ふたつゆり さん プロフィール

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ふたつゆりさん: アラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ハンドル名ふたつゆり さん
ブログタイトルアラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/two_lily/
サイト紹介文椎間板ヘルニアになって仕事を辞めた。それをきっかけに始めたブログ。私だって急いで走った。
自由文彼氏いない歴21年だった私。
人を好きになって、片思いに切なさをかみしめ、傷ついて、泣いて、それでもまた人を好きになって。
今お付き合いしている彼と紡いでゆく愛おしい日々。
恋愛経験少ないアラサー女子の赤裸々な悩み。
自分の中で思い出を忘れないための、そしてきちんと気持ちを整理するために書いているようなブログ。
たまに官能小説っぽくなります。
文章を書くことが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 301日(平均3.1回/週) - 参加 2016/08/26 22:09

ふたつゆり さんのブログ記事

  • ぐでんぐでん彼女と心配する彼氏
  • 仕事が早番だった日曜日。同じく早番だった先輩のUさん。Uさんは先輩なのだけれど、私より年下の女の子。最初は、とっつきにくいなぁ、苦手なタイプだなぁ、と思っていたのだけれど。いつからなのか、最近よく話すように。 意見がはっきりとしていて、頭の回転が早い、しっかりした女の子。そんなUさんに誘われて、急きょカラオケに行くことに!!職場の人からの誘いにはとりあえず乗っておこう精神のアラサー。だがしかし、あまり [続きを読む]
  • 二度目の夏を君と。夏のあとさき。
  • 新しい赤いペディキュア。りんご飴のような、透き通った、懐かしい赤色。夏の気配。夏はもうすぐそこまで来ている。きらきらしたわくわくと、どこか懐かしさを感じる切なさと。それが込み上げてくる感覚は、季節が夏に向かう頃にだけ感じられる、特別なもの。ネイルはセルフネイル派のアラサーです。もうすぐ大好きな夏です。今日の休みは珍しく、職場の同期の年下の女の子(Cちゃん)とランチへ。急きょ午前中に少しだけお店に顔 [続きを読む]
  • 続・いつもの。
  • そんなことをぐるぐると思っているうちに、テーブル席へと通される。最近寝ている隙によくわからない虫に刺されてしまったアラサー。左手首が赤くはれていて、かゆくて仕方ない。彼に「かくな」と言われても、私が我慢できずにかいていると、彼が「手貸して」と言う。そして左手首にしっぺをする。私「気持ち良かったからもう一回して。」私はただ純粋にそう言ったのだけれど、なんかいかがわしくも聞こえる台詞に、彼がさも『信じ [続きを読む]
  • いつもの。
  • 職場の制服が夏服に更衣した土曜日。季節は夏へと向かう。彼と約束していた土曜日。定時ですっぱり仕事を終えることができて、しっかりとメイクを直す。最近私を、早く実家に帰しているのか、焦らしているのか。なかなかセックスしなくなってしまったのだけれど、どちらに転んでも良いように。前夜には決まったルーティンを済まし、インナーは繊細なレースのブラトップ。ただの念のため、だもの。それだけだもの。私が仕事終わりに [続きを読む]
  • 続々・Beauty and the Beast
  • おそろいのペアウォッチ。おそろい、とは、なんて特別な響きだろう。すてきな響きだろう。実は以前からインスタグラムで情報収集をこっそりしていたおねだりアラサー。流行りのダニエルウェリントンも良いけれど、KLASSE14とかアニエスベーとかSKAGENとかの方が好き。 私「こういうの好き。」雑誌で見て一目惚れしたKLASSE14のペアウォッチの前に彼を連れて行く。私はもともと紺色が好き。そして彼の好きな青色のベルト。これなら [続きを読む]
  • 続・Beauty and the Beast
  • 昔からべったべたの王道恋愛にずっと憧れていた夢見る夢子アラサー。よく少女漫画にも登場する、カップルでおそろいのもの。ペアリングとかペアウォッチとかペアルックとか。二人だけのしるしのようで、秘密のサインのようで。特に憧れていた。私もいつか、と夢見ながら、そのいつかは残酷にも訪れることなく、いつの間にかアラサーに突入していた私なのである。そんな私は、いつか彼とおそろいのペアウォッチが欲しい、と望んでい [続きを読む]
  • Beauty and the Beast
  • GWも後半の土曜日、二人で一日休みを合わせて、映画デート。二人で一日中ゆっくりできるのは、とっても久しぶりのこと。そして、この日のデートは、一周年記念日デート。そう自分の中で勝手に決めていたわくわくアラサー。 お気に入りのネイビーのセットアップ。私の夏の定番。少しだけ夏を先取り。ミモレ丈のスカートの裾が、歩くたびに風をまとってさらさらとなびく。そしてお気に入りの腕時計。いつものように彼に家まで迎えに [続きを読む]
