しらかわ さん プロフィール

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しらかわさん: 徒然ミュージアム
ハンドル名しらかわ さん
ブログタイトル徒然ミュージアム
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/art00art/
サイト紹介文気のむくままに美術鑑賞。展覧会レビュー、新製品・新技術の紹介、美術品の話、日常話を漫画やイラストで。
自由文アート好き、サイエンス好きの理系人が気ままにアートに触れて記録するブログ。展覧会レビュー、新製品・新技術の話、美術品の話、日常ねたなど。漫画やイラストをまじえてかいていきます。
美術のジャンルは問わず、古今東西はばひろく。科学も。展覧会やイベントは年間100程度いきます。
よろしくお願いします○
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供281回 / 271日(平均7.3回/週) - 参加 2016/08/29 13:48

しらかわ さんのブログ記事

  • 竹輪の面接
  • 採用活動マツタダナカのよう。就活生をよく見かける。カフェなど社外での面談もおおい。たまに緊張が伝わるノヨ。学生のスーツはよく目立つ。単純にリクルートスーツだからでもないらしい。技術系では入社3年目にしてスーツは就職時とおなじ1着のみという人もいて、しかし社会人らしく見える。(まれに内定時から課長みたいなひともいる)目黒の雅叙園ニテこのちがい。仕事をするなかで変わった面もあるだろうが、大きくは“慣れ” [続きを読む]
  • 包むひと
  • 賄賂の話ではない。先日ラップフィルムをいただいた。二大ブランドのものにあらず。非常に薄くて、コシがなく、カッターの切れが悪い。こんなに違うか、と驚嘆する。「安物ですが」と持たされ、さらに「加熱には向きません」と助言を受けた。融けたように貼りつくそうだ。気になるも実践できない。ちょうど大手のものが切れて開封したが、不便で翌日にはその大手品を買った。さんざんな書きぶり、しかしその後じつは愛用している。 [続きを読む]
  • なにしおはば
  • 日本で食される栄螺(さざえ)、長きにわたりナンカイサザエなるべつの巻貝と混同され、じつは学名をもたなかったという。さいきん命名され、話題になった。棘ありと棘なしがある18世紀半ばにある人がナンカイサザエに名付けた学名を、60年ほど後にべつの人が勘違いしてサザエ(棘あり)に用いたことから始まったらしい。しかもこの方、サザエ(棘なし)には別の名前をつけていて、しかしこちらはまたべつの巻貝と混同されそちらの [続きを読む]
  • 居所うつろい
  • お昼間、ある場所でよく見かける猫がいて。この頃見なくなった。ト思ったが、すぐそばの物陰にいた。きじ柄で紛れる、気づく感覚は脳によい刺激かしら。ひと月もまえには、まだ日向で丸まっていたのに。なるほどイヨイヨ陽を避けるようになったよう。なにかを与えて喜ばれたからといって、よりおおく与えればもっと喜ばれるかというと、サニアラズ。変わり身には太陽も唖然?イヤもしかしたら、また北風と。こんどはどちらが猫を動 [続きを読む]
  • 音楽の表情
  • 昨日は重い用事を終え、疲れた。ドウシテモ重要かというとそうでもないのだが、臨むなら全力でトあたり。がつぷり、微動だにせず。フヌヌ。長時間集中がもつかどうかも危ぶんだけど、それはイザとなるともつノね。しかしその後の疲労がつらいノ。(ところで“がっぷり四つ”は放送禁止の向きもあるそう。意味由来は無関係ながら音でNGなのだとか、それはズレているヨウナ)夕食に寄ったお店で流れた音楽が心地よくて、とても安心し [続きを読む]
  • オフィス滝行
  • 引き続きDMM.com本社、余談を。昨日もすこしご紹介したエントランス部、ナント滝行機能搭載である。壁近くの物を感知して、映像中の水がそれを避けるように落ちる。ある木はずっと滝行されていた。体得した? マア滝行せずともおおくの植物は“悟って”いそうね。滝行が得意な動物ハ。想像してみる。肉食か草食か、よりサイズがキきそう。大型動物はうまそうである。きつとぜんぜんだめ(失礼)大きくてもダチョウは合わず。鳥類 [続きを読む]
  • 木は六本に限らず
