とうもろこし さん プロフィール

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とうもろこしさん: もやゆる介護
ハンドル名とうもろこし さん
ブログタイトルもやゆる介護
ブログURLhttp://toumorokoshi.muragon.com/
サイト紹介文認知症の母の介護についてのあれこれです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供273回 / 300日(平均6.4回/週) - 参加 2016/08/04 08:53

とうもろこし さんのブログ記事

  • 花が好き
  • 母は花が好きです。 母宅にはいたるところに花が飾られています。 鉢植えの花と、庭の花を小さい花瓶や空き瓶にさして、 玄関にもキッチン周りにも、ちょっとした置き場があれば花を飾っています。 カレンダーも各部屋に花のカレンダーがかけられています。 良く見るとみんな違うカレンダーですが、どれも似たような花のカレンダーです。 花柄のブラウスも好きだし、ハンカチやポーチも花がらです。 花に囲まれて、花の塗り [続きを読む]
  • 実況
  • 母は、昔から虫歯もなく、80歳の今も全て自分の歯です。 でも、隙間が多いのか、食後にはいつも楊枝を使っています。 なぜか、実況報告しながら楊枝を使います。 「ゴボウがはさまっちゃって」 「とれたけど、まだ残っていて」 「お茶でふやかしてるの」 「あーとれたとれた」 実の娘でもイチイチ聞きたくないですよ。 「お行儀」とか「気配り」とか、 母が失ってしまったのは記憶力だけではありません… [続きを読む]
  • 忘れてほしい事
  • 母は、ほぼなんでも忘れるのに忘れないこともあります。 忘れてほしいことも結構あるのですが、そううことは忘れません。 母は祖母の介護をしていたのですが、祖母のお金の管理も母がしていました。 しかし、祖母が入院して母が認知症になってからは、 自分のお金と祖母のお金を分けることができなくなっていました。 母の兄弟間の問題で、ここはしっかり分けておく必要がある点だったので 母の一番下の弟が祖母のお金の管理 [続きを読む]
  • ヘルパーさんと
  • 母は週四日デイサービスに行っています。 ほぼ週一回私と妹と母の弟の奥さん(私にとっては叔母ですね)が、 母宅を訪問しています。 一応七日間、一人で過ごすことがないようにしているわけですが、 私と妹を叔母は、時々は行けない週があります。 そこで、週一回はヘルパーさんにきてもらい、 服薬管理等をお願いしています。 ヘルパーさんの上司にあたる方とはしばしばメールでやりとりしますが、 他のヘルパーさんとは [続きを読む]
  • 証券会社で手続き
  • 保佐人としての手続きを銀行や郵便局で完了しましたが、 証券会社での手続きが用意が悪くてできていませんでした。 私としては、急ぐ必要は何もない手続きでしたが、 裁判所の決定があった以上、速やかに手続きが必要なのでしょう、 申し立てをお願いした弁護士からは催促のメールが来ます。 旅行行ったり、病院周りをしたり、防犯カメラの工事の方が、 さしあたって私にとっては優先順位が高いのですが、 そうも言っていら [続きを読む]
  • 眼鏡を失くす?
  • 週末母宅を訪問していた妹からメールがきました。 「デイサービスに眼鏡を忘れたとママが言うので、 家の中をさがしてみましたがありませんでした」 うーん。この前転倒した時にも眼鏡を一つ失くしていて、 見つかっていません。母は転倒した時に落として失くした、と言っていますが、 ヘルパーさんによると転倒した翌日も眼鏡をその眼鏡をかけていた、 ということなので、転倒とは関係ないようなのですが…。 そして、別の [続きを読む]
  • そもそも
  • 旅行のこと、長々お読みいただきありがとうございました。 今回旅行に行こうと思い立ったのは。 母宅のカレンダーに「午後8時ごろ」というメモがありました。 母に 「これはなに?」 と聞いても 「わからない」 昨年9月に同じメモがあった時、 母の二番目の弟が泊まりに来ました。 母は三人弟がいる長女です。 この叔父の滞在は歓迎できないできごとでした…。 今回も同じようなことが起きないようにするには、 母を [続きを読む]
  • 涙が止まりませんでした
