哉子 さん プロフィール

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哉子さん: 徒然日記 〜愛wonkyu〜 ウォンキュ小説
ハンドル名哉子 さん
ブログタイトル徒然日記 〜愛wonkyu〜 ウォンキュ小説
ブログURLhttps://ameblo.jp/boyissue/
サイト紹介文SUPER JUNIORウォンキュを妄想をメインに書き綴っているブログです。レラトゥギ・ヘウンも
自由文ウォンキュがメインですが、83(レラトゥギ)やヘウン、イェウクも書きたくなった時にほわほと。よろしければお立ち寄りください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2016/08/28 07:12

哉子 さんのブログ記事

  • 【ウォンキュ】supple 3 (D-610)
  • 一度意識すると妙に気になりだすのは子供でも大人でも同じらしい。お陰で今日もキュヒョンの言動がいちいち気になって仕方がない。一緒に歌っていたいと願う気持ちを恋情と勘違いしているだけだ、きっと。 「あのさぁ、シウォナ」「ん?」 想定どうり就職内定組の退職ラッシュのため立て続けに贈る曲を作っている俺の隣で、いつものようにギターを弾いているキュヒョンがいつになく真剣な視線をこちらに向けてくる。 「シウォナは [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】supple 2 (D-620)
  • 「シウォナ相変わらずかっこいいなぁ」 呼び方が少し変わった以外は相変わらずなままのキュヒョンが、ワインボトルを手にした俺にそう言って笑う。 「それはどうもありがとう」「どういたしまして」「お前ら本当に仲がいいなぁ」 バイトを始めた頃から比べればそこそこに顔ぶれの変わった仲間の一人にそう言われてそれは、まぁ、と納得するほどには二人でいる時間が長くなっている。 「あのさぁ。俺が辞める時も二人で歌ってくれ [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】 失われた風景 32
  • 逢いたいときにすぐに逢えない。遠距離恋愛のデメリットの一位らしい。けれど、それはきっと近くにいても十分にあり得ることだ。お互いに自分の仕事に信念や誇りをもっているなら尚更。仕事と恋人どちらが大切なのかなんて愚問以外の何物でもない。カテゴリーが全く違うものをどうやって比べろというのか。生きていくために必要な物、生きていく術として必要な物。キュヒョンに言わせれば、今までの事を思えば気持ちがあるだけで [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】supple 1 (D630)
  • 自分の身長がずば抜けて高いわけではない。かと言って、彼が特に低い訳でもない。むしろほとんど変わらないのに。ほんの少しだけ見上げるように話しかけてくるのも彼だけではないのに。 「シウォン先輩って本当にかっこいいですね」 たまに言われることはあるけれど。それは普段しないようなギャルソンエプロンのせいじゃないだろうか。そう。面と向かって言われるのは本当にたまになのだけど。ワインのボトルを持ってバックヤー [続きを読む]
  • 【ウォンキュ・ミンホ・ホヒョン】 BOYS DAY 番外 中編 (D-650)
  • いつまでたっても終わらないバトルに免疫が出来て、先に立ち直ったのはユノだ。流石に適応能力が高い。 「あぁ、どうせシウォナは恥ずかしげもなくキュヒョナにこういうこと言ってるんだろ?」「?そりゃあ、言うよ。言わなきゃ伝わらないだろ?」 らしいなぁ、と笑ってユノは自分の顔を手で仰いだ。 「じゃあ、逆にキュヒョナは言う?」「…あんまり言わないかな」「それで自分が好かれてないと思う?」「…思わない」 自惚れて [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】パルフェ・タムール (D-660)
