ふたつゆり さん プロフィール

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ふたつゆりさん: アラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ハンドル名ふたつゆり さん
ブログタイトルアラサー女子の人生傷ついてなんぼ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/two_lily/
サイト紹介文椎間板ヘルニアになって仕事を辞めた。それをきっかけに始めたブログ。私だって急いで走った。
自由文彼氏いない歴21年だった私。
人を好きになって、片思いに切なさをかみしめ、傷ついて、泣いて、それでもまた人を好きになって。
今お付き合いしている彼と紡いでゆく愛おしい日々。
恋愛経験少ないアラサー女子の赤裸々な悩み。
自分の中で思い出を忘れないための、そしてきちんと気持ちを整理するために書いているようなブログ。
たまに官能小説っぽくなります。
文章を書くことが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 209日(平均3.3回/週) - 参加 2016/08/26 22:09

ふたつゆり さんのブログ記事

  • 続・満月が見ていた。
  • J「Sはかわいいからきれいにはなれないな。」彼の家の駐車場から歩いている時に彼が言う。暗闇で良かった。私の嬉しそうな、恥ずかしそうな顔を、彼に見られないで済む。ちょうどその時、おっと、とヒールが側溝にはまりそうになって、返事をし損ねてしまう。嬉しかったよ。ありがとう。久しぶりの彼の部屋。収納家具がほとんどない彼の部屋に、物が増えて散乱していた。かろうじて壁側に寄せているだけという。流石、妹ちゃんた [続きを読む]
  • 満月が見ていた。
  • 3月の土日は予定がいっぱいの彼。3月の土日は休みが取れるかわからなかった私。3月は一ヶ月会えない。たまには会えない日が続いても悪くはないさ。そう思っていたのだけれど。仕事が上手くいかなくなって、気分が落ち込みアラサー。自信喪失しためんどくさいアラサー。自覚症状有り。負のスパイラルに絶賛はまり中。ちょっとだけ彼に会いたくなる。彼に話を聞いて欲しい、とかではなくって。彼の顔が見たい。一緒に過ごしたい。 [続きを読む]
  • 続々・好きなようにして良い?
  • 苦手な方はスルーしてください。正常位を終えたあと。私たちは乱れに乱れ、気づけば私は大きなベッドの足元に頭を向ける体勢となっていた。いつもは後背位の体勢で、私が四つん這いとなるのだけれど。今夜は正常位の体勢のまま。彼が私の足を開く。彼に開かれた自分の足の間から彼の顔が見える。彼に全てを見られてしまう。たまらない。指でほぐす前戯は一切なしに、彼のものはそこから中に入って来る。あぁ、入って来る。私はつい [続きを読む]
  • 続・好きなようにして良い?
  • カミングアウトです。苦手な方はスルーしてください。Jと付き合い始めた頃、彼は私が元彼Mと付き合うまで処女であったこと、Mが初めての男性だったことを聞いて、少し残念そうにしていた。わざわざ言うことでもないし、私から話したのではないのだけれど、話の中でなんとなく彼にばれてしまったのだった。特に隠し通すようなことでもないし、と、私は彼に話したのだった。J「もう少し早く出会ってればSの処女をもらえたのに。」M [続きを読む]
  • 好きなようにして良い?
  • 部屋に入る。おもむろにテレビを点ける彼。こち亀だったチャンネルをAVに素知らぬ顔で変える。そしてそのままその場を離れてしまう。放置されたアラサーとあえいでいるテレビ。私はそのまま黙ってテレビを消した(笑)男性用のAVはつまらないし、そもそも一人じゃない時に、どんな顔をして見れば良いのか、私は未だにわからないのだ。シャワールームから「消したんだ」と彼が言う。やっぱり彼は私にどうしてもAVを見せたいらしい( [続きを読む]
  • さまよう性欲のゆくえ
  • J「眠いだろ?もう帰るか?」私「まだ帰りたくない。」とろんとした目をして、口数が少なくなった私に彼が言う。一重の私は力が抜けるとこうなるし、しばらく沈黙を味わいたかったのであって、決して眠たくはないアラサー。何より、キスを焦らされて、おあずけをくらっていたアラサーの欲求と言ったら、もう。そうして3軒目。一度二人で来て、彼のお気に入りになったアイリッシュパブへ。週末にしては、そんなに混んでいなかった [続きを読む]
  • 続・ロマンチストな彼女。
  • イタリアンのフルコース。彼の誕生日祝いに奮発したアラサー。流石。一皿一皿が目をつむるほど美味しい。私は単純に料理を味わっていた(笑)バーニャカウダ、ピッツァ、ニョッキ、牛ロースのメイン。最後にドルチェが運ばれて来た。彼のプレートには事前にお願いした誕生日のメッセージ。そして小さなブーケも。ドルチェプレートを写真に撮る彼。彼のプレートにだけティラミスが盛り付けられていた。彼は「プロテインの味がする」 [続きを読む]
