あいはらりょう さん プロフィール

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あいはらりょうさん: アナログキャラ
ハンドル名あいはらりょう さん
ブログタイトルアナログキャラ
ブログURLhttp://ameblo.jp/mizukisaginuma/
サイト紹介文アナログのらくがきをアップしています。たまに小説もあり。ラブコメ、ちょっとセクシーあり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 258日(平均5.1回/週) - 参加 2016/08/11 11:13

あいはらりょう さんのブログ記事

  • ベストオブ美月
  • 只今絶賛原稿中なんですが既刊四冊それぞれのベストオブ美月を選んでみました。既刊四冊。まず、一冊目の「恋するセーラー」からはこの美月にしました。つき合い始めてまもない初々しいふたり。亮も会心のチュー顔です。二冊目の「夫婦善哉48」からは凄く迷ったんですがこの美月で。ベストオブ亮はこれかな。この亮も気に入っている。で、三冊目の「近視・遠視・老眼」からは選びきれずに2つ。亮はこれで。四冊目の「60デニール [続きを読む]
  • 遅々として
  • はい。コミティア120も近づいて来ました。夫婦善哉50、出します。もしかすると頁数が減ったりことによると紙一枚になるかもしんないけど絶対出しますからね←出したうち入んないそれまでここを放置してる感じで申し訳ないのでTwitterで流したりしたものをちょっと上げておきますね。ほら、TLで流れていっちゃうと誰も知らないラクガキとかあるからね。ね。これは意味なしですが熟年夫婦を描く腕慣らし的なものですか。夜の生活を [続きを読む]
  • かあさんあるある
  • Twitterに上げたものですがらくがきをひとつ。子どものお下がりを着るのはある意味親の醍醐味ですがかあさんという生き物はこれが大好物。なんてね。美月の場合、春や秋に「あ、今日は少し冷えるね。」って時にジャージの上下を着込むそんな使い方をしています。何だっていって動きやすい。こんなかあさんを息子は恥ずかしく思うわけなんですがかといって自分の父とラブラブな恋する母も、息子としては手放しで受け入れるわけには [続きを読む]
  • 過去絵ばかりですみません
  • 期間限定のこのアイコンこれは今回の新刊「夫婦善哉50」の作中の一コマです。TwitterとアメブロでGWの終わるまでこのアイコンを使用していく予定です。今までのはこれです。これも長く使ってきたんでこれに戻すつもりですよ。で、最近Instagramを始めたのでそっちのアイコンはこれにしました。Instagramはこちら 亮はもう美月が可愛くて仕方ないどんな時代のどんなシーンを描いていてもこれは変わらないのです。以下Twitterで上げ [続きを読む]
  • ママ友に語る
  • 私にはママ友はあまりいません。つか息子が中学に行かなくなって他のママ友とは話が合わなくなり何より面倒くさ辛いので私から積極的にフェードアウトしました。今でもたまに飲みにいくママ友は子どもが幼稚園の頃からつき合いのある腐れ縁で気心しれた、お互いの苦労も分かち合っている仲です。同い年でしっかり者の彼女は私なんかと違い色々と情報網を持っていたので、助けてもらうことも多かったのだけど、ウチの息子がややこ [続きを読む]
  • Twitterでつぶやきました。
  • はぁいエブリバディお気づきの方もいらっしゃいましょうただ今コミティア120新刊頑張ろう期間限定の中年夫婦アイコン展開中です!Twitterとアメブロのアイコンが変わっておりますのでご注意ください。で、さっきTwitterでつぶやきました。ご報告させてください。相原龍@鶴屋(コミティア5/6Q32b)@taku_ryowヲトメちゃん!頑張ればきっと彼も分かってくれるよ??#まったく心にもない事を言うApril 08, 2017↑おもしろタグを見つ [続きを読む]
  • コミティア120参加証届く