  • ギリギリまで粘ってみたけど進まなかった…。ごめんなさーい。もう10日経つのが早いったらないのは、私がババアだからなのか…。 よくよく考えたらサイトの方からこっちに貼ってないお話が一つあることに気づいたのでこれで何とか大目に見ていただけないかしら… そんな訳で。成人されてる方は下のタイトルからお入りください。 パルフェ・タムール パスは少年を英語で3文字例の数字の差 (1文字)左の人の身長に右の人の誕生月 [続きを読む]
  • 【ウォンキュ・ミンホ・ホヒョン】 BOYS DAY 番外 前編 (D-670)
  • 「もう、無理…」 目の前で今にも卒倒しそうなほど顔を真っ赤にして俯いている友人に申し訳なく思う。 「俺も…死にたい…」 その横で同じように真っ赤な顔をして両手で顔を覆っている後輩を微笑ましく思う。 「ほんっと、一人だけニヤついてんじゃないよ」 向かいから軽く足を蹴られてもシウォンはどうしたって緩む表情をさらに崩した。 「や、だってさぁ…可愛くない?俺のキュヒョナ」 呆れたような視線を送ってくるユノに微笑 [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】 失われた風景 31 
  • 人差し指でこめかみを押しつつ大きく呼吸すると、キュヒョンはピクリと肩を跳ねる。さて、どう切り崩していけばいいのか。目の前にあるのは下手なところから手を付ければ崩れかねない砂の山だ。 「俺がキュヒョンを探すことは考えなかった?」「…僕があの鍵をずっと身に着けていたのはシウォンさんも知っていましたから、理由が知りたいと思うのなら、それは十分にあることだとは思っていました。ただシウォンさん本人が探すと [続きを読む]
  • 【ヘウン】Hit My Soul (PROMISE YOU 番外)
  • ウネが揃ったっ!!おめでたいってことで「ヘウン」です。PROMISE YOU の設定でお送りいたします。馴れ初め話なので、ほわほわしておりますよ。 *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜 Hit My Soul 朝からついてない。歯を磨いて、タオルで顔を拭きながら歩いていたら机の角で足の小指をしこたまぶつけて。仕事に行こうとバイクに乗れば、ガス欠で。近くのガソリンスタントまでなんとか運んでガソリンを満タンにし、こ [続きを読む]
  • 僕は僕の手で君を選んだ (D-680)
  • 今回はお話じゃないんですが。私の中ではめっちゃ「ウォンキュソング」なので。結構古い曲なのですがいつまでたっても好きな曲の一つです。 僕は僕の手で君を選んだ最初の気持ち変わらない出会えたのは絶対偶然じゃない 運命さそう誰も奪えない けっこうポイントな第一印象は人生変わるほど衝撃でうれしいくせになんにも言えなくてうなづくだけで必死だった 信じられるもの増えてきたまだひとつもつかんでいないけど人はもっ [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】コトノハ (D-690)
  • キュヒョンの機嫌のよい時には必ずと言っていいほど披露される曲のタイトルは何だったか。「〜♪」キュヒョンが手元のモバイルを覗き込みながら披露する鼻歌。「何かいい事でもあった?」そう尋ねると「別に…」と気のない返事が返ってきた。だったら、その鼻歌は自分と一緒にいるせいだと前向きにとらえることにしたシウォンはそれ以上は聞かないことにした。「その歌」「ん?」「なんてタイトル?」「コトノハ」日本の古い言い [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】蜜の味 (D-700)
  • 自国とは違う文化や食事に触れることも海外イベントの楽しみの一つではある。そんな中ソレはなかなかに異彩を放っていた。楽屋に用意されたケータリングの食事や、スナック菓子やケーキのような華やかさは全くない。見た目は非常に地味である。ソレを前にしてイトゥクはニコニコと微笑んでいた。 「これは、何…?」 リョウクとキュヒョンは目の前の地味な食べ物に視線を投げながら尋ねた。 「みたらし団子」「み、た…?」「みた [続きを読む]
  • 凛とした
