ふたつゆり さん プロフィール

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ふたつゆりさん: アラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ハンドル名ふたつゆり さん
ブログタイトルアラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/two_lily/
サイト紹介文椎間板ヘルニアになって仕事を辞めた。それをきっかけに始めたブログ。私だって急いで走った。
自由文彼氏いない歴21年だった私。
人を好きになって、片思いに切なさをかみしめ、傷ついて、泣いて、それでもまた人を好きになって。
今お付き合いしている彼と紡いでゆく愛おしい日々。
恋愛経験少ないアラサー女子の赤裸々な悩み。
自分の中で思い出を忘れないための、そしてきちんと気持ちを整理するために書いているようなブログ。
たまに官能小説っぽくなります。
文章を書くことが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2016/08/26 22:09

ふたつゆり さんのブログ記事

  • 背徳と快楽と愛の果てに
  • それからというもの、彼の妹Yちゃんの家を借りての治療の日々が続き。私は治療してもらうためにその部屋を訪れるたび、心のどこかで彼の優しい指先ととろけるような温度を期待していた。J「まぁ来なさい。」治療が終わって、また彼がベッドに私を呼ぶ。また私は素直に彼の隣にくっついて体を横たえる。私は彼のたくましい足に、自分の肌をすべらせるようにして、足をからめる。つま先で彼の足の輪郭をさわさわとさする。二人ともス [続きを読む]
  • 彼が私の両親に結婚の挨拶をする日
  • いよいよ明日、彼が私の両親に結婚の挨拶に来ます。台風で延期になった時は、少し不安になりましたが、無事に明日を迎えられそうです。日本酒を飲んで上機嫌のお母さんと、やれやれという感じでなんだかんだいつも付き合うお父さん。夜中のリビングで、自分たちの頃は、と話していた。「お父さん覚えてないの?」とお母さん(笑)お父さんは覚えていないらしい(笑)やっぱり男性は覚えていない生き物なのだろうか(笑)明日はまた [続きを読む]
  • 誘う悩ましい背中
  • 実は彼の職業は鍼灸師で、腰が悪くなる度に、今までにも何度か鍼治療をしてもらっていた。今回もまた鍼治療をしてくれるという優しい彼。ありがとう。市内の妹ちゃんの家を借りて、そこで治療をしてもらうことに。Yちゃんはあれから引っ越していて、 兄妹との共同生活から、一人暮らしに。本人がいないのに、初めておじゃまするプレ義理の姉(笑)部屋に入るなり、治療しやすいように、と彼にトップスとスキニーを脱がされる。もと [続きを読む]
  • ヘルニア、再襲来
  • ヘルニアがまた再発して、予約していたホテルのブライダルフェアも、婚約指輪の下見も、延期になってしまい。その前には、彼が私の両親に結婚の挨拶をする食事会も、婚約指輪の下見も、台風で延期になってしまっていた。せっかく楽しみにしていたのに。当日ぎりぎりまで諦めきれなかった。おじゃん続きで、流石に我ながら落ち込むエンゲージアラサー。かかりつけの整形外科で診てもらい、飲み薬と医療用湿布を処方してもらう。ジム [続きを読む]
  • おばあちゃん
  • おばあちゃんが危篤との知らせが入った。母方のおばあちゃん。もう長い間、特別養護老人ホームに入所している。 私が数年前、最後に会いに行った時。寝たきりのおばあちゃんは、ふと目を覚ましても、私のことはもうわからなかったし、話すこともままならなかった。 知らせを聞いた日、私は夜、一人で涙が止まらなかった。今までの思い出が、あふれては止まらなかった。私が幼い頃、よくおんぶして近所を散歩してくれたおばあちゃん [続きを読む]
  • 妊娠できても、妊娠できなくても。
  • 親友Hに直接会って、改めて入籍の報告をした日。Hから、私にもある報告があった。 それは、Hが妊娠しにくい体だということ、だった。Hは医者の旦那さんと結婚して、約一年半になる新婚さん。私の周り、高校の同級生の中で、第一次結婚ラッシュが終わり。そしておめでたいことに、出産ラッシュが続いている。結婚して、何の問題もなく、早くに妊娠できる女友だち。そして、無事に元気な赤ちゃんを出産できる女友だち。出産祝いに会 [続きを読む]
  • 続・彼の家族全員との食事会
  • お父さんは、果たして何杯目になるのか、上機嫌でビールをおかわりしていた。お酒が入るととんでもないことになるというお父さん。その話はだいぶ前から聞いていて、私は少しはらはらしながら様子を伺っていた。その割りには、前回よりもちょっと陽気なだけのお父さんに見えた。普通の人と比べるとかなりハイテンションなのだろうけれど(笑)のちに彼は、あんなの普通だよ、と言うのであった。未だ私は、お父さんの最終形態を目の [続きを読む]