  • DMM.com社がこの春、オフィスを六本木に移した。お引越先は六本木1丁目駅、泉さんのお庭の新タワービルである。所用で永田町にいて、二駅スイスイかと思いきや両駅ともなかをよく歩かされた。↑会議室の外壁なり。テーマはジャングルだそう。各室に動物が配される。ライオンは唯一の“茶室”で、小道を行きにじり口から入る。中はモダンで炉なしだがね。動物たち(壁)に触れるとなにかしら返してくれる。暗いなか動くため撮影はブ [続きを読む]
  • おいしいはなし
  • 気分転換の方法が話題にあがった。ある人が、料理映画を観ると言った。限定的ネエとべつの人が言い。対して、おいしそうなものを見ると元気がでませんかと返した。よく納得した。猫は客ならうるさそうワタクシはあまり食に執着がなく、とくべつなものを食べるためでもとくべつのこと(待つだとか遠出するだとか)はできない。それでもおいしそうなものを見るとたのしい。食べたい!トハならず。なんとなくハツピーになる。食の楽し [続きを読む]
  • 福なる黒
  • 平安の世、宇多天皇は父(光孝天皇)から受けた猫をたいへんかわいがったという。日記「寛平御記」には、丸まれば黒黍のように小さく、伸びると長き弓張りのようだとか、音もなく歩き、その姿は龍のようだとか、綴られている。平安の龍は、現代思い描くものとはちがうのヤモ。(猫のほうがちがったりして)百段階段ではその愛猫も。この日、友人が披露宴に出席すべく雅叙園にいて、偶々会った。ワオ。すこし話し、そのとき上述のこ [続きを読む]
  • 酔いどれの濡れ衣
  • 先日の365日猫は、目黒雅叙園「福ねこat百段階段」展にて観た。同展は浮世絵の名猫の、ナント立体版をいちの目当てとして行った。こちら歌川国芳「其のまま地口・猫飼好五十三疋」。奥のシンプルなお顔の方は“張子”、毬子の猫なり。ここにあってひじょうに目立つ。のっぺり。由井は“鯛”。動きが感じられて、ひかれます。踊る猫7匹もいる。猫は優美に、軽やかに踊りそう。酔いどれ風にね(優美?)。展覧会の初めには、猫拳なる [続きを読む]
  • きつぱり
  • ツツジがよく咲いていた。白のなかに紫。近くではもう終わりの頃と思っていたけれど、まだ咲くものもある。梅や桜は何もないところに花が咲き印象的だが、ツツジの緑がブワと花に圧されるのもハとする。ひとつの木でもこの違い。日陰が遅い、ともいかぬよう。きつぱり。自然に従えばそうなのか。仕事のこと。年度の末から、宙ぶらりの案件がありモタついて、気にかかっていた。このたび堪え兼てエイヤと方向を付けまして。ほぼ独断 [続きを読む]
  • 天下の祭と美味の酒
  • 日曜は神田祭があった。神田あたりは仕事でたまにいく。4月の下旬から、街にポコポコとチョトずつお祭りのものが出現し増えていくのがおもしろい。いつか見た浮世絵、太鼓にニワトリがのった山車の祭りのものが印象に残っていた。神田祭を描いたものとはさいきん知った。太鼓を威勢よく打つ女性のうえ、小ぶりの太鼓(鳴らぬ)とふくふくのニワトリ。下段の活気と上段の平穏がちぐはぐでヨイの。“諫鼓鶏”というそう。諫鼓は民が [続きを読む]
  • 雨問い
  • 昨日の午前はある公共施設、外壁が一面ガラスの喫茶室にいた。窓(壁)沿いの席で、ついつい外を見てしまう。和式の小庭があるのも一助ね。大粒の雨がダバダバと筋になって落ちて、よく降るネエと言い合っていて気づいたことには、奥の池の波紋はそうでもない。水の筋は雨にあらず、庇(ひさし)から落ちてきている。雨樋がないようなのである。筋は等間隔、規則正しい様子で、そういう設計だろうけれど。雨樋はさいきんのもの?時 [続きを読む]
  • とりの尾の警告
  • 5月の連休明けは注意すべきことが三つあるという。ひとつは五月病、ひとつは別れ話、あとひとつは酒の話だそうだ。別れ話はバレンタインだかホワイトデイだかから間が空いて“よい頃合い”と。そんなことあるかね?さいごのお酒は、カクテル・デイ(本日5月13日)が災いのもととなる。カクテルのように垢抜けて奥深きものは知識をひけらかしめる。この時期に飲みかわす相手を誤ると、雑学地獄に飛び込むことになるという。オモチロ [続きを読む]
  • 森の女神
