arisa さん プロフィール

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arisaさん: グレーな毎日
ハンドル名arisa さん
ブログタイトルグレーな毎日
ブログURLhttp://ameblo.jp/arisano-cocoro/
サイト紹介文パートの職歴のこと、義父の介護のことを思い出しながら書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 291日(平均1.0回/週) - 参加 2016/08/24 16:44

arisa さんのブログ記事

  • 介護のこと【頭部裂傷】
  • おぢい。個室で転んだので、状況の詳細は分からないけれど、推測するに、夜中にトイレに行こうと起き上がったが立ち上がれず、頭を床に打ったらしい。しかし、あんなにパックリ切れるもの?というくらい見事な傷口…。だいぶ出血したと思われる。土曜日だったので、夫と外科へ連れていく。幸い、縫う必要はなかったけれど、消毒のために数日間は通院するように言われる。ついでに褥瘡も診てもらうことにした。頭を打ったはずだけど [続きを読む]
  • 介護のこと【施設での日々】
  • グループホームのスタッフさんの中にたった一人、とんでもない人がおりまして。。(スタッフAとします。)ウチのおぢいにだけなのか、ものすごく対応が悪い。私や夫にもいつも冷たい態度。認知症でもそういうのはやっぱり分かるんだろうな。そのスタッフAがいるときはおぢいの顔つきがものすごく恐い。施設からの連絡は大抵は私の携帯にくることになってたのだけど、他のスタッフさんは丁寧な感じで「紙パンツがなくなりそうなのでお [続きを読む]
  • 介護のこと【グループホーム入所】
  • 退院 & グループホーム入所当日。おぢいには入院中に何度も話はしたけれど、やっぱり理解はしてくれていなかった。家に帰る、というおぢいに今日からここがおじいちゃんのお家だよ。と数分おきに伝える。でもおぢい。怒ってる感じではない。私は施設のスタッフさんと荷物の話やら足りないものをメモしたり。なんだかいろんな気持ちが入り雑じっていた。ホッとしたような。せつないような。罪悪感ももちろんある。夫と帰宅。しかし [続きを読む]
  • 介護のこと【グループホーム】
  • グループホームへの入所が決まりました。そして、介護認定の調査を再度受けることに。認定の度合いでグループホームへの経費が決まるわけで。(ちなみに現在は要介護1)グループホームへの入所が決まると手続きと準備でまたバタバタです。おぢいが怒りませんように、、、と願う日々でしたが、当然その願いは叶わず。でも怒られることにも慣れてきたし、おぢいはかなり弱くなってきてる。。。夫も私もとても悩んだけれど、この状態の [続きを読む]
  • 介護のこと【入院・一般病棟へ】
  • 医学的には危険な状態のはずのおぢい。ただ、本人は自覚症状も痛みもないようで。・・・一般病棟へ。そして、退院の話をドクターからされる。が、やはり以前の状態ではないことが分かる。一人では歩けなくなっている。会話もうまく出来なくなってきている。つい数日前のおぢいではなくなっていた。病院側に相談すると、家での介護は厳しいだろうとの話を受ける。病院のケアマネージャーさんを紹介してくださった。そして、グループ [続きを読む]
  • 介護のこと【入院中…】
  • おぢぃ、救急搬送の翌日。私は出張から戻った夫と病院へ向かう。集中治療室で、ガツガツ食事をしているおぢぃが目に入った。もちろん、集中治療室でゴハン食べてる人は他にはいない。夫と顔を見合わせて、小さく溜め息をついた。私達を見つけるとおぢぃは、「何しに来た?」と言った。お見舞いに来たんだよ。と夫が言った。おぢぃは、どこも悪くないのに連れてこられたから早く帰りたいと、私を睨みながらそして食べながら言った。 [続きを読む]
  • 介護のこと【入院】
  • おぢぃ in 集中治療室。危険な状態のはずのおぢぃだけど、なんで、こんなとこに連れてきたんだと猛烈に私を怒鳴っている。そして、酸素マスクを外そうとしている。苦しくないのかなぁ。義姉が来たので、私は帰ることにした。この件は、軽くスルーしますが。。あ。病院の外に出て気付く。救急車で病院に来たので、自分の車はないんだった。タクシーに乗車する。少しだけほっとして涙が出た。家に戻った時には、夕方だった。当然、お [続きを読む]
