福田豊 さん プロフィール

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福田豊さん: つくばセラミックワークス
ハンドル名福田豊 さん
ブログタイトルつくばセラミックワークス
ブログURLhttps://tcworks.blogspot.jp/
サイト紹介文ファインセラミックスから花器食器等の一般陶磁器まで。理化学陶磁器製造工房の日常と制作風景などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 288日(平均3.1回/週) - 参加 2016/08/09 20:07

福田豊 さんのブログ記事

  • やきもの屋の道具 これなーンだ?
  •  切り糸と針は誰でも使ってると思いますが一緒にしたものを使ってます。糸も針もいろいろ種類試しましたが、まだまだ何かあるはず。 切り糸は釣り用のナイロンライン3号を二本撚りが一番の好みですが、耐久性に難あり。砂っ気の多い素地だとすぐ切れちゃうのが大変面倒。PEラインは海釣りしないのでまだ試してません。結局適当なポリ糸の細いのと使い分けています。 切り針は木綿針を焼きなましてピンバイス(安物で結構)で銜 [続きを読む]
  • ジルコニア フランジ付ボウル型容器
  • 緻密質のジルコニアの容器内法で80φ程です左上なんか見ると、光が透けてるのがわかりますよね約8?と結構肉厚あるんですけどね お茶碗や皿の磁器の場合でも透光性云々という書かれ方、たまに雑誌などで見かけたりしますが、「磁器=透光性」という捉え方を決めごとのように一律に考えなくてもいいと思います。素地によっても全然違うし、熔化が進めば大概のものが透けなくもないですし。意匠の一つぐらいに考えておいた方が好みが [続きを読む]
  • ハバリ(多分) やきもの屋の道具
  •  全く同じ暴言をブラジル人であるレオシルバに言ったんだったら人種差別なので大問題だけど日本人の小笠原に言ったんなら「謝罪させていただきたい気持ちはありますし二試合サスペンド受け入れさせていただきますみたいな〜。差別発言じゃないんでそこのところは理解していただきたい」で済んでしまいそうなところに腑に落ちない気持ちがありますし、人種うんぬんよりこれって人権侵害っていうかもうちょっと上のレベルの問題では [続きを読む]
  • ヒーターを保持するために通す奴「ヒーターボビン(多分)」
  •  世の中はGWですが、私もGWです。 製作や事務仕事なんかは午前中だけで切り上げて工房の収納の整理や自宅の廊下の床をリフォーム(張り増し)したりしてました。まあDIYおじさんですな。 仕事柄、電動工具からキリ、ビス、釘といったものまでだいたい必要な道具も一通りそろってるんですが足りないものを買い足すためにホームセンター行ってみました(職人相手の金物屋は職人と一緒に休みなので) そしたらいるわいるわ。私と [続きを読む]
  • 鋳型ついでにアルミナ高純度バージョン
  •  こっちは同じ鋳型でもアルミナの高純度版。99.99%。鋳型といってもるつぼとしてなかで溶かしてそのまま冷やして四角い塊をつくってたみたいです。だいたい口元で55×45ぐらい。一回こっきりの使い捨て。流した金属自体もむちゃくちゃ高価なサイエンスっぽい金属でした。なんかウルバリンの爪とかじゃないですかね?(かなり大雑把な上にテキトーな文章)実験シリーズが終わっちゃったんで当たり前とはいえ、もはや3年以上リピー [続きを読む]
  • 金塊用の鋳型 シリカ多孔質
  • 多孔質シリカの鋳型です。るつぼで溶かした貴金属をここに流し込んでインゴットにするための物。といってもホントの地金なんで、ルパンとかジェイソンステイサムとかオーシャンズチームが奪いにくるようなマーク入りの出来上がった「ザ・金塊」とは違うんですけどね。鋳込んだ金塊の写真は無し。「ルパン、金塊、掃除機」で画像検索してみたけど芳しいのがなかったんで今日はこれまで!! [続きを読む]
  • アルミナ(ヘンテコと言っては失礼ですが)耐火物セット
  •  こういった実験がしたい。こういったものがあればできるのに!なんていう研究者の皆さんの希望にお答えするのが仕事なわけで、いろいろな発想構想をを伺います。  頭のうんといい人がうんと考えたんで「そう来たか!」とか、「その発想はなかった!」と感激するものにちょいちょい出会いますが、作っててメッチャ楽しい!っていうのが重なると作り手としてはウキウキですね。 構想図から検討して製作するにあたっての問題点や [続きを読む]
