/08/03 15:11

来未炳吾 さんのブログ記事

  • 2013年原付カブの旅 第七話「帰り道 前半戦」
  • 前 2013年原付カブの旅 第六話「ゴール」 - HyogoKurumi.Scribble◆帰り道 前半戦 朝7時半に起床。6時半に鳴ったスマホのアラームをねぼけたまま止めたのは覚えている。眠すぎて起きられなかった。 正直まだまだ眠かったがもう出発しなければならない。静かに慌しく、自分の荷物をまとめて担いだ。ちなみに荷物は友人宅で分けてもらったゴミ袋に突っ込んだ。これならまとめて担げるし、袋の口を塞いでバイクに積み込めば万一 [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第五話「ゴール」
  • 前 2013年原付カブの旅 第五話「灼熱地獄×半袖短パン×原付カブ」 - HyogoKurumi.Scribbleゴール1日目 朝8時ちょい過ぎに起床。弟は仕事で9時過ぎには家を出る。一緒に出られるよう身支度を済ませておいた。 そして出発。弟には「頑張れよ、またな〜」と言ってバイクを走らせた。 今日のルートは、国道1号線にのったらあとはその道を走るだけ。 交通量はそこそこだったが、N市エリアを出てからは激減。所詮、 [続きを読む]
  • 制作日誌No.38:PR期間終了
  • 2月一杯行ったクラウドファンディングはあえなく失敗。購入型と寄付型の違いを知らずに申込み、何の準備も対策もないまま突貫工事で始めたものが成功するわけがない。でも、例え準備万端で始めていたとしても、達成は難しかっただろうと今は考えている。2015年の10月頃から構想が始まり、2016年から活動をスタート。これまでの活動期間はおよそ一年と五カ月。この間に、私の考え方も大きく変わった。動画制作は実行する。でも今は [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第五話「灼熱地獄×半袖短パン×原付カブ」
  • 前 2013年原付カブの旅 第四話「二日目 真っ赤な太陽」 - HyogoKurumi.Scribble14時〜 午後になり太陽が本気を出し始めた。これからが本番だったのだ。 あと3時間ちょっと、ただ走ればいいだけのはずだったのに、一度に進める距離はどんどん少なくなっていった。 息苦しいほどの暑さで、思考まで止まりそうだった。「頑張れ……頑張れ……」 俺はただ自分を励まし続けた。 しかし1時間後、俺は豊橋市のとあるガソリンス [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第四話「二日目 真っ赤な太陽」
  • 前 2013年原付カブの旅 第三話「海」 - HyogoKurumi.Scribble3時半〜 眠れなかった。寝袋を敷いたり被ったりしていろんな体勢を試したけど、眠気はあるのに一睡もできなかった。一番辛いパターンだ。 午前3時半。俺は起き上がって、もそもそと支度をして店を出た。 このまま横になっていても朝方まで眠れそうにない。それにもし、そんな時間帯に寝入ってしまったらきっと昼過ぎまで寝てしまう。 不眠は覚悟していたことだっ [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第三話「海」
  • 前 2013年原付カブの旅 第二話「漆黒の箱根峠」 - HyogoKurumi.Scribble光 街の明かりだった。「やったぁ! 峠を越えたんだぁ!」 俺は叫んだ。 6年前の放浪旅をしていた時、初めて海をみた時の感動は今も覚えている。※記事 そして今回の旅で平塚市に入った時、海は見えなかった。それがとても残念だったんだけど、今回の旅にもちゃんと海はあったのだ。 街の明かりが俺を迎えてくれた。この時の夜景は、海の光のように輝 [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第二話「漆黒の箱根峠」
  • 前 2013年原付カブの旅 第一話「タイヤパンク」 - HyogoKurumi.Scribble闇1 時刻は18時半。現時点でもうほんのり薄暗い。これからどんどん暗くなる。ここで止まっていられる余裕はないのに、俺はパンク修理の仕方を会得していなかった。 旅の中止か? いや、中止して帰るにしても、パンクは直さなくちゃいけない!『くそったれぇぇええぇぇいい! 畜生ぉおぉおおぉおぉおおっ! ……なんで?自分ばっかり?こんな目に遭う [続きを読む]
  • 【暫定版】発達障害とはなんなのか――「現実」と「言葉」の捉え方
