一(いち) さん プロフィール

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一(いち)さん: 111(いちいちいち)
ハンドル名一(いち) さん
ブログタイトル111(いちいちいち)
ブログURLhttp://kinkikinkixx.com/
サイト紹介文子供達・夫・妻・猫。音楽、漫画、野球、数学、文学、神話、物語などなど...
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更新頻度(1年)情報提供176回 / 243日(平均5.1回/週) - 参加 2016/08/25 10:24

一(いち) さんのブログ記事

  • 現代諸学と仏法 3
  • 【キーワード】観心(かんじん) ●本文仏法では、我が己心(心法)に就(つ)いて、反省→自覚で得た「一如の境智=仏界」を「観心」と言い、これが仏道修行の目標な訳です。 ●解説・己心(こしん)・・・自己の心。・心法(しんぽう)・・・仏教においては、一切のものを色法(しきほう)か心法(しんぽう)かに分類する。物質的なものが色法。精神的なもの、即ち心の働きのあるものが心法。・一如・・・異ならず、一つの [続きを読む]
  • 孫子(そんし)15
  • 【キーワード】賞罰 (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)●原文賞罰孰明シヤウ バツ ジユク メイ[ 賞罰孰明ショウ バツ ジュク メイ ]●書き下し文賞罰、孰れか明らかなると。しやうばつ いづれか あきらか なる と[ 賞罰、孰れか明らかなると。しょうばつ いずれか あきらか なる と ]●訳賞罰は何方が公正に行はれているか。しやうばつ は どちら が こうせい に おこなはれて いる か[ 賞罰はど [続きを読む]
  • 無量義経(むりょうぎきょう)17
  • [キーワード]菩薩の性質 (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記) 無量義經?行品第一むりやう ぎきやう とくぎやうほん だいいち[ 無量義経徳行品第一むりょうぎきょう とくぎょうほん だいいち ]●原文顚倒亂想 不復得入てん だう らん さう ふ ぶ とく にふ[ 顛倒乱想 不復得入てん どう らん そう ふ ぶ とく にゅう ]●書き下し文顚倒亂想、復入ることを得ず。てんだう らんさう また いる こと [続きを読む]
  • 源氏物語 若菜(わかな) 13
  • [キーフレーズ]意気消沈する藤壺女御 ●原文下りさせたまひにしかば(おり させ たまひ に しか ば)●訳(朱雀帝は、)御譲位(ごじょうい)なさってしまわれたので、●言葉の意味・「下(お)る」・・・「退位する」・「さす」・・・尊敬の意味をもつ助動詞。「〜なさる」「〜あそばす」「お〜になられる」・給(たま)ひ・・・尊敬の意味をもつ補助動詞「給ふ」の連用形。動詞や助動詞の後に付く。「お〜なさる」・「に [続きを読む]
  • 古今集 色見えでうつろふものは
  • [キーワード]うつろひ 色見えで うつろふものは 世の中の人の心の 花にぞありける小野小町(おののこまち)古今集 戀五 七九七 いろみえで うつろふものは よのなかのひとのこころの はなにぞありける <漢字加へ>色見えで 移ろふものは 世の中の人の心の 花にぞ有りける <直訳>色が見えなゐで移ろふものは、世の中の人の心といふ花であつたのだなぁ… <意訳 1>花も人の心も移ろふものだ。それ [続きを読む]
  • 萬葉集 新しき年の始めの
  • 大伴家持(おおとものやかもち)萬葉集 巻20 4546 ●題詞三年春正月一日 於因幡國廳 賜饗國郡司等之宴謌一首三年春正月一日に、因幡國(いなばのくに)の廳(ちやう)にして、饗(あへ)を國郡(くにのこほり)の司等(つかさたち)に賜(たま)はりて宴(うたげ)せし謌(うた)一首天平宝字2年6月に因幡国守に任ぜられ家持が、明くる年、元旦に国庁館に郡臣等を集めて新年の宴をし、その時の思いを歌にした。 ●原文新 年乃始乃 波 [続きを読む]
  • 古事記(ふることふみ)50
  • [キーフレーズ]舞(ま)いと歌(うた)詠(よ)み (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)●原文 1(本居宣長『古事記伝』より)巻旌戢戈●書き下し文 1(本居宣長『古事記伝』より)旌を巻き戈を戢(をさ)め●原文 2卷旌戢戈クワン シヤウ シユウ クワ[ 巻旌戢戈カン ショウ シュウ カ ]●書き下し文 2旌を卷き戈を戢めはた を まき ほこ を をさめ[ 旌を巻き戈を戢めはた を まき ほこ を おさめ [続きを読む]
  • 観音経(かんのんきょう)9
  • 【キーフレーズ】多くの衆生 (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)妙法蓮華經 觀世音菩薩 普門品 第二十五めうほうれんげきやうくわんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじふご[妙法蓮華経 観世音菩薩 普門品 第二十五みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじゅうご]●原文若有百千萬億眾生にやく う ひやく せん まん のく しゆ じやう[ 若有百千万億衆生にゃく う ひゃく せ [続きを読む]
