おまんじゅううまい さん プロフィール

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おまんじゅううまいさん: 牛が映画館へ
ハンドル名おまんじゅううまい さん
ブログタイトル牛が映画館へ
ブログURLhttp://2015omanjuuumai.blog.fc2.com/
サイト紹介文SF戦争政治西部劇など。暗くて変な映画を中心にレビューを。 解説もヒ〜ヒ〜言いながら書いてます。
自由文映画レビュー初心者がヒ〜ヒ〜言って書いているレビューのブログです。
作品の時代背景や政治状況など、ヒ〜ヒ〜言いながら出来る限り踏まえて書こうと思います。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 255日(平均2.6回/週) - 参加 2016/08/11 16:39

おまんじゅううまい さんのブログ記事

  • 捜索者
  • 1956年 アメリカ監督: ジョン・フォード出演: ジョン・ウェイン、ジェフリー・ハンタージャンル: 西部劇119分冒険か、侵略か。いつかやり合わなきゃならん時が来るぜ…。と、以前から思っていた作品でした。その映画の名は、『捜索者』。西部劇の歴史にそびえ立つ金字塔であり、巨匠ジョン・フォードの最高傑作との呼び声高い名作です。しかしこの映画、個人的に確執を感じる作品だったりして…。かつて筆者は西部劇に興味がない [続きを読む]
  • ロシアン・スナイパー
  • 2015年 ロシア、ウクライナ監督: セルゲイ・モクリツキー出演: ユリア・ペレシルド、エフゲニー・ツィガノフジャンル: 戦争、恋愛123分戦場で壁ドン!邦題が安直過ぎんだろ…。配給会社が洋画に付ける邦題にセンスが無いとは一概には言えないと思うのですが、本作は直球も直球。巨匠イーストウッドの『アメリカン・スナイパー』('14)の焼き回しとしか言いようのない、ウ○コみたいな感性の邦題には流石に辟易してしまいます。 [続きを読む]
  • ザ・レイド
  • 2011年 インドネシア監督: ギャレス・エヴァンス出演: イコ・ウワイス、ドニー・アラムシャージャンル: アクション101分逆じゃね?う、う〜ん…!この映画、色々おかしくね…?いや、面白いは面白いのです。今回観た作品は、アクション映画ファンの間で兼ねてから評判の作品『ザ・レイド』。製作国はなんとインドネシア!その評判は、運動神経もアクション映画センスも無いパーセントの筆者も聞き及んでおりました。で、このほど [続きを読む]
  • 3時10分 決断のとき
  • 2007年 アメリカ監督: ジェームズ・マンゴールド出演: クリスチャン・ベール、ラッセル・クロウジャンル: 西部劇122分198ドル36セントの誇りあぁ〜、これは面白いよう!筆者はかつて、西部劇があまり好きではありませんでした。加齢臭するし…。が、筆者が抱いていた西部劇へのそうした偏見をぶっ壊してくれたのが、イタリア製西部劇・マカロニウエスタンでした。あれ?西部劇って面白いんじゃね…?基本の『荒野の用心棒』('64 [続きを読む]
  • チェイサー
  • 2008年 韓国監督: ナ・ホンジン出演: キム・ヨンソク、ハ・ジョンウジャンル: サスペンス125分人生は走ることと見つけたり候重たっ!先日観た『哭声 コクソン』('16)が凄まじく良かったので、超今更ながら監督のナ・ホンジン作品を追い掛けてみようと思い立ちました。で、この程鑑賞した作品が本作『チェイサー』です。…まあ、ある程度は予想していましたが、やっぱり重たっ!暴力と熱量が凄まじい韓国映画。で、"あの"ナ・ホ [続きを読む]
  • 羅生門
  • 1950年 日本監督: 黒澤明出演: 三船敏郎、京マチ子ジャンル: サスペンス88分"正しさ"を殴れ人間ってイヤねぇ…。つくづくそう感じるそう感じる近頃の世相です。…んが、半世紀以上前の作品である本作の中にさえ「近頃の世相は乱れまくってマジでダメ。」みたいなセリフが飛び交うのですから、"最近の○○はダメ"論がいかにアテにならないかよく分かります。この程鑑賞したのは、日本映画の大巨匠・黒澤明が世界に放った名作『羅 [続きを読む]
  • 哭声 コクソン
  • 2016年 韓国監督: ナ・ホンジン出演: クァク・ドウォン、國村隼ジャンル: サスペンス、ホラー156分混沌を召し上がれ。「もうお腹いっぱい!!」とは、南海キャンディーズの山里亮太さんが本作に寄せたコメントですが、分かるわあ〜。観よう観ようと思ってなかなか手が出なかった本作『哭声 コクソン』。この程ようやく観て参りました。156分というその長尺に尻込みしていたのですが、エイヤッ!と気合一発、新宿まで参戦していっ [続きを読む]
  • ムーンライト