  • 介護のこと【救急搬送】
  • デイサービスから電話。おぢぃの血中酸素濃度が低すぎるとのこと。病院へ行った方が良いと言われ、近所の病院へ連れていくことに。デイサービスのスタッフさんが病院に直接送ってくれると言ってくださったので、私は仕事を切り上げ、家に保険証を取りに行き、病院へ。おぢぃは寝かされていたけど、意識はあるみたい。大したことないのかな?と思ったら先生が、ここでは対応できないので、救急車呼びましたから、と。へっ?あ、はい [続きを読む]
  • 介護のこと【前兆】
  • ある秋の祝日の午後。夫は仕事。私は子供とぼーっとテレビを見ていた。突然、玄関をガタガタする者アリ。窓からそっと覗くと、おぢぃが立っていた。おぢぃが一人で外に出ることは皆無なことだったので、私は軽くパニックだった。おぢぃは玄関が開かないので、自宅へ戻ろうとしていた。怒鳴られるのか。怖い。どうする?私。そうだ、幸いにも今日は子供がいる。一人じゃない。子供と一緒に玄関を開けて外へ出た。おぢぃの顔つきはい [続きを読む]
  • 介護のこと【病院の話その2】
  • ある日。おぢぃが不安げな顔で私に話しかけてきた。お尻から血が出た、と。出血か、、、どのくらいの量なのか、いつからなのか、色は?と、聞きたいことはたくさんあったが、まともな返事が返ってこないことは分かっていたので、やめた。痛みはないらしい。私に話したことで、気が済んだのかおぢぃ、既に余裕の表情。幸い定期通院の日が間近だったので、主治医に相談。大腸カメラ検査をすることになった。こちらの憂鬱とは反対にな [続きを読む]
  • 介護のこと【病院の話その1】
  • おぢぃ月イチの通院。義母が体調を崩してから義父の病院の付き添いは私の役目になった。初めのうちは送迎だけで良かったけど、だんだん車に乗せるのも降りるのも手伝わなければならなくなった。歩くのも厳しくなってきたので、夫の仕事が休めるときは二人で連れていくこともあった。通っていた病院は大きな待合室と診察室前の待合場所があった。受付をして、待合室(大)でしばらく待つ。名前を呼ばれて待合室(小)に移動??そして再 [続きを読む]
  • お仕事のこと【職場No.5-2】
  • 久々にお仕事のこと。。。お仕事No.5の続きです。この職場で働いている間、平日の休みを利用してカルチャースクールに通い、マッサージの資格を取得。公私ともに充実…。充実、、、と思っていれば良かったのになぜか私の中に、こんなに平穏な生活が続くはずないと変な焦りが出てきてしまったんです。この職場では、自分は成長しないのでは、と。誰にも言わずに就活を開始。在職中なので、ハローワークでは紹介してもらえない。様々 [続きを読む]
  • 介護のこと【再チャレンジ】
  • 大量の下着を洗濯する日々が続いた。とりあえず、リハビリパンツなるものを購入。あとはおぢぃに履いてもらうだけなんだけど、、、一人で作戦を考える。おぢぃの機嫌の良さそうなときを狙って、(滅多にないんだけど。)新しい下着、買っておいたからね、と伝える。おぢぃは新しいモノが好きだから、うん、ありがとう。とニコニコ。新しい下着は暖かいのにしたよ、とアピールも忘れない。そして、さりげなく着替えと一緒に置く。成功 [続きを読む]
  • 介護のこと【紙パンツを勧めてみる】
  • 前記事からの続き。トイレまで間に合わなかったのは、一日だけではなかった、おぢぃ(義父)。これでは、いくら下着があっても足りないし、ひどければ服も総取り替えになってしまう。う〜。せめて紙パンツを履いてもらいたい…。勇気を出して言ってみた。「紙の下着、買ってこようか?」おぢぃ「いらない??」だ、だよね。案の定、撃沈.。o○洗濯するの私なんですけど…と言いかけてやめた。お義母さ〜ん。と泣いた。でも誰も助けて [続きを読む]
  • 介護のこと【下着が、、、】
  • 部屋が匂う。ベッドの下に汚れた下着が隠してあった。嫌な予感。急いで洗面所に向かう。洗濯機にも濡れた下着が6枚。私の中の何かがプツッと切れた。同時に熱いモノが目から溢れてきた。とうとうこの日がきた。始まりは突然で、終わりは見えない。暗い長いトンネルに入ったんだな、と絶望感に襲われた。現実逃避してる時間はなかった。下着を買いに行かねば??にほんブログ村 [続きを読む]
