lemmmon さん プロフィール

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lemmmonさん: 甘さとスッぱさと
ハンドル名lemmmon さん
ブログタイトル甘さとスッぱさと
ブログURLhttp://lemmmon.blog.fc2.com/
サイト紹介文花男2次つくつかです。私なりにつくしをハッピーにしてあげたいです。
自由文つくつかカップルおたくのブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供291回 / 240日(平均8.5回/週) - 参加 2016/08/28 07:16

lemmmon さんのブログ記事

  • スッピン48
  • 高級ホテルのメープル東京内をF4の二人西門総二郎と美作あきらが闊歩していた。ただそれだけなのに周囲は色めき立ち、彼らを目撃した女性達は指さしこそしないものの、淡い期待を抱いては熱い眼差しを送り続ける。20代まではそんな視線にいちいち反応していた二人だったが、30代になると一転無関心というスタンスを取り始める。それは互いに遊びをし続ける事がデメリットの方に傾いたからかもしれない。だが既婚者のあきらはともか [続きを読む]
  • スッピン47
  • 「言わないで?・・何で?」気まずそうな滋だったが、つくしが首を傾げている事に気付き更に自爆した事に気付く。「あ〜、何でって、、」「滋さん何か隠してる?」「へっ?・・ううん。か、隠してなんかないよ。」「・・・滋さんってこんな人だっけ?」つくしに問われ自分でも変わったと思っていた滋は動揺する。だが、動揺するだけの理由があるのだ。黙ってしまった滋を見てつくしは、「話して。おそらく滋さんがこんな態度を取る [続きを読む]
  • スッピン46
  • 道明寺ホールディングス日本本社ビルの屋上にあるヘリポート。そこに両手をスラックスのポケットに入れたまま仁王立ちで立つ男がいた。高級スーツを身に纏い、ビル風をもろともしないその佇まいには何人たりとも話しかける事が出来なかった。10分ほど経ったところで腕時計に目をやる。そして目線だけ側で控える部下に投げかけるが、その部下は上司の扱いに慣れているため微動だにしなかった。(いや、強風で乱れた眼鏡を指先でちょ [続きを読む]
  • スッピン45
  • 某県郊外の国道沿いには大型店舗が軒を連ねていた。牧野一家が向かっている家電量販店もその中にある。一家を乗せた車を運転する進は、姉のセキュリティがどうなっているのか気になっていた。この帰省が決まったのはほんの三日前だ。そんな直前にも関わらず、進はスムーズに休暇が取れた。それは進の職場が道明寺系列の会社であるからだ。姉の結婚を機に再就職したのである。なので進の直属の上司は進が副社長と親族である事も知っ [続きを読む]
  • スッピン44
  • 某県郊外にある大型スーパー。ここは全国展開しているスーパーではなく、この近隣で十数店舗展開しているスーパーだった。そのため地産も多く野菜などの生鮮食品の値段は驚くほど安かった。そんな値段など当たり前の客の中で、目をキラキラさせて興奮を隠せずにいる赤ちゃん連れの女性がいた。「姉ちゃん、さっきから色んな野菜を手にしてるけど何か作るつもりなの?」「ん?そうだねぇ、、作りたくなるね。」「決まってないみたい [続きを読む]
  • スッピン43
  • ♪♪♪♪〜、♪♪♪♪〜「はい、岩元です。大河原様、お久しぶりです。」移動の車中つくしの個人秘書の岩元が電話を取った。「お久しぶりです岩元さん。私時間が空いたからつくしと会いたいんだけど、明日良いかしら?」「申し訳ありません。奥様は現在都内にいらっしゃいません。戻りは明後日を予定してます。」「ええ!いないの?どこに行っている訳?!」「それは申し上げられません。急な予定変更になったものですから、大河原 [続きを読む]
  • スッピン42
  • 会場内は賑やかだった。SP二人を連れたつくしが会場入りしても談笑を止める気配も無く、つくしも拍子抜けだった。だが、これが当然だといつも隣にいる男が強烈過ぎる事を改めて認識させられる。帝国座ホテル 18時20分パーティの開始時間10分前とあって参加者の入りもまだまだ。それは主役が遅れて登場する事を知っているからかもしれない。(ちなみに主賓ではない。主賓よりも目立ってしまう男達の事である)この日つくしは桜子から [続きを読む]
  • スッピン41
