shou さん プロフィール

  •  
shouさん: Shou K. Blog
ハンドル名shou さん
ブログタイトルShou K. Blog
ブログURLhttp://shou88.jugem.jp/
サイト紹介文主に発達論とインテグラル理論の切り口から、現代社会の深層的な課題とその解決策を探っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 289日(平均0.5回/週) - 参加 2016/08/08 23:05

shou さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 「ポスト・アベノミクス」の3本の矢を考える(3/3)
  • 第二の矢の続き。 話は少し戻るが、これまで、第一の矢、さらには第二の矢においても、お金を国民全員に供給することによって需要を増やすことが必要だと述べた。 だが、いったいどれほどのお金を供給すれば、「緩やかな好況」を持続させることができるのだろうか。ある程度の期間だけ供給したら終わりなのだろうか、それとも、ずっと供給し続けることが必要なのだろうか。 無数の変動要因があるために [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2011.03.19 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 2011年3月19日第10回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ主催者:門林 奨 1. スピリット(精神/霊)を深める〇スピリット・モジュールの目指すもの・究極的な関わり/究極的関心(ultimate concern)を深める・人生のあらゆる成果が、死の瞬間において失われることを深く意識する・日常的な世界の背後ないし根 [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2011.02.19 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第9回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2011.02.19主催者:門林 奨 1. 身体(ボディ)を解きほぐす〇統合的生活実践(ILP)では、人間には3つの身体(body-energy)があると考える・グロスボディ 骨格や筋肉、内臓や血液、各種の細胞などからなる身体・サトルボディ 気や経絡(けいらく)やプラーナなどの様々な [続きを読む]
  • テリー・オファロンの発達論:適切なIntegrexitのために
  • これまで何年もの間、インテグラル理論(ないし他の同等の理論)に深く傾倒し、実践も積み重ねてきたが、なにかこう、単にインテグラル理論と少し距離を置くだけでなく、もっと根本的に、その論理から離脱する必要があるのではないか・・・? こんな問いに捕われる人が果たしてどれだけいるのか分かりませんが、そうした人のために、私自身の体験や、関連する重要理論などを、少しずつ紹介していきた [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2011.01.22 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第8回ケン・ウィルバー勉強会レジュメ2011.01.22主催者:門林 奨 1. 知性(マインド)を鍛え上げる〇マインド・モジュールの目指すもの・統合的生活実践(ILP)では、「多様な視点に自らを開く」ということが重視される・1つの信念を放棄して、別の信念を信奉することによっては、垂直的な成長は実現されない&nbs [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.12.18 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第7回ケン・ウィルバー勉強会レジュメ2010.12.18主催者:門林 奨1. シャドー(影)とは何か〇シャドーとは・本来は自分自身の一部だが、何らかの理由で自分自身の一部であることを否認している側面のこと 例)怒り、知性、安定欲求、性的欲求、絶望感、リーダーシップ・シャドーは私たちの人生に大きな影響を与えてい [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.11.20 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第6回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.11.20主催者:門林 奨1. 統合的生活実践(Integral Life Practice, ILP)とは何か〇なぜ実践をするのか?・実践に取り組む動機そのものが、継続的な実践を通して根本的に変容されることになる。○ILPの6つの特徴(原著『Integral Life Practice』より)・究極のクロ [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.10.16 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第5回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.10.16主催者:門林 奨1. タイプ(type)についてレベルが垂直的な視点であるとすれば、タイプとは水平的な視点である。人は自らのタイプを"通して"、各レベルを通過(停滞・退行)していく。 ○男性性(masculinity)と女性性(femininity)・自律性、秩序、陽 [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.09.18 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第4回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.09.18主催者:門林 奨1.ライン(line)について○ガードナーの提唱する多重知能・言語的知能(Linguistic)              例)作家, 詩人, 演説家, 弁護士・論理数学的知能(Logical-Mathematical)   例)科学者, プログラマー・音楽的知能(Mus [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.08.22 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第3回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.08.22主催者:門林 奨 1.状態(ステート)について「意識構造は恒常的なものであるが、意識状態は束の間のものである」○様々な意識状態・喜び、悲しみ、興奮、退屈、怒り、楽しみ、感動、幻滅、期待、不安、絶望、希望・覚醒、夢見、深い眠り・変性意識 [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.07.25 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第2回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.07.25主催者:門林 奨 1.レベル(段階、意識構造、波)について○ホロン:「含んで超える」という原則○各段階について:「意味構築活動」の歴史・呪術的段階(マジェンダ、衝動的段階)・利己的段階(レッド、自己防衛的段階、日和見主義者)・神話的段階( [続きを読む]
  • 過去の勉強会資料(2010.06.27 at 京都)
  • ※しばらく、昔の勉強会の資料を適宜修正・改変しつつアップしていきます(1日1記事を目安に)。 第1回ケン・ウィルバー勉強会 レジュメ2010.06.27主催者:門林 奨 1.概要○ウィルバーとは何者か○思想区分硬派な内面探求者から、同時代の地球的課題に向き合う実践家へ。○志向的一般化(orienting generalization)という方法論○AQALにおける5つの要素全象限、全レベル、全ライン、全状態、全 [続きを読む]
  • 「ポスト・アベノミクス」の3本の矢を考える(2/3)
  • 第一の矢により、人々の当面の生活を改善し、デフレ不況を適切に脱却する。そのうえで、並行して第二の矢によって、人々に変化と挑戦を要求する中期的な課題に取り組む。 第二の矢:デマンドプル型且つ人材育成重視型の労働移動(持続可能な未来をひらく戦略的な産業転換政策) 昨今、流通業や小売業など様々な業界で「人手不足」が深刻化していると言われる。 一方で、ロボットや人工知能 [続きを読む]
  • 「ポスト・アベノミクス」の3本の矢を考える(1/3)
  • 経済問題をめぐって。 自分の考えが大枠としては定まってきたと思われるので、細かな部分は詰められていないものの、全体の構想を一旦述べておきたい。 現行の経済政策を批判をしても有力な「対案」を出せないという諸野党の態度には辟易しているので、対案として、アベノミクス風にまとめてみることにする。 以下が、ポスト・アベノミクス、あるいは「アベノミクス第3ステージ」の試案で [続きを読む]
  • 経済の根本問題を自分の頭で考えるために
  • 通貨と金融の問題について学んでいくと、暗殺という出来事によく出会う。 例えば、米国大統領のリンカーンとケネディが暗殺されたことは有名だが、両者とも、大統領在任中に「政府紙幣」を発行している。銀行からお金を有利子で借りるのではなく、政府自身がお金を発行したのだ。 具体的には、リンカーンは南北戦争に必要な資金をグリーンバックス("Greenbacks")と呼ばれる政府紙幣によって調達し、ケネディは大 [続きを読む]
  • インテグラル理論を構成要素に分解する
  • 少し前から、いくつかの具体的領域に改めて関心を抱いている。 その1つが「貨幣と金融」である。最近、ある本に触発されて、一歩進んだ勉強を行うようになり、スピリチュアリティの問題と「同程度」に重要な問題であると思うようになった。 けれども、それは今回の話題ではない。 今回指摘したい問題は、インテグラル理論のフレームワークに基づいてくまなく探しても、例えばこの貨幣と金 [続きを読む]
  • 発達論における「動機の転倒」の問題とその解決策
  • 前回の続き。 今、この「インテグラル化」の始まりにあって、近代化のときと同じように精神性/霊性(スピリチュアリティ)に関する問題圏を回避することは、未来にどんな悪影響を及ぼしうるのか。 そのことについて、もう少し話をしたい。 インテグラル理論の創始者であるウィルバーの思想では、近代化において人々がスピリチュアリティに関する問題圏を回避したことによって、次の2つのことが [続きを読む]
  • 発達論とインテグラル理論の普及状況をめぐる危惧
  • 当ブログの主要テーマの1つである「発達論」と「インテグラル理論」。これらの理論は、様々な異才たちの努力もあって、近年、日本語圏にもますます普及しつつある。 試しに、「"インテグラル理論"」「"インテグラル思想"」「"意識の発達理論"」「"ケン・ウィルバー"」などのキーワードでGoogle検索をしてみれば、様々な情報源にたどり着くことができるだろう(文字列の完全一致を要求する二重引用符を忘れずに)。&nbs [続きを読む]
  • 過去の記事 …