まどりん さん プロフィール

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まどりんさん: あんな事こんな事
ハンドル名まどりん さん
ブログタイトルあんな事こんな事
ブログURLhttp://shiawase2000.blog.fc2.com/
サイト紹介文40代主婦の思ってること・日々の出来事・ダンナ・子供の進学・仕事・過去の事など色々綴ってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 188日(平均6.3回/週) - 参加 2016/08/17 09:13

まどりん さんのブログ記事

  • 儲けてなくても悠々自適
  • これは昔々のお話です。結婚する前。まだまだ小娘だった頃の出来事。当時私は個人経営の小さな会社へ(Y社)事務員として勤める事になりました。従業員は社長合わせて5人ほど。メンバーは。社長  徳川家康さん 50代独身男性社員① 豊臣秀吉さん 50代独身男性社員② 織田信長さん 40代男性既婚子供有社員③ 30代の独身男性(名前は割愛します)お名前は全て仮名です。特に他意はございません(笑)同じお名前の方。気を悪く [続きを読む]
  • 3年後の戦いへ向け
  • 受験期になるとよく「桜咲く」「桜散る」という言葉を耳にします。けど私は正直、この言葉が余り好きではない。特に桜散るの方。結果はどうあれ。今迄培ってきたものが無くなるわけじゃない。散ったんじゃない。まだ咲いてすらいない。そんな思いを込め、一昨日の記事タイトルを今咲く花、未来に咲く花。とつけさせていただきました。たくさんの花がある。どの花もまだ蕾のまま。やがて開花の時期がくる。その蕾達が一斉に咲き始め [続きを読む]
  • たかが1問。されど1問
  • 前回の続きです。合格発表翌日。娘は高校へ得点開示へ行きます。が。その内容は、驚く結果となっていました。国語60点数学70点理科社会90点英語77点総合387点総合得点に大きな変化はない。しかし、国語と英語が自己採点とかなり剥離した。特に驚いたのは国語。一番得意な教科が一番悪かった。小学中学通して、どんなテストも国語でこんな点数を取った事がなかった。手応え以下の結果に、娘もショックを受ける。間違いじゃないかと [続きを読む]
  • 今咲く花、未来に咲く花
  • 前回の続きです。高校へ到着したのは、発表の15分前。その時点ではもう、既にたくさんの人が並んでいました。人混みが苦手な私達は、最初後ろの方で待機していた。しかし。発表の時間が近くなると娘は「私、前の方で見てくる。ママここで待ってて」と言い、人垣の中へ消えていった。私は後方でスマホの撮影準備をしながら待つ。娘の受験番号は400番台。頭の中で番号を唱える。ありますようにありますように。不合格になる子より、 [続きを読む]
  • 合格発表前の高揚感
  • 前回の続きです。あとは運を天に任せるだけ。卒業まであとわずか。残り少ない中学生活を満喫する娘。ウチと同じく、受験終了と同時にスマホを持たせるご家庭の多いこと(笑)娘のスマホのLine友達リストは、あっという間に100人近くとなった。どうしてそんな数になってしまうのか驚くばかり(私なんか一桁だよ)こんなのいちいち相手してたら、確かに手放せなくなるよね。合格発表は卒業式の翌日。ウチの中学校は合格した子は午 [続きを読む]
  • ボーダー予想
  • 前回の続きです。そして試験翌日、中学校へ登校。学校ではもちろん、昨日の入試の出来不出来の話題が出ます。「俺落ちたわー」「私も〜」との言葉が飛び交っていたそう。自己採点の結果も、それとなく探りあってた模様。ウチの娘は良くも悪くも正直者。どんなテストの結果も、聞かれたら素直に答える。娘 「出来なかった。385点くらいかな(´・ω・`)」対して同ランクの高校を受けた子達は、教えてくれなかったそうです。他の子 [続きを読む]
  • スマホと学力
  • 前回の続きです。試験当日、帰宅したダンナにも報告します。娘 「あのね。国語と英語失敗しちゃった(´・_・`)」ダンナ「後悔してないならそれでいい。よくやったな。お疲れ」普段余り褒めない。どちらかというと、叩いて伸ばすタイプのダンナ。でも今日は滅多に出ない「よくやったな」が出た。そして。ダンナ「よし。今度の週末は携帯買いにいくぞ。予定あけとけよ」娘  「え?!本当に?合格発表まだだけどいいの?」ダンナ「そ [続きを読む]
  • 全てを出し切る難しさ