  • 謎の球体と・・・
  •  値の張るファインの原料で無駄なことしてみたくなることもあるんですよ。 管理に失敗してるつぼ作るのに使えなくなってしまった原料や、生コンと一緒で余った分が取っておけない場合とかね。まずはアルミナ+ジルコニア混の球  ずいぶん前ですが、忙しくてジルコニアとアルミナを同時に作ってた時にうっかり間違って二種離の原料を同じ容器に戻してしまうという痛恨のフィルダースチョイス!! ガッツリ落ち込んだんですが、 [続きを読む]
  • 二種類のノズル しかもジルコニアとジルコン
  •  ノズルといってもうちで作るのはるつぼのアクセサリー?オプション?、まあるつぼにくっつけて使うものです。 ビューッと吹き出すとかではなくてるつぼで溶かした金属溶湯を細く流しだすための絞り口ですね。 まずはジルコニア。イットリア8モル安定化の緻密品ですつぎは多孔質ジルコン 。耐火物としてのジルコンはジルコンサンドというアンツーカーみたいな色の砂から作ることも多くてこんな色になります。一般陶磁器やってる [続きを読む]
  • 遠心鋳造用るつぼ いろいろ
  •  よく考えたら「こんな物作りました」っていうタイトルはいつもこのHPでやってることとどう違うのかっていう根本的なギモンが出てきました。 そんなコマケーこたあいいんだよ!なんつって鈴木ユーマ(わがアントラーズの切り札)もかくやといわんばかりに常識という名のディフェンスラインの裏まで突破しますよ。 遠心鋳造るつぼの旧型がいくつか発掘されました。現行で製作してるのはいくつか紹介したこともありますよね。 そ [続きを読む]
  • 年度末の名残 小さき者あれこれ ZrO2 Al2O3 SiO2
  • この年度末、何かと小物をつくりましたので、るつぼを中心にご紹介。まずはAl2O3=アルミナから、手間のは径5?φですつぎはZrO2=ジルコニア12φと8φで細長系。試料を入れたら石英管に封入してから加熱!するようですよ。これもジルコニアですが、実はそれほど小物ではなくて大きいのは100φ弱あります。段付きの円板ですが使い方は不明!珍しいSiO2=シリカの緻密質ハースライナーですね。おそらく蒸着用二番目の写真のジル [続きを読む]
  • アルミナ多孔質 るつぼのセッター
  • 先日も紹介したのと同じく、これもまあ外るつぼです。フランジに切欠きがあるのは湯口が嵌まるというわけです。あれ?切欠きがないのもあるじゃん!ええ、間違って作っちゃったんですよ! [続きを読む]
  • 梅カワイイ
  •  自分も年齢的なことだけ言えばもういいオッサンでヒップホップばっかり聴いて毎年毎年マーベル映画でガン上がり!なんてやってるような年じゃないはずなんですが、相変わらず精神年齢は少年。 そんな少年も気が付けば「梅カワイイ!」ということに気が付いてしまいました。若いころは「梅カッコイイ!」だったんですがね〜 どっちにしろさまざまなもののモチーフに使われただけのことはあるな!と [続きを読む]
  • 外るつぼ、内るつぼ カーボンとアルミナ 
  • 内るつぼがカーボン、外るつぼが多孔質のアルミナですカーボンルツボのフランジにがアルミナるつぼの口元に引っかかり、アルミナるつぼのフランジが保持具に引っかかるわけですな。カーボンルツボは高周波でで加熱されるようです。アルミナ外るつぼは以下のこんな感じ内るつぼ外るつぼについてですが、内るつぼは直接金属(溶湯)が見込みに入るるつぼ。まあ普通のるつぼの使い方です。 外るつぼは、内るつぼが何らかの事故で割れ [続きを読む]
  • アルミナの精密加工の小物 
  •  アルミナの精密加工品を2種類紹介まずは小物中の小物から長手方向で4?弱、厚さ1?程度で切欠きがあります使用方法は内緒?文庫本の後ろの表紙に載せてみました。右上のあらすじが書いてある部分ですね。ちなみにこれは精霊の守り人シリーズの「神の守り人」下巻  [続きを読む]
  • 湯呑、ぐい呑み、謎カップ
  •  な〜んつって思わせぶりなタイトルですが、窯の脇の余りモノ棚から、いくつか基本の形状パターンのものをちょっと取って来ただけです。 なにしろ、年がら年中紹介してるごくごく当たり前のストレート型のるつぼしか今週の出来たてホヤホヤはありませんので、HPの埋め草記事ですな。 鼓型。使う際に指が楽しいので気に入ってます。逆円錐台形世間的には人気っぽい形状ですが手に持っては使いずらいですよね。置きっパにして箸の [続きを読む]