  • さて。来る五月六日。東京ビッグサイトにて開催される創作イベントコミティア120の参加証がやっと到着致しました。そうド田舎でもないというに他の方々より1日遅かった。肝が冷えましたよ。郵便事故云々よりもうちのボケ義父が開封してやしないか中身をみてワケわかんなくてソッコー捨てたとかないよな?とか特殊な事情からのトラブルに怯えた1日でした。よかった。あとは新刊だけだわ。←一番心配ですというわけでご案内です。ス [続きを読む]
  • 大昔に描いた。
  • 大昔に描いたものです(笑)亮は酒に弱い方ではなくむしろ強い方です。でも飲みすぎると色々とやらかします。 [続きを読む]
  • 今の私
  • ヲトメちゃんシリーズでも書いていましたが半年間続けていたパートを辞め日々をだらりだらりと過ごしています。職業訓練校で医療事務をやりたかったのでパートはスッパリ辞めたんですが私、パソコンもキーボード打つのさえからきしなんで、もしかするとそこから始めないといけないかもしんないです。さて。5月のコミティア合わせで出す新刊のお話でございます。「夫婦善哉50」ただいま49歳の亮と美月。亮が4月29日に美月が5月17 [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編おまけ)
  • 「すまん、渉。」渉は実家に呼ばれてキッチンのいつもの椅子に座っていた。「手短に頼むよ。浅海の仕事復帰の準備で忙しいんだからさ。」詳しい説明をしようとする母の話の腰をわざと折ってやる渉。美月はいっそう居心地が悪そうだ。「あの。破裂音のことなんだけどね。」「母さんだろ?」「へ?」渉と美月はお互い全く違う思惑で合わない視線を交わす。「いや、な、何で?」美月は何故渉が知っているのか色んな方向へ意識をやっ [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編9)
  • 渉は実習最後の一週間を迎えて毎日が殺人的に忙しかった…と言うわけでもなかったが色々な方面に気を使う日々を送っていた。まずは子供たち。自分は他所からやってきて自分の都合で学生に戻っていく訳だがなるべくなら、気持ちの良い別れをしたい渉はそう考えている。ひと悶着あった桃果とも話ができて関係も修復できた。他の子供たちとも上手く距離を取りつつつつがなく実習を終われそうであった。そして校長、教頭をはじめとす [続きを読む]
  • 夢の中
  • ヲトメちゃんとランチしたとき。じゃがくんへの想いをさんざん聞かされて私としてはかなり複雑な気持ちにさせられたんだけれど。「私にとってはもう現場にいるあの時間はねまるで夢の中で過ごしてるみたいなの」大好きな人と一緒にいる空間がもう夢の中みたいなの。と語るヲトメちゃんに私は度胆抜かれてしまったのでした。決して綺麗な仕事じゃなくて。作業衣に手袋で始終汚いものを拭いたり運んだりして処理する体力も使う仕事 [続きを読む]
  • ヲトメちゃんこぼれ話
  • 私は27日でパートを辞める。それは責任者のAさんや現場のリーダー社員さんには一ヶ月以上前に意思表示していた決定事項であり、半年毎の契約更新をしないことで了承を得たものだった。社員さんの間では情報を共有していて然るべしと勝手に考えていたので親しいパートさんにちょっとづつカムアウトしていたくらいだった。ヲトメちゃんにも話してある。まあ、なんで辞めるのかは複数の理由があるのだが、特に人間関係のトラブルな [続きを読む]
  • ヲトメちゃん4
  • 「ヲトメさんのこと、聞いてますか?」じゃがくんは私と二人になったときに話し始めた。「私が彼女にメールして聞き出した。」私は事の顛末や、ヲトメちゃんの思いを分かっているアピールをした。彼女は仕事上の不安でつい泣いてしまった日頃のじゃがくんの接し方になんの不満もない今回のことは彼女も泣いたことをとても後悔しているし、早くいつも通りにじゃがくんに接してほしいと、こう代弁するもじゃがくんの態度は意外にも [続きを読む]
  • ヲトメちゃん3
  • 私がヲトメちゃんのカミングアウトに衝撃を受けてから程なく。職場では大変な事態になっていた。ヲトメちゃんは仕事上ちょっとしたミスをした。回りの人から話を聞くに私もやらかしそうなミスである。そのミスをじゃがくんは厳しい口調で叱責したというのだ。三月から勤務時間も変わるのにこんなことで平気なんすか?!じゃがくんは熱くなるとかなりな勢いで捲し立てるのだが私はその時間帯にはその場にいなかった。どの程度のテ [続きを読む]