  • いつかの花嫁に向けて
  • 新婚の親友M子の新居が、たまたま私の実家の近所だったということが判明し、二人の愛の巣にお邪魔した独女アラサー。まだ式を挙げていないM子。M子がゼクシィの雑誌を私に見せてくれた。 いつかの近い将来、私も彼と結婚するのだろう、ということは確信している。プロポーズ予告のような言葉は今までに何度か彼から聞いている。私はいつでも良いよ。でも早く結婚したいな。でも貯金がまだ目標額まで貯まっていないからな。独女アラ [続きを読む]
  • ぽろぽろり
  • シャワーを浴び終えると、それまでラインをしていた彼から着信が入っていた。嬉しい。濡れた髪もそのままに彼に折り返す。 最初はいつものように彼の話を聞いていた。J「最近仕事はどうね?」私は最近仕事が全然上手くいかなくなっていて、自己嫌悪に陥り、自信をなくしていた。ほとほと仕事が、人間関係が、自分の立ち位置が、嫌になっていた。仕事の愚痴は彼に話さない主義なのだけれど。だって話すことによって自分も思い出し [続きを読む]
  • 彼がたまらない私の表情
  • J「今日終わったら、連絡よろ」 私は仕事だった日曜日。休憩中スマホを見たら、彼からそうラインが届いていて、早くもうきうきアラサー。日中忙しかったので残業するかもと思いきや、意外とあっさりと仕事が終わり、 しっかりとメイクを直す。こんなことならもっとちゃんとした服を着て来れば良かったなぁ。パーカーにスキニーにスニーカー。長年愛用している合皮の大きなリュック。アラサー女子の普段の出勤スタイルである。むし [続きを読む]
  • 一日の終わり。君の声。
  • 仕事で近くの店舗にヘルプに行くことになり、いつもとは違う環境と人に揉まれ、 少し弱気アラサー。仕事終わりのいつもよりお疲れアラサー。鈍感だけれど、意外と繊細なのです。 そんな時、無性に彼の声が聞きたくなる。たまたま少しだけ連絡を取っていなかったというのもある。 私「電話したい」J「少しなら良いよ」ちょっと声が聞きたかっただけ電話。電話先の彼は運転中で、諸用で市内に向かっている途中らしい。電 [続きを読む]
  • 続続々・君と私の一年間。君の隣で。
  • 私「本当に今日しないの?」J「うん。しないよ。」 私「う〜」J「エッチしたいの?」私は彼の隣で少しためらってから、小さな声で聞く。彼はあっさりと答える。今夜は本当にセックスをするつもりはないと。そして今度は彼が私に聞く。私は今度はためらうことなく、こくり、とうなずく。そううなずいてしまう自分が恥ずかしくって、暗い部屋の中でも彼の目を見ることができなくって、 少しうつむき加減にうなずく。J「しょ [続きを読む]
  • 続々・君と私の一年間。君の隣で。
  • 食事中に、彼が私に終電の時間を確認する。そして、一年記念日の今夜も、彼の家へ。一年記念日の今夜、私はとろけるような甘くて甘いセックスを期待していた。彼の部屋。もう私はその気でいた。早く彼の体温に抱かれたくって、うずうずしていた。J「まぁ来なさい。」二人で横になる。彼が後ろから私を包み込むような体勢になり、私の下半身をまさぐる。わざと私を興奮させるようにさわる。私はいつかのセックスを思い出して、それ [続きを読む]
  • アラサー女子のまつげ事情
  • J「俺まつげエクステしたことある。」という、下手すると波紋を呼びそうな彼の体験談がきっかけで、私もまつげエクステを人生初体験してきました! 彼曰く「女性の気持ちを理解するには体験しないとわからない」 ということで、男独り身でサロンに乗り込み、まつげをつけてもらったらしいです(笑)この話を聞いた時のアラサーの衝撃たるや(笑)まぁ、彼の口からはいろんな仰天エピソードが飛び出すのですが、まつげエクス [続きを読む]
  • 流れ星はその尾を引いて
  • 我らが BUMP OF CHICKEN のアリーナツアーが決定いたしました!!!!あぁ、私はあれから、どれだけ待ち焦がれていただろう。そう、私はその日を今か今かとずっと待っていた。 ブログではあまり書いてはいませんが、私の BUMP OH CHICKEN 愛を語らせたら到底ブログでは足りません。具体的に言うと BUMP OF CHICKEN のライブのためだけに、台湾まで一人弾丸遠征をした、と言えば熱量が伝わるでしょうか。しかも0泊2日。 [続きを読む]
  • 続・君と私の一年間。君の隣で。
  • 駅のロータリーに仕事終わりの彼に迎えに来てもらって、車に乗り込む。J「どこに行く?」私「どこでも良いよ。」今日を君と一緒に祝えるなら、どこだって構わないよ。J「どこでも良いんでしょ?じゃあラーメンでも行くか?」私は一瞬どきっとする。前に彼はプロポーズはラーメンでも食べながら…なんて言っていた。一年記念日にプロポーズ…いやいやまさか。急展開過ぎる。うん。そうだ。心の奥がふつふつとする。まぁでもそんな [続きを読む]