  • 前回の続きです。娘 「国語75点、数学70点、理科社会90点、英語60点。総合385点」模試や過去問の結果と比較すると、20点ほど点を落とした。特に国語と英語。ここまで悪いとは想像しなかった。この2教科はこれまで8割を切ることなんてなかったのに。やっぱり受験は水ものなんだ。これが入試。本番で100%の力を発揮する。いつも通りの力を出す。それは、思ってる以上に難しい事なのだと痛感した。娘 「緊張の度合いが私立とは比 [続きを読む]
  • 自己採点の辛さ
  • 前回の続きです。見送った後は仕事へ行きました。家で待ってても落ち着かない。気を紛らわせていたかった。けど、仕事中もふとした拍子に思い出す。今は数学の時間。解けてるかな。大丈夫かな。お弁当を食べてる時間だ。好物ばかり入れたの気がついたかな。もう終わった頃。1人で帰って来てるのかな。夕方5時を過ぎた頃、私の携帯へ娘から電話がかかってきました。娘 「終わったよ。今家着いた」私 「そっか。お疲れ様。今日はゆ [続きを読む]
  • 運命を分ける日
  • 前回の続きです。いよいよ公立入試当日。私も娘も、普段より早く目が覚めてしまった。いつものように朝ごはんを食べ、いつものように身支度を済ませます。家を出る前に再度、持ち物の確認。受験票、時計、筆記用具、財布。そして親友がメッセージを書いてくれた「キットカット」を鞄へ大切にしまい込む。お弁当には、娘の大好きなものばかりを詰めて渡した。卵焼き。エビフライ。きんぴら。枝豆。プチトマト。チーズハムカツ。今の [続きを読む]
  • みんな賢く見える
  • 前回の続きです。公立入試まであとわずか。数学は苦手だけど、暗記ものは得意な娘。理科社会で満点を狙い、苦手な数学をカバーするつもりだった。国英は得意教科だけど、記述の採点次第でかなり変動する。正直「記述で点数がばらつくよな。ちょっと読めない」と思った。特に、娘が受けるP校は国語の記述採点が厳しいと聞いている。ちゃんとした日本語、どんぴしゃりの解答でなければ容赦なく切り捨てられる。娘は模試や定期テスト [続きを読む]
  • 最後の追い込み
  • 前回の続きです。とにかく私立は合格した。この時点でとりあえず「高校生」になれる事だけは確定した。これであとは公立を残すのみ。残り2週間。入試直前期は、私も勉強のお手伝いをしました。といっても大した事はしてない。主に理科社会の問題を出すだけ。娘 「ママ。教科書の好きな所から問題出して。順番とかどうでもいいから」はいはい。入試は順番通りの出題じゃないからね。ランダムに行きますよ。国数英と違い、理社は直 [続きを読む]
  • 特待のプレッシャー
  • 前回の続きです。1月下旬。公立高校の倍率が発表されました。予想通り高目の倍率。それでも昨年より下がって1.5倍。3人に2人は合格する。そう考えると確率は悪くない。私達が住む地域は、公立は1校、私立は2校まで出願できます。そして、私立より公立が優勢の土地柄。ほとんどの子が公立を第一志望とし、私立は滑り止めの位置づけです。どの私立高校も、当日の試験結果が上位の子へ「特待」の恩恵をつけてくれます。学校により条件 [続きを読む]
  • 15才の覚悟
  • 前回の続きです。12月に入り、一気に追い込みを始めた娘。この頃から、娘の生活は食事と入浴以外の時間はずっと勉強漬け。「元旦くらいは勉強休むんだ。息が詰まっちゃう」お正月前、最初はこう言ってたものの。いざ元日になり、初詣をすませ家に帰るとそわそわ。「やっぱ落ち着かない。勉強するね」早々に自室へ籠り勉強を始めてしまった。受験生にとって、日曜もクリスマスも正月も関係ない。イベントを楽しむ余裕なんてない。き [続きを読む]
  • 落ち込む成績
  • 娘は吹奏楽部に所属していました。吹奏楽部の引退は遅い。10月になってやっと解放される。貴重な中学3年の夏休み。運動部の子達は引退して受験勉強に取り組んでる。なのに部活へ時間を取られる。勉強がはかどらない。中学3年の8月に受けた模試は、微妙な結果でした。ものすごく悪いわけではない。判定は98%で踏みとどまった。けど、春の模試から順位も点数も落ちた。イヤな感じでした。このままズルズル落ちていきそう。そんな予 [続きを読む]
  • てこずる数学
  • 前回の続きです。成績不振の原因は、数学の成績の落ち込みでした。定期テストは点が取れても、模試はさっぱり。ひどい時は、半分しか取れない時もあった。中学3年まで潜在化してた「曖昧」な部分。それがここにきて、一気に噴き出した。だけど。苦手を克服したんじゃなかったのか?不思議に思い聞きました。すると。娘 「なんか・・・応用が全然ダメなの。解き方が全然わからない」私 「初見の問題がダメってこと?」娘 「うー [続きを読む]
  • 先輩の背中を見て
