りえぼう さん プロフィール

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りえぼうさん: 尽きるところ独り
ハンドル名りえぼう さん
ブログタイトル尽きるところ独り
ブログURLhttp://rieb0908.blog.fc2.com/
サイト紹介文10年以上癌を患った夫と死別。子供も大人になり22年ぶりに独り身に。それでも生きていかなくちゃ!
自由文癌なのに全く普通の生活を送っていた夫。最期は自宅で娘と愛犬とで看取り。語弊があるかも?だけど妙な達成感みたいなものが。
驚異の楽天的思考の彼と過ごした22年。
カチコチ四角四面なりえぼうもいつの間にか感化されていたらしい。
そりゃこの先何年か何十年かわからない人生を思うと漠然と不安もないことはない。
夫に教育された超楽天的思考で日々を快適に生きていこうと思う日々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 282日(平均1.6回/週) - 参加 2016/08/16 00:23

りえぼう さんのブログ記事

  • 寂しさと付き合うこと
  • 日曜日の夕方、会社の帰りの車、週末のスーパー、ぽっつーん。独りだ。何て思う時。あー。誰か横にいたらなーと思う時もあるけど。寂しさに負けちゃダメだな、とつくづく感じる。誰かと心を通わせられたら最高だけど無理に合わせちゃダメ。亭主や子供、はたまた恋人がいようが人は独りなのだ!今までたくさん頑張った。ちょっと話していて、飲んでみて違うな、と思ったらフェードアウトしていい。今更、無理矢理親しい関係を築く必 [続きを読む]
  • 金銭感覚
  • 金銭感覚っていうのは本当に千差万別。夫はお金にものすごくスマートな人で。身体はでぶっちょだったが??まず女性にお金を払わすことはなかった。そして仕事柄もあるけどお店選びが天才的に上手い!お洒落で高級なお店から素面ではためらうくらいのところまで付き合いの深さや人柄に応じて楽しく飲ませて自分も楽しく飲んじゃうのが彼の人生のメインテーマだったんじゃないかな。私もすっかり教育され、男性に払ってもらうのある [続きを読む]
  • 花を見ると
  • 夫が亡くなった時、私は泣かなかった。葬儀も涙が出なかった。何十年振りの人やら話にだけ聞いていてはじめましての人、更には是非ご挨拶をとあっちこっちで呼ばれ訳のわからない興奮状態だった。葬儀屋さんは友人の友人だったのでとても親切で。娘に「お母さんは限界だから」と大事な用件は全て彼女に話してくれていた。葬儀が終わり日常に戻るとやはり感じやすくなっているせいか会社で過ごしにくい、違和感がたくさんあった。だ [続きを読む]
  • 寂しいなと想うとき
  • ふとした時に寂しいなと感じる日々。普段は何かとバタバタしているのだけど何でもないときに思う。夫が亡くなって一年ほどは週末のスーパーに行くと泣けてきた。世の中はこんなに家族連れや夫婦が多いのかと。11月に亡くなったので気がつくとクリスマスモードで浮かれポンチな世の中。私達夫婦は連れだって買い物なんかしなかったはずなのに涙が勝手に流れた。そんな時期が過ぎた今、寂しいと感じるのが日曜日の夕方。ベランダから [続きを読む]
  • 英語で会話をしてみたい
  • 自分でも呆れるほど英語ができない。今時の小学生の方がよほどできるはず。苦手意識に年齢が重なりこの年で中学英語もできないのが恥ずかしくそんな自分から目を背けたくて益々できない。ところが。何故か東南アジアで働いて暮らしてみたいなどと夢のようなことを考えちゃうお気楽さ。英語アプリをいれてみた。毎日はできないけど週3〜4日程度ちょこっとずつ進めている。会話ができるようになるなんて果てしなく年月がかかりそう。 [続きを読む]
  • 幸せって?