  • 彼の家族全員との食事会
  • 日曜日、彼から夜ごはんに誘われてうきうき。ところがいざ蓋を開けてみると、なんと一家全員での食事会だったという話。正直、二人っきりが良かったなぁ、と思ったり(笑)こういう展開に少し慣れてきたエンゲージアラサー。それが嬉しくもある。 結婚してから、こういうことが多いんだろうなぁ、なんて思いながら。 大丈夫、もはや耐性は付きつつある。大事な約束がある日に限って、やっぱりとでも言うべきか。日曜日勤務の悲しき [続きを読む]
  • 入籍の日取り
  • 入籍した日と結婚式を挙げた日、果たしてどちらを結婚記念日にすれば良いのか。入籍は今年中に、結婚式を挙げるのは来年か再来年になりそう。皆さん覚えているだろうか。貯金は目標額まで貯まってないし。ダイエットは目標体重まで落ちてないし。夏が来る前に髪を切ってしまってロングヘアまで程遠いし。花嫁になる準備がいろいろと整っていないので、挙式披露宴はまだ先の方が、私は助かるのである。ただその場合、結婚記念日はい [続きを読む]
  • 続々・家族へ入籍の報告
  • 弟と電話をしていると、お父さんの車のエンジン音が外から聞こえてくる。弟への報告で弾みのついた私は、弟にじゃあねと告げて電話を終え、軽い足取りで階段を降りる。まずはお父さんにおかえり、と言う。私「話があるから座って。」お父さん、お母さん、私が、テーブルに向かい合う。そして私は、今度はためらわずにはっきりと言う。 私「彼と今年中に入籍するかも。」お父さんはお母さんよりもすんなりと受け入れたように見えた [続きを読む]
  • 続・家族へ入籍の報告
  • 2歳年下の弟にも報告。入籍の報告は、直接伝えたかった。弟には「今日夜電話したい」とラインで伝えていた。ブラコンを自称する姉と、それに比べてドライな弟なのである。幼い頃、弟とは、些細なことがきっかけで口ゲンカばかりしていた。いつも言い負かされていた記憶がある、弱気姉。上手く言い返せなくって、悔しくて泣くこともあった、泣き虫姉。お互いが大人になってからの方が、適度な距離感を保っていて関係は良好。私が一 [続きを読む]
  • 家族へ入籍の報告
  • 彼にプロポーズされて、結婚が決まって。彼のご両親への結婚の挨拶も無事に済ませて、認めてもらって。私は今とても幸せです。もうすぐお嫁に行きます。ということを、私はまだ自分の両親に報告していなかったのだった。はてさて、どう報告すべきか、エンゲージアラサーは過ぎる日々の中で考えていた。いざ実際に両親に報告するとなると、タイミングとか言葉とか、いろいろと考える。難しいなぁ。プロポーズされてすぐに言うのも、 [続きを読む]
  • 婚約指輪と結婚指輪
  • そうして市内に帰って来た二人。婚約指輪ってどこで売ってるの、と彼に聞かれて、駅ビルの中のジュエリーショップをリクエスト。比較的カジュアルで入りやすいイメージ。本当は百貨店や専門店で見たいのだけれど。本命はまだ楽しみにとっておくとして。情報収集が好きなプレ花嫁アラサー、しかし指輪については、全くと言って良いほど知識が皆無。エンゲージアラサーとしたことが、不覚であった。そもそも、婚約指輪と結婚指輪の違 [続きを読む]
  • 婚約指輪が欲しい。
  • 同じ県内にある彼の地元の町。県内でも端の位置にあり、その上田舎なので、観光で来ることは県民でもあまりない。私も、今までにあまり訪れたことはなかったような気がする。 そんな私におばあちゃんお母さんが、帰りに地元の観光名所の滝を見に行くと良いよ、と教えてくれた。断る理由もないし、このあとの予定も決めてないし。せっかくなので行ってみることにした。おばあちゃん家で、これにて解散、ということになった一行。最 [続きを読む]
  • ご両親向けの馴れ初め裏エピソード
  • お母さん「二人はどこで知り合ったの?」ここでお母さんが突然、私たちの馴れ初めを聞く。私は黙って彼の言葉を待つ。返事の全権を彼に一任する。お母さんたちの目には、私がただ純粋に恥ずかしがっているように映っているだろうから、大丈夫だ。ご存知の通り、私と彼はゼクシィの婚活アプリがきっかけで出会いました。昔は自然な出会いじゃないと、と思っていましたが。良いじゃないですか、時代を象徴する出会い(笑)あの時はな [続きを読む]
  • いざ彼のおばあちゃん家へ
  • 辺り一面に広がる青々とした田んぼの、真ん中を走る一本道を、2台の車が行く。今度は私と彼が乗っている車が先を行く。後ろを振り返ると、かなり遠くに見える、お父さんの大きな車。一本道を抜けて、山の麓の道を走る。 山に沿うように作られた道は、曲がり道が多くて、道幅も狭い。そんな道にしては、彼がそこそこのスピードで走らせるものだから、私は少しはらはらしたのだけれど(笑)J「この町にこの車は似合わないだろ(笑 [続きを読む]
