おまんじゅううまい さん プロフィール

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おまんじゅううまいさん: 牛が映画館へ
ハンドル名おまんじゅううまい さん
ブログタイトル牛が映画館へ
ブログURLhttp://2015omanjuuumai.blog.fc2.com/
サイト紹介文SF戦争政治西部劇など。暗くて変な映画を中心にレビューを。 解説もヒ〜ヒ〜言いながら書いてます。
自由文映画レビュー初心者がヒ〜ヒ〜言って書いているレビューのブログです。
作品の時代背景や政治状況など、ヒ〜ヒ〜言いながら出来る限り踏まえて書こうと思います。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 227日(平均2.5回/週) - 参加 2016/08/11 16:39

おまんじゅううまい さんのブログ記事

  • 未来世紀ブラジル
  • 1985年 イギリス監督: テリー・ギリアム出演: ジョナサン・プライス、キム・グライストジャンル: SF142分管理社会でカーニバル!ブラ〜ズィ〜ル♪前回『ブレイブハート』('95)前々回『レザボア・ドックス』('92)と、なんだか名作紹介週間みたいになっている本ブログですが、今回も名作をご紹介!超ご機嫌なディストピア映画『未来世紀ブラジル』('85)です!軽快なボサノバに乗せて本作が語るのはディストピア。全体主義の [続きを読む]
  • ブレイブハート
  • 1995年 アメリカ監督: メル・ギブソン出演: メル・ギブソン、パトリック・マクグーハンジャンル: 歴史、アクション178分飲み過ぎ悪い酔いにご用心なんじゃこりゃあ!す、す、凄い作品だこれ!ミュージカルの傑作『ラ・ラ・ランド』('16)の席巻や、作品賞との発表取り違えなど、今年も色々あったアカデミー賞。そんなオスカーのドタバタの陰に隠れ、地味〜に復活の狼煙を上げた男が居ました。男の名は、アクション映画の雄、メ [続きを読む]
  • レザボア・ドッグス
  • 1992年 アメリカ監督: クエンティン・タランティーノ出演: ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロスジャンル: 犯罪、サスペンス100分おしゃべり伝説の始まりハァーイ、タラちゃんですぅー☆バブゥー!あ、ハァーイ言うのはイクラちゃんか。なんつって、タラちゃんといえばフグ田家のサイコパス幼児のことではなくて、映画界にとってはクエンティン・タランティーノのことを指す訳です。(何言ってんのオレ。)そういえば本ブログで [続きを読む]
  • ペイルライダー
  • 1985年 アメリカ監督: クリント・イーストウッド出演: クリント・イーストウッド、マイケル・モリアーティジャンル: 西部劇116分神の仕置人、再び。森友学園疑惑が世間を騒がせていますな。保守思想を全面に打ち出した学校法人森友学園。内閣と政治観を同じくしている森友に、国有地払い下げを巡って国が便宜を図ったのではないかと大騒ぎになっています。アホくさ。世界が憧れる国ニッポンだと言っておきながら、保守政治の蓋 [続きを読む]
  • フロム・ダスク・ティル・ドーン
  • 1996年 アメリカ監督: ロバート・ロドリゲス出演: ジョージ・クルーニー、ハーヴェィ・カイテルジャンル: アクション108分メヒコの砂漠で暴れたれ!3月11日が今年もやって来ました。あの日に被害に遭われた方を思うと、心は痛みます。この時期、全国が喪に服すのは当然のことですし、またそうあるべきだと思います。でも、あの日本当に辛い思いをした人は?震災関連の特番を観て、悲しいことをまた思い出し、心の傷の絆創膏を剥 [続きを読む]
  • fake 〔ディレクターズカット版〕
  • 2016年 日本監督: 森達也出演: 森達也、佐村河内守ジャンル: ドキュメンタリー128分白と黒の世界ゴーストライター問題というやつが昔ありましたなあ。"現代のバッハ"として有名だった難聴の作曲家・佐村河内守氏。実は彼の仕事の多くが新垣隆氏と共作であったことが判明。難聴であった佐村河内氏の聴力も疑問視され、世間では大きく取り上げられていました。本作『fake』は、なんと渦中の本人、佐村河内守氏にスポットを当てた [続きを読む]
  • 12人の怒れる男
  • 1957年 アメリカ監督: シドニー・ルメット出演: ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブジャンル: サスペンス96分推定無罪で遊ぼうまずは書いておかなければなりません。筆者の考えは左巻きです。さすがに自覚があります。本ブログで戦争映画や政治映画のレビューを通して主張している通り、戦争も差別も保守政治も筆者は同意出来ません。と、前置きした上でこの映画。社会派映画の金字塔、『12人の怒れる男』です。世界中のリベ [続きを読む]
  • 狩人の夜
