ロカルノ さん プロフィール

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ロカルノさん: ならずものになろう
ハンドル名ロカルノ さん
ブログタイトルならずものになろう
ブログURLhttp://www.s-locarno.com/
サイト紹介文国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。
自由文国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供381回 / 322日(平均8.3回/週) - 参加 2016/08/10 21:49

ロカルノ さんのブログ記事

  • ブログも一つのヤマを越えました?
  • とにかく何だか毎日帰りが遅いので、本日は手短に。節目を迎えたかな本ブログは開設から約一年が経とうとしていますが、本日でなんと100000PVを達成しました。いやー、世の中には月間10万PVだとか100万PVとか言っている中、350記事を書いても、一日100PVくらいしかないことを考えると、いやー恐ろしいものです。感謝こんなつまらない思い付きの垂れ流し(基本的に下書きなんてしません)が10万回も読まれて感謝 [続きを読む]
  • 今年の夏は忙しくなりそう
  • 今日は一日試験監督で時間を持て余していたので、今後の自分の予定についての確認をしていました。今年の夏は結構、なんやかんやと予定が詰まっていることに気づきました。司書教諭を取ります(とれるのか……?)今月、無事、料金の支払いが済んで放送大学の大学生になりました(笑)七月末からの放送を見て、レポートを書いて何とか司書教諭の免許をゲットしたいなあと思っています。決して安くない料金を払うだけに、何とかきちん [続きを読む]
  • 【書評】戦争・暴力の対義語は?暉峻淑子『対話する社会へ』
  • 先週はいよいよ学習指導要領の解説が出ましたね。新しい指導要領におけるキーワードは「主体的・対話的で深い学び」というのは、比較的人口に膾炙してきた感じはあります、とはいえ、それぞれ「主体的」「対話的」「深い」とは何かという内実については、誰もよく分かっていない感じはあります。もちろん、それを理由に「主体的」「対話的」であることや「深い学び」を目指すことが否定されるわけではありません。否定的な意見はほ [続きを読む]
  • ついに購入してしまった憧れのハンモック
  • あまりに忙しくて体力を盛大に消耗していたので、新たなリラクゼーションアイテムを心から欲していた。前から気になっていたハンモックをこのタイミングでついに決心。久々の休みに届くように即決即断で購入。Vivere 全米が愛したハンモック レギュラーサイズ デザートムーン出版社/メーカー: Vivere(ビブレ)メディア: その他この商品を含むブログを見るなかなかいいお値段しましたし、場所も盛大に取りましたが期待通りに気分 [続きを読む]
  • 授業で正解を教えないのは不親切だろうか
  • 今週も無事に終わりました。毎日、自転車操業でやっていますが、考査が近づいている……ということは裏を返せば単元のゴールも見えていて気分としては多少楽です。生徒に「山月記」の朗読CDを教えてあげたりするぐらいには余裕が出てきました。『山月記』(星海社朗読館) (星海社FICTIONS)作者: 中島敦,坂本真綾,ミギー出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/08/17メディア: 単行本購入: 1人 : 7回この商品を含むブログ [続きを読む]
  • 委ねる
  • ようやく「山月記」が終わる……あとはレポート課題の執筆を指導するだけ。学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES)作者: 後藤芳文,伊藤史織,登本洋子出版社/メーカー: 玉川大学出版部発売日: 2014/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本格的なレポートというよりは、今までの単元の総括をきちんと文章化してほしいがための課題だ。このままで終わると終着点が生徒に見えないまま終わっているか [続きを読む]
  • ちょっとした疑問
  • 現在、「山月記」に絶賛、苦戦中。授業の展開としては「課題提示→宿題で記述→授業前に回収→授業で交流→振り返りを記述→課題の提示→……」という手順で延々と回しているのですが……これがめちゃくちゃキツイ!!え、こんなにキツイことを皆さんやっているのですか!?単純なノート点検がキツイ毎回、生徒からノートを回収しているわけですが、そのノート回収だけでもストレスがでかい。まず、提出物が一度たりとも締め切りに [続きを読む]
  • 「山月記」を読むことが生徒に難しいのはなぜか
  • 「山月記」もそろそろ終盤。今後の自分やこれから「山月記」に挑む人のために、自分が教えていて生徒がひっかかっている部分や自分が「山月記」に取り組むときに重要だと思うことを少し書いておこう。まあ、忘備録としてメモ書き代わりに書いているので、順不同で整理もされていないのはご了承ください。語彙というハードル「山月記」の特徴と言えば、中島敦らしいあの漢文調の文体ですが、それが今の生徒にとっては拒絶感に繋がり [続きを読む]
  • 実践の共有もネットで〜フォレスタネットのご紹介〜
  • 今日はお知らせ&宣伝です。foresta.education実践例を共有、ダウンロードできるサイトです。今回、実は運営の方から当ブログの記事を転載させてほしいという依頼を受けました。大した記事を書いてはいないのですが、少しでも自分の実践が目に触れて意見をもらえればいいなぁと思い、転載していただくことをお受けしました。興味ある方は登録してご覧ください。自分の実践の内容はともかく、アップロードされている実践の中には目 [続きを読む]
  • 【書評】教室で「物語」を読む意味が少し分かるかも?