  • 2016年 アメリカ監督: バリー・ジェンキンス出演: トレヴァンテ・ローズ、マハーシャラ・アリジャンル: ドラマ111分「月が綺麗ですねえ。」作品賞の発表取り違えによって波乱の幕切れとなった、第89回アカデミー賞。大本命の『ラ・ラ・ランド』('16)退け、見事作品賞に輝いたのが、本作『ムーンライト』でした。作品賞の実力はなんぼのもんじゃいと、この程劇場まで観て参りました。主人公は、黒人で貧困層でゲイという、現代 [続きを読む]
  • 仮面 / ペルソナ
  • 1966年 スウェーデン監督: イングマール・ベルイマン出演: ビビ・アンデショーン、リヴ・ウルマンジャンル: ドラマ88分怪奇!恐怖の深層心理学『キングコング: 髑髏島の巨神』('16)に『ブレイブハート』('95)…。脳が溶けそうな小学生映画のレビューばかり続いた本ブログですが、たまにはお文芸な作品を。今回は、難解映画としても名高い『仮面 / ペルソナ』のレビューを。難しい難しいと聞いていましたがこの映画、マジで難 [続きを読む]
  • キングコング: 髑髏島の巨神
  • 2016年 アメリカ監督: ジョーダン・ボート=ロバーツ出演: トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソンジャンル: アクション118分怪獣の王様、黙示録ナウオレ怪獣とか別に興味ないですし…。というのが、筆者の人生のスタンスでした。筆者の実家はかつて割とおカタい時期があり、小さい頃に鑑賞が許された映画といえば『太陽の王子ホルスの大冒険』('68)とか、『NEMO』('89)とか文科省選定映画みたいな作品ばかり。テレ [続きを読む]
  • 狼の死刑宣告
  • 2007年 アメリカ監督: ジェイムス・ワン出演: ケビン・ベーコン、ギャレット・ヘドランドジャンル: 犯罪、サスペンス106分狼に堕ちた男本ブログで何度か扱ってきたテーマがあります。私的制裁人、いわゆるヴィジランティというやつです。本ブログで扱ってきたヴィジランティといえば、もちろんイーストウッド!心はブレず、デカい拳銃を携えて悪を成敗するイーストウッド大先生は超頼りになるオヤジ。そこにシビれる憧れるゥ!さ [続きを読む]
  • 未来世紀ブラジル
  • 1985年 イギリス監督: テリー・ギリアム出演: ジョナサン・プライス、キム・グライストジャンル: SF142分管理社会でカーニバル!ブラ〜ズィ〜ル♪前回『ブレイブハート』('95)前々回『レザボア・ドックス』('92)と、なんだか名作紹介週間みたいになっている本ブログですが、今回も名作をご紹介!超ご機嫌なディストピア映画『未来世紀ブラジル』('85)です!軽快なボサノバに乗せて本作が語るのはディストピア。全体主義の [続きを読む]
  • ブレイブハート
  • 1995年 アメリカ監督: メル・ギブソン出演: メル・ギブソン、パトリック・マクグーハンジャンル: 歴史、アクション178分飲み過ぎ悪い酔いにご用心なんじゃこりゃあ!す、す、凄い作品だこれ!ミュージカルの傑作『ラ・ラ・ランド』('16)の席巻や、作品賞との発表取り違えなど、今年も色々あったアカデミー賞。そんなオスカーのドタバタの陰に隠れ、地味〜に復活の狼煙を上げた男が居ました。男の名は、アクション映画の雄、メ [続きを読む]
  • レザボア・ドッグス
  • 1992年 アメリカ監督: クエンティン・タランティーノ出演: ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロスジャンル: 犯罪、サスペンス100分おしゃべり伝説の始まりハァーイ、タラちゃんですぅー☆バブゥー!あ、ハァーイ言うのはイクラちゃんか。なんつって、タラちゃんといえばフグ田家のサイコパス幼児のことではなくて、映画界にとってはクエンティン・タランティーノのことを指す訳です。(何言ってんのオレ。)そういえば本ブログで [続きを読む]
  • ペイルライダー
  • 1985年 アメリカ監督: クリント・イーストウッド出演: クリント・イーストウッド、マイケル・モリアーティジャンル: 西部劇116分神の仕置人、再び。森友学園疑惑が世間を騒がせていますな。保守思想を全面に打ち出した学校法人森友学園。内閣と政治観を同じくしている森友に、国有地払い下げを巡って国が便宜を図ったのではないかと大騒ぎになっています。アホくさ。世界が憧れる国ニッポンだと言っておきながら、保守政治の蓋 [続きを読む]
  • フロム・ダスク・ティル・ドーン
  • 1996年 アメリカ監督: ロバート・ロドリゲス出演: ジョージ・クルーニー、ハーヴェィ・カイテルジャンル: アクション108分メヒコの砂漠で暴れたれ!3月11日が今年もやって来ました。あの日に被害に遭われた方を思うと、心は痛みます。この時期、全国が喪に服すのは当然のことですし、またそうあるべきだと思います。でも、あの日本当に辛い思いをした人は?震災関連の特番を観て、悲しいことをまた思い出し、心の傷の絆創膏を剥 [続きを読む]
  • fake 〔ディレクターズカット版〕