  • ロマンチストな彼女。
  • 腕時計をちらちらと見やる。早く時間が過ぎないかな。そうしてやっと時間が過ぎ、レストランへ向かう。何か大事なことをすっかり忘れてやしないか…そう。この時私はすっかり忘れていたのだ。渾身のアラサーのシナリオを。はっ!しまった!レストランに入った途端に反射的に思い出し、後ろの彼に慌てて言う。私「今日プレゼント忘れちゃった。」  (てへっ)大根役者過ぎて自分で引くアラサー(苦笑)取って付けたような、自分の [続きを読む]
  • おしゃべり過ぎて余計なことを言う彼。
  • 土曜日。いよいよ彼の誕生日祝いデート。だいぶ早起きをして、バレンタインのブラウニーを作る。試作ということは内緒で職場で配って無理やり食べさせた(笑)だけある。うん、上出来。気合いを入れていそいそとしたくをしていると彼から電話が。「仕事が終わるのが遅くなって待ち合わせに遅れる」と言う。むむ…仕方ない。私はその空いた時間でブログを書く。私の誕生日祝いデートで着た、黒地に花柄のサテンのワンピース。ウエス [続きを読む]
  • 28th happy birthday to you
  • 彼が28歳の誕生日を迎えました!わー!誕生日おめでとう!今日はこれから二人でお祝いをして来ます。いつも彼は愛車で私を迎えに来てくれるのだけれど、今夜はお酒で乾杯したかったので、車を置いて来てもらって待ち合わせ。徹底的にリサーチして決めたアラサーセレクトの今夜のディナーは、ホテルの一階にある、お洒落な雰囲気のレストラン。スパークリングワインで乾杯する予定です。メニューはイタリアンのコース。彼はイタリ [続きを読む]
  • 続・二人の考え方の衝突
  • スルーできるということは、受け止められるということ。スルーできないということは、 受け止められないということ。J「まだ先の話だろ?」彼のこの言葉が何よりも心に引っかかってしまった。まだ先の話?今年中に入籍する話は?まだ先というのはいつのこと? 私は毎月コツコツ貯金しているのに?心の中に薄暗い雲が垂れ込める。その中で彼に言いたいことがたくさん出てきたのだけれど、案の定言えないアラサー。私はまだ、 [続きを読む]
  • 二人の考え方の衝突
  • 研修の帰りの新幹線の中でのラインのやり取り。J「明日は休みね?」私「休みだよ〜」J「夜会うね?少しだけど。」研修から解放されてゆっくりしたいし…ここ数日行けなかったジムにも行きたいし…明日会わないでいて、彼の誕生日祝いの日まで延ばすというのも一興。最近なんだかんだでシューイチで会っている私たち。ここらで会わない日を入れることが、スパイスになる。少しだけ久しぶりに会う日が誕生日というのも、少しだけ新 [続きを読む]
  • 研修
  • 新しい仕事、眼鏡業界に勤め始めて、早4ヶ月が経ちました。怒涛の4ヶ月でした。新しい人間関係はなんだかんだ一番デリケートで、順調に円滑にやらなきゃならない。覚えなければいけない知識が山積みで、毎日が勉強。自分の未熟さに自己嫌悪に陥ることもしばしば。 飲食とは接客も全然違う訳で。でもどうにかこうにかやりこなしてきた4ヶ月。そんな私にある日1泊2日の研修の話が。どうやらその研修でテストがあるらしく、 [続きを読む]
  • 彼の手と私の手。
  • ある日のラインのやり取り。J「土曜日は、仕事?」私「休み〜」J「午前中、暇なんだが、飯行く?」日本全国が大寒波に襲われていて、あまり雪の降らない私の地元でも、雪が降るんじゃないかと言われていた土曜日。彼はもともと県外の友だちのところへ遊びに行く予定でした。飛行機の便が昼過ぎだったので、午前中だけ会えることに。休みがまったく合うことのない私たち。わずかな時間でも、会おうとしてくれる彼。彼のその気持ち [続きを読む]
  • 続々・二人のタイミング
  • 彼の好きな騎乗位から始まる。ゆっくりと腰を沈めて、彼のものが真っ直ぐに私の中に入ってくる瞬間が、好き。気持ち良い。私は騎乗位で動くことが苦手。腰を振っている自分が恥ずかしくもある。何より一番の理由は上下運動する時に足の筋力が持たない。連続で上下することができずに、途中で休憩しながら動く。物足りなくなった筋肉痛の彼が、下から私を突き上げる。私の動きとは全然違う、彼の力強い腰の動き。息つく間もないほど [続きを読む]
  • 続・二人のタイミング
  • 部屋に入る。二人大きなベッドの上に体を横たえる。J「シャワー浴びる?」私「ううん。」私はセックスの前にシャワーを浴びなくても良いと思っている。彼に対してもそう。汗をかいていたとしても、それを含めて彼なのだ、私なのだ。自分の体臭に人一倍気を付けている彼に、私はあまり言わないのだけれど。私は彼のにおいが好き。男のにおい。汗のにおい。彼がまとっているにおい。彼のにおいを胸いっぱいに吸い込んで、全身が包ま [続きを読む]
