ミカミトモアキ さん プロフィール

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ミカミトモアキさん: 新規就農 どろんこ日記
ハンドル名ミカミトモアキ さん
ブログタイトル新規就農 どろんこ日記
ブログURLhttp://tomoaki-mikami.hatenablog.com/
サイト紹介文新規就農にむけてベテラン有機農家で研修中! てんやわんやの2人と1匹のブログ
自由文世界一周・山小屋・スペイン巡礼・長野県での田舎暮らし...etc.
すったもんだの末、新規就農目指して福岡の有機農家で研修を始めました!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 326日(平均1.5回/週) - 参加 2016/08/05 16:16

ミカミトモアキ さんのブログ記事

  • 研修ノート。
  • こんばんは、大雑把でいながらまめ、マメのような頭をしているミカミです。昨日今日とやっと地中までしっかりしみ込むまとまった雨が降りました。野菜たちには待望の雨です。この雨が降りだす前は日照り続きだったので師匠と水やりをしました。トウモロコシは実が肥大する大事な時期なので入念に。キュウリにもえっさほいさと水やり。ナスにはたっぷり。左側にはヒマワリが、右側にはソルゴーが植えてあります。この [続きを読む]
  • ボツワナで命拾い。
  • リビングストン(ザンビア)からボツワナへ行くため、乗り合いタクシーで国境へ。船で国境の川を渡りボツワナに入国。するとボツワナ側の国境にワゴンが2台停まってる。そのうちの1台は近くの町行き。もう1台は500kmくらい離れた街、フランシスタウン行き。近くの町行きワゴンの乗客は今のところ数人で、発車までまだだいぶ時間がかかりそう。(乗客が一定数集まったら発車する。)フランシスタウン行きワゴンはほぼ満席でもうそ [続きを読む]
  • ヴィクトリアの滝とゾウ。
  • ザンビアの首都ルサカからヴィクトリアの滝の最寄の街リビングストンへ。リビングストンでバスを降り少し歩くと、8人の女性たちが井戸端会議をしていたので宿の場所でも聞こうかと近づいて行ったら、先に向こうから話しかけられ質問攻めにあった。「国籍は?」「何歳だ?」「結婚はしているのか?」「仕事は何をしている?」8人の中で1番迫力のある女性に根掘り葉掘り聞かれた。どうやら彼女たちは8人姉妹で、僕を質問攻 [続きを読む]
  • 遠くまで。
  • ここに定住するぞと肚を決めたミカミ君とおハナさんは、具体的に決めなければならないコトを前へ進めに長崎県西海市に行ってきました。(高速道路代もバカにならないので下道で)到着後おハナさんお手製弁当で腹ごしらえをしたらさあコトを進めましょう。まずは空き家の改修工事について。農地を紹介してもらう等もの凄いお世話になっているMさんが、知り合いの大工さんを紹介してくれ、その方と打ち合わせ。事前につくっておい [続きを読む]
  • かぼちゃの人工授粉と雄しべの末路。
  • こんばんは、お酒は弱いがたまには酔っぱらいたい時だってあるのさミカミです。夏の作業後に呑む冷えたビールは格別においしく感じます。畑では干天の下、かぼちゃの人工授粉をしました。師曰く、昔はミツバチがたくさんいて人工授粉などしなくても彼らが花粉を媒介してくれたとのこと。最近は全然いません。ミツバチさん達はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか。ドリトル先生がいてくれたら通訳をしてくれてすぐに [続きを読む]
  • ガラケー男子だろうと。
  • こんばんは、『ガラケー男子はモテる説』を否定する有力な生き証人ミカミです。畑では夏野菜たちがさんさんと陽を浴びて育っています。トマトが大きくなってきました。それほど多く元肥を入れたわけではありませんが、トマトは吸肥力が強いのでややチッソ過多気味のようです。実を食べる野菜は栄養成長と生殖成長のバランスが栽培のキーポイントです。ミニトマトは大玉トマトに比べて上へ上へと伸びます。早くも実が数個( [続きを読む]
  • さつまいもの植え付けとドローン!?
