ジョニーあんこば さん プロフィール

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ジョニーあんこばさん: 浅草下町よもやまばなし
ハンドル名ジョニーあんこば さん
ブログタイトル浅草下町よもやまばなし
ブログURLhttp://johnnyankoba.blog.fc2.com/
サイト紹介文幼少期に浅草で体験した実話を中心に紹介します。昭和の下町にタイムスリップしてください。
自由文私が生まれ育ったのは、日本堤という町。ギリギリ三社様の氏子です。華やかな浅草の中心地から離れた、吉原や山谷、荒川区の南千住が隣接してます。なのでいろいろな人間模様を体験してます。
基本的に浅草が舞台の話しを中心に展開していきますが、それに限らず、さらにエリアを広げて、昭和の下町の「よもやまばなし」をどんどん紹介していきますので、よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 348日(平均3.2回/週) - 参加 2016/08/07 15:27

ジョニーあんこば さんのブログ記事

  • 下町の怪談
  • ”季節”なので、たまには怪談話しを。過去の記事で、いくつかの自分の心霊体験を書いたけど、今日のお話しは知人の体験談から。学生時代にバイトしてたスーパーの隣に、家族経営のこじんまりとした「K」という飲み屋があり、ウチのスーパーで食材を仕入れてくれたり、スーパーの仲間で飲みにいったり、とても良好な関係だった。「K」は主におじさんとおばさんの夫婦での運営で、当時、おじさんは60代、おばさんは若干おじさん [続きを読む]
  • スイカとカブトムシ
  • 縁側に腰かけ、庭を眺めながら、井戸で冷やしたスイカを切り分け、家族みんなで食べる…。夏の日本の家庭の風景として根付いてるシチュエーションだよね。残念ながら、浅草在住のころ、我が家には縁側も庭も井戸もなかったから、こんな風情のある景色じゃなかったけど、半ズボンにランニング姿の少年は、スイカが大好物だった。ところが、ある事件から、一切スイカが食えなくなってしまった。小学校低学年のころ、近所の商店街の片 [続きを読む]
  • ほうずき市
  • 浅草浅間神社(通称:お富士さん)で開催された「植木市」、入谷鬼子母神の「朝顔市」、そして先週浅草寺の「四万六千日」に合わせて開催された「ほうずき市」と、台東区では多くの「市」が立つ時期、梅雨から梅雨明け、そして本格的な夏への風物詩として、ガキの頃から染みついているイベントが目白押し。さらにこの後、隅田川の花火大会やサンバカーニバルが控えており、賑やかで活気のある、真夏の浅草が味わえるいい時期となる [続きを読む]
  • ケーキ屋ケンちゃんとヤマサ味噌のCM
  • 小学生の頃の土曜日が、なんとなく好きだった。午前中の4時間の授業はあるけど、友達に会えるし、午後からたっぷりと遊べるし、明日は日曜日だし。土曜日の我が家の昼食は、なぜか「カレーライス」という暗黙の決め事があって、学校から帰り家に入ろうとすると、「ハウスバーモントカレー」の匂いが漂ってくる。カレーを食ってると、TBSテレビで「ケンちゃんシリーズ」の再放送が始まるので、それを見ながら食事を進める。多く [続きを読む]
  • ば〜か カ〜バ チンドン屋 おまえの母さん 出べそ!