  • 二人のタイミング
  • 早番の仕事のあと、両親と待ち合わせ、ぶらぶらしながら迎えを待っていた日曜日。それまでぽつぽつと彼とラインをしていたのだけれど、待ち合わせ10分前くらいにいきなり「軽くお茶する?」 との誘いが。ドタキャンになるし…家でゆっくりしたいし…と頭に浮かぶ仕事終わりのお疲れアラサー。一瞬の迷いが生じた結果「する〜」とうきうきして答えたアラサーは、今日も今日とて単純な生き物(笑)お父さんお母さんごめんね!申し [続きを読む]
  • アラサー女子ジムに通う
  • 結婚適齢期アラサー女子、いよいよ2月から念願のジムに通い始めております!今現在は週3回のペースをキープ!職場のすぐ近くのジムなので、シフトが遅番勤務の時の午前中、そして休日に汗を流しております!実はジムには以前から興味がありまして。親友Hが数年前ジムに通い始めた時、一緒に通おうと思っていたのですが。前の仕事が大変だったことと、今回のように本気モードではなかったため、思うだけで終わらせていました。さて [続きを読む]
  • 続・痛がる顔見せてよ。
  • 部屋に入る。二人そろって歯みがき。女子の天敵のあいつを撃退。私がトイレに入っていると、当たり前のように扉を開けてにやにやと眺める彼(笑)鍵をかけても毎回何かを使って外側から開けてしまう(笑)最後には必ず扉を閉めてくれるから良いのだけれど(笑)J「服脱いでよ。」私が身に付けているのはランジェリーとタンクトップだけに。「あとから入るから先に入ってて」と言っても彼は聞かない。彼に後ろから抱きすくめられる [続きを読む]
  • 痛がる顔見せてよ。
  • ある日のラインのやり取り。J「日曜日は、早上がり?」私「その日も20時まで。」J「大丈夫だ。カステラを渡すだけだから。  そして、例の件を伝えてくれ。」彼が私の両親に会いたいという件は、彼から手土産を渡す時に一緒に伝えて欲しい、と言われていました。自称「娘を夜遅くまで連れ回している」らしい彼の印象アップのために。彼はこういう部分は、律儀で礼儀正しい。しっかりしている。その時2月の誕生日祝いまで会え [続きを読む]
  • 彼女の職場訪問
  • J「眼鏡を見に行こうかと思いまして。」ある日のラインで彼が突然に言う。彼は何本か眼鏡を持っているのだけれど、そのうちの一本のフレームを壊してしまったらしい。そうして日曜日当日は「時間があったら、寄るよ」 と言っていたのだけれど、ちゃんと来てくれました。話していた時間を過ぎても一向に来ないので、バックヤードで業務に集中していたら、 すぐ横のカウンターの向こうに人の気配。何気ない顔で舌を鳴らして、私に合 [続きを読む]
  • 親友から届いた吉報
  • 仕事の休憩中、親友M子からラインが届いていたことに気づく。珍しい。私とM子は連絡はあまり取らない方で、実際に会うのも一年に一回だったりもする。それでも会えば毎回話は盛り上がるし、Jと初めてケンカした時も、親身に相談に乗ってくれた。女の汚い部分も、赤裸々に全てをさらけ出せる、 さっぱりした姉御肌のM子。ラインの途中から、予感し始める独女アラサー。M子「プロポーズされました。」その瞬間、私は彼女に電話をか [続きを読む]
  • 続々・鼓動の音は二つ、二つ以上も以下もない。
  • セックスのあと、彼とごろごろ。J「そう言ってるけど、付き合えばその人を好きになるんですよ。」私「でもJ以上に好きになれないかも。」J「今上手いこと言ったって思ってるだろ(笑)  Sのドヤ顔が目に浮かぶ(笑)」私「なんで背中向けてるのにわかるの〜?」彼の背中にくっついて、私はきゅん死にワードを決めたつもりだったのだけれど、彼には全てお見通し。でも、その言葉は嘘じゃない。本当だよ。J「すぐ人を信じちゃ [続きを読む]
  • 続・鼓動の音は二つ。二つ以上も以下もない。
  • J「何緊張してるの?初めてじゃないだろ?」私「久しぶりだから。」久しぶりの彼の家。さっき見たAV。これから始まるセックスを予感して、私はなぜか落ち着かないでいた。早く彼が欲しかったのだろうか。J「ヤる気満々じゃないの。」私の真っ赤なレースのランジェリーがあらわになって、彼が言う。腰のリボンがするり、とほどける。 J「昨日から12時間くらい焦らしてるからな(笑)」待ちわびた、私の体にふれる彼の手が [続きを読む]
  • 鼓動の音は二つ。二つ以上も以下もない。
  • 翌日、お昼過ぎに彼が迎えが来て、そのまま隣町の彼の家へ。昨夜の彼は翌日も会うつもりでいてくれたみたいで、この日はお家デート。二日連続で会えるなんて、嬉しい。一度それぞれの家に帰らなきゃならない歯がゆさ。でも数時間後にはまた会えるなんて、贅沢。私はこの日昼過ぎまで寝るという堕落コースのつもりだったのだけれど、彼と一緒に過ごせるのなら、それに勝るものはないもの。前に一緒に観てから彼が全シリーズをパソコ [続きを読む]