  • 前回の続きです。小学6年から、塾へ通い始めた娘。週1回、国語算数のみだったけど、成果はすぐに出ました。テストは、どの教科も軒並み9割以上の点数を取れるようになった。これまでの通信簿は「できる」と「よくできる」が半々くらい。塾へ通い出してからは、体育以外ほとんど「よくできる」をもらってきた。娘が通った塾は個別指導方式。先生は塾長と、バイトの学生二人。この3人で、およそ30人いる塾生の面倒をみていた。当時 [続きを読む]
  • 「はじき」の効用
  • 前回の続きです。私は塾などないド田舎で育ちました。自分自身に通塾の経験が無い。自分は「教科書読んで問題集を解く」という勉強方法しか知らない。なので塾がどんな事をする場所なのか、全然ピンとこなかった。でもまあ本人が通いたいというなら、まだ早い気もするけどいいでしょう。娘の性格を考えると、きちんと真面目にやるだろう。とも思いました。ただひとつだけ心配な材料を除いて。娘は家とは違い、ひとたび外へ出ると引 [続きを読む]
  • 塾通いがスタートする
  • 前回の続きです。娘からヒアリングしていくにつれわかってきた事。どうも小数・分数・整数。この辺りの計算が素早くできない。演習不足だった。0.1は10分の1で10%で1割だ。という基本的な事すら、瞬時に判断できない。私「0.25を分数にしたらいくつ?」娘「・・・・・・・・・・・・・(たっぷり考えて)4分の1?」私「ほんとに?」娘「あ!5分の1?」最初の答えでいいんだよ。自信もって。私「100000は100がいくつ合わさったもの [続きを読む]
  • 小学時代を振り返り
  • 「私ね、アジアって国があると思ってた〜」娘がこう言ってきたのは、小学6年の時です。これを聞いた時、私はかなり本気で心配しました。「この子、無事に高校へ入る事ができるだろうか」と。ちなみに、「アフリカ」や「外国」という国があるとも思ってたそうです(>_「ねーまま。自民党ってどういう意味〜?」「どうして日本は王様じゃなくて天皇様がいるの?」「日本で一番偉いのは、総理大臣なの?」と、聞いてきた事もあった。こ [続きを読む]
  • どうして勉強するの?
  • 「勉強って、どうしてやらなきゃいけないの?」小学校低学年の頃に、娘から聞かれた言葉です。この台詞は、学校に通うようになったら絶対聞かれるよな。そう思っていたので、いつ聞かれても答えられるよう心の準備はしていました。私はこう答えました。「別にやりたくなければ、やらなくてもいい。困るのは自分。 けど世の中っていうのは、不勉強な人間は損する仕組みになってる」と。まだ小さかった事もあり、今いちピンとはこな [続きを読む]
  • ブログあれこれ
  • こんにちは。約1週間ぶりの更新です。お休みの間もご訪問、拍手、コメント、応援ポチ下さりありがとうございます感謝感激あめあられです(ふるい?)このお休みの間は、色んなブロガーさんの記事を読みまくる日々。夢中になって読んでるうちに、何時間も経ってしまってる事も。これまでも、気になるブログは過去からさかのぼって読んできました。でも、読みたい記事がたくさんありすぎて全然追い付かない(^_^;)一日かけても読み切 [続きを読む]
  • おまけ話
  • 最後の出勤 の続きです。タイトル通り、おまけ話になります(^^)このネタはこれが最後になります。長かったですね〜すいませんでした。ヤジさん退職後は平和な日が続きました。そんなある日の事。ヒロさんが、手にお菓子の箱を持ってやってきます。ヒロさん「これね。ヤジさんがクリーニングした制服と一緒に送ってきたんだけど」へえ。意外や意外。会社や私達からは何も贈り物をしなかったけどちゃんと最後の挨拶として、送ってきた [続きを読む]
  • 最後の出勤
  • 弱さへつけこむ の続きです。これ以降は私の想像。ヤジさんの旦那さんもきっとそうだったんだろうな。身内を失うストレスは大きい。父親を亡くして傷心になる。そこへ優しい言葉をかけてくる。かいがいしく面倒も見てくれる。心細い気持ちを埋めてくれる存在は大きい。そんな時のヤジさんの図々しさは「頼もしく」感じる。次第に情がわく。結婚を持ちかけられる。そして承諾する。けど。承諾したら最後。一度つかまったら、もう逃 [続きを読む]
  • 弱さへつけこむ
  • 計算する女 の続きです。なんとなく、ヤジさんの意図が見えてきた。ただ同時に。そこまでして稼がなくちゃいけない理由がわからなくなった。ヤジさんは結婚してる。仕事してるダンナさんがいる。いくら財布が別々とはいえ、困った時は助けてくれないのだろうか。彼女の言う事は、どこまでが真実でどこまでが嘘なのかわからない。お喋りな人だけど、何でもかんでも話すわけじゃない。自分の生い立ちについては、ほとんど話題に出さ [続きを読む]