まぁ さん プロフィール

  •  
まぁさん: まぁアラフォー婚活記録〜人生最後のワルアガキ〜
ハンドル名まぁ さん
ブログタイトルまぁアラフォー婚活記録〜人生最後のワルアガキ〜
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/mado20167/
サイト紹介文40代、女、未婚。20代の婚活で一度敗北したものの、諦めきれずリベンジ開始。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 94日(平均6.5回/週) - 参加 2016/08/09 21:19

まぁ さんのブログ記事

  • 前に進むしかない
  • 待ち合わせ場所のホテルは割と簡単に見つける事が出来た。しかし、地図が示していた通り、道が繋がっているようで繋がっておらず、見えてはいるのだが、だいぶ遠回りしなければ辿り着けなかった。待ち合わせ時間は3時。今は20分ほど前。 ホテルに入り、ロビーとラウンジ前を見渡すが、かつやさんらしき人はいない。そもそもホテルのお手洗いで体制を整えるつもりだったので、いて貰っては困るのだが。お手洗いで鏡を見るとま [続きを読む]
  • お見合いのハシゴ〜2人目〜
  • 隣県の駅に着き、まずは昼ご飯を食べようと思ったのだが、ここでモロに日曜の影響を受けた。どこも人がいっぱいで並んでいる有様。地下街を諦め、デパートの飲食街を覗いたがあまり変わり映えしない。アテもなくうろついていると、ゲームコーナーの横にカフェがあり、席が空いているのを見つけたので、ホットティとサンドイッチを買った。本当はもっとしっかり食べたかったのだが、仕方ない。抜かりなく、スマホで次のお相手の確認 [続きを読む]
  • 思考の迷路
  • 1件目の見合いを終えた私は電車に乗り、次のお見合いの場所である隣県に向かった。日曜日だが時間帯のせいか快速電車はそう混んではおらず、空いていた窓際の席を見つけて座ると自然にため息が漏れる。どうしてこう、次から次へとこんな調子なのか。長男で実家暮らしだったり、実は見合い場所近くで働いていた事があり、あの店もよく利用していたらしかったり、それなのに迷ったのか…とか、色々引っかかる部分もなくはないけど、 [続きを読む]
  • そこはかとない老後感
  • 話していて落ち着く、安心感がある。そういう感覚は理想的だと思う。トキメキが欲しいとか、恋がしたいとか、もうそんな事は求めてはいないので、別に構わない。しかし、やはり結婚するからには、多少なりとも異性としての魅力を感じる部分があって欲しい。こたろうさんと話をしていて、妙な感覚に囚われていた。落ち着くとか、安心感とか、これはそういうものでは済まないような気がして、その正体を探る。そして、ふとした瞬間、 [続きを読む]
  • 店チョイスの重要性
  • これは決して、安い店が悪いとか、そんな店にこの私を連れて行くなんてといったような類の話ではない。待ち合わせ場所の1番近くの店がそうだったとか、同じ単価の安い店でもチェーン店でわかりやすいとか、ゆったりしていて話すのに適しているとか、混む時間帯でも空いているとか、何か明白な理由があるなら何ら問題ない。しかし、見合いの場所としての事前リサーチで、このチョイスはいかがなものか。そこはよくあるチェーン店の [続きを読む]
  • 幸せになりたい
  • 初対面の第一印象は10秒以内で決まるらしい。15秒説もあるようだが、どのみちあっという間に決まる事には変わりない。待ち合わせ場所に現れたこたろうさんの印象は『幸薄そう』だった。失礼な話ではあるが、そう思ってしまったのだから仕方ない。写真でも線が細いとは思っていたが、影が薄いというか、あまり覇気が感じられないというか、ヒョロッとしていて頼りなげだ。それでもクシャッと笑う感じは悪くない。「一応この辺のお茶 [続きを読む]
  • お見合いのハシゴ〜1人目〜
  • 酷い結果が続いてはいるが、まだ道が閉ざされたワケではない。可能性がある限りトライアンドエラーである。諦めたらそこで試合終了だ。天候は雨のち曇り。一応傘を持って出たが、使わずに済みそうだった。天候と同じようにいい方向に向かってくれればいいのだが。最初の待ち合わせ時間は午前11時。場所は都心部駅近く。本日最初のお相手はというと…。こたろうさん整体師6才年上婚歴なし写真では線の細い感じがしたが、写真は最早 [続きを読む]
  • 休み不定期シフト制の悲劇
  • 何とも有り難い事に2件ほぼ同時に決まった新たなお見合い。気持ちをリセットして挑まねばと思うのだが、日程の調整が大変だった。やっと翌月のシフトを貰った月末、まず先に沢山の日程提案を出して来て下さっていた方の調整をしようとしたら、何と全部休みが合致しない。仕方ないので先に私の可能日を入力し、自動調整をかけると1日だけ合致したので再提案を出す。次の方はと言うと、やはり提案して下さった日は休みではない。そし [続きを読む]
  • お見合いは続くよどこまでも?
  • つつがなくリベンジ婚活3人目までのお見合いが終了し、また1人去って行った。そう言えば20年前も大体こんな感じだったと、思わず嫌な事を思い出してしまう。しかし、以前よりかなりキャラの濃さがパワーアップしたラインナップになっているとも感じる。自分も含め、世の中の大半の人々が自然に出来る事が努力しないと無理だというのは、何かしら問題があるという事なのだろうから仕方ないのか。その問題が例え多くの人にとってはダ [続きを読む]
  • 1番マシだが1番ダメという現実
  • 今回の私の最重要ミッションは、どんなにダメだと思った相手でも、誠心誠意対応し、快くお帰り頂く事だった。その一点においては、スタンディングオベーションを頂いてもおかしくないぐらいの出来栄えだったと、それはもう自画自賛の嵐である。それだけ私のコミュニケーションスキルほぼ全開放で頑張ったのだ。その後、ストレスMAXで、滅多に行かないランチタイムピザ食べ放題に1人で行く暴挙に出たぐらいだ。しかし冷静に今までと [続きを読む]
  • 埋まらない溝
  • 最初からほぼ答えが出ている中で過ごした約1時間。時間がないと最初から聞いていた事もあり、話の切れ目で私から終了を促した。会話からお金にシビアな印象を受けていたのだが、お茶代は奢って頂けるとの事で有難くご馳走になり、店を出てからぬかりなく、用意していた手土産を渡す。「今からカラオケとかどうですか?」上機嫌でたかしさんが問いかけて来る。「時間ないですよね」間髪入れずに返すと、「そうなんですけどね…」と [続きを読む]
  • 好意の受け止め方
  • カフェに入って席に着き、飲み物を注文して、改めて向かい合う。店内に殆ど人は居なかったが、店員にはどういう関係性だと思われているだろう。自分で言うのも何だが、どうにもミスマッチな2人である。「こんな軽装ですみません」さすがに差を感じたのか、挨拶の後にたかしさんが言った。この場にふさわしくないという認識はあるようだ。「いいえ」と愛想笑いを返しつつ、何が巻き起こるかわからないので、心の中で覚悟する。しか [続きを読む]
  • お見合いに普段着で来る男
  • 人は見た目が9割と言うが、それは決して顔の造形がどうのだけの話ではないと私は思う。ブランドやおしゃれの話になると私自身得意ではないが、それでも最低限その場に合わせた服装は心がけているつもりだ。お見合いにジーパンとネルシャツ。いくら中身で勝負したいという気持ちの表れだったとしても、さすがにこれはナイだろう。勝負服どころか試合放棄に思える。実際、もう既に私の中で、この人は非常識な人という印象が拭えなく [続きを読む]
  • 予想を裏切る登場
  • その日は朝から雨だった。私は基本的には晴れ女なのだが、何せ私の周りに既に暗雲立ち込めているので致し方ない。それでも教訓通り、雨の分、早めに家を出て、時間前に体勢を整える余裕を確保した。待ち合わせ時間は昼の1時。場所は都心の高層ビル街の地下にある小洒落たイタリアンレストラン前。この場所はいつも通り結婚相談所の自動調整で指定されたものであるのだが、平日の昼間だけあって近隣オフィスで働いていると思われる [続きを読む]
  • ジーパンは勝負服なのか?
  • お見合いは続くのに結婚が遠のいているように感じるのは気のせいだろうか。これは私が全てを諦め、1人で生きて行く事を決意する為の本域の悪あがきなのだろうか。早くも心が折れそうである。それでも、結婚相談所の第3戦目が目前だ。さて。まずは文字通り目が離せない、今私の中で話題のたかしさんの目印。『ジーパンにシャツ』これに関する事を語らざるをえない。それを見た時の衝撃を私はきっと一生忘れない。こんな歳になっても [続きを読む]
  • 人のふり見て我がふり直せ
  • 会った事を後悔するような出会いも早々あるものではない。ドMではないのでNO以外の選択肢はなかったが、ひろきさんがどういう回答をするのか気にならないわけではなかった。しかし、取り敢えず翌日まで待ってみたものの、何のアクションもない。それもそうか。少しは私に興味を持ったかも知れないが、それはあくまで、即NOにはならない『会いたいなら会ってやらなくもない』程度のもので、自分からアクションなどするわけがなかっ [続きを読む]
  • 最後まで残念な彼
  • 素晴らしく無駄な2時間ではあったが、私はまるで何もしていなかったわけではない。巷では数々『オトコをオトすテク』なるものが出回っている。要は心理学の応用が殆どなのだが、こんなあからさまに私に興味がない男にも効くのかどうか色々試してみていたりした。何せそんな心理戦はどうでもいい相手にしか出来ない。それに、全く好きになれないような相手なのに、自分からの猛プッシュでやっと会って頂いたようなこの空気感が堪え [続きを読む]
  • 恐ろしい婚活スタイル
  • その他にも色々な話を聞いていて、段々と彼の人物像が浮かび上がって来たような気がした。そしてここまでの経緯と照らし合わせ、諸々わかったような気にもなった。彼は凄まじく機械に弱い。かつ、往々にして感覚で物事を進めようとしている傾向があり、要領よく楽な方を選びたいし、努力は嫌い。基本的に受け身。だから、結婚相談所でも全て相手任せで自分からは動かず、申し込みもしないし、可能日も入力しないし、日時の微調整も [続きを読む]
  • 優雅に流れるこの上なく無駄な時間
  • 人の価値は、失敗をした時の対応の仕方に現れる。ピンチはチャンスとも言われる所以だ。それで行くと、反省も心からの謝罪もなく、あまつさえ自分を正当化しようと躍起になった彼の言動の数々は、もうそれだけで救いようがない。マイナスに次ぐマイナスでブラジルまで届くのではないかと、掘り下げたくなった。まず、仕事の事。介護という仕事を私は全く知らないわけではない。今は疎遠になってしまったが、介護士の友人が居て、か [続きを読む]
  • 心構えの効果
  • 嘘がつけない、正直であるというのは、長所であるとは思うが、こういう場合はそうとも限らない。しかも直接的な言葉を避けている辺りかなりタチが悪い。受け手の解釈に全て委ねられており、どう考えてもそうとしか受け取れなくても、そう解釈したのはお前の勝手だと、どうとでも後から言い換えが利くような話し方をしている。気分を害してもおかしくないが、相当な覚悟をしていたおかげか、私の心は凄く穏やかだった。 「理系 [続きを読む]
  • 素直さが人を傷付ける
  • カフェで彼の向かい側の席に座り、改めて挨拶を交わした後、私は何をどう話そうかとカフェラテに口を付けた。至近距離で見る彼は写真より童顔に見えた。写真では色が白く顔がパンパンで大福のようだったが、直に見る方が普通に見えた。しかし、身体は写真よりボリューミーで、スーツのサイズが合わなくなったのか、かなりパツパツだ。腹部を圧迫されるからまともに座れないのだろう。ちなみにひろきさんの目印は『写真と同じスーツ [続きを読む]
  • マイナスからのスタート
  • 結局、約30分程遅刻して来た彼は、よれよれのスーツに大きなリュックを背負っていた。寝起きでそのまま来ましたと言わんばかりに、髪に寝癖も付いている。「まぁさんですか?遅れてすみません」蚊の鳴くような声で言われ、苦笑いを浮かべて返事をしつつ、近くのカフェに行きましょうかと誘導した。そのカフェは先に注文し、受け取ってから入店するタイプの店だった。すると私を無言で追い越した彼は先にカフェに入り、私を一切気に [続きを読む]
  • お見合いに遅刻する男
  • ある意味、想定の範囲内。駅に着いて待ち合わせ場所に向かいながら結婚相談所に折り返しの電話をかけると、担当者の方から伝言を受けた。「本日お見合い予定のひろきさんですが、電車の都合で15分程遅れるとの事です」やっぱり。電車の都合…ねぇ。「わかりました。私はもう着いてますので、このまま待ちます」ちょうど待ち合わせ場所に着いた私はそう返して電話を切り、ため息をついた。意地が悪いが、思わずスマホで電車の遅延情 [続きを読む]
  • 地雷原へのプロローグ
  • お見合い経験は数々あれど、相手が気乗りではないとわかっている現場に踏み込むのはこれが初である。お会いしてから気乗りではない空気を感じた事ならあるが、あのなんとも言えない重苦しさを今から覚悟しておかなければならないなんて、酷な話である。場合によっては大いに傷付いてしまう可能性も秘めている。気が重いと足取りも重い。誰も好き好んで傷付きにわざわざ出掛けて行きたくはない。あの気合い入れまくりだったゆうじさ [続きを読む]
  • 望まれていないだろう相手に会う?
  • 一度確定されたお見合いは、余程の事情がなければなかった事には出来ない。そして、もし当日バックレようものならば、罰金を相手に支払わなければならない。確定されてしまったひろきさんとのお見合い。厳しい現実を受け止めた直後のこの仕打ち。何も深く考えず『なんだ。やっぱり私に会いたいのね!』と、お気楽に思える性格だったらどんなに良かっただろう。しかし私はこの時、機械的に日程提案ボタンを押してしまった事を後悔す [続きを読む]