  • ガキの頃、ケンカしたときとか、誰かをバカにするときに、いろんなフレーズがあったよね。中にはしっかり「節」が付いてるヤツとかもあった。教室の窓の外を指さして「あっ!UFOだ!」と言うと、そっちを見て「えっ!どこ?」とか言ったヤツに「バカは見る〜!」とか言うヤツ。微妙にムカつく。「このタコ!」と言って相手をバカにすることもある。これは大人になってもやってたよね。職場で、部下が上司に「タコ」と言ったら、 [続きを読む]
  • 小学館vs学研
  •  ;  ; 小学館の学習雑誌、「小学一年生」から「小学六年生」までと、学研の「科学」と「学習」、よく小学生の時に読んでたよね。小学館派のヤツと、学研派のヤツがいてね。金持ちの家の子は両方買ってもらってた。俺は基本は小学館派。隣町に住む母方の爺さん婆さんが、新しい号の発行日に、隣にある本屋で買っておいてくれて、俺がそれを取りに行くパターン。爺さん婆さんとしては、毎月可愛い孫が訪れてくれるネタとして、率 [続きを読む]
  • 王様の太郎ちゃんの話し
  • 太郎ちゃんシリーズもいよいよ第4弾。今回は「王様の太郎ちゃん」の話し。太郎ちゃんは、ある小さな国の王様でした。お城には、太郎ちゃんと、太郎ちゃんの娘である、若くて綺麗なお姫様と、同じく若くて元気な男の家来が10名住んでいました。ある時、太郎ちゃんは外交のため、一人で他の国に行くことになりました。太郎ちゃんが留守の間、お城には荒くれものの10名の家来と、若くて綺麗なお姫様を残していくことになり、太郎 [続きを読む]
  • ラクダに乗った太郎ちゃんの話し
  • 太郎ちゃんシリーズ第3弾、「ラクダに乗った太郎ちゃん」の話し。太郎ちゃんは果てしない砂漠をラクダに乗って旅をしていました。旅慣れた太郎ちゃんは、ラクダに多くの水や食料を積んでいるので、長旅でも喉が渇いたり飢えることもなく、昼は暑く、夜は寒い砂漠でも、快適な旅を続けていました。食欲はしっかりと満たされいますが、太郎ちゃんはお年頃の青年です。「アッチ」のほうの欲求が解消されず、悶々とする毎日を過ごして [続きを読む]
  • 太郎ちゃんと次郎ちゃんの幼い兄弟の話し
  • 太郎ちゃんシリーズ第2弾、「太郎ちゃんと次郎ちゃんの幼い兄弟の話し」。太郎ちゃんと次郎ちゃんという、幼い兄弟がいました。お兄ちゃんの太郎ちゃんは、まだお母さんに甘えたい年ごろなんだけど、弟の次郎がいる手前、いつも我慢をしていました。そんな気も知らず、弟の次郎ちゃんはいつもお母さんに甘えています。太郎ちゃんがなにより許せなかったのは、次郎ちゃんはいつも寝るときに、お母さんのオッパイをしゃぶってること [続きを読む]
  • 口の利けない太郎ちゃんの話し
  • 30数年前に地元で流行したくだらない話しが何本かある。コンパネタとして結構長い期間活用できたし、何年かおきにリバイバルヒットしたりする話しなんだよ。取っ掛かりは、学生時代にバイトしてたスーパーの正社員、Sさんが発祥なんだけど、その後、いろんな地方出身の友人からの情報収集により、熟成されてきた。話しに出てくる主人公を「太郎ちゃん」と呼ぶことから、「太郎ちゃんシリーズ」という名称で、仲間内から親しまれ [続きを読む]
  • 幻の、くじら公園
  • 幼稚園や小学校低学年のときの行動範囲って、家の周り、学校や幼稚園、近所の公園など、やたらと狭かった。もちろん親のガードがきつかったのと、迷子になるのが怖くて、それ以上遠くの未体験ゾーンには、なかなか行く勇気が湧かなかった。でも、高学年になるにつれ、段々と行動範囲を広げ、色んな知識や経験を積み重ねていき、自分の住む町やその周辺での見聞を広げていく。そんななかで、ウチの小学校で幻の「くじら公園」が話題 [続きを読む]