  • サテ上野つづき。東京藝大に行ったあとはてくてく上野公園に。森のはずれ、ひとの喧騒遠きあたり。そこで女神に遭遇した。樹々の空いたところにドーンとおわす。もともと石や金物の作品があるようなところではあるが、白さと高さでよく目につく。ビツクリ笑ってしまう目立ちぶりだが、しばらくすると慣れて調和したように感じられるのが上野の森のすごいところ(か、ワタクシの成り行き任せの感性の仕業か)。足元には“Career”な [続きを読む]
  • 塔の時間
  • 昨日のバベルの塔展記事、観覧から間が空いて俄かに書こうと思ったのは、かんれん展示について書くためである。今日はそれを。連休中、東京藝大で開催の「study of BABEL」展に行きまして。ヒジョウにおもしろかった。複製画について、塔の時間について、展示されている。本展たる都美でも、藝大の複製工程についてのコンテンツがある。なにかをトコトンやるのてヨイよね。とても興味深くて、しかしその日は時間が足りずこちらの会 [続きを読む]
  • 攫う塔
  • 先月中ごろは東京都美術館、ブリューゲル「バベルの塔」展に。平日で、入館から展示室入り口は人疎ら、しかし展示室内はやや人多き。小さめの作品がおおく気になることもあった。ミュシャ展の巨大作品ばかりならよいのだけれど。展示はとてもドラマチック。ネーデルランドの古き彫刻に始まり絵画に進み、歩むうちだんだん奇妙になっていく。ボスやその派生の絵画は穏やかななかに不思議がチョトまじるもの、グロテスクなもの、さま [続きを読む]
  • しめてしまる
  • 先日は夕食に日本料理を。さいごにお薄をいただいた。そのまえに甘味と煎茶がだされ、それがシメと思いきや。気楽にどうぞと言われ、そのとおり寛いだ気持ちでいただくが、やはりすこし背筋がシャンとする。しまるでしょ、と店主は得意げ。ワタクシはなかなか緩みやすくできているがなるほど、しまる。お箸置きやお茶托もそんな効果があり、友人の書道の師範曰くそれは慣れないからではないと。ソーユーモン、だそうだ。そのセンセ [続きを読む]
  • 月、昼日中
  • この連休はよく晴れた。いちど雷雨があったがちょうど屋内にいて、いますごいですよと言われマアたいへんと言ううちにまた晴れた。そしてふと、気を抜いてもヒュウと月が目につく連休であった。この写真も、中央チョイと右下に月がおわす。昼の月、うっすら雲にも紛れて儚げで。影の薄いもののたとえに使われる。意地悪くは、長々と居座りヒツソリ厚かましいともいえるがね。小さなことが目にとまる。つまり冴えている?トハちがっ [続きを読む]
  • 英国の小さな球体
  • 友人夫妻に招かれ宴にいった。みなで英国料理と英国ビールを楽しむ(ワタクシはワインばかりだったが)。友人のご夫君がスコットランド人と聞き、冒頭の猫はスコティッシュフォールドに。白黒は珍しいそうね。なにも考えずに描いてしまったが、それも要因となりもてた(猫が)。ビールは瓶のものがなくなったあとはギネスの缶に。アイルランドのビールだが、誕生の地は当時英国領、いまでも英国で愛されているということで選んだそ [続きを読む]
  • 捕らえんとす
  • 蝶がいて。撮りたくなってスマトホンを構えたが撮れず。追いかけまわし、捕らえられず。蝶はごくごく狭い範囲をくるくるひらひら動く。手で捕まえられないのならわかるが、カメラの視野に入れられないとはおかしいト友人は首をかしげていた。草の写真(角度がひどいずれよう)が数枚できた。草も撮りようによってはモチロン素敵な写真となるが、それとはほど遠い。躍動感だけはある(ぶれ)。友人によるとジャコウアゲハだそうだ( [続きを読む]
  • ゾンビのマント
  • ばらの美しき。ばらの名前を見るのが好きである。しかしマツタク覚えられない。こちらまだまだ蕾。一見して“ゾンビーマント”と読んでしまった。同じ間違いを数年まえにもおかした、思い出深い花である。独語表記のとおり英語なら“summer wind"、響きも意味も軽やか。濁音の効果はおおきいワ。文字入れ替えの読み間違いをよくする。先入観と早合点か。怠け癖の脳をもつと難儀である。ランキングに参加してまして。ぽちりとよしな [続きを読む]
  • 茶茶の色色
  • 用事が長引き14時過ぎ、昼食の営業を終えるお店もおおく半端で。思案のころ渡りに船と誘われて、アフタヌンティを利用した。提供が14〜16時と、ふだんは使いにくいという。このたびにはうってつけ。季節にあわせ緑色。緑