とうもろこし さん プロフィール

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とうもろこしさん: もやゆる介護
ハンドル名とうもろこし さん
ブログタイトルもやゆる介護
ブログURLhttp://toumorokoshi.muragon.com/
サイト紹介文認知症の母の介護についてのあれこれです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 353日(平均6.0回/週) - 参加 2016/08/04 08:53

とうもろこし さんのブログ記事

  • 過去に生きる
  • 乾物の賞味期限を見ながら母が聞きます。 「ねえ、今何年なの?」 何年だと思いますか?と聞き返すと、 「2011年?2012年?」 だいたいそう答えるので、母の中のカレンダーはそのあたりで、 止まっているようです。 「もうすぐ80歳になるからね〜」 と言いますが、もう80歳になっているのです。 何歳なの?と聞くと 「78歳」と若く言います。 年齢は、そこで止まっているのですね。 [続きを読む]
  • 携帯を解約
  • 母は携帯電話を持っていますが、今となっては全く使っていません。 母宅に泊まると朝6時ごろ、携帯の目覚ましのチャイムがなります。 しかし、母は「なんかなってる」という認識で、 携帯の目覚ましが毎朝なっているとは思っていません。 たまに着信があって、名前の表示もでるので、 母に聞いてみますが「知らない人」と言い切ります。 多分仕事をしていたころの、友人か同僚だと思うのですが…。 といっても月に2000 [続きを読む]
  • 暑い時にはどうするか
  • 妹から母宅訪問レポートがメールできます。 最近、ちゃんと連絡くれるようになりました。 「室内温度が30度を超えているのに、エアコンもつけずに、 窓も閉めて、長袖着てる。」 毎日暑い日が続いていますから、 一人の時に暑さを認識して、エアコンなり、通風なり、 薄着になるなり、対応できないと熱中症が心配です。 暑いという認識が薄いのか、 暑くてもどうして良いかわからないのか。 いずれにしても、何かできる [続きを読む]
  • 叔母のけが
  • 事故から4日後、やっと母宅を訪問しました。 この日は、定例の病院めぐりをしなくてはならない日でした。 病院で、また偶然母の親友に会ったり。 気になりながらも、叔母の家まで行く時間がとれません。 防犯カメラを見てみると…。 事故の日のあわただしい人の出入りが記録されていました。 叔母は首に白いコルセットをしていて、むち打ちなのでしょうか…。 それに話には聞いていなかった従妹が腕に三角巾をしている様子 [続きを読む]
  • 事故後
  • 事故の翌日、妹が母宅を訪問する日でした。 母は、「笑うとここが痛いの」と胸を押さえたそうですが、 「転んだからかしら」と 前日の交通事故の記憶は残っていないとのことでした。 状況をケアマネとデイサービスの送り出しをしてくれている ヘルパーさんにメールで連絡し、 胸部の痛みを気にかけてもらうことにしました。 事故に会い、警察が来たり、病院で検査をしたり、 数時間にわたって「非日常的」なことがあったの [続きを読む]
  • 交通事故にあう
  • 仕事中、気が付くとスマホに叔父から何度も着信が…。 留守電にはメッセージが無く、かけなおすと叔母が出て、 叔母が運転中の車に母が同乗中、 対向車とぶつかる交通事故にあったとのこと。 既に、病院に行き、ケガもないとのことでした。 母は動揺していて、叔母も事故処理のため、叔父をよんで、 いろいろバタバタしている様子でした…。 離れていると、こんな時にも何もできず、 心配するだけ、申し訳ない気持ちになる [続きを読む]
  • イライラの訳を考える
  • 同じ話を何度も聞くとどうしてもイライラしてきます。 話をそらせても、次の話題がまた何度もの繰り返しになるだけです。 普通に会話できることを少しでも期待していることが、間違いなのでしょう。 同じ話を何度も聞くことだけが嫌なのではなく、 その話の内容が間違っていることでイライラするし、 そのことを教えても指摘しても、 間違ったままの内容で話し続けることで、 私の話など全くきいていないことを思い知らされ [続きを読む]
  • 立って食べないで