  • 「奥様、三条様がいらっしゃいました。」使用人に案内されて桜子が東の角部屋へと入ってきた。「ありがとう。桜子いらっしゃい。」「お招きありがとうございます。」一礼して桜子を案内した使用人が席を外す。桜子はそれを見送って声をかけた。「先輩、訪ねて来た立場で言うのもなんですけどこちらの部屋に来て宜しかったのですか?」「ん?良いよ。何で?」「何でって、こちらはプライベートな空間ではないのですか?道明寺さんが [続きを読む]
  • スッピン40
  • ギシッ起こさない様に妻をベットに横たわせ、肌けた前を直してやる。振り返って見ると、妻に付けたSPが慎重に我が子をベビーベットへと降ろしていた。ぎこちない動きでベットに寝かせると、起きなかった安堵からか大きな体で脱力した様にぐらつく。が俺の視線に気付き、態とらしい敬礼をして部屋を出ていった。もっと自然に出来ないのかと不満に思ったが、あのSPに子どもがいない事に気付くと起こさなかっただけマシかと気を取り直 [続きを読む]
  • スッピン39
  • 「あだ、、だあ、だ、、」菜々子に抱っこされている京がつくしの方に手を伸ばしぐずり始めた。「あら、京君ママ?お腹空いたのかな〜」「多分そうです。おっぱい飲もうね京。」スマホで時間を確認し、つくしは菜々子から京を渡される。すみませんと声をかけて、スイートルームの奥の部屋へと授乳のためにひとり向かった。パタンベットに腰掛け授乳用になっているシャツの隠しボタンに手をかける。が、この位置だと誰かが不意にドア [続きを読む]
  • スッピン38
  • 二ヶ月強ぶりにスッピン再開です。とにかくスッピンを完結させたいので、恋話に行くかどうかも不明。作者の自己満な話になってます。メープル東京。超高級と称されるホテル群の中でもトップクラスに位置するこのホテルは、利用客もセレブな装いが暗黙のルールになっておりカジュアルな雰囲気を纏う事は異質な者と見なされる。そんな中、パーティスタイルでホテルに入って行く一行があった。10人足らずのその一行は宴会場に繋がるエ [続きを読む]
  • 色々、そして懺悔。
  • こんにちはlemmmonです。皆さんhappyendingさんとのコラボは如何でしたか?花街に護られてー司の決断ーとー恋仲になるまでーを深夜ドラマとして現代のつくつかが見てるという。なんとも二人らしいやりとりに笑わせてもらいました。それでちゃっかり夜も盛り上がるという坊ちゃんにはうはうはな話だったんではないでしょうか?因みに私も胡散臭い脚本家として登場してます。それでコメント欄に出没したりしました。いやぁ、コメント [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 完ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。伊吹屋の裏庭に吉野桜(ソメイヨシノと呼ばれるのはまだ先)が植えられてから数日後、花が散り始め、庭には白い花びらが落ちていた。仕事中それを見かけたつくしは、手を止めその花びらを拾い始 [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 6ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。あの後俺はスコンと落ちちまって、洗い場からつくしが戻ったことも気付かず明方まで意識をなくした様に寝ちまった。そんでも明方起きた時はしっかり立ってたからつくしに鎮めてもらおうとする [続きを読む]
  • コラボしちゃいます。
  • こんにちわ。lemmmonです。現在、花街に護られてー桜・恋・歌ーを連載してますが、このほど『With a Happy Ending』のhappyendingさんとコラボさせてもらう事になりました。私が今の連載の前に十日ほど沈下停滞していたのはそれはこのコラボのためだったのです。コラボをするなら、happyendingさんに先に読んでもらう必要がありますからね。そのため皆さんには待ってもらいました。途中、心配のコメントもいただきあわわ、、と思い [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 5ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。本日は朝からドエロです。土曜日だからいっかな〜「・・なって良い訳あるか。」黙っていた司がボソッと呟く。その言葉にムッとしたつくしは言い返した。「なぜよ。あたしが難題を言っちゃいけ [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 4ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。つくしが離れ部屋から出た次の日、司が見世にやって来た。随分と間の良い事に、つくしの口もへの字に曲がる。と言うのも昨晩の内に女将から司が明日来るはずだと言われていたのだ。自分の月の [続きを読む]
