福田豊 さん プロフィール

  •  
福田豊さん: つくばセラミックワークス
ハンドル名福田豊 さん
ブログタイトルつくばセラミックワークス
ブログURLhttps://tcworks.blogspot.jp/
サイト紹介文ファインセラミックスから花器食器等の一般陶磁器まで。理化学陶磁器製造工房の日常と制作風景などなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 353日(平均3.0回/週) - 参加 2016/08/09 20:07

福田豊 さんのブログ記事

  • 切り糸(シッピキの作り方)糸を撚る
  • 以前の記事で切り糸を紹介したことがありました 「やきもの屋の道具、これなーンだ」 読者の方から質問で、二本撚りの切り糸の作り方を教えてくださいとありましたので、ヘタな説明ですが紹介します。 糸や紐の寄り方なんてのはガキンチョのころ誰か大人に教わったっきり、何となくの自己流です。そもそもそんなもんどっか他にわかりやすいページありそうなもんじゃないですか?ですので、まあそんなつもりでヒマでヒマでしょう [続きを読む]
  • 小物名人
  • アルミナの高純度るつぼの小物です 10φ前後で数種類 蓋もセット かなり肩が凝りますよ!一本の針、一匹のミミズで二匹の小バス(12センチぐらい)ゲット!ヨっ!、小物名人! [続きを読む]
  • 純粋箸置(非ハイブリッドチョップスティックレスト)
  •  しょうもない見出しですが、要するにお皿っぽくも理屈っぽくもない、定番(当社比)の箸置きです。何が非ハイブリッドやねん  以下は同じパターンのヨウカン型箸置き 黄釉「金滲」とかつて呼んでいたモノマンガンと銅の反応による金色の発色。デイム・ルーシー・リーでおなじみ。上が細かい土、下が荒土のバージョンこの釉薬はもう食器では使いません。飴釉バージョン続いては舟型。マーケティング用?の棒販売サイトでも結構 [続きを読む]
  • マグネシア多孔質るつぼ
  •  マグネシアは空気中の水分吸って水和していっちゃう性質が若干あるので暑くて湿気の多いこの時期はちょっと作りづらいんですよね。 そもそも難焼結性の材料なのか耐火度が高いせいかわかりませんけどただ焼いても焼きが甘くなる傾向があるので、調合もバインダーもちょっと工夫しています。 多孔質ですので原料の調合をこまめにして成形も焼成も多少急ぐだけで問題はないですけど。これは加圧成形しているので特にですが、まあ [続きを読む]
  • もう七月ですよ 
  • 今年も半年過ぎちゃいいましたね。一年過ぎるの早いね~なんて子供のころは「何言ってんの大人さんたちよ〜ぅ」なんて思ってましたけどマジ速いわというわけで定番アルミナるつぼで後半戦スタート残り半年も来年も再来年もよろしくお願いします。  [続きを読む]
  • 焼いてもらえない子たち・・・
  •  素焼きまではしてあるんですがしばらくこの状態です。気の毒に前の窯であぶれちゃったんですが、その後、ファインの仕事が窯を占拠しちゃって、かまってあげられてないんですよね〜。かまだけに 素焼きして一か月もおいとくとなんか釉のノリが悪かったり、焼いて感じ悪くなったりするんで気をつけましょう。よく磨いたり洗ってもダメみたいです。もっかい素焼きすればOK  窯はとっても熱いのにっ 一緒に入れてもらえない   [続きを読む]
  • 孔あき円板 としか言いようのないリング
  • タイトルに深い意味はありません。 ちょっと前に作ったものですが、孔の開いてる円板です。ちょっと手が込んではいるんですが、実用上どうかは多分微妙。でもやってみたいんじゃあしょうがない。ダメもとでGO! ただの炉材っつうわけでもなくて使い方がちょっと独特です。でもナイショ。  [続きを読む]
  • 急乾燥してはいけない形なのはわかっていた!
  • 仕事の段取り上っていうか窯の都合が大変よろしいのでついやっちっまった!もう気温もだいぶ上がってきて夏の様だし成形後の放置時間も足りてるんじゃないかと思ったんだけどなあ~、勝手読みでした。くう〜たまにはこんなこともあるさ!って何年やきもの屋やってるんだか。 丸いるつぼに対して四角いるつぼってのはかなり弱いんです。これは使っても一緒ですので、研究者の皆さんも気をつけて! 焼き物は角から割れる! [続きを読む]