  • 3日目の朝、母が 「ここに住むの?」と聞いてきます。 「旅行だから、今日帰るよ」と答えましたが、 母の記憶からは、自分の家の記憶が薄れてきているようです。 「私どこに住んでたの?」 「あなたと二人で住んでいたの?」 今住んでいる家の記憶ではなく、子供の頃の家の記憶になってしまっている ようでもあります。 温泉に入れば「気持ちいい」と笑顔になり、 ご飯を食べれば「みんな美味しいわ」と喜んでくれました [続きを読む]
  • 母と旅行7
  • 1階のトイレに連れて行くと パコパコを貸してくれた管理の方が 「どうですか?」と心配してくれます。 「なかなかなおらなくて」 「せっかく旅行に来たのにね」と同情していただきます。 管理の方は私と同年代の女性で、話しているうちに その方のお母様も認知症だということがわかりました。 「修理に専念できるようにお母さん、少し預かりましょうか?」 というご厚意に甘えて、母を1時間預かってもらうことにしました [続きを読む]
  • 母と旅行6
  • 知らないところに来ているせいか、 頻繁になると30分に1回トイレに行きたがります。 普通の時にはないことなので、不安な気持ちがそうさせるのかもしれません。 リゾートマンションの部屋のトイレはユニットバスでしたが、 回数の多さのせいでしょうか、 トイレットペーパーをたくさん使ったせいでしょうか、 (半日で一巻つかってました…) トイレが詰まってしまいました。 管理の人に詰まったトイレをパコパコする道 [続きを読む]
  • 母と旅行5
  • リゾートマンションですが、食事は作らず、外食しました。 母は、何度説明しても旅館ではないことが覚えられず、 「食事は外なの?」 「ここで出ないの?」 となかなか納得してくれません。 リゾートマンションが多い地域なので、外食できるところも色々あります。 母に何が食べたいか聞くと、 「ごはん」 麺類ではなくて、という意味でしょう。 幸い米どころなので、かまど炊きのごはんを出しているお店もあり、 母は満 [続きを読む]
  • 母と旅行4
  • 旅行の主な目的はゆっくり温泉に入る事です。 母は、家のお風呂には入ろうとしません。 「溺れるかもしれないから」 週4日行っているデイサービスで毎回入っていますが…。 足がしびれると言っているので、温泉に入ると少しはいいかな、 という気持ちもありました。 閑散期を選んだので、リゾートマンションの大きなお風呂は母と二人 貸切状態です。 母は水栓の使い方がわからず、シャワーを上に向けて開栓したため、 ま [続きを読む]
  • 母と旅行3
  • 目的地に到着すると 「ここ来たことあるよね」と母。 二人で来るのは初めてだけど。 母は、15,6年前に職場の旅行で行ったと言ってましたね。 しかし、母は結婚前に勤めていた職場と、 40代の終わりから60代終わりまで勤めた職場の記憶がいつも混乱しています。 60歳後半にしたことが、20歳の頃の記憶にすり替わってしまうのです…。 宿泊は、仲の良い知人のリゾートマンションの一室です。 私も何度か来ている [続きを読む]
  • 母と旅行2
  • 朝、6時に家を出て、電車で母宅に向かいます。 9時半に母宅に到着すると、母はデイサービスに行くつもりで、 出掛ける準備をしていました。 予め私が準備してきたリストを見ながら、母と2泊3日分の荷物を作ります。 「どこに行くの?」と聞く母に 「温泉だよ」というと、 「ダメよ、今日はデイに行く日だから」と母。 「大丈夫。私がお休みしますって電話したから」というと 「じゃ、行かなくっていいの?」 と、大好 [続きを読む]
  • 母と旅行
  • 母と二人で旅行に行くことにしました。 母が認知症とわかってから、2年4か月、休みと言えば母宅訪問で、 私も旅行していませんでしたし、 母の方も、祖母の介護を始めた10年以上前から旅行に行ったことは なかったことと思います。 旅行は行ければ、素敵ですが、行かないからと言って困るものでは、 ないですが。 ちょっとしたお出かけは、母の楽しみのようなので、できればわかるうちに 旅行に行きたいとは思っていま [続きを読む]
  • 休日の対応
  • デイサービスは、日曜日お休みです。 母は月曜日に通っていますが、 急に月曜日を休みたいとき、前日に連絡しても電話がつながりません。 月曜日の朝、何度も電話しなくてはならなくなりますが、 朝から何度か電話することは結構負担です。 思い余って、ケアマネさんに連絡してみると、 代わりに電話をしてくれるとのこと。 お忙しい身なのに、申し訳ありません。 でも、でもとっても助かります。 デイサービスは、留守電 [続きを読む]
  • 足のしびれ