  • いざ彼の実家へ
  • 最後に大黒柱のお父さんが言葉で締めくくり、こうして、私のはじめましてと結婚の挨拶は、お開きとなるのであった。お会計はお母さんが。私も払おうとするのだけれど、押し問答の末、素直にご馳走になることに。ごちそうさまです。ありがとうございます。そんな私とお母さんのやり取りや、賑やかなお父さんたちを見て、店員の女の人たちが見守るように温かく微笑んでいた。その柔らかい眼差しがとても印象的で、私は彼の地元から歓 [続きを読む]
  • 続々・はじめまして 〜彼女とお父さん編〜
  • 最初は、私が目を合わそうとしても、個室のあちこちをいかにも物珍しそうに見て、なかなか合わそうとしてくれなかったお父さん。そんなお父さんに、私は意外にもたじろぐことはなく、落ち着いていて。むしろ、お父さんも緊張しているということが手に取るようにわかって、ほっとした。そんなお父さんを、微笑ましくさえ感じた。心のどこかで、きっと大丈夫、と思っていたのかもしれない。話と料理が進むにつれて、次第にお父さんと [続きを読む]
  • 続・はじめまして 〜彼女とお父さん編〜
  • 手をかけた襖からゆっくりと現れたお父さん。私はその場に立ち上がる。私の第一印象は『思っていたよりも普通』というものだった。彼からよく、お父さんの話を聞いたり、家族写真を見せてもらったりしていた。その中で『職人気質で頑固な強面のお父さん』という印象をいつの間にか持っていた。更に彼のお父さんということで、どんな破天荒な人だろう、とはらはらしていた。ところが実際にお会いしてみると『明るく陽気なお父さん』 [続きを読む]
  • はじめまして 〜彼女とお父さん編〜
  • いよいよ迎えたこの日。私が彼のお父さんに初めて会う日。挨拶をする日。 春先に彼のお母さんに挨拶は済ませていて、その時の彼のお母さんのインパクトたるや、独女アラサー(当時)は次第に戦意喪失していったものだ。懐かしい。実はそれから、彼のお母さん妹ちゃんたち3人と、一緒に食事に行ったことがある。前日の日付が変わるギリギリで彼から食事の誘いの電話。急過ぎる誘いに、私にしては珍しく、彼に怒ったものだ。懐かし [続きを読む]
  • 続々・愛の約束は彼の腕の中で。
  • 少しして、涙をぬぐった私に、もう一度彼がくちづける。ふとうっすらと目を開けると、私にキスをしながら、彼は自分でしごいていた。その光景を見て、私は女として嬉しく感じてしまう。J「そのままにしてると生で入れちゃうよ(笑)」下半身が裸のままの私に彼が言う。私はどきっとする。そうか、入籍と結婚式が済んだら、もう避妊をする必要もなくなるのか。そんなことを考えていた。そうか、と実感が湧いてくる。それは二人の覚 [続きを読む]
  • 続・愛の約束は彼の腕の中で。
  • 私の中で果てるのを待たずに、彼は私から引き抜く。そろそろ限界だった私は、ようやく、押し寄せる快楽の波から解き放たれる。脱力してそのまま動けない。肩で大きく息をする。彼もそのままベッドに崩れ落ちる。私の隣に。J「おいで。」彼が私を、もっと近くに、と呼ぶ。彼の腕まくら。たくましい二の腕に頭を預ける。二人の呼吸が溶け合ってゆく。二人はこのまま一つになれるんじゃないだろうか。お互いの呼吸を感じる、愛しい疲 [続きを読む]
  • 私が彼のお父さんに挨拶する日
  • 明日はいよいよ彼のお父さんに挨拶する日。ネイルを乾かしながらブログを書いています。デート前日でもここ最近類を見ない気合いの入れ様(笑)前日の準備は抜かりないアラサーです。久しぶりにツルツルのピカピカになりました(笑)眉テイントを一晩置くので、現在イモトアヤコのように仕上がっております。春先に彼のお母さんには挨拶したのだけれど、彼のお父さんにはまだ挨拶が済んでいなかった。彼のお母さん、妹ちゃんたち、 [続きを読む]
  • 愛の約束は彼の腕の中で。
  • 私は大きなベッドの端に体を預ける。どんな状態で彼を待てば良いものか、久しぶりでわからない。仰向けに真っ直ぐ横になって、行儀良く彼を待つ。J「好きにしてくださいって?まな板の上の鯉か(笑)」彼が私の上にそのまま覆いかぶさる。私の両手首を彼の力強い手がつかむ。私の両腕を頭上に上げようとする。必死に抵抗するのだけれど、彼の力強い腕にはかなわない。私が恥ずかしがるのを知って、彼はわざと処理の甘い脇を見よう [続きを読む]
  • 続・待ち焦がれていたその時までの。
  • 外はまだ小雨が降っていた。だんだんと夜が深くなってゆく。雨模様の空気はしっとりとしていた。静かな夜だった。食べ終わった二人は彼の車に乗り込む。家族で行った陶芸教室で彼が作ったお椀と、人脈を広げることに奔走している彼がもらって嬉しかった手紙。それらを私に見せる彼。私に見て欲しいらしい(笑)普段は漢気があるのに、たまに小学生男子が母親にするようなことを、私にしてくる。それが私には、なんとも愛おしくって [続きを読む]