  • 現代諸学と仏法 2
  • 〈キーワード〉観心 ●本文己心(こしん)を観じて、十法界を見る。そして仏界を得る。これが観心(かんじん)である。 ●解説・観心(かんじん)・・・心を観ずる。己の心を観ずる。・観心(かんじん)の目的は究極の心的境地を得ること。●本文信心を以て観心とするのが下種(げしゅ)仏法。しかし、「信心しました」、「だけど反省はしません」という下種仏法では、己心に十法界は見えない。それは、観心とは言えない [続きを読む]
  • 孫子(そんし) 14
  • 【キーフレーズ】強と錬(正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記) ●原文兵眾孰強ヘイ シユウ ジユク キヤウ[ 兵衆孰強ヘイ シュウ ジュク キョウ ]●書き下し文兵眾、孰れか強き、へいしゆう いづれか つよき[ 兵衆、孰れか強き、へいしゅう いずれか つよき ]●訳兵士はどちらの方が強いか、●言葉の意味・兵(読み)・・・ヘイ,ヒヤウつはもの[ ヘイ,ヒョウつわもの ]・眾[ 衆 ](読み)・・・シユ [続きを読む]
  • 古事記(ふることふみ) 49
  • [キーフレーズ]大海人皇子軍の帰国 (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)●原文 1(本居宣長『古事記伝』より)愷-悌帰於華夏●書き下し文 1(本居宣長『古事記伝』より)愷悌して華夏に帰り●原文 2愷悌歸於華夏グワイ テイ キ ヨ クワ クワ[ 愷悌帰於華夏ガイ テイ キ ヨ カ カ ]●書き下し文 2愷悌して華夏に歸り、ぐわいてい して くわくわ に かへり[ 愷悌して華夏に帰り、がいてい して か [続きを読む]
  • 源氏物語 若菜(わかな) 12
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記) [キーフレーズ]藤壺女御のストレス ●原文気圧されて、(けおされて)●訳藤壺女御(ふじつぼのにょうご)は、圧倒されて、●原文帝も御心のうちに、(みかど も みこころ の うち に)●訳朱雀院も心の中で、●原文いとほしきものには思ひ聞こえさせ給ひながら、(いとほしきものには おもひ きこえさせ たまひ ながら)[いとおしきものには おもい きこえさ [続きを読む]
  • 無量義経(むりょうぎきょう)16
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記) 無量義經?行品第一[ 無量義経徳行品第一 ] [キーワード]とらわれない●原文恬安憺怕てん なん たん ぱく●書き下し文恬安憺怕にてんなんたんぱく に●訳 1穏やかで、安らかで、落ち着いており、心しずかで、●訳 2物事に拘(こだわ)ることがなく、常に穏やかで、●言葉の意味・恬(読み)・・・[ テンしず(か),やす(らか) ]・恬(意味)・・・やすら [続きを読む]
  • 狛犬〜コマイヌサン
  • 図書館で借りた『日本全国 獅子・狛犬ものがたり』という本が面白かったので、ネットも参考にしながら、「狛犬」に関する話を簡単に纏(まと)めてみました。 「始」から「終」まで 昭和16年に、小学校の名称が、尋常小学校から国民学校に変わりました。昭和18年印刷の国民学校国語教科書『ヨミカタ 一』は次のような言葉で始まっています。「アカイ アカイ アサヒ アサヒハト コイ コイコマイヌサン ア コマ [続きを読む]
  • 観音経(かんのんきょう)8
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)妙法蓮華經 觀世音菩薩 普門品 第二十五めうほうれんげきやうくわんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじふご[妙法蓮華経 観世音菩薩 普門品 第二十五みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじゅうご] 「南無観世音菩薩」と称(とな)える●原文稱其名號しやう ご みやう がう[ 称其名号しょう ご みょう ごう ]●書き下し文 1其の名號を稱 [続きを読む]
  • 現代諸学と仏法 1
  • 〈キーワード〉観ずる ●本文真の観心(かんじん)は、反省→自覚でしか得られない。これを「得意」という。観心(かんじん)は反省自覚なり。推理、つまり論理考察からは、決して観心は得られない。 ●解説・観心(かんじん)・・・自分の心の本性を観察すること。観心をすることで「真実を明らか」にする。・得意・・・意を得る → 意図するところ(真実を明らかにすること)を実現する・推理・・・既知(きち)の事柄 [続きを読む]
  • 孫子(そんし) 13