  • 懐かしのテレビ番組④
  • シリーズ4回目は、アメリカのアニメ番組の話し。ガキの頃、よく放送してたよね。特にオムニバス形式で何本かのアメリカアニメを放送する番組もあった。東京12チャンネルの「マンガのくに」とか。写真はご存知「チキチキマシン猛レース」。11台のレーシングカー(?)によるレースモノ。マシン00に乗るブラック魔王と犬のケンケンのやり取りが面白かった。他のクルマでは1番の「ガンセキオープン」。原始人風の二人が、こん [続きを読む]
  • 懐かしのテレビ番組③
  • 懐かしのテレビ番組の話し第3弾は、視聴者参加のバラエティ番組の紹介。写真は関西テレビの「パンチDEデート」の復刻版か何かのもの。桂三枝(当時)と西川きよしの司会で進められた恋愛バラエティ。「ひと目会ったその日から 恋の花咲くこともある 見知らぬあなたと 見知らぬあなたに デートを取り持つ パンチDEデート!」というキャッチコピーでスタート。男性参加者と女性参加者がそれぞれカーテンで仕切られて出場し、 [続きを読む]
  • 懐かしのテレビ番組②
  • 懐かしのテレビ番組の2回目は、主に子供番組のお話を。写真はフジテレビの「ママとあそぼう!ピンポンパン」にでてきた「デベロン」というキャラクターのテーマソング「正調デベロンおんど」のレコードジャケット。ご覧のような、何の生き物かわからないオヤジキャラで、なにかあると「ウヒョー!」と叫んだり、「何ですと〜」と言うのが口癖の変なヤツなんだよ。「ウヒョ〜 ビックリしてヒョ! デベロンおんどで回ってヒョ!」 [続きを読む]
  • 懐かしのテレビ番組①
  • 昭和の時代の懐かしいテレビ番組のお話し。その第一弾は、視聴者参加型の番組の中の、クイズ番組に特化してお話しします。写真は大阪の毎日放送が制作してた「ダイビングクイズ」。幅の広い滑り台が2台並んで設置されて、2人の回答者がそれに座る。最初、滑り台は地面と水平に設置されているんだけど、正解すると相手の滑り台が、誤解答をすると自分の滑り台が傾いてしまう。相手の滑り台が6段階目まで傾くか、あるいは相手が滑 [続きを読む]
  • 往年の芸人さんたち②
  • 前回、主にモノマネ芸人さんたちの話しを書いたけど、今日はその他の、俺がお気に入りの「往年の」芸人さんたちについて語ってみます。まず、写真はナンセンストリオの「前田隣」さん。「マイ・ダーリン」を日本語にして芸名にしてた。ナンセンストリオの超有名なギャグは「親亀の背中に子亀を乗せて〜」ってやつ。さすがに鮮明に覚えていないけど、白黒テレビで3人がこの歌を歌いながら重なってコケて笑いを取るのを、薄っすらと [続きを読む]
  • 往年の芸人さんたち
  • 先日、職場の20代の女性社員が、ある会議の出席者リストを俺に見せながら、「この『はたけんじ』って人、研修同期の知人なんですが、出席者の中にもう一人同姓同名の人がいるんですよ。珍しいですよね〜」と話しかけてきた。俺は「『はたけんじ』って、モノマネ芸人じゃん。知ってる?」と彼女に聞いたところ、「知りません」とのこと。世代的に知らねぇよな〜と思いながら、往年の芸人さんたちを思い出したので、記事にしました [続きを読む]
  • 初恋
  • 幼稚園から小学校まで、ずーっと同じクラスだったE子ちゃんという女の子がいた。お互いの家は300mくらい離れているけど、なぜか昔っから仲が良く、お互いの家に遊びにいったり、公園とかで一緒に遊んだ。E子ちゃん、見た目は和風の美人さん。髪型は当時の藤圭子のような肩までの黒髪ストレート(当たり前だよね)。切れ長の目に、柔らかそうなほっぺたで、エキゾチックな唇をしてたな。もちろん、ガキだったから、恋愛感情な [続きを読む]
  • 緑のおばさんと集団登校