  • 介護のこと【お風呂】
  • おぢぃは、デイサービスではお風呂に入らない。理由は、恥ずかしいから(/-\*)・・・・・・。なので、家でお風呂に入る。いつからか、家のお風呂にも入りたがらなくなった。風邪気味だから入らない、と言い訳する。体調悪いなら、病院に行く?と聞くと、無視。聞こえないのか、聞こえないふりなのか。そのうち、お風呂に入ったか入っていないかが分からなくなりだした。一日に何度も入ろうとしたり、何日も入らなかったり。今日は [続きを読む]
  • お仕事のこと【職場No.5-1】
  • 5番目の職場。(実際は6番目。5番目は以前働いたこともある臨時職員の職場。)社員10名ほど会社の総務経理事務。週4日(土日出勤+平日1日休み)9:00―16:30勤務。当時の私には理想的な勤務条件。同じ年代の社員が多く、楽しい職場でした。入社して2、3カ月経った頃に事務所が引っ越しすることに。引っ越し業者の選定から段取り、様々な手続きや案内書送付、引っ越し後のご近所への挨拶に社長と同行…。このために採用されたのかと思 [続きを読む]
  • 介護のこと【朝か夕方か分からない】
  • おぢぃ(義父)はデイサービスに行かない日、一日中パジャマで過ごす。テレビを観たり、うとうとしたり。夕方5時頃に様子を見に行くと、やたらソワソワした感じ。どうしたの?と聞くと、これから朝がくるのか?と聞かれた。違うよ、夜になるんだよ。と答える。ふと外を見たが、夕焼けなのか、朝焼けなのか分からずだいぶ一人悩んだらしい。謎が解けて?スッキリしたのかまたベッドに入っていった。一日が過ぎるスピードが早いのか、 [続きを読む]
  • 介護のこと【探し物はなんですか】
  • どこにいったかなぁ、眼鏡おじいちゃん、あるある。さすがにマンガでみるような、頭の上にあることはなかったけど。行動範囲は限られているのになんで、なくなるんだろう。不思議。おぢぃ(義父)にとっては、自分が30分以上探していた物を私が3秒で見つけてしまうことの方が不思議らしい。おぢぃがよくなくすモノ。孫の手。ベルト。記憶。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 介護のこと【電話するように言われる】
  • ある朝。義父がメモを持って現れた。『ここに電話して。』と言う。メモには電話番号と名前(名字)が書いてある。やっと読めるような数字と文字。知らない名前。。これは誰?どこの電話番号?と聞くと知らないとの返答。知らないって?無視しようかと思ったが、どなたかにご迷惑をおかけしていたら申し訳ないな、と思い、勇気を出して知らない番号を押した。年金事務所につながった。義父が電話をかけたが、意味不明だったので、対応 [続きを読む]
  • 介護のこと【テーブルの上にあったもの】
  • ある夕方。仕事から帰宅した私は義父のところへ。いつも付いているはずのテレビの音が聞こえない。寝てるのかな?と思いながら部屋の扉をそっと開けた。!!!テーブルには新聞が広げられており、その上には何やら粒状のものがたくさん見えた…。そして、それを手づかみで食べながら、こちらを見ている笑顔の義父がいた。な、何?よく見ると、粒状のものは、、缶詰のコーンだった??あっけに取られている私に義父は言った。『わた [続きを読む]
  • 介護のこと【嵐の前の静けさ】
  • 義母が亡くなり、義父のことは私がお世話をすることになりました。実際は義母が入院中からそうでしたけど。義母の四十九日法要、お墓や仏壇の購入、納骨、新盆の準備等々…。やることはたくさん。。心身共に疲れていましたが、嫁の代わりはいません。義父宅は隣の別宅なので、私は一日に何往復もします。距離はわずかですが、そこには見えない高い壁がありました。・・・その頃の私のある一日・・・起床朝食作り義父の朝食を運ぶそ [続きを読む]
  • 介護のこと【義母の最期】
  • 雨降る夕方、義母が息を引き取りました。亡くなる前日。義母は意識がかろうじてある状態でしたが、私は義父を病院へ連れて行き、二人を会わせることが出来ました。気持ちがいっぱいで、会話を聞くことは出来ませんでしたが、二人とも…笑顔でした。義母は私が一旦家に戻ったタイミングで容態が急変し、亡くなりました。私に最期は見せたくなかったのかなと思います。どんなに尽くしても嫁は嫁。そこは仕方ない気もします。義父は義 [続きを読む]