  • 幸せって何なんだろう。こればっかりは人それぞれで全く違うものなんだろう。私の幸せって。ここ20年以上、毎年良い年だったと感じている。夫が亡くなった年は単純に良い年だったとは思えなかったし、考える暇がなかった。が、夫は人生を謳歌しこの世でやっていけることはみなやって、モットー通りに潔くカッコよく早目に旅立ったらと感じている。あのまま療養生活が長くなったら子供に就職を諦めて貰って夫の世話をしてもらうこと [続きを読む]
  • 独りで過ごすということ
  • この先、ずっと独りで暮らしていくのか。きっとそうだと思う。もう誰かと一緒に暮らすのは難しい。子供も近い将来独立していき、当面は犬と一緒だがその後は独りだろうな。全く身勝手だけど。一緒に暮らすのは嫌だけど、時々良い時間を持てる尊敬できる人はどこかにいないだろうか(笑)いないなっ世話はしたくない、されたくない。都合のいいところだけ付き合いたい。いってみればこんな都合のいい話はないから。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 給料が下がること
  • 給料が下がるのは嫌だ??どうして嫌なのか?まずは生活の心配。生活はできるとしたら生活レベルが下がる心配。あまり金額を気にせず買い物や旅行、遊びに行ける生活を捨てる。これは嫌だわ。その辺りもクリアしたら次はプライドの問題。自分、安くなっちゃったわ〜それでも転職する理由って何なんだろう。日々がどうしても嫌だ。精神的に追い込まれる。肉体的に無理。私は肉体的には大丈夫だったがあとの2つが該当。もうひとつは [続きを読む]
  • 中年女性の転職
  • 中年女性の再就職は難しいらしい。ネットで見ると私の年齢で会社を辞めると即貧困に転落すると書いてある。青ざめる私??プチノイローゼ?しばらく落ち込んでたけどちょっと待てよ。全員、事情が違うではないか。少なくとも私は。子供は就職した。夫が残してくれた僅かばかりの貯金など。つまりは日々、暮らしていければいい。プレ定年というところ。何はともあれ20年以上働いてきて役に立つかどうかはわからないけど客観的指標 [続きを読む]
  • 再就職決まりました
  • おばちゃんの再就職活動終了!決まりました。給料down?これはネックだけど、やりたい方向性のやたらとニッチな仕事に巡り会うことができました。こっぱずかしいし、あまりにも巷で聞くことだけど。前途ある若い人達の役に立ちたいなんて本気で思っているのですよ、私。どこでどんな仕事すれば役に立てるのかい?さっぱりわからなかった時に転職サイトで見つけた求人。学歴足りないなーと見送って、昔とった資格がらみの仕事を探し [続きを読む]
  • おばちゃんの再就職活動
  • 会社を辞めることにしたのは驚くほど後悔がない。そこそこの高収入はあった。それは否定しないけど。もう自分が日々楽しく生きていける分くらいの収入があればいい。悪口、陰口、足の引っ張りあいこれと引き替えに得られるフィー。病気の夫がいて、学生の子供がいる間は圧倒的にお金に軍配が上がっていた。それもこれもなくなった今、もういい。もちろん、お金はあったほうがいいに決まってる。だけど心がくたくたになるのはもう卒 [続きを読む]
  • 会社を辞める心境
  • きっと。最近すこーし夫が亡くなったことがわかって来たように思う。会社を辞めたいと思わない日はなかった。ここ数年、会社の形態が変わり様々な問題が噴出していた。だけどずっと辞めなかった。去年の三回忌以来、少しだけど亡くなったことが理解できてきつつあるなかで、もうこんな理不尽な日々を送って何になるのか。子供も何とか大人になり、家を出るのもきっとそう遠くもないだろう。ずっといるかもしれないが??自分だけだ [続きを読む]
  • おば様が旅立った
  • 先日、夫を育てた伯母が亡くなった。90歳をとうに過ぎ、枯れるようにあちらの世界へ行ってしまった。あちらの世界ではきっと夫が「伯母さん、遅かったね」と言ってるはず。毒舌キレキレ婆さんが何と返すか。さて、おば様が亡くなったら嫁ぎ先の親戚とは疎遠になるのか?と漠然と思っていた。…全然違った。以前よりどんどん濃くなっていき。四十九日は140キロ離れたお墓まで私が連れていくことになっていた(!)もはや、血の繋がり [続きを読む]
  • 会社辞めました
  • 唐突だけど。仕事を辞めることにした。あれほど会社人間でおっさんのようなおばさんだったけど。もう無理だ〜何年も前から辞めたくてたまらなかった。けど、子供の学費、夫のこと。世間でいうところの「ちゃんとした会社員」でいないわけにはいかなかった。何で辞めたか?は思うと辛いのでまたいつか振りかえれるようになってからにしよう。つくづく感じるのは会社は冷たい。上司は冷たい。なるべくなるべく自分に火の粉がかからな [続きを読む]
  • 冬の憂鬱〜霜焼け〜
  • いやいや、寒い?冬が来ちゃいました。冬が苦手。しもやけができる。今時、こんなにもバッチリ霜焼けになる人なんかなかなかいないはず。さすがに手や耳はならないけど足ですよ、足。一度、何かで見たしょっちゅう靴下履き替える、というのをやってみた。これはいい。すぐ良くなった。が、しかし。日々は会社にいき、タイツを履く。会社でしょっちゅうタイツを脱ぎ履きもできぬ。会社も今時の快適オフィスではないので防寒していか [続きを読む]
  • 生きた長さだけでは計れない
  • 少々、乱暴な表現なのだけど。人生って生きた長さと充実度は比例するわけではないように思う。夫は長生きはしなかった。が、充実しまくった人生だったように思う。彼の唐突な終わりに周りは皆、本当に驚き、悲しんだ。ひとしきり治まると全員が口を揃えて「彼は楽しい人生だった」と半ば笑いながら言う。身内も他人様も。人の10倍くらい苦労もしたが100倍くらいたくさんの経験が有りすぎてちっとやそっとでは驚いたりなんぞしない [続きを読む]
  • マリーアントワネット展
  • マリーアントワネット展に行って来ました。こういうのに行くときは事前学習が必須??付け焼き刃のにわか勉強で仕込む(^-^;会場で貸出しの解説イヤホンも高いな、と思いつつ迷わず借りる。ほんの少しの知識でも見ていったからとても楽しかった♪マリーちゃんは勉強はできないかもしれないけど頭のいい女性だったんだなぁ頭のいい人は得てして度胸もあるもんだ。そして立場は人を成長させるもんなんだなーとても楽しい休日を過ごせ [続きを読む]
  • 刺激が浴びなきゃ!