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)【キーフレーズ】天地と法令 ●原文天地孰得テン ヂ ジユク トク[ テン ジ ジュク トク]●書き下し文天地 孰れか得たるてんち いづれ か えたる[ てんち いずれ か えたる]●訳自然的条件、地理的条件はどちらが有利であるか、●言葉の意味・天(読み)・・・テンあま,あめ,そら[ テンあま,あめ,そら ]・地(読み)・・・ヂ,チつち,ところ[ ジ,チつち, [続きを読む]
  • 古事記(ふることふみ) 49
  • 〈 キーフレーズ 〉大海人皇子軍の勝利 (正字体と現代字体,歴史的仮名遣いと現代仮名遣いを併記)●原文(本居宣長『古事記伝』より)乃放牛息馬ナイ ハウ ギウ ソク バ[ 乃放牛息馬ナイ ホウ ギュウ ソク バ ]●書き下し文 1(本居宣長『古事記伝』より)乃(すなは)ち牛を放ち馬を息(いこ)へ●書き下し文 2乃ち、牛を放ち馬を息へて、すなはち うし を はなち うま を いこへて[ すなわち うし を はなち うま を いこ [続きを読む]
  • 源氏物語 若菜(わかな) 11
  • (正字体と現代字体,歴史的仮名遣いと現代仮名遣いを併記)[キーフレーズ]藤壺女御(ふじつぼのにょうご)の周辺 ●原文大后の、尚侍を参らせたてまつりたまひて、おほきさい の ないしのかむ を まゐらせ たてまつり たまひて[ 大后の、尚侍を参らせたてまつりたまいて、おおきさい の ないしのかみ を まいらせ たてまつり たまいて ]●原文に漢字を付加大后の、尚侍を参らせ奉り給ひて、●訳 1大后が尚侍の君(かんのき [続きを読む]
  • 無量義経徳行品第一(むりょうぎきょう とくぎょうほん だいいち) 15
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記) 無量義經?行品第一[ 無量義経徳行品第一 ] [キーフレーズ]菩薩の性質●原文其心禪寂ごしんぜんぢやく[ 其心禅寂ごしんぜんじゃく ]●書き下し文其の心禪寂にしてその こころ ぜんぢやく に して[ 其の心禅寂にしてその こころ ぜんじゃく に して ]●訳 1その菩薩たちの心は悟りの境地にあり、●訳 2その菩薩たちは生死を超越した無の境地にあり、 ● [続きを読む]
  • エレファントカシマシ 好きなアルバム
  • 〈キーワード〉聴きやすい エレカシを聴き始めて10年以上経ちます。今回は、私が好きなアルバムの中で、初めて聴く人でも聴きやすいものを選んでみました! ●『sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜』聴きやすい曲、メロディアスな曲、名曲が詰まっています。なぜ、こんなにも惹きつけられるんだろう…懐(なつ)かしさが沸いてきて…なんか切ないなぁ。秋に聴くとしんみりきちゃいます。強さも感じられ、詩に勇気 [続きを読む]
  • 前進し続ける
  • 〈キーフレーズ〉ストレス・前進・とどまらず ●「ストレス」に関する言葉「敵外患無き者は国恒に亡ぶ」(ストレスのない者は弱くなる)孟子「悩んだ分だけ成長する」「敵は多ければ多いほど面白い」勝海舟  「ストレスを避けない。ストレスがあるほうがモチベーションが上がる」 ●「前進」に関する言葉 1「不可能でもひたすら前進する」「考えだしたら切りがない。進まざるを得ない」「赤ん坊のように何も考えずにや [続きを読む]
  • 後拾遺集 七重八重花は咲けども
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)【キーフレーズ】「蓑」と「実の」 (詞書-ことばがき-)小倉の家に住み侍りける頃、雨の降りける日、蓑借る人の侍りければ、山吹の枝を折りて取らせて侍りけり、心も得でまかりすぎて又の日、山吹の心得ざりしよし言ひにおこせて侍りける返りに言ひつかはしける(訳)小倉山付近の家に住んでおりました頃、雨の降った日に、客人が帰り際に蓑を借りたいと言われ [続きを読む]
  • 観世音菩薩普門品 7
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)妙法蓮華經 觀世音菩薩 普門品 第二十五めうほうれんげきやうくわんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじふご[妙法蓮華経 観世音菩薩 普門品 第二十五みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじゅうご] 【キーフレーズ】神通力●原文由是菩薩威神力故ゆぜ ぼさつ ゐじんりき こ[由是菩薩威神力故ゆぜ ぼさつ いじんりき こ]●書き下し文是 [続きを読む]
  • 孫子(そんし) 12
  • (正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)【キーフレーズ】具体的方針と能力 ●原文曰主孰有道ヱツ シユ ジユク イウ ダウ[曰主孰有道エツ シュ ジュク ユウ ドウ]●書き下し文 1曰(いは)く、主(しゆ)、 孰(いづ)れか有道(いうだう)なる、[曰(いわ)く、主(しゅ)、 孰(いず)れか有道(ゆうどう)なる、]●書き下し文 2曰(いは)く、主(しゆ)、 孰(いづ)れか道(みち)有(あ)る [続きを読む]