  • 1955年 アメリカ監督: チャールズ・ロートン出演: ロバート・ミッチャム、リリアン・ギッシュジャンル: サスペンス、ホラー93分愛と憎しみとリリアン・ギッシュ右手指には「L-O-V-E」の文字。左手指には「H-A-T-E」の文字。昔、中央線沿線でショボいプログレバンドの真似事をしていた時、自分の両指をそんな風に演出していたギター弾きを観たことがあります。当時は「なにこのオジさん超ダセェ。」なぞと思ったものですが、この [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  • 2016年 アメリカ監督: デミアン・チャゼル出演: エマ・ストーン、ライアン・ゴズリングジャンル: ミュージカル128分夢追い人に乾杯をハンカチは何枚あっても足りません。ようやく観てきた『ラ・ラ・ランド』は、泣ける。泣ける。超泣ける…!塩分の欠片までも涙を搾り取る、激涙ムービーでした。2016年から空前の大好評を巻き起こしてきた本作。アカデミー作品賞の大本命と言われていましたが、発表取り違えのトラブルもあり惜 [続きを読む]
  • ダーティ・セブン
  • 1972年 イタリア・スペイン監督: トニーノ・ヴァレリ出演: ジェームズ・コバーン、バッド・スペンサージャンル: 西部劇112分荒野でBLは花咲く先月は「7人」づいていた本ブログ。『マグニフィセント・セブン』('16)の公開をきっかけに、『荒野の7人』('60)、そして総本山の『七人の侍』('54)と、7人映画にヒ〜ヒ〜言わされたものです。『7人の〜』以来、雨後のタケノコのごとくボコボコ作られたという7人映画。その影響は [続きを読む]
  • ハンバーガー・ヒル
  • 1987年 アメリカ監督: ジョン・アーヴィン出演: ディラン・マクダーモット、コートニー・B・ヴァンスジャンル: 戦争110分銃を取れ弱い者いじめ出来るものだけが。こ、こ、これは……!本作から匂い立つ名作の香りは一体なにごと!本作『ハンバーガー・ヒル』は、ベトナム戦争は"アパッチ・スノー作戦"を描いた戦争映画。ベトナム戦争ものは数あれど、筆者は初めて目にしたタイトルでした。その名も、ハンバーガーヒル!!"ひき [続きを読む]
  • ミクロの決死圏
  • 1966年 アメリカ監督: リチャード・フライシャー出演: スティーヴン・ボイド、ラクエル・ウェルチジャンル: SF100分世界と映画を巨乳は救う劣等感がハンパありません。…っつったって深刻な話ではなく、我ながら男らしいセンスがサッパリなく、最近それがコンプレックスなのです。乗り物、特撮、ピストル、ヒーローもの。小さい頃からりこうしたジャンルをことごとくスルーしてきてしまいました。周りと話が合わずに何度涙を呑 [続きを読む]
  • 沈黙 -サイレンス-
  • 2016年 アメリカ、日本監督: マーティン・スコセッシ出演: アンドリュー・ガーフィールド、窪塚洋介ジャンル: ドラマ161分天国はブラック企業 第3章〜神は何しに日本へ?編〜ヘイ、信じるって一体なんだべよ?信じると、何かいいことがあるのか?預金残高が増えるのか?低血圧が治るのか?電車で隣に座った美少女が二階堂ふみちゃんだったりするのか?そんなことはきっとない。でも、何も恃まず、信じないで生きることは孤高に [続きを読む]
  • 王様のためのホログラム
  • 2016年 アメリカ監督: トム・ティクヴァ出演: トム・ハンクス、アレクサンダー・ブラックジャンル: ドラマ98分困った時は流されろ!ジャンキー(中毒者)とは恐ろしものです。世界には様々な中毒者がおり、酒やドラックで身を持ち崩しています。そして、筆者の嫁もまたジャンキーなのでありました。といっても、彼女は別に魔法のキノコを食ってる訳でも白い粉末を吸引している訳でもありません。うちの嫁、ベン・ウィショー・ジ [続きを読む]
  • 不屈の男 アンブロークン
  • 2014年 アメリカ監督: アンジェリーナ・ジョリー出演: ジャック・オコンネル、MIYAVIジャンル: 戦争137分ディスり方にはご用心映画ブログとして、たまには変化球も投げてみようと思います。この映画、超つまんないっす。本作『不屈の男 アンブロークン』は、アンジェリーナ・ジョリーの長編監督作第二作目。『最愛の大地』('11)で衝撃的な初球を放ったアンジー姐さん。本作は、期待の第2球目です。…が、この映画はコーエン兄 [続きを読む]
  • シェルブールの雨傘
  • 1964年 フランス監督: ジャック・ドゥミ出演: カトリーヌ・ドヌーヴ、ニーノ・カステルヌオーヴォジャンル: ミュージカル91分シェルブールのガソスタドヨ〜ン…。観終わった後超ドンヨリしましたよ…。今年2017年アカデミー賞のノミネーションが先月発表されましたが、兼ねてから噂の『ラ・ラ・ランド』('16)は、なんと怒涛の13部門14ノミネート!筆者もボロカスに泣けた傑作『セッション』('14)から2年ほど。監督のデミア [続きを読む]
  • 未知への飛行/フェイル・セイフ