  • 小学生のとき、学校には「緑のおばさん」が数名在籍してて、登校時など、比較的大きな交差点に立って、児童の交通安全のために誘導をしてくれてた。正式には「学童擁護員」というらしい。緑色の制服を着てたから「緑のおばさん」と呼んでたんだろうね。現在ではあのスタイルの「おばさん」はすっかり見られなくなっちゃった。ウチの小学校には、確か3人の「緑のおばさん」がいて、それぞれ自分の持ち場の交差点に立ってくれてるん [続きを読む]
  • 懐かしのテレビCM
  • 昭和の時代のテレビCMって、すごくいい味出してたよね。現在よくあるイメージCMなんて皆無で、社名や商品名を連呼するものが多かった。浅草関連では、「浅草のれん会」のパネルCMがよく流れてたよね。舟和、葵丸進、常盤堂、釜めし春など。さて、タイトル写真は、あの有名な健康器具「スタイリー」のCMの画像。”スタイリースタイリー スタイリースタイリー”という歌詞のCMソングが流れる中、モデルさんがスタイリーの [続きを読む]
  • 電話での怪しいセールス
  • 最近、怪しいセールスの電話って、ほぼ皆無になったよね。悪いヤツはもっと効率のいい詐欺とかをやってるし、そもそも携帯電話が普及したから、NTT回線電話の使用頻度が減ってるからかも。我々が学生のときは、毎日とは言わないけど、とにかく頻繁に怪しい電話がかかってきたものだ。学校の名簿とかを元に電話してきているから、友人の名前を語ってかけてきたり、女の子がかけてきたり。まったく聞いたことのない名前の野郎だっ [続きを読む]
  • スーパーで買い物後、見知らぬオヤジに声をかけられた!
  • 2〜3年前の話し。まだ現役の管理職だった俺は、毎日早朝から夜遅くまで働くため、帰宅後は晩酌をする習慣がなく、とにかく睡眠時間を確保するのが最優先。でもその日は早めに帰れたので、珍しく晩酌をしたくなり、駅を降りてから家に向かう途中のスーパーマーケット「マルエツ」に寄り、缶ビールと酒の肴を購入した。(写真の店舗はこの話しとは無関係です)清算を終え、店を出ようとしたところ、見知らぬオヤジに声をかけられた [続きを読む]
  • 廃品回収業のオジサンの話し
  • 廃品回収業には多くの種類がある。「ちり紙交換」は多くの人がご存知だろうし、最近では不要な家電製品や自転車やオートバイを回収に来る業者も多い。今日の記事では、リヤカーを引いて不要な段ボール箱などを回収する業態のお話し。いわゆる「バ〇屋」という呼称なんだけど、どうやら世の中では差別用語のようなので、伏字にします。一生懸命に働いてる人たちなので、俺は一切差別意識はないけどね。昭和の下町では、このような業 [続きを読む]
  • 三社祭
  • 開催中の浅草「三社祭(さんじゃまつり)」、浅草の名を冠している当ブログで、取り上げないわけにはいかないでしょう。もちろん、俺は浅草に住んでたころは三社様の氏子だったけど、現在は都落ちしてるので、控えめな記事にするつもり。華やかで賑やかなお祭りの、ちょっとした「裏側」を語りたいと思います。三社様(浅草神社)には、一之宮、二之宮、三之宮と、全部で3基の神輿があり、それらが氏子の各町会を練り歩くわけ。た [続きを読む]
  • 乗鞍高原でのト・キ・メ・キ
  • なんか意味深なタイトルを付けちゃったけど、ご想像のタイプの話しじゃありませんので、悪しからず。ゲームメーカーに勤務してたころ、たまにはゴミゴミした浅草を離れたくなり、会社の仲間と3泊5日のロングツーリングに出ることにした。1泊目は一般道のみの不眠走行で石川県の金沢、そこから能登半島を周って2泊目、最後は長野県の乗鞍高原で3泊目というスケジュール。当初3名でのスタートだったものの、同期のT君が実家の [続きを読む]