kiokunotana さん プロフィール

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kiokunotanaさん: kiokunotana | きおくのたな
ハンドル名kiokunotana さん
ブログタイトルkiokunotana | きおくのたな
ブログURLhttp://kiokunotana.net
サイト紹介文双子の次男が重度の自閉症。泣き笑いの日常とプチ療育のブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 213日(平均2.5回/週) - 参加 2016/08/27 15:54

kiokunotana さんのブログ記事

  • お弁当の問題行動をやめさせる対応策を講じた
  • 先日、彼はデイサービスのお弁当の時間に何回も他のお子さんのおかずに手を出すという問題行動を起こした。その放課後等デイサービスに行く日が来たので対応策を講じた。 お弁当の見た目を変えてみたいつもは650mlのお弁当箱1つにおかずやおにぎりをギュウギュウに詰めて入れている。それを今回は小さい容器を1つ追加しサラダ系を入れ、おにぎりは「おにぎりケース」に入れることにした。 用意したのはこれだ [続きを読む]
  • 国会&高校野球中継により大好きなEテレの番組見れず大暴れ
  • 穏やかに過ごしていた午後。3時になったので約束どおりテレビをつけてあげた。するとその日そこに映し出されたのは「高校野球中継」だった。春の甲子園が始まっていたのだ。 いつもの番組が放送されない日だった私は激しく動揺し、新聞の番組表を見てみると、午後5時まで高校野球中継になっていた。そうなのだこの日は「誰が嘘をついているのか」を偉い先生方が質問しあう臨時の国会中継もあったのだ。 私 [続きを読む]
  • 他のお子さんのお弁当に手を出し注意をうけた
  • いつかするのではないかと思っていたことがついに起こった。 デイサービスでのお弁当の時間、みんなで一つのテーブルに座って一斉に食べる。その日もいつも通りに食べはじめていたが、途中で急に「おかわり」と言って近くに座って食べていた子のお弁当を指差し、中のおかずを取ろうとした。スタッフの方が間に入り、実際は取ってないそうだが注意を受けてやめたそうだ。しかし、しばらくするとまた手が伸びるということ [続きを読む]
  • 養護学校小学5年生のミニ発表会の感想
  • 小学5年生の総決算といえる最後の参観があった。その数日前には子供と先生が作った招待状をもらった。そこには衣装をきてピースサインをしている彼の写真が貼ってあり、たどたどしいひらがなで「みにきてください」と書いてあった。先生が書くところにマル印を書いて見せたと思える薄い鉛筆の消し残りがあったがそのままで残しておくことにした。また一つ私の宝物が増えた。 教室での朝の会学校へ着くと、朝の会の最中 [続きを読む]
  • 障害者に対する街の人の声に驚き、考えたこと
  • ある駅前で障害者に関する意見書の署名活動が行われていた。行き交う人が立ち止まることは少なく活動している人も控えめな態度だった。しかし、マイクで大音量のスピーチはしており、障害者本人が現状を訴えていた。 通りすがりの人の反応ほとんどの通行人がチラッと見て素通りする感じだった。私も急いでいたので何もせずに立ち去ろうとしていると、前を歩いていた老夫婦の話し声が聞こえてきた。 年配の女性の方 [続きを読む]
  • マスクを嫌がる子にはこのタイプのマスクがおすすめです
  • くしゃみ鼻水が出やすい季節になった。この時期がなければいいのにと毎年思う。子供達もくしゃみや喉の痛みを訴えてくるようになった。花粉症は一度なったら後戻りしないそうだ。画期的な治療法の発見をお願いしたい。いつの間にか顎にマスクが養護学校では小学校高学年から給食の配膳を自分たちでする。きれいに手を洗い、エプロン、三角巾、マスク着用と決められている。それが守れない人は配膳をさせてもらえない。配膳は [続きを読む]
  • 思春期へ向けて二次障害にならないための予防