  • 1964年 アメリカ監督: シドニー・ルメット出演: ヘンリー・フォンダ、ダン・オハーリージャンル: ドラマ、サスペンス112分または私は如何にして本作を愛するようになったか。すげげげげーっっ!!すごい、すごい、すごい映画を観てしまった!2017年もはや一月が経ち、今のところ今年観た初見映画のベストは『マグニフィセント・セブン』かなあ、というところでした。…が、ここでとんでもない作品を観てしまいました。それが本 [続きを読む]
  • ウエスト・ワールド
  • 1973年 アメリカ監督: マイケル・クライトン出演: ユル・ブリンナー、リチャード・ベンジャミンジャンル: SF88分文明の反逆はブリンナー!また変な映画を観てしまった…。前回まで3回に渡って書いて来た"7人もの"映画3作。作品を観てもレビュー書いても、とっても楽しい3作だったのですが、調子に乗ったのがまずかった…。調子に乗って観ちゃった本作の名は、『ウエスト・ワールド』。主演は『荒野の七人』のユル・ブリンナー! [続きを読む]
  • 七人の侍
  • 1954年 日本監督: 黒澤明出演: 志村喬、三船敏郎ジャンル: 時代劇207分七人とババァ、そして伝説へ…。前々回は『荒野の七人』、前回は同作のリメイクである『マグニフィセント・セブン』と、"七人もの"映画を観てきました。…と、なったらやはりこの映画に触れない訳に参りません。日本映画の最高傑作。アクション映画の革命。そして、伝説の映画。黒澤明の『七人の侍』です。筆者の様なうんこが本作を扱うのは非常に恐れ多い [続きを読む]
  • マグニフィセント・セブン
  • 2016年 アメリカ監督: アントワーン・フークア出演: デンゼル・ワシントン、クリス・プラットジャンル: 西部劇133分ダメなアメリカ、頑張る。という訳で前回の『荒野の七人』の予習を経て、観て参りました『マグニフィセント・セブン』。本作は、アントワーン・フークア監督が放つ、『荒野の〜』の正式なリメイク作品です。結論から書けば、いやあムサ苦しい!なんともまあ暑っ苦しい映画でした。『荒野の〜』にあったクールさ [続きを読む]
  • 荒野の七人
  • 1960年 アメリカ監督: ジョン・スタージェス出演: ユル・ブリンナー、スティーヴ・マックイーンジャンル: 西部劇128分荒野で人生折り返し!いやあ、久しぶりの西部劇です。定番中の定番、『荒野の七人』を観ました。名匠・黒澤明の傑作『七人の侍』を西部劇にリメイクした作品です。そろそろ公開されるリメイク版『マグニフィセント・セブン』を前に、今回改めて予習した次第です。昔観たことがある様な気がしていたのですが、 [続きを読む]
  • セッション
  • 2014年 アメリカ監督: デミアン・チャゼル出演: マイルズ・テラー、J・K・シモンズジャンル: ドラマ94分鞭を打ってノれ!また泣いてしまった…。最近、加速度的に涙腺が緩くなってきていけません。映画でちょっと良さげな場面が出てきただけで、ヒエ〜ンとすぐに泣けてしまいます。『ロレンツォのオイル/命の詩』は難病ヒューマンドラマであるのでもちろん、批判した『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』さえ、しっかり泣き [続きを読む]
  • ネットワーク
  • 1976年 アメリカ監督: シドニー・ルメット出演: ウィリアム・ホールデン、ピーター・フィンチジャンル: ドラマ121分叫べ!ノイジーマイノリティ「I'm as mad as hell, and I'm not going to take this anymore!」俺は怒っている!これ以上はもう耐えられない!!これは、本作『ネットワーク』が放った、映画史上最も有名なセリフの一つである様です。監督はシドニー・ルメット。『12人の怒れる男』や『セルピコ』で知られた大巨 [続きを読む]
  • スペースバンパイア
  • 1985年 アメリカ監督: トビー・フーパー出演: スティーヴ・レイルズバック、マチルダ・メイジャンル: SF、ホラー116分奇人達の宴+おっぱい…なにこれ……。これまたスゴい映画を観てしまった。前々回の『赤い影』も、脳ミソをブン回される一本でしたが、本作『スペースバンパイア』もこれまたSFの怪作です。怪作というか、もう奇々怪界の大運動会みたいな作品でした。さもなきゃ中学生の頭の中だこりゃ。宇宙あり、SFあり、ミ [続きを読む]
  • ロレンツォのオイル/命の詩
  • 1992年 アメリカ監督: ジョージ・ミラー出演: ニック・ノルティ、スーザン・サランドンジャンル: ドラマ129分狂気マックス!怒りの医療ロード!!涙をことごとく搾り取るジャンル映画のひとつ、いわゆる"難病もの映画"。生命の大切さや困難に立ち向かう人間の強さを描いて、胸を打つジャンルです。難病ものは胸を打つ…とは書きましたが、あんまりクドいとなんだか説教臭いのも事実っちゃ事実。特に日本では毎年夏に涙をカツア [続きを読む]