  • 私と君の一年間。君の隣で。
  • 今、彼の暮らす隣街に向かっている途中です。電車に揺られながら、ブログを書いています。今日で彼と付き合い始めて一年が経ちました。あれからもう一年が経ったのかぁ。時の流れとは早いもの。春に彼と出会い、一年前の今日、お付き合い始めた。私は仕事を辞めた。夏には二人で海沿いを歩いた。花火大会にも行き、性欲に負けてセックスにふけった夜も。彼が隣街に引っ越した。秋には彼と初めてけんかをした。私は新しい仕事を始め [続きを読む]
  • 続々・彼の本性
  • この夜のセックスで私は知るのだった。愛撫されることの前戯とは、これほどまでに甘美で、これほどまでに陶酔してしまうことだったのだと。そして、今まで隠されていた彼の本性を。より深い彼のフェティシズムを。彼の指でまた私は、ぐっしょりとシーツを冷たく濡らしてしまっていた。湿った冷たいシーツの向こうで、彼が私を呼ぶ。J「おいで。」私は彼にこう呼ばれることが好きでたまらない。壁に背中を預けた彼が、私に前を向か [続きを読む]
  • 続・彼の本性
  • 車に乗り込んで、駐車場を出る。J「帰るか?」私「うん。」J「どうした元気のない声出して(笑)  そこらへん少し回るか?」私「うん。」J「急に元気になったな(笑)」「帰るか」と聞かれて咄嗟に「うん」と答えたけれど、もちろんまだ一緒にいたかった、帰りたくなかった。私は「うん」しか言っていないのに、彼はそこに隠された意味も全てお見通しで。私がすぐ顔や態度に出るタイプということもあるのだろうけれど。彼が私 [続きを読む]
  • 彼の本性
  • 4月の連休とアラサー。ジムで爽やかな汗を流し、ハリーポッターを観た一日目。普段料理を全くしないのにグラタンをホワイトソースから作るという無謀な挑戦をし、またハリーポッターを観ようとしていた二日目。ちなみにスパイシーでしょっぱいグラタンが出来上がる。自分の家庭的女子力のなさを痛感したうららかな春の午後。そして夜。彼とぽつぽつとラインのやり取りをしていた。 J「ん?今日は休み?」私「うん、昨日と今 [続きを読む]
  • 続・これにて解散。そのあとの二人。
  • 部屋に入る。二人大きなベッドの上に体を横たえる。彼は開放感を表現したような大の字で仰向けになり、眼鏡もそのままに目をつむる。気付いたら隣の彼は、私の思った通り、いつの間にか眠ってしまっていた。少し残念だけれど、今日はこれでも良いか。彼の寝顔を眺める。口では何と言おうと、やっぱり彼は心から緊張していたんだと知る。普段緊張しない彼が、ぐったりとなって、すぐに眠りに落ちてしまうほどに。そんな彼を見て、一 [続きを読む]
  • 戦いを終えた女戦士
  • 私が一度お手洗いに席を立っている間にお会計を済ませてくださっていると思いきや、テーブルをあとにして、三人が団子になって普通にレジへ。私の父がそうしたように、お母さんもそうだと思ったのだが、どうやら違ったらしい。一応払う素振りだけ見せる独女アラサー。私「ごちそうさまです。先に外出ときますね。」 お会計の場面は席を外した方が良いと判断した独女アラサー。車に乗り込み、お母さんを送り届ける。お母さんが [続きを読む]
  • 続々・はじめまして 〜彼女編〜
  • 「Jさんのお母さん」とは長い。気を遣っておりますアピールがすごいというか。押し付けがましいというか。彼も私の両親を「お父さん」「お母さん」と呼んでいたし、私だけ彼を裏切ることになりそうで(笑)私は早々に呼び方を改め、自然と「お母さん」と呼ぶことにした。私「お母さんは副社長をされているんですよね?」まずはお母さんの仕事について質問をする。自然に私の仕事について折り返し聞かれるだろう。ところが、だ。そ [続きを読む]
  • 続・はじめまして 〜彼女編〜
  • そうして車はあっさりと最後の角を曲がる。少し先の道路脇に彼のお母さんが一人で立っていた。いよいよお母さんと対面。いざ再会の時。助手席の窓ガラス越しに見えたお母さんは満面の笑みを浮かべていて、私のガッチガチの心が少しほぐされるのだった。少しほっとする独女アラサー。窓ガラスを早々に下げ、助手席から挨拶をする。なんと挨拶したのかは、もはや覚えていない。降りようか降りまいか頭の中でわたわたしているうちに、 [続きを読む]
  • はじめまして 〜彼女編〜
  • 惨敗して戻って参りました。不完全燃焼アラサーです。 独女アラサーが次第に戦意喪失していく様子をもれなくお伝えして参ります。まず、彼のお母さんの印象は、面白い人、愉快な人。ずっとしゃべっていらっしゃる。マシンガントークとはまさにこのことである。そしてお母さんと彼との間で繰り広げられる身内の会話。つらいぜ☆私が隙を見て会話の流れを変えようとしてもすぐに持って行かれる。つらいぜ☆私について何も質問が [続きを読む]