  • 最近何かと周りが騒がしかったり。みんな生活で何かと忙しかったり。うちの話のギュが凹んでみたり(笑) そんな中、ふと思う。自分の好きな物、人、歌、そんなに支えられたり、励まされたり。 そしてこんな時に何気に思い出す、阿久悠さんの言葉。 これ、素敵なんです。みんなにそんな人になって欲しいなって思うんです。なかなか難しいけども。「凛とした女の子におなりなさい」なりたいし、なれたらいいなとは思うけど。みんな、 [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】失われた風景 30
  • 聞き間違いかと思わず相手の顔を見詰めると、何もかもに絶望したような顔でキュヒョンが俯いた。幼い子供が兄を慕っているような気持ではないのだとその態度が物語っている。自分だって彼の事を好きなのだ。ただ、今、この場で伝えるべきではないとも思う。まだ彼の話は終わっていないのだから。大学生になって好きなことを学んで、人並みに彼女も出来て普通の学生と何も変わらない生活をしていました。そして偶然あなたを見かけ [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】 Telephone Line (D-710)
  • あと710日☆ これは…キュヒョン1ST JAPAN TOURの配布のお話…だったはず。違ったら教えてください…。覚えてろって話ですよね(笑) さっきまで会っていたのに、電話で声が聞きたくなる。そんな事ってありますよね? テレビの中からの問い掛けにシウォニヒョンは激しく同意する。某携帯会社のCMのコピーはひどく彼の心に響いたら [続きを読む]
  • 今日
  • 涙でそうなほど悲しい時 胸に染みるのは君の優しい声で涙でそうなほど嬉しい時 思い浮かぶのはただ君の笑顔だ [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】失われた風景 29 
  • 「そういえば鍵を探すのを決めた時にソンミンに探偵事務所を紹介されたんだけど、あれは二人が結託してしてた?キュヒョンがこれだけのために探偵事務所に居たとは思えないし、ソンミンとは親しかったんだろ?あいつ最後の最後まで何も話さないんだ。キュヒョンと約束したからって。だから今も何も聞いてはいないんだ」責めているつもりはないけれど、他に上手い言葉も思い浮かばずにそのまま訊ねると、案の定キュヒョンは気まず [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】失われた風景 28
  • 【鍵と星】 食事を済ませて、ホテルに戻る。 ツインルームを予約していたおかげでキュヒョンがここに来ても窮屈な思いはしなくて済みそうだった。窓際に置かれているテーブルと椅子。そのテーブルの上に買ってきたワインを置いて座った彼の前にグラスを置く。 「備え付けのグラスで味気ないだろうけど」「いえ、ありがとうございます」 考えるように落としていた視線が、こちらに向けられた。 「全部お [続きを読む]
  • 妙に納得
  • 診断メーカーで「3段階で恋に落ちる」ってのがあったのでやってみた結果。これから行くとシウォンさんの方がやっぱり先に惚れたよね。名前いれるだけなので、ほかのカップリングとかでやってみるのも面白いかも。あわよくばネタにできるかも!(笑) [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】 失われた風景 27
  • 【71日目】 夜が明けると、照明のオレンジに染まった天井が現れる。リクライニングが効き過ぎるシートにそのまま沈み込んでいると、制服らしい紺色のベストスーツを着た女性が隣で足を止めた。 「お客様、上映が終了いたしましたのでご退席お願いできますか?」「すみません。あまりに座り心地がいいものだから…」 そういうと嬉しそうに微笑む。 「ありがとうございます。たまに眠ってしまわれる方もいらっ [続きを読む]
  • 【ウォンキュ】失われた風景 26
  • 【65日目】 いつもと変わらない朝。社長室に入ると、これまたいつもと寸分変わらない秘書の挨拶が出迎えた。出勤途中に問い詰めてやろうかと思ったが、今日迎えに来たのはソンミンではなく運転士だった。全くタイミングが悪い。 「始業までまだ時間があるよな?」「ええ」「じゃあ、少し仕事に関係ない話してもいい?」「…改まってなんだよ」「ソンミナ。キュヒョンのこと知ってただろ」 ソンミンはにっこりと微 [続きを読む]