  • 絶賛、「山月記」に混乱中。混乱しているけれども自分の中にある程度、イメージがあるのはこの本を「山月記」の前に読むことができていたから。人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書)作者: 千野帽子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/03/06メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る安心と安定のちくまプリマ―。この本はとても面白かった。この手の本だと「小説」をいかに深読みできるのかということを肩 [続きを読む]
  • 睡眠不足を自覚…
  • 激闘の一週間…いや、二週間か。「山月記」の課題添削のおかげで残業が月80時間をオーバーしそうな勢いで勤務中。いい加減、寝覚めが悪いのと昼間にどうしてもウトウトとすることが多い。いかんよなぁ…と思っていたらこんな記事を見た。news.yahoo.co.jpあぁ…負債が溜まる溜まる…。少しずつ落ちていくパフォーマンス身に覚えがあってぎくりとした睡眠不足ならぬ、「睡眠負債」とは何か。わずかな睡眠不足の影響は、まるで借金 [続きを読む]
  • 大量添削のお供に万年筆
  • 生徒の宿題を毎日毎日添削中です。正直、手書きは嫌いなのですが添削するからには手書きをするしかないというジレンマ。筆圧が高いせいでとにかく手が痛くなるので、せめて手が楽になる文房具を使いたいところです。やっぱり定番のジェットストリーム気楽に使う文房具であれば、やっぱりボールペン。その意味ではやっぱり定番であるのはジェットストリーム。三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.5 MSXE510005.9 ネイビ [続きを読む]
  • 「質問づくり」と読むことの可能性について
  • もう少し結果が出てからちゃんとまとめるので、途中経過としてのメモとしてご覧ください。今でも「質問づくり」を継続して取り組んでいます。たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Rothstein,Luz Santana,吉田新一郎出版社/メーカー: 新評論発売日: 2015/09/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る前にも話題にしたけど、「読むこと」と「質 [続きを読む]
  • 高校生が「山月記」を読むと…?
  • 昨日の記事にこんなコメントをいただいた。www.s-locarno.comうらのこんにちは部外者ながら山月記の授業について、とても興味深く拝見してます。山月記の内容自体が、ちょうど高校生特有の自意識の高まりとともに、タイムリー?に彼らの興味ある内容なのではないかと思ったりもするのですが、どうなのでしょうか?うらのさんありがとうございます。とても面白いご指摘だと思ったので自分の思うところを少し書いてみます。高校生に [続きを読む]
  • 気分が乗らないときにも読まなければいけない
  • 今日も今日とて授業ですよ。毎週月曜日は生徒が午後までくると青息吐息です。そんな日には「山月記」を読むにも生徒のほうが乗ってこないわけです。読みたくないものを読ませられないのか…結局、何度も何度も同じところに立ち返る。www.s-locarno.comそもそもとして読む気がない文章を読ませることはできないんじゃないかなぁ…という自分の考えが変わらない。何か名人的に生徒を抜群に引き付けるような発問ができれば、少しは [続きを読む]
  • 「読むこと」の力が伸びるタイミングとはいつなんだろう?