  • こんばんは、焼き芋とかんころ餅大好きミカミです。かんころ餅とは天日干ししたサツマイモを混ぜ込んだお餅で長崎の名物。冬にストーブでこんが〜り炙って食べるとこれ絶品。今年の冬は長崎で迎えるのでかんころ餅がたくさん食べられそうです。研修はカラッとした五月晴れの中、サツマイモの畑づくりと植え付けがこんな感じで進んでいます。①まず畑をトラクターで全面グイングイングインと耕耘。②うね幅の約90cm間隔でうね立 [続きを読む]
  • 首都ルサカの盲目の物乞い。
  • カピリ・ムポシからザンビアの首都ルサカへ。ルサカの街は官公庁や銀行など大型の建物があり、道路、住宅も整備されている。こういう街は宿を探すのに苦労する。やっと見つけた宿は値段が高め。でもまあ仕方がない。散策に出てもルサカの区画整理された大づくりな街並みはてんで面白くない。人々の暮らしが見えない。生活の息遣いが感じられない。でもルサカの街だって僕を(訪れる旅人を)楽しませるためにあるわけじゃない [続きを読む]
  • カピリ・ムポシへようこそ。
  • ムプルングからカサマ、カサマからカピリ・ムポシへ移動。カサマからは電車があったのでそれに乗る。(カサマに泊まろうと思っていたけど、良い宿がなかったし、駅に行ってみたらちょうど夜に電車があったので勢いでそれに乗ることにした。)僕はバス移動より電車移動の方が好きだ。特に夜行列車は旅の風情があるし、1泊宿代が浮くのも大きい。今回はそれほど遅れずに電車が来た。車掌さんは女性。縮れ髪の短髪で背は150cmを [続きを読む]
  • 試合時間は春夏秋冬。
  • こんばんは、野菜と牛にゴールデンウィークは該当せず、従いましていつもと変わらずノーマルなウィークを過ごしているミカミです。夏野菜が続々と定植されています。トマトキュウリとうもろこしピーマン(早くも1番花が咲いています)写真はありませんが、ズッキーニと空芯菜、オクラも定植済み。あとはゴーヤが控えているくらいです。それ以外では、じゃがいもが花を咲かせ玉ねぎは順調に育ち、(葉が天に向かっ [続きを読む]
  • いったん書き出してみる。
  • こんばんは、楽観と悲観の狭間を彷徨いながら達観と開き直りの折衷案を審議中のミカミです。新規就農を数か月後に控え、研修と牧場アルバイトをしながら、空いた時間で僕が調べなければならないことやしなければならないことは樹海のようにこんもりあります。・空き家のリフォームについて具体的に詰めていく。・空き家の賃貸契約を締結する。・農地を借りる手続きをする。・青色申告について調べる。・軽トラを買う。 [続きを読む]
  • おナスを定植、論より証拠。
  • こんばんは、花より団子、つぶ餡よりこし餡ミカミです。おナスを定植しました。以下がポイントです。・ナスの定植は苗がやや若めの時期が良し。 定植後の生育に勢いが出る。 対照的にトマトは若植えしてはダメ。(伸びるばかりで実がならない)・深植えしない。 地面より数cm高く植える。 過度な浅植えは乾燥しやすくなり活着不良のリスクが高まるので注意。・植え付けは風のない気温が高くなる日の午前中がベスト。  [続きを読む]
  • もったい。
  • 今年は酉年、羽ばたきますミカミです。でも鶏って飛べないのでやっぱり地道に歩いて行くしかない気がします。師匠は平飼い養鶏もしていて、少ないときで日に100個くらい、多いときは日に180個近く有精卵がとれます。収穫した野菜の調整作業で出た野菜くずも鶏に与え(メインのエサは発酵飼料)、鶏糞を肥料として畑へ還しています。鶏も食べない野菜くずは梅の木畑にまきます。最初は捨てているのだと思っていました。が [続きを読む]
  • 男女の関係は冷めてから!?
  • こんばんは、雨が多かったせいかナメクジが何匹も台所やお風呂場に出現し、おハナさんに塩をかけられ粛々と粛清されていた家の世帯主ミカミです。今から梅雨が怖いです。雨あがりの畑ではカボチャを定植しました。周りに生えているのは雑草ではなくて緑肥のヘアリーベッチ。師曰く、土を肥やすためと、カボチャのつるを巻きつかせるためという2つの理由から編み出した方法。僕も緑肥は積極果敢に取り入れたいと思ってい [続きを読む]
  • サトイモの煮っ転がし。
  • こんばんは、落し蓋もなんのその、師匠から頂いたサトイモでサトイモの煮っ転がしをつくって食べたミカミです。(雨で研修がお休みだったので)あとはご飯と焼いたサバとからし菜のお漬物と野菜たっぷりお味噌汁の夕ご飯でした。ごちそうさまです。別にそういう目的で料理したわけではありませんが、実際に料理してみると野菜を買う消費者側の目線に立てるので勉強になります。皮を剥くのにちょうど良い大きさはこれくらいだ [続きを読む]
  • 丑年うっしっし。
  • こんばんは、昭和60年生まれ丑年ミカミです。何の因果か週3日牧場で牛まみれになりながらアルバイトをしています。仕事終わりには冷えた瓶の牛乳を一杯グイッと。最高です。暖かくなってきて雑草も伸びだしたので、時間を見て牧場内の草刈り、草むしりもしています。そしてその時僕ははたと思いつきました。『むっ、確か師匠は刈った草をひとまとめにして積んでおき、発酵・分解して腐植たっぷりぶりぶりになった土を苗づくり [続きを読む]