  • 類は友を未来を呼ぶ
  • スッピンの番外編になります。今日誕生日の類のお話です。俺の目の前には見えない鏡がある。そんな鏡に映るのは、誰も信じず、身体を強張らせ、声にならない唸り声を上げ、殺気だった目を向ける大きな影。今俺はとある場所に来ている。きっかけは司と牧野の結婚式。夫婦になる二人に距離を取れと言われ、それを受け入れた。そんな中、気付けば自分も変化していた。最初に気付いたのは自分の置かれた位置。仕事は不可なくこなしてい [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 3ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。「いたたたた、、、」伊吹屋の一階奥、隔離部屋でうずくまるつくし。そんなつくしの腹を桃駒がさすっていた。「痩せているからかねぇ、、あんたは月のモノが重いようだ。こればっかりは耐えし [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 2ー
  • 江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。後朝の別れ。夜明けと共に起こされた遊女達が客を見送ろうと見世先に集まってくる。ようやく勤めを終えた女達は眠い目をこすりながら最後の芝居をうって出るのだが、司が見世に来たこんな朝は [続きを読む]
  • 花街に護られてー桜・恋・歌 1ー
  • お久しぶりです。また宜しければお付き合い下さい。江戸時代を背景にお話を書いてます。時代的な言葉や名称などは詳しくないので現代風に置き換えてます。それでも明らかに違うようにはしてません。細かい矛盾点などあるかと思いますが、目を瞑ってお付き合い下さい。ダメなら進まないでね。今回は色々チャレンジしました。「背をはやみ 岩にせかるる 滝川の」湯屋からの帰り道、これから湯屋へと向かう男が呟いた句につくしが振 [続きを読む]
  • お久しぶりです
  • こんにちは。お久しぶりです。10日ほどブログを更新しないままになってます。その間もこの『甘さとスッぱさと』を覗きに来られている方もいて、大変嬉しく思ってます。そんな中今朝コメントをいただきまして、近況を書かなきゃいけないと思いブログを更新しました。えー私lemmmonですが、元気です。(*???*)ホワイトデー前に口撃?されたようなおかしなコメントも無く、穏やかに過ごせてます。とは言え実生活が暇かっちゅーとけ [続きを読む]
  • 世界に一つだけの婚姻届
  • 伏字にしてますが実際の企業団体様とは何の関係もない話です。あくまで筆者の妄想話と言う前提でお話を楽しみ下さい。プルルルル、、、「はい。ゼク○ィ編集部です。」「はいっ?、、、はい、、はい。は、、あ、分かりました。はい。確認して折り返しご連絡頂きます。」入社4年目福田里奈は今電話を終えた3つ先輩の藤田奈緒に声をかけた。「奈緒先輩、ご連絡致します、、では?」「・・・信じられない。」「・・どうかしたんですか [続きを読む]
  • ホワイトデーの日に 4【完】
  • BVL●ARIを出た俺は邸に帰る車中電話をかけた。向こうとの時差を考えるとあっちは朝方くらいか?まぁ、ガキもいる事だし起きているだろうと思いコールするが取りやしねぇ、、「・・・・・司?あんたこっちは何時だと思ってんのよ、、」怒りのこもった声だが、事が事だけに俺も負けねぇくれーの声で応答する。「・・さっき、BVL●ARIの柳澤と会って来た。姉ちゃん、俺が牧野にやったネックレスの事で何か知ってんな?」「・・・・・ [続きを読む]
  • ホワイトデーの日に 3
  • 本文に入る前に前話に出て来た暗号をまだ知らないって人は、一つ前の記事を読んでみて下さいね。後から知りたかったって言っても私はどうしようもありません。m(_ _)mそれからすぐ解読されると思ったのですが、いただいたコメントの方々には難しかったようです。みなさんあまりクイズ番組とか見ないのかもしれませんね。フジテレビ火曜19時の今夜はナゾトレとか私好きなんですよね。毎回は見れてないですけど。つくしの部屋に泊ま [続きを読む]