  • 母は何年も前から時々足がしびれると訴えています。 整形外科で検査しましたが、服薬と湿布しか対応策がないようです。 それでも、歩くのに不便な様子は全くなく、 むしろ速足でいつも歩いていました。 一緒に整形外科に行ったことはありますが、 挨拶もしない、目もあわさないような医者で、 混雑しているのは、他に医者がいないのか、 それとも愛想が全くないだけで腕は確かなのか、なのでしょう…。 何年も薬をもらって [続きを読む]
  • たけのこ
  • たくさんたけのこを頂いたので、 たけのこ料理をアレコレ作りました。 母宅には、たけのこご飯と若竹煮を持って行きました。 訪問した日の夕食に食べてほしいのですが、 冷蔵庫に入れると忘れてしまって、 きっとコンビニにおにぎりを買いに行ってしまうでしょう…。 少しでも記憶できるように母に味見をしてもらいます。 「薄味でおいしい〜」と褒めてもらいました。 冷蔵庫の一番目立つところに置いて。 食べてもらえま [続きを読む]
  • 母の印鑑
  • 金融機関に手続きして、一番良かったと思えるのは、 私の印鑑が使えるようになったことです。 母の記憶力では、印鑑の管理が難しくなっていました。 失くしたと思いこみ、紛失届を出したり、 新しい印鑑を作ったり、しまい込んでどこにあるかわからなくなったり…。 母が一番大切にしている印鑑を私が預かるしかなかったことも 心苦しくて、仕方がありませんでした。 母のお気に入りの印鑑を返してあげたいのですが、 その [続きを読む]
  • 金融機関の手続き4
  • もう一つ、手続きが必要なところが生命保険会社です。 母の持ち物を調べても、生命保険の証書などは見つけられないのですが、 昨年生命保険会社から母の口座に振り込みがありました。 母に尋ねると 「年金の保険に入っていてその振込み」とのことでした。 ところが。 生命保険会社のフリーダイヤルに電話して調べてもらっても 母はその生命保険会社に契約をもっていない、ということなのです。 謎がまた一つ増えました。 [続きを読む]
  • 金融機関の手続き3
  • 最後に、郵便局に行きました。 本局の方が良いだろうと、何となく。 こちらも混んでいますが、窓口の数が多いので、 程なく順番が回ってきます。 待っている間に、母と同年配のご夫婦が印鑑も通帳も無くした、 と郵便局の人に訴えていますが、話がまったくかみ合わず、 多分お二人とも認知症では…、と思いました。 局員さんの手慣れた対応に「よくあることなんだ」と 高齢化社会の現実を目の当たりにした思いです。 郵便 [続きを読む]
  • 金融機関の手続き2
  • 続いて、証券会社に行きます。 母と一緒に何度か来ていて、担当の方とも面識がありますが、 連絡しないで伺ったところ、その日担当はお休みでした。 保佐人の手続きをしたい旨告げると、 「勉強不足で、わかりません」と若い女性の方。 わかる人にかわってよ、と内心思いながら、 PCの操作を続ける担当者が何か見つけてくれることを待ちます…。 証券会社ではマイナンバー関連が必要だということになり、 この日はそろっ [続きを読む]
  • 金融機関の手続き
  • 一週間前、実印しか持っていなかったので中断した手続きをするために、 再度銀行に行きます。 今回は、時間はかかりましたが、手続き完了です。 続いて、母の口座がある別の銀行へ。 窓口で保佐人の手続きをしたい旨伝えると待つことしばし。 こちらはしっかりとした感じの女子行員さんが椅子のある席で対応してくれました。 手続きしているうちに、この銀行には私の知らない口座があることがわかりました。 通帳を見たこと [続きを読む]
  • ピロリ菌その後
  • 昨年の検査で、母にはピロリ菌がいることがわかり、 駆除には一週間連続の日2回の服薬が必要でした。 服薬後、3か月が経過したら、駆除できたかどうかの検査をするとのことで、 やっとその検査ができたと思ったら、 結果は一週間後とのことで、すっかり気の長い話になってしまいました。 服薬に際しては、各方面多数の方にご協力いただいたので、 結果を早くお知らせしたい、と思っていました。 駆除できているという結果 [続きを読む]
  • 保佐人として
  • 昨秋亡くなった祖母からの相続手続きのために、母の保佐人になったのですが、 保佐人として煩雑な手続きは色々あります。 金融機関への届け出に出向きました。 事前に弁護士から、手続きの概要については説明があったのですが、 「それぞれ行く前に確認してからの方がいいですよ」というアドバイスを無視して、 (というか実行する時間がなくて…) とりあえず、母が一番お世話になっている銀行に行きました。 行ってみるの [続きを読む]