しおZI さん プロフィール

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しおZIさん: 野鳥の森
ハンドル名しおZI さん
ブログタイトル野鳥の森
ブログURLhttp://ameblo.jp/shio-7221/
サイト紹介文野鳥たちとの一期一会の出逢いを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供256回 / 280日(平均6.4回/週) - 参加 2016/08/23 23:04

しおZI さんのブログ記事

  • 赤城山(覚満淵)
  • キビタキも繁殖期に^^最近キビタキがペアで飛び交う姿をよく見ます。そろそろ繁殖の時期なんですね。子育てが終わるまでしばらくの間、巣を中心に高い位置での生活が始まります。バーダーにとっては、撮影泣かせの時期となります。ある研究機関の方向では、今年の夏鳥(オオルリ、キビタキなど)の飛来数は例年より多いそうです。それは確かに理解できます。今シーズンは、フィールドの入り口近くでもオオルリやキビタキに逢えま [続きを読む]
  • 戦場ヶ原(泉門池付近)
  • 泉門池付近でサメビタキ^^サメビタキは、全長13.5cmほどです。雌雄同色で、背面は暗灰褐色、腹面は白い体羽で覆われています。腹面には薄褐色の縦縞が入りますが、エゾビタキほど明瞭ではありません。尾は背面よりやや暗色で、翼は黒褐色です。眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色で、足は黒褐色をしています。温帯地域では亜高山帯の針葉樹林に生息しますが、亜寒帯地域では平地の針葉樹林に生息していることもあります。渡りの時期 [続きを読む]
  • 近藤沼遊歩道
  • 森の木蔭の野鳥たち^^初夏の訪れと共に緑も濃くなりはじめています。久々の陽射しに野鳥たちは木蔭の中に身を寄せています。近くの公園の森を探鳥を兼ねて散策をしてみました。最初に逢ったのはメジロです。目の周りに白いアイリングがありその名が付けられました。実はこの白いアイリングは短くて細い白い羽毛からできています。身近な野鳥でフレンドリーです。更に森の奥へと進むと古木に二羽のシジュウカラが、身体全体がグレ [続きを読む]
  • 大室公園
  • 幸せの黄色いクチバシ^^スズメの繁殖は、春から夏頃(主に3-8月)にかけて行われます。1年に2回程度繁殖すると考えられています。人に対する警戒心は強いですが、人の生活の傍で繁殖を行います。そうすることで天敵などから身を守る効果があると推測されています。一方、集団で繁殖する習性があり、20番(つがい)以上がいないと繁殖しないという研究の報告もあります。〈大室公園の小雀たち〉大室公園は、赤城南麓の中央にある城 [続きを読む]
  • 奥日光 湯元
  • 硫黄の香り漂う湯元温泉でルリビタキに再会^^ついこの間まで冬鳥として平地に降りていたルリビタキに再会できました。奥日光湯元は標高1500mのところにあります。源泉から湧き出た温泉はすぐ下流の湯ノ湖へと流れ込みます。湯畑の周りでも厳しい冬の寒さを避けて鴨が越冬しています。その裏手には金精峠を控え、野鳥たちの楽園となっています。今奥日光のこの温泉地にも周りの木々も芽吹き始め、遅い春が訪れようとしています。 [続きを読む]
  • 戦場ヶ原 (小滝周辺)
  • 湯滝の滝壺から小滝周辺でキセキレイ^^湯滝の滝壺から湯川沿いにずっと木道があり、その先は戦場ヶ原や小田代が原までつながっているのですが、小滝だけみてまた、ぐるっと湯滝レストハウスの後ろに戻ってくる木道もあります。その時の時間や体力と相談して木道をどこまで歩くか決められますね。 小滝はその名の通り、小さな滝ですが木道が湯川をわたるようにかけてあるので、正面から見ることができます。〈水辺の女王キセキレイ [続きを読む]
  • 奥日光 (湯ノ湖)
  • 温泉の香りのフィールドで探鳥^^湯の湖は奥日光の西北部にある湖です。北東にある三岳火山の噴火によってつくられた堰止湖です。日光白根山からの水に加え、湖畔にある日光湯元温泉からの湯が流れ込んでいます。温泉成分や山からの砂などで水深が浅くなり、湿地化する危機にありましたが、1997年に浚渫工事が行われ、危機を乗り越えました。温泉の湯が流れ込んでいるものの、水深が浅いため冬季には全面結氷することもあります。 [続きを読む]
  • 戦場ヶ原(赤沼〜湯川)