  • コンベックス壊れたのでバラしてみた (やきもの屋の道具編)
  •  人から頼まれて物を作る以上「はかる」という行為からは逃れられません。今回は「はかる」のうちでも「測る」道具。その一つ、コンベックスのご紹介  皆さんこの道具なんて呼んでますか?人によって呼び方何種類かありますよね スケール?メジャー?、 親が大工なせいか家の中に転がってたんですけど、おやじの真似して子供のころからコンベックスって呼んでます。スケールは物差し、メジャーは吾郎というのが自分の中での勝 [続きを読む]
  • ジルコン酸バリウム(BaZrO3)のタンマン管
  •  チタン酸バリウム(通称チタバリ)の陰に隠れてたみたいですが、この材質も結構昔からあるみたいですよ。最近はむしろチタバリがあんまり見たり作ったりしなくなりましたね。 いろんな言いかたがあります。多分ジルコン酸バリウムっていうのは古株の言いかたで、最近はバリウムジルコネート、「BZ」なんていうギリギリチョップな言いかたもあるらしいですが自分は聞いたことありません。 の、タンマン管で〜す。るつぼとしてはピ [続きを読む]
  • ノズル孔付るつぼ 
  •  ノズル孔付のるつぼです。45度で絞った底に貫通孔があります。貫通孔の径や形状はいくつかありますがこれはドノーマルの丸孔。平たい四角孔なんてのもありましたジルコニアとアルミナで並べてますが、判別が難しい!黄色っぽいのがジルコニアで白いのがアルミナ。 ビーズ状の金属を入れておいて加熱。溶ければこの孔からジョボジョボかドロドロかポトリポトリかのいずれかで出てくるわけですね。とか言いつつこのユーザーさんの [続きを読む]
  • 出土品
  •  庭の畑ちょこっと広げたら土の中から出てきました。 メーカー判別不明のモンキーレンチなんですけど化石みたいになってます。 何年か前に寛永通宝みつけたのとほとんど同じ場所だったので多分江戸時代の物なんじゃないかなと思います 同じ町内のすぐ近くに弥生~古墳時代の遺跡もあるし、近所のオジサンの畑では弥生土器も見つかってるようで、ロマンですな〜 そういえば昔修行中に(15年以上前)その時点で40年ぐらいたってる [続きを読む]
  • 寸胴型じゃないるつぼ
  • たまに碗形やスカッと丸底なるつぼを作ると気分が違いますね〜。特に丸底はただ立てては焼成できないので芸も頭もちっとは必要ですしね。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol2、海街ダイアリーと立て続けに見てしまって家族ってなんだろう俺は家族のために何ができるだろうか?なんてことばかり考えられなくなってたのでちょうどよかったです(少しうそ)碗形のるつぼは、アルミナはアルミナでも材質カスタム版。指定の添加物を [続きを読む]
  • 切り欠き付きのタンマン管
  •  アルミナの高純度のタンマン管ですが、ある理由から丸底部分に十文字に切り込み。 精度は作戦に必要な分だけで良し、とのことで生のうちに剃刀と鑢で刻みました。うまく使えればよいんですが~。今回のはほぼほぼ使い捨てになりそうですので少しでも価格を抑えるために後加工などは無しですね。 けっこう皆さん頭悩ませてる問題の一つの回答として、思いがけないアナログ手法のK.U.F.U.(工夫)  蓋にも切り込みいれてあります [続きを読む]
  • やきもの屋の道具 これなーンだ?
  •  切り糸と針は誰でも使ってると思いますが一緒にしたものを使ってます。糸も針もいろいろ種類試しましたが、まだまだ何かあるはず。 切り糸は釣り用のナイロンライン3号を二本撚りが一番の好みですが、耐久性に難あり。砂っ気の多い素地だとすぐ切れちゃうのが大変面倒。PEラインは海釣りしないのでまだ試してません。結局適当なポリ糸の細いのと使い分けています。 切り針は木綿針を焼きなましてピンバイス(安物で結構)で銜 [続きを読む]