  • 朝九時頃、母宅に到着して、インターフォンを押しても、なかなか出てきません。 郵便受けの新聞はないので、すでに家の中に持って入っているのですが。 やっと出てきたかと思うと、ブラウスのボタンが掛け違っています。 寝起きのようです。 寝室に布団が敷いてあり、一旦起きてまた寝ていたのでは、と思われますが、 「寝てたの?」と聞くと 「寝てなんかいない」と答えます。 「お布団は?」と聞くと 「忘れてた」と言っ [続きを読む]
  • またまた弁護士探し
  • 保佐人の手続きのために、ネットで弁護士をさがした話は、以前に書きました。 (引用の仕方がわからなくてスイマセン) 色々ありましたが、私の生活圏で探したので、 母宅付近に出向いてもらうためには、一日の出張料金がかかります。 いよいよ祖母からの相続問題も片付けなくては、という時期になってきました。 母の弟、私にとっての叔父夫妻と相談して、 この問題を手伝ってくれる弁護士を探し始めました。 今度は、打ち [続きを読む]
  • ゴミ箱チェック
  • 週一回の訪問時には、母の暮らしぶりの情報収集が欠かせません。 冷蔵庫を見ては、買い物の状況を、 調味料を見ては、料理の回数を、 郵便物やチラシの確認も大事です。 そしてゴミ箱のチェックも…。 薬を飲んだかどうかも結局ゴミ箱を見るのが確実だとわかってきました。 薬が無くなっているから、飲んだとは限らず、 他の場所に放置されていたり、しまい込まれていたりすることがあるからです。 そして、母が「最近は食 [続きを読む]
  • 妹と情報交換
  • 私も妹もほぼ毎週母宅を訪問していますが、 情報交換はメールばかりで、会う機会はあまりありません。 昨秋以来久しぶりに情報交換と称する飲み会をしました。 「いつもママが『お姉ちゃん見ないけど具合悪いのかしら』って言ってる」 そうそう、ママはあなたのことも覚えてませんよ。 でも、私はこの話はいきなりしないですよ。 わかっていても気持ちが傷つくから…。 冷蔵庫の謎の飲み物について、 「この前は缶コーヒー [続きを読む]
  • 甘いものへの執着
  • 母は40歳代の時に糖尿病の治療をしていました。 甘いものが大好きです。 今の母は、自分が糖尿病であることを忘れています。 認知症と診断されたときに、キッチンの棚にチョコレートやクッキーが、 冷蔵庫にはアイスクリームが、文字通りぎっしり入っていて驚きました。 和菓子やケーキや菓子パンもちょくちょく買う習慣があります。 今は、治療が必要なほどの状態ではありません。 でも、甘いものは控えた方が良いのです [続きを読む]
  • 脳トレ?
  • 最近の母は、塗り絵に熱中しています。 大人向けの細密な、花がたくさん描かれているような、 まあ少女趣味的なものです。 正直私は全く好みではありません。 母が褒めてほしくて見せてくることは、よくわかるのですが、 ずっと対応するのは苦痛です。 それでも、何もしないでいるよりは良いことなのでしょう。 母は一人でいる時も塗り絵には熱心に取り込んでいるようなので、 私がいる時には他のことをしてもらいます。 [続きを読む]
  • このままで良いわけない
  • 母との会話に疲れています。 「〇〇さんって、うどんやさんでしょ」 違うよ、民生委員さんでしょ。 「どこの人なの?」 貼ってある名刺に住所が書いてあるでしょ。 「どのへんなのかしら」 〇〇医院のそば、って言ってたよね。 「〇〇さんて、うどんやさん?」 以下5回以上繰り返し。 この手の会話が延々続き、 母は納得してくれません。 勿論、認知症の人との会話の鉄則?で、さりげなく違う話題にふっていきます。 [続きを読む]
  • 解けた謎と解けない謎
  • 母の話や、生活にはいつも謎がつきまといます。 家の中で現金がなくなる謎のように大問題もあれば、 民生委員さんをうどん屋さんだと思い込んでいるという どうでもいいか(民生委員さんスイマセン)という謎もあります。 以前から冷蔵庫に母が飲まない飲み物が入っていることがありました。 母に聞くと 「誰かが勝手に入れて行った」と言います。 叔母か妹か叔父の誰かか…、と思っていたのですが。 機会があって叔母と妹 [続きを読む]
  • 出掛けるのよ
  • 週四日、デイサービスに行っている母。 デイサービスがお気に入りで、それは助かっているのですが。 私が母宅に行くと 「あら〜。久しぶり!」 「…先週も来たけど」 「あらそうおう?覚えてないわ。悪いけど私出かけるのよ」 まだ9時だというのに、すっかり用意を済ませています。 デイサービス用のカバンに、必要なものを入れて、 お出かけ用の服に着替えています。 勿論カバンの中には、下着が二組入っていたり、 3 [続きを読む]
  • 防犯カメラに映っていたのは…