  • 2016年 日本監督: 森達也出演: 森達也、佐村河内守ジャンル: ドキュメンタリー128分白と黒の世界ゴーストライター問題というやつが昔ありましたなあ。"現代のバッハ"として有名だった難聴の作曲家・佐村河内守氏。実は彼の仕事の多くが新垣隆氏と共作であったことが判明。難聴であった佐村河内氏の聴力も疑問視され、世間では大きく取り上げられていました。本作『fake』は、なんと渦中の本人、佐村河内守氏にスポットを当てた [続きを読む]
  • 12人の怒れる男
  • 1957年 アメリカ監督: シドニー・ルメット出演: ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブジャンル: サスペンス96分推定無罪で遊ぼうまずは書いておかなければなりません。筆者の考えは左巻きです。さすがに自覚があります。本ブログで戦争映画や政治映画のレビューを通して主張している通り、戦争も差別も保守政治も筆者は同意出来ません。と、前置きした上でこの映画。社会派映画の金字塔、『12人の怒れる男』です。世界中のリベ [続きを読む]
  • 狩人の夜
  • 1955年 アメリカ監督: チャールズ・ロートン出演: ロバート・ミッチャム、リリアン・ギッシュジャンル: サスペンス、ホラー93分愛と憎しみとリリアン・ギッシュ右手指には「L-O-V-E」の文字。左手指には「H-A-T-E」の文字。昔、中央線沿線でショボいプログレバンドの真似事をしていた時、自分の両指をそんな風に演出していたギター弾きを観たことがあります。当時は「なにこのオジさん超ダセェ。」なぞと思ったものですが、この [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  • 2016年 アメリカ監督: デミアン・チャゼル出演: エマ・ストーン、ライアン・ゴズリングジャンル: ミュージカル128分夢追い人に乾杯をハンカチは何枚あっても足りません。ようやく観てきた『ラ・ラ・ランド』は、泣ける。泣ける。超泣ける…!塩分の欠片までも涙を搾り取る、激涙ムービーでした。2016年から空前の大好評を巻き起こしてきた本作。アカデミー作品賞の大本命と言われていましたが、発表取り違えのトラブルもあり惜 [続きを読む]
  • ダーティ・セブン
  • 1972年 イタリア・スペイン監督: トニーノ・ヴァレリ出演: ジェームズ・コバーン、バッド・スペンサージャンル: 西部劇112分荒野でBLは花咲く先月は「7人」づいていた本ブログ。『マグニフィセント・セブン』('16)の公開をきっかけに、『荒野の7人』('60)、そして総本山の『七人の侍』('54)と、7人映画にヒ〜ヒ〜言わされたものです。『7人の〜』以来、雨後のタケノコのごとくボコボコ作られたという7人映画。その影響は [続きを読む]
  • ハンバーガー・ヒル
  • 1987年 アメリカ監督: ジョン・アーヴィン出演: ディラン・マクダーモット、コートニー・B・ヴァンスジャンル: 戦争110分銃を取れ弱い者いじめ出来るものだけが。こ、こ、これは……!本作から匂い立つ名作の香りは一体なにごと!本作『ハンバーガー・ヒル』は、ベトナム戦争は"アパッチ・スノー作戦"を描いた戦争映画。ベトナム戦争ものは数あれど、筆者は初めて目にしたタイトルでした。その名も、ハンバーガーヒル!!"ひき [続きを読む]
  • ミクロの決死圏
  • 1966年 アメリカ監督: リチャード・フライシャー出演: スティーヴン・ボイド、ラクエル・ウェルチジャンル: SF100分世界と映画を巨乳は救う劣等感がハンパありません。…っつったって深刻な話ではなく、我ながら男らしいセンスがサッパリなく、最近それがコンプレックスなのです。乗り物、特撮、ピストル、ヒーローもの。小さい頃からりこうしたジャンルをことごとくスルーしてきてしまいました。周りと話が合わずに何度涙を呑 [続きを読む]
  • 沈黙 -サイレンス-
  • 2016年 アメリカ、日本監督: マーティン・スコセッシ出演: アンドリュー・ガーフィールド、窪塚洋介ジャンル: ドラマ161分天国はブラック企業 第3章〜神は何しに日本へ?編〜ヘイ、信じるって一体なんだべよ?信じると、何かいいことがあるのか?預金残高が増えるのか?低血圧が治るのか?電車で隣に座った美少女が二階堂ふみちゃんだったりするのか?そんなことはきっとない。でも、何も恃まず、信じないで生きることは孤高に [続きを読む]
  • 王様のためのホログラム
  • 2016年 アメリカ監督: トム・ティクヴァ出演: トム・ハンクス、アレクサンダー・ブラックジャンル: ドラマ98分困った時は流されろ!ジャンキー(中毒者)とは恐ろしものです。世界には様々な中毒者がおり、酒やドラックで身を持ち崩しています。そして、筆者の嫁もまたジャンキーなのでありました。といっても、彼女は別に魔法のキノコを食ってる訳でも白い粉末を吸引している訳でもありません。うちの嫁、ベン・ウィショー・ジ [続きを読む]