  • ありがたい。
  • こんばんは、破竹の勢いで新品靴下を穴あき靴下に変身させているミカミです。3か月もちません。長靴で作業しているせいでしょうか。そんなこともあり、このごろ地下足袋が欲しくなってきました。近隣のホームセンターなどの店頭ではサイズが28cmまでしかない。(僕の足は29cm)機を見てインターネットで買うしかないですな。さてさて、徐々に春らしい陽気となってきた畑では極早生のタマネギ。春キャベツ。菜花。か [続きを読む]
  • ザンビアの港町ムプルング。
  • ザンビアに入国後、旅の無事を祈りあって船内で同室だったカールとはお別れ。なんとなく雰囲気でお互い気ままなひとり旅タイプの旅人であることがわかっていた。僕はいつものように行き当たりばったりで見つけたゲストハウスにチェックイン。その夜。暗い。僕は仕方ない場合(夜到着してしまったとき等)を除いて、危険を避けるために夜は出歩かないようにしている。この時はゲストハウスの付近だけ、と少しだけ外に出た。そうし [続きを読む]
  • タンガニーカ湖を船で縦断してザンビアへ。
  • フェリーのチケットは何と100ドルもした。(外国人価格)でも文字通り乗り掛かった船なので乗ることにした。船内の部屋。ベッドは見てのとおり狭い。同室になったイギリス人シェフのカールはアフリカの北端チュニジアから22ヶ月かけて旅をしている筋金入りの旅人。30代半ばに見えたけれど、少年のような好奇心を持った冒険好きの飾らない英国紳士、といった印象。乗船の様子。たくさんの荷物の運び入れや人の乗り込みに順番 [続きを読む]
  • 机上と畑。
  • こんばんは、夜はもっぱら農業の勉強をしているミカミです。夕飯を食べ、新聞を読み、エヘエへ丸の散歩が終わったら机に向かいます。最近読了したこの本には次のように書いてありました。『図解でよくわかる土壌微生物のきほん』横山和成 監修植物の細胞壁には、リグニン、セミロース、ヘミセルロースなどの高分子成分が多く含まれている。このうち、セミロース、ヘミセルロースは酵素で分解しやすいが、リグニンがそれらに [続きを読む]
  • 肚を決める。
  • (前日からの続き)この日も朝からMさんがいろいろ案内してくれることに。僕たちもここ(長崎県西海市西彼地区)を重点的に当たろうと決めていたので、2日目も付き合って下さるのはとてもありがたい。まずは社会福祉法人の理事長の女性に会わせて頂いた。施設に併設して、できたてピカピカのまるでマンスリーマンションのような寮があり、少しでもここの社会福祉法人でアルバイトをすれば格安で入居可能だそうです。Mさんも、まず [続きを読む]
  • 農地ナビより現地の方のナビ。
  • まだまだめげていないミカミ君はおハナさんとまたまた長崎県西海市へ農地を探しに行きました。まずは農地ナビというホームページで事前に調べておいた良さそうな農地(前回紹介してもらった空き家に近く、ある程度まとまった面積の耕作放棄地)を現場確認。(使ってみればわかるけど、農地ナビで良さそうな農地を探すのはかなり骨が折れる。)1つ目は小学校のすぐ横。土は粘土質の赤土。木々が生えだし、かつ傾斜もだいぶある。 [続きを読む]
  • 先祖になる。
  • 2011年3月11日、岩手県陸前高田に住む木こりの男性、佐藤直志さんはマグニチュード9.0の巨大地震と大津波によって自宅を壊され、消防団員だった息子さんまで失いました。そんな惨状のさなか、直志さんはある決断を下します。『家を建て直そう』材木は山からとってくればいい。田んぼを借りて田植えもしよう。仮設住宅には入らない。「先祖になる」は、そんな男気あふれる直志さんが数々の障壁を乗り越えて自宅再建へ挑む姿 [続きを読む]
  • 苗づくり始まる。
  • こんばんは、先日ジャンパーを洗うことを覚えたミカミです。冬の間、牧場での仕事中着られていたジャンパーはあらゆる汚れを身にまとい、道に落ちていても誰も拾わないようなひどい見た目でした。僕は”ジャンパーを洗う”という概念を持っていなかったのです。『それいいかげん洗えば?』というおハナさんの鶴の一声によりコペルニクス的転回が訪れ、”ジャンパーって洗っていいんだ”、と気が付いた僕はそのジャンパーを手洗い [続きを読む]
  • 佐世保へ。
  • 三寒四温。徐々に春の訪れを感じているミカミです。日によっては鼻水がノンストップになります。完全に杉植えすぎです。先日、農地を探しに佐世保へ。移住相談会から2週間後、担当の方から電話があり、僕が探している50aほどの農地がいくつかある、とのことで挨拶もかねて役場へ伺いました。<補足情報>50a=5000?サッカーのグラウンド(国際試合用)が約7000?まずはこのくらいから始めようと計画しています。農業畜 [続きを読む]