  • 防犯カメラを設置した本来の目的は 「午前2時や3時にインターホンを押す不審者」の映像を 記録する、ということでした。 母宅訪問時に映像を見てみると…。 不審者の訪問はなく、カメラ設置により防止できたのかもしれません。 大量に映っていたのは、母が盛んに買い物に行く姿でした…。 出掛けてはレジ袋を持って帰ってくる母。 冷蔵庫に納豆が11個、水菜が6把あるのも、 この頻繁な買い物のせいなのだと、改めて納 [続きを読む]
  • 保佐人で便利なことも
  • 防犯カメラの取り付け費用を電機屋さんに支払うために 銀行に行きました。 母のお金の管理上、通帳に支払いが記載された方が何かと便利なので、 振込みにしました。 保佐人の手続きをしたので、私一人で銀行に行き、 母の口座から振り込み手続きをします。 とても楽ちんでした。 母と銀行に行くと、何のために来たのか、は勿論、 銀行に貼ってあるポスターやチラシのことや、 今日は何月何日か、 といったたくさんの質問 [続きを読む]
  • 笑顔の写真
  • 最近の母の写真を見ると、以前とは明らかに表情が違っています。 母はカメラを向けられると、きれいに映るポーズをとって、 笑顔で写真におさまっていたものでした。 昭和な写真とでも言いますか…。 それが認知症になってからは、カメラを向けても 写真用の笑顔をすることがなくなりました。 不安そうな、もしくは無表情な顔です。 今でも楽しくおしゃべりをしている時には、 以前とかわらない笑顔を見せてくれますが、 [続きを読む]
  • 防犯カメラ
  • 深夜にインターホンを押す不審者問題が解決しないまま、 4か月もたってしまいました。 近所の電機屋さんに防犯カメラをつける相談をしていたのですが、 記録が5日程度しかもたない、というところがネックで、 もう少し長く映像が残るものをさがしてもらっていました。 結局、存在はするようなのですが、全く手に入らず、 時間だけを無駄にかけてしまいました。 やっと設置して、妹や叔母にも協力してもらうようお願いしま [続きを読む]
  • 宗教の勧誘
  • いつもとは違う曜日に母宅を訪問しました。 電機工事の都合です。 9時から玄関先で工事してもらっていると、どなたか来たようです。 「どちら様?」と問うと答えません。 年配の女性です。 母に聞くと宗教の勧誘で時々来る方のようです。 ヘルパーさんの記録にも何度か書かれていました。 母は興味がないし、この点は記憶もあり、大丈夫なようです。 でも。 名乗らないのは、良くないと思います。 自分でもやましいとこ [続きを読む]
  • 民生委員
  • 母の地区の民生委員の方から、私が母宅訪問している時に、 会いたいという連絡がありました。 民生委員って言葉は聞いたことがありますが、今まで関わったことがなくて、 どんな用件なのか不安になります。 母がご近所に迷惑でもおかけしているのか、と心配にもなります。 実際は、状況を把握しておきたいというようなことで、 緊急連絡先や母の通院や服薬の状況について用紙に記入して 情報提供するという内容でした。 民 [続きを読む]
  • うちのお姫さま
  • ボランティアで月1、2回、デイサービスの施設等に、 伝統芸能で楽しんでもらうために一緒にお稽古しているメンバーと伺っています。 長年お稽古場にしている地区の施設からの依頼で伺うことが多いのですが、 時々は遠方まで行くこともあります。 今回は、20年来の知人のお母様の入られることになった施設を訪ねました。 今までお父様が介護されていたのですが、お母様の介護度があがり、 施設に入られることになったので [続きを読む]
  • 信頼関係がくずれます
  • 「証券会社からこのままだと保佐人が手続きできない状態」と言われたことを 弁護士に知らせましたが、その件に対して返事がないので、 改めてその件について問い合わせしました。 今は必要ないことですが、いざという時に手続きが必要であわただしい思いをするのは、避けたいし、 それより何より私からすれば「弁護士の手続きに不備があった」と思えたからです。 正面切って追求する気持ちはありませんでしたが、 まさか返答 [続きを読む]
  • 弁護士に連絡
  • 証券会社から、手続きができないと言われた旨、 保佐人の申し立てをしてくれた弁護士にメールで連絡しました。 数日後、返信が来ました。 「裁判所に出す書類が追加されたので、提出してほしい」 この内容は証券会社とは関係ないものです。 問題が片付かないのに、さらに追加された感じです。 新聞やテレビでは、認知症や高齢のために自分で手続きが困難になった人のための 制度が色々紹介されています。 実際に制度を利用 [続きを読む]