  • 犬も年を取ると人間と同じようになる。うちの犬は12歳だから人でいうところの60歳頃かな。もともとそんな活発な方ではなかったが近頃はかなりのんびり過ごしたい様子。以前は家族がケンカすると間に入ってオロオロしてたが今はホイサッサと小屋に逃げ込む。面倒なことに関わりたくない感ありあり。散歩嫌いもますます酷くなっているがそうもいかない。だいたい普段、留守番ばかりで刺激が少ないのだからボケたら困る??散歩も嫌い [続きを読む]
  • (無題)
  • 犬も年を取ると人間と同じようになる。うちの犬は12歳だから人でいうところの60歳頃かな。もともとそんな活発な方ではなかったが近頃はかなりのんびり過ごしたい様子。以前は家族がケンカすると間に入ってオロオロしてたが今はホイサッサと小屋に逃げ込む。面倒なことに関わりたくない感ありあり。散歩嫌いもますます酷くなっているがそうもいかない。 [続きを読む]
  • 夫が知らない趣味〜お花〜
  • 夫が知らない私の新たな楽しみ??フラワーアレンジメントを始めて半年あまり。もともとお花は好きで折に触れ玄関に生けてみたりはしていた。夫が亡くなって1年半が過ぎた頃。子供に勧められた。お母さん、お花好きだし。そうだね、やってみよう。葬儀を終え挨拶回りの後、慌ただしく職場に復帰し感情と現実が一致せずしんどかった。帰ってきて部屋中にある葬儀の時の白い花達の中でぼんやり眺めていると気持ちが休まるようだった [続きを読む]
  • 休日独りお昼ご飯
  • 一人の休日ランチ。近頃話題のやせるおかず作りおき 柳沢英子さん著にのっていた鳥手羽のレモン煮ガーリックトースト↑これは炭水化物だからダメみたいだけどヨーグルト昼シャンプ←昼から飲むシャンパン??普段は休日お昼御飯は適当で卵ご飯だったりインスタントラーメンだったり..今日は珍しくオシャレ感だったから写真撮ってみた。夫がいた頃は日曜の昼は定番の麺類、お蕎麦、そうめん、うどんなどに近所のスーパーのお惣菜コ [続きを読む]
  • 看取後の会社員である日々
  • 今思えばもっと早い段階で会社の人に事情を話しておけば良かったかと思う。ある日突然、夫がいつ亡くなるかわからない。来週から無期限で休ませて欲しいなどと言われても周りは面食らうだけ。いつ何時、会社に行けなくなるかわからない。もう一つはまだ学生の子供がいるからちゃんとした会社員でいなくてはいけない。自分に自分でプレッシャーをかけ続けていたら知らず知らずのうちに他人にも要求が厳しくなっていたように感じる。 [続きを読む]
  • 会社員か在宅で夫を看とるということ
  • 会社員が在宅で配偶者を看とる。会社の制度、立場、人員、業務内容...100人いれば100人とも状況が違うだろう。何が一番難しいか?シビアだが期間がわからないことではないだろうか。そして当事者にとっては人生最大の状況だが会社の人は理解はしてくれるが共感することが難しい。私はずっと会社には夫が癌であることは言っていなかった。入院中も入退院は自分でやってもらい行くのは半休や終業後だったから周りはわからなかった。 [続きを読む]
  • 永遠の旅への送り出し
  • うちはどうも数少ない親戚から見下されていたようだ。夫は職人でその世界ではそこそこ幅広くいわゆる社会的立場もあったのだが親戚には理解されていなかった。夫も「ダメな甥っ子」をわざわざやっていたようにも見受けられる。役人や教師ばかりの中で「水商売」と見下されていた。色々難しいので最初は家族葬でやろうかとも思った。私も夫も現役で社会に出ていて付き合いもある。少なく見積もっても100人近くはお別れに見えるだろ [続きを読む]
  • 旅立つ支度
  • 私は今までに目の前で人が亡くなる経験をしたことがなかった。突然「ご遺体」になってしまいその先どう進めるのかさっぱりわからない。誰も慣れてる人はいないのですよ看護師さんのこの言葉は後に続く葬儀でも何度も言ってもらう場面があり世の中の働く皆さんは何て優しいのだろうと度々思った。娘や友人と看護師さんに教えられるままお湯を沸かし、タオルを用意した。髪を洗います。ご主人、お風呂入りたがっていたでしょ。どうや [続きを読む]