  • ヲトメちゃん2
  • バレンタインチョコ渡したい人がいたのに渡せなくて落ち込んでるのこれはヲトメちゃんから来た2月14日夜のメールの一文だ。ヲトメちゃんは一家の主婦だ。息子さんは高校生だという。税金対策にと旦那さんの扶養内での勤務をしている。でも、扶養から外れてもいいから勤務時間を増やそうかなと最近契約を変更したらしい。三月から彼女はフルタイムで働くようになる。チョコ?渡したい、人?渡せなくて落ち込む??いや、違うよね違 [続きを読む]
  • ヲトメちゃん
  • 私はパートのおばちゃんだ。息子は二十歳になった。一緒に酒も飲めるようになって人生の目標がひとつ達成できたなと思う今日この頃なのだ。半年前に入った職場でも私は母ちゃんキャラとして定着している。社員さんは20代の男子が多くパートの先輩も30代の男性だ。こんな環境で母ちゃん以外の何になれようか。私より一ヶ月先輩のパートさんがいる。年齢は聞いたことがなかったが見た目40代前半、息子さんがひとりいるらしく、同じ [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編8)
  • 「実習生の授業に個性も何もないだろう?何を言っているんだ君は。」「うちは私立校ですし、公立にはない特色を打ち出すのに人材育成も大事だと思うんです。」中等部の校長は目を閉じて話を吟味しているんだが寝ているんだか背もたれがフカフカな社長椅子に呑気に体を預けている。中等部三学年学年主任の提案を教頭が切って捨てる。始めは只の教育実習に関する報告だったが教頭の態度は始終剣呑で長内教諭の報告をことごとく未熟 [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編7)
  • 話の展開は早かった。翌日の放課後。桃果の母が怒鳴り込んできたのである。「うちの子は深く傷ついてます!どう責任を取るおつもりですの?」渉は同席を許されなかった。応接室に桃果の母と美月が二人で話をしていた。教頭が遅れてやって来て溜め息をつきながら渉を見た。「君は相変わらずだな。」今の教頭は、自分が中等部の頃の学年主任だったのだ。あの頃、問題児だった渉は殆どの教師から良く思われていなかった。悪い評判は [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編6)
  • 「本当にお前はモテるよな」大先輩が急に真顔でヒソヒソ声になる。「あたしにはお前の顔や態度が女好きするようにはこれっぽっちも思えないんだけどさ。」渉は眉をしかめた。「お前の父さんや弟にはない。」お前の父さん、と言ったところで美月の口元が僅かながらほころんだ。渉は眉間に一層のシワを刻む。「あかりは放っといてやって。」「知ってるんだ?」「当たり前。」「そりゃ何も言う気はないけど。」「お前は顔に出ないか [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編5)
  • 「先生には慣れたか?」渉が実習に入って一週間が経った。翌日までとは行かなかったがクラスの生徒に関しては2〜3日で顔とフルネームを覚えた渉。すっかり打ち解けてはいるものの他所から遊びに来たお兄さんに落ち着いちゃってる気もするのだ。「やっぱりまだ俺、先生じゃねえや。」渉は正直に白旗を揚げる。家庭教師のバイトをずっと続けている。生徒は気に入った先生をリクエストできリクエストが入るほどいい先生で時給もアッ [続きを読む]
  • 渉と美月(教育実習編4)
  • 「今日から一ヶ月。よろしくね。」これは、大先輩の中学教諭である長内先生である。彼女は教育実習生の大学生に挨拶をした。それだけだ。生徒たちに特に説明はなかったが苗字が同じであることに気づいたのかざわついた子達もいた。「はい、みんな注目!」美月は人差し指を頭の少し上に掲げる。あの頃と同じだ。「この長内渉先生は、中高と久田に通っていた卒業生だよ。」へぇー!そうなんだあ子どもたちがぐっと引き寄せられる。 [続きを読む]