  • 一般的に男の子の思春期は11歳6ヶ月ごろから始まるそうだ。だから我が家の双子はその一歩手前にいるわけだ。 自閉症児の弟は精神年齢3歳ほどだが、彼にもちゃんと思春期が来るらしい。今でも不安定な日々なのに、さらに不安定な時期が来ると予想される。その上、思春期になってから二次障害が発生することが多く、そうなるととても大変だという話を聞いたことがある。取り越し苦労になるかも知れないが、今から出来 [続きを読む]
  • 少しでも大声奇声を上げずに静かに出来たら褒める対処に変えてみた
  • 養護学校で小学5年生最後の個人面談があった。短期目標、長期目標課題どちらもほぼ目標達成できたという話だった。 自転車の練習は毎日行い、コースから外れることなく乗りブレーキをかけることも出来るようになっていた。ただ、自由時間の遊びがインドアになりつつあるので外遊びに誘うと怒りながら外に出るそうだ。登校時の大声奇声のことを相談した最後に「今困っていることはありますか?」と質問されたので、今一 [続きを読む]
  • 兄と会話していると激しく割り込みして喋ってくる弟
  • 11歳になった双子は学校で色々なことを覚えて帰ってくる。 兄は流行の芸人の真似をして見せてくれる。低学年の時は世間より少し遅れて流行りだすことが多かったが、高学年になると敏感になるのか世間が騒ぎ出すとすぐに学校で流行り、そして覚えてくる。 自閉症の弟は体育の時に習った体操を覚えてくる。今は「昆虫太極拳」という楽しい体操にハマっているようだ。なぜかカメムシのポーズを鏡の前で「カメ [続きを読む]
  • 暖房器具をタコ足配線していたコンセントから異音が出ていた
  • 空気が乾燥している冬は火事に気を付けなければならない。我が家で火事になる可能性が高いのはコンセントまわりのホコリによる火災だ。だから冬場は特に気を付けて掃除している。以前にコンセントを焦がしたことを書いたが、またもややらかしてしまった。 コンセントから「パキパキッ」という異音がする一人で部屋にいる時、暖房器具を差しているコンセントの異変に気が付いた。 いつから鳴り始まっていたのか分からない [続きを読む]
  • 自閉症児の学級閉鎖3日間の過ごし方
  • インフルエンザの流行がピークを迎えているそうで、多分にもれず小学5年生の次男のクラスも大流行となり、お休みの生徒が増えたためという理由で3日間の学級閉鎖になった。 彼の反応学校の終わりの会で「明日から3日間、この日、この日、この日学校は休みです」と先生から何回も聞かされ帰宅してきた。そして私の顔を見るなり「あした学校やすみです」と言った。すんなりと受け入れた様子だった。親の反応彼の納得し [続きを読む]
  • 味噌汁の実、味噌汁の具どっちが正しい?
  • ある日双子の兄から「お母さんは味噌汁の実は何が好き?」と質問された。兄は小学5年生から始まった家庭科が大好きだ。特に調理が好きで授業で習ったことを家で話すことがある。 私は「実?具でしょう?」と笑って言うと、兄は真顔で「先生がそう言っていた」と返してきた。 最近こういう会話が多い。「先生が味噌汁の実と言っていた」と言う兄子供から「先生が言った」と言い返されると、ぐうの音もでない。学校では先 [続きを読む]
  • どうしても30分後のタイマーが鳴るまで待つことが出来ない
  • 自閉症児は待つことが苦手な子が多い。彼もまたそうだ。「後でね」「これが終わったらね」「順番ね」「この子の次ね」など理解できる言葉が増え、待てば必ず出来るという経験を積むことで前よりは待てる場面が増えた。 待つ時にタイマーをセットすると視覚的に分かりやすくなり時間感覚を養うことにもなるそうだ。彼はタイマーを利用してカップ麺の3分待つことは完璧に出来るようになった。しかし長い時間はまだ難しい。テレ [続きを読む]
  • 学校へ持っていく物を自分で準備できるようになった
  • いままでは養護学校へ持っていく物は毎日私がリュックに入れていた。学校では自分で荷物をリュックへ入れて持ち帰ってくる。だから何が入っているのか彼は分かっている。小学5年生の後期から家での学校の準備を自分でさせることにした。入れるものを事前に用意して置いておく学校へ毎日持って行くものは、着替え袋(シャツとズボン)給食セット袋(エプロン、マスク、ハンカチ、三角巾)水筒ハンドタオル連絡帳袋ハンカチそして時 [続きを読む]
  • 夜中に布団から起き出してやる変なこだわり行動