  • 大雨の湯川で探鳥^^赤沼駐車場から湯川へと歩き始めると次第に雨足が強くなってきます。カメラにレインカバーを装着して撮影となりました。湯川沿いの木道を10分ほど歩きニュウナイスズメに逢います。やはり鳴き声もスズメのようですね。木道を足を進めると湯川の流れの間を縫って古木が横たわっています。唐松も芽吹き始めました。新鮮な緑の芽が綺麗です。雨足がかなり強くなり川に降り注ぐ雨音も次第に大きくなっています。 [続きを読む]
  • 戦場ヶ原 (三本松園地)
  • 三本松園地の唐松の森でカッコウ^^湯川での探鳥も大雨で退散となり、車の中で雨足の納まるのを見計らい、湯の湖への途中カッコウの鳴き声に三本松園地唐松の森に立ち寄ってみた。そこには三羽ほどのカッコウの鳴き声が・・・。なかなか姿を見せないカッコウですが森の中でしばらく様子を窺うことに・・・、居ました。成鳥を見るのは初めてでした。昨年の秋にツツドリを撮影中にカッコウの幼鳥に逢ったことがありますが、様相が全 [続きを読む]
  • 奥日光 (湯の湖周辺)
  • キビタキの数が増えています^^今日も奥日光の朝は雨でした。奥日光での探鳥は時間が勝負となります。5月に入り、奥日光を訪れるハイカーの数が激増します。ハイカーのいないフィールドで野鳥撮影をするためには早朝に限ります。冬とは違い夜明けも早く、一番乗りでフィールドに入るのも中々気持ちのいいものです。好きなことをするためなら早起きも苦にならないと言う事でしょうか?久々の奥日光は野鳥の宝庫でした。今朝も例の [続きを読む]
  • 奥日光(湯滝付近)
  • 奥日光湯滝付近でコサメビタキ^^コサメビタキは、全長は13cmほどです。和名はサメビタキより小型である事に由来します。上面は灰褐色、下面は白い羽毛で覆われ、体側面は褐色みを帯びています。眼の周囲に不明瞭な白い斑紋(アイリング)が入り、眼先も白い。嘴はやや長い。嘴の色彩は黒く、下嘴基部の色彩はオレンジ色です。幼鳥は上面や翼に淡褐色や淡灰色の斑紋が入っています。平地から山地にかけての落葉広葉樹林に生息しま [続きを読む]
  • 旗川緑地公園
  • そろそろ蛙の合唱が聞こえます^^オオヨシキリは、アジア大陸の中緯度で繁殖し、冬期は熱帯地域へ渡ります。日本では全国で繁殖する夏鳥ですが、沖縄地方では渡りのみのようです。数本のヨシを束ねてお椀型の巣をつくります。一夫多妻性で、同時期ではありませんが、オスの周辺にメスが巣をつくり、抱卵、育雛します。一夫五妻の例も知られています。カッコウに託卵されることも多いことで有名です。河川、池沼、海岸などの水辺に [続きを読む]
  • 大室公園
  • なかなか気づけないスズメの現状^^昔は庭で餌をついばむスズメがいくらでも見られましたし、黄金色に実った稲が揺れる水田を、群れをなして飛ぶスズメは、日本の風物詩でした。そのスズメが、全国的にかなり前から減り続けているらしいのです。大学の研究者の調査によりますと現在、日本に生息しているスズメは1800万羽ほどで、20年前に比べると、少なく見積もっても半分まで減ってしまっているということです。50年前との比較で [続きを読む]
  • 総集編 4月 (卯月)完
  • 優しい表情の猛禽、ノスリ^^ノスリは、比較的容易に観察することができる鷹の仲間です。草原や農耕地など開けた場所を好み、ネズミや蛇などを餌とする猛禽類の一種なのですが、あまりどう猛な印象ではなく、つぶらな瞳はむしろ優しげでカラスに追い立てられることも珍しくありません。 「ノスリ」という名前の由来は、低空を「野を擦る」ように飛ぶからという説が有力なようです。 同じタカ科であるトビとよく似ているため見分 [続きを読む]
  • 総集編 4月 (卯月)その 2
  • 上空でホバリング、一気にダイビングして小魚を捕獲^^コアジサシは、全長28cm。翼開長53cmと可成り翼が長いです。背は低く、体はスリムな鳥です。体と尾は白色。背と翼上面はうすい灰色。夏羽ではくちばしは黄色で足は橙色。頭と、目を通る線は黒色。額は白色。冬羽ではくちばしは黒っぽく、頭は白っぽくなります。「ギリッ ギリッ」あるいは「クリィッ クリィッ」と聞こえる声で鳴きます。ヨーロッパ、北アフリカ、アジア、オー [続きを読む]
  • 総集編 4月 (卯月)その1
  • 不思議な姿のヒレンジャク^^ヒレンジャクは、シベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖しますが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されています。越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などですが、年によって飛来数が極めて不規則であり、まったく観察されない年があったり、越冬地では一年を通してみられることもあります。日本では沖縄県中部より北の地域に、11月から5月にかけて [続きを読む]