  •  昨年の転職問題の時から、日常に対する意識は大きくかわった。悪いことばかりだったような気もするけど、今年は新しい人生の再スタートだと、そう思えるくらいの意気込みが持てているということは、総合的には良い経験になったということなんだろう。 ただその中で新たな問題、いや、課題が浮き彫りとなった。それは私の障害的特徴の一つ、意思疎通の偏りっぷりが想定以上に酷かったということだ。 少なくとも、四年ほど前から [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅 第一話「タイヤパンク」
  • 前 2013年原付カブの旅「プロローグ」 - HyogoKurumi.Scribble出発 8月21日、朝8時半頃に起床。9時出発予定なので、僅かに残っていた眠気を振り切り、朝食や弁当、着替えなどの身支度を整えた。 しかし、だいたい予定通り出発できたのだが、ついでに寄った郵便局で私用を済ませた時に、財布の入ったボディバッグを家に忘れてきたことに気づいて一旦帰宅。危なかった。それで結局、再スタートは10時となった。いきなり大 [続きを読む]
  • 2013年原付カブの旅「プロローグ」
  • 前 クラウドファンディング連動企画!『2013年原付カブの旅』歩き旅だけじゃない! - HyogoKurumi.Scribble 非定型克服の放浪旅を終えてから6年――俺は生涯のパートナーと共に順風満帆な生活を送っていた。 細々とした生活だけど、自営で稼いで、好きな時に物書きができる。俺はそんな今の生活が気に入っている。 これから何があってもただひたむきに乗り越えていこうと思っている。その荒波に立ち向かえるだけの自信は、今 [続きを読む]
  • たくさんの縁に恵まれた年
  •  2016年が終わる。今年は大変な年だった。 30日は夕方まで大掃除をしたあと、車で嫁の実家に行って団欒をして、帰りに餅をいただいて、そんなこんなでなんとなく年末の雰囲気を味わえているのだけど、気持ち3割くらいはこの生活を維持したまま、無事に年を越せるという現実を噛みしめている。 転職活動の時はまぁいろいろあったけど、それも含めて、たくさんの出会いと縁に恵まれた年だった。 来年は空とびの映画制作もいよ [続きを読む]
  • 私が治療薬(発達/精神系)を使わずに生きてこれたわけ
  •  精神疾患と発達障害はその線引きがどこか曖昧なせいか、発達障害の界隈でも当事者会に参加したりネットで当事者会グループの中に入れば、まず間違いなく精神疾患を抱えている人とも関わることとなる。両方の診断を受けている人が多いからだ。 私も診断を受けてから自分以外の当事者たちと関わるようになった。当事者の集まりに参加したり、ネットのグループページの中でやりとりしている。 障害は生まれつきのものとされている [続きを読む]
  • ポートフォリオサイトつくった(゚□゚)
  •  就職が決まらないまま、転職活動期間と決めていた三ヵ月が過ぎようとしている。内定が出て求職活動を打ち切った期間を除けば二ヵ月と少々だが、応募した職場は12社だったかな。自営と日雇いをしながらの求職活動、多くもないと思うが、少なくもないと考えている。 求人情報問題のゴタゴタなど、この期間の間にいろんなことがあった。自分の本音と向き合う事ができて面接を辞退したり、揉めた会社には内容証明を送ったり。あと、 [続きを読む]
  • 制作日誌No.34:11月3週目『改正障害者雇用法の穴』
  •  久しぶりの制作日誌。転職活動に追われて、ここ最近は全く進展がなかったのだが、空のとびかたプロジェクトと関わり深い出来事があったので、記録として残しておくべきだろう。 前回の制作日誌でも書いた内定の件、実は採用まで進んだのだが、おじゃんになってしまった。雇用契約内容に承諾できなかった為に、自分から辞退する形となったのである。その理由は、求人情報と比較して給与が下がり過ぎたからだ。【詳細】hyogokurum [続きを読む]
  • とあるおにやんま好き飼育係の日誌
  • May 9, 1998夜、おにやんまでうどんを食って帰ってきた後、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。俺たちをばかにしやがって。May 10, 1998今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。皮をひんむいたゴリラのような奴だ。生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり [続きを読む]