  • 彼が毎日繰り返す変な行動は「常同行動」というそうだ。同じ動きを繰り返す、例えばトイレの前を通るたびに必ず電気のスイッチを3回パチパチする。人に害を与えるような危険なことはしないので彼の好きなようにさせている。最近は夜中に起き出して「常同行動」する。夜中、浴室のイスを整えに行く一ヶ月ぐらい前からそれは始まった。 誰かがトイレに行く音で起きたり自然に目が覚めた時、ムクッと起き出す浴室へ行きイスをき [続きを読む]
  • 養護学校でお金の支払い練習をはじめてます
  • 自閉症児の彼が大人になりお店で買い物をする場面を想像してみた。隣には母親がいてレジでは母親がお金を支払う。そんなに不思議な光景ではない。しかし、彼が自分でお金を払う姿も見えてきた。小銭の認識小学5年生から学校の個別課題中に本物の小銭を使ってお金の勉強をしている。それまでにも「お買い物ごっこ」はあったがその時は引換券やコインなどをお金の代わりにしていた。小銭に代えてから本物を使っていることを彼は理解 [続きを読む]
  • いちいち確認を求めてくることは発達の表れなのか
  • 11歳になった彼の精神年齢は3歳ぐらいだろう。やっていいこと、ダメなことの理解は進んでおり、悪いことをした後はすぐに「ごめんなさい」と言ってくることが増えた。また自分の物と人の物の区別も前よりは分かってきた。その他の変化もある。確認を求める姿が頻繁に見られるようになった最近は「〜していいですか?」「〜するね」の連発だ。 例えば食事中なら「キャベツ食べていいですか?」「キムチ混ぜていいですか」「 [続きを読む]
  • お絵かきがなぞり描きから模写へ変化した
  • 彼はお絵かきが大好きだ。家の中ではクーピーを使い、自由帳に描く。放課後等デイサービスではボールペンやマジックペンを使って大きな模造紙に描く時もある。描くのはぬいぐるみや絵本の絵が多い。4歳から10歳までなぞり描きお絵かきは4歳ごろから始まった。最初は私に絵本を持って来て「これを描いて」と言わんばかりに無言で指差すことが多かった。私が下手な絵を描いても満足そうにしていた。 そして小学校に行 [続きを読む]
  • 100均のショコラマフィンを作ってみたら簡単で美味しかった
  • 100均の店頭に並んでいるのはハロウィン、クリスマス、お正月の次はバレンタインだ。いつの時代も手作りするようで、手作り用品コーナーでじっくり選んでいる女の子達をほほえましく眺めていた。つられて見てみると、チョコレートだけでなくクッキーやマフィンもあり私も作ってみることにした。購入したのはショコラマフィンミックス1袋と紙のマフィンカップ5個入りを1つ。 ショコラマフィンを作る材料ショコラマフィン [続きを読む]
  • 11歳になった双子の2017年幕開け
  • 2017年始まりました。双子は昨年11歳になり今年は年男。年男、年女は縁起が良いといわれている。ということは、我が家には年男が2人もいるのでとても良い年になるのだろうか。今年のお正月毎年元旦はダラダラと家の中で過ごす。今年もそうだった。 ひとつ例外は私が吐き気と腹痛で寝込んだことだ。お雑煮を作り、おせち料理をテーブルに出し、皆で「あけましておめでとう」と挨拶した直後、急に具合が悪くなった [続きを読む]
  • 養護学校で教えてもらい補助なし自転車に乗れるようになった
  • 小学5年生の彼はまだ補助なし自転車に乗れなかった。双子の兄は公園のレンタル自転車で特訓し2回目で乗れるようになった。しかし、彼は補助つきに乗りたがったので教えたことがなかった。小さい頃は補助つきで好きなだけ乗っても良かったのだが、体が大きくなり補助つきで乗れるサイズが無くなってしまった。運動場に自転車があったので先生に頼んでみたもう自転車遊びはできないなと思っていたところ、学校の運動場に自転車が何 [続きを読む]
  • やっぱり絵カードの効果はすごかった
  • 先日作成した新しい絵カード「ちいさいこえ」カードを彼の登校中に見せている。上々の結果で、私の気分も上々だ。大声を出すと絵カードを見せるまず家の中で「ちいさいこえ」絵カードを見せて彼に言い聞かせた。「大きい声は出しません」「小さい声でお話します」「シーッです」「うん」と頷き一緒に繰り返し言う彼。 しかし、外に出るといつものように大声で「好きな単語」を言うので、すかさず彼に絵カードを見せる。 [続きを読む]