  • 赤城山(大沼〜覚満淵)
  • 久々の高原は雨と強風と濃霧でした^^悪天候の中キビタキに逢って来ました。赤城山大沼の朝は気温6度で土砂降りの雨でした。1時間ほど車の中で待って雨足が弱くなったところでフィールドへ、霧で視界が7m程でしょうか?7m以内でキビタキを撮るのは至難の業のように思います。キビタキも出てくれて500カットほど撮れましたが、殆どが真っ白で使えそうなのは数カットだけでした。今日もこの悪天候のため他にはバーダーは一人もい [続きを読む]
  • 城沼公園
  • 親子で食事中でした^^城沼の北側は菜の花の咲く土手となっています。今朝はコアジサシの撮影に来たのですが、地元高校のカヌー部の早朝練習日でした。コアジサシの姿はありません。とりあえず沼を一周のウォーキングで出逢った野鳥を撮影することに、こんな時は意外と収穫があるんですね。菜の花土手でカワラヒワの幼鳥を初めて見ることができました。 カワラヒワは、本州以南では一年中生息していますが、北海道では夏鳥で [続きを読む]
  • 総集編 3月(弥生)その 2
  • 「紫峰」とも呼ばれている筑波山^^昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生しており、植物研究の宝庫でもあり、登山・ハイキイングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着くこと [続きを読む]
  • 総集編 3月(弥生)その1
  • 3月は冬鳥たちが帰る準備月^^日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用います。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力のようです。他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もあります。また3月は年度末にあ [続きを読む]
  • 大室公園
  • 最も身近な野鳥スズメ^^人間に最も近い鳥で、大昔から民話や童謡、絵本などでお馴染みの鳥です。舌切りスズメの話は、誰でも一度は聞いたことがある話です。人間のいるところには、たいていスズメが暮らしています。しかし、人間に近いのに、人間と一定の距離を置くのも特徴です。シジュウカラなど、エサがあれば寄ってくる鳥とは警戒度が違います。これは、長らく稲を荒らす害鳥と考えられ、人間に追い立てられていたからではない [続きを読む]
  • お知らせ
  • ご訪問ありがとうございます。所用のため、しばらくの間ブログをお休みいたします。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 多々良沼
  • コアジサシが帰ってきた^^コアジサシは、全長は24 cmほどで、ツグミやヒヨドリと同じくらいの大きさでアジサシよりも小さいです。翼開長は約53 cmです。翼と尾羽がツバメのように細くとがっていて、嘴もまっすぐのびています。夏羽では頭は黒く、額、のど、腹が白、他の体の部分はうすい灰色で、嘴は黄色、脚はだいだい色になっています。 冬羽では嘴と脚が黒くなり、額の白い部分が拡がります。海岸や川などの水辺に生息し、狙い [続きを読む]
  • 赤城山(大沼〜覚満川)
  • 地上へ下りるのは巣材の土を集める時だけ^^イワツバメは、全長14.5cmほどです。ツバメの仲間ですが、小柄。頭から背、翼の上面、尾の上面などは黒色です。喉から胸、腹など下面は汚れた白色をしています。腰は四角形に白色をしていて飛んだ時に目立ちます。脚、指には細い白い羽毛が生えています。メスオス同色で、日本では夏鳥として渡来し、全国で繁殖していますが、九州では越冬するものもいます。山地や海岸の崖地、洞窟の [続きを読む]
  • 赤城山(覚満川)
  • 夏鳥キビタキが帰って来ました^^まだ雪の残る覚満川沿いにキビタキが帰って来ました。今年は例年より早いお帰りでした。キビタキは、サハリン、日本、中国北部に分布しています。日本へは初夏の5月ごろに渡り鳥として渡来し、北海道から沖縄までの広い範囲に生息します。秋・冬季(10月)になると東南アジア方面の温暖な地方に渡って越冬します。夏の間であれば、キビタキは全国の森林で見ることができます。渡りの移動中は「田園」 [続きを読む]