  • 「山月記」の授業も中盤戦へ。いよいよ山場の「尊大な羞恥心」と「臆病な自尊心」を読んでいくことになる。果たしてどうなることやら……。自分の授業進行は正しいのだろうか…生徒の反応を見ているとこれで大丈夫なんだろうなという気持ちもあるけど、一方で本当にこれで大丈夫なのかということについては確信が持てない。自分にとって「読むこと」とは何かという明確なイメージがないということが決定的に授業に確信を持てない原 [続きを読む]
  • 保護者のニーズに寄り添うということ
  • 保護者会が大過なく終了。あとから大過がでてくるかもしれないけど…。何が飛び出してくるか保護者会って及び腰になる。www.s-locarno.comやっぱり何より怖いのは、自分の手元では処理しきれないクレームが出てくること。本来、毎日真面目にコツコツと誠実な職務をしていれば、そんなことは出てこないんだろうけど、自分のような粗忽者はそういう訳にもいかない。慣れてると言えば慣れているけど……やっぱり怖いよ、クレームは [続きを読む]
  • 明日は保護者会
  • 保護者会って難しいですよね。何を話したらいいかって分からなくなります。話したいことはあるし、色々なパターンの知っているのだけど、どうも学校のクラス懇談会ってつかみどころがないのです。しゃべり倒してしまう懇談会言いたいことをいいたいので一生懸命レジュメを作っていると10ページ以上は軽く書いてしまいますね……。どうもきちんと一から十まで書かないと気が済まない性格をしているので、グダグダと長くなってしま [続きを読む]
  • 積み重ねる授業になっているだろうか
  • 相変わらず迷走中の「山月記」です。小説をどう読むのかということについて自分にはっきりとした基準や信念がないのが苦しいところだ。理解するってどういうこと?: 「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物作者: エリン・オリヴァーキーン,山元隆春,吉田新一郎出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2014/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るこういう本を読むと、読むことってちゃんと心理学的に裏 [続きを読む]
  • 教育実習で何を指導する?
  • この時期は教育実習が盛んにおこなわれている時期ですね。教育実習生たちの行動を見ていると色々と思うことはあります。たった二週間から三週間の実習でいったい何ができるのでしょう?また、指導教諭側になったので、いったい何が指導できるというのかということが気になってしまうのです。ま、少し思うことをつらつらと書いておこう。ネタもないし!なお、自分の教育実習の思い出はこちら。www.s-locarno.com教育実習は短いです [続きを読む]
  • 我慢が足りませんでした
  • ついに授業の取り組みの甘さを見ているのにも我慢の限界に。結局、自分の計画が悪いんだけどね……。考えていないものを誤魔化せない見過ごそうと思えば、見過ごせるんだけどね…。実際、ちゃんと「活動は」しているようには見えるし、個別に指名すればそれなりにまとまったことはいうだろうし。でも、考えていないものをそのまま見過ごすことが、自分の方が我慢できなくなってしまった。適当なことを言っていれば、その場をやり過 [続きを読む]
  • 【書評】生徒との面談に使える?『フィードバック入門』
  • 気分を変えてちょっとビジネス的な本を読んでみた。フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書)作者: 中原淳出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る教員って考えてみれば、管理職みたいなものですよね。一人一人の生徒をきちんと動かしていかなければいけないのですから。生徒指導と部下育成は似ている?生徒と過ごす毎日は楽し [続きを読む]
  • 日本国語教育学会 平成29年度埼玉県(南部)地区集会に参加してきました
  • ※写真は学会イメージ仕事もあるので途中で帰らざるを得なかったのですけどね…。重要なことを見直す機会となりました。日々の実践を重ねることの意味この大会はよくも悪くも現場の実践についての研究発表だ。だから非常に教員の感覚に合っていると言えるし、文脈が分からない人から見れば何がいいたいのか分からないという面もあるかもしれない。日々の実践の積み重ねには、それぞれの教員が対面している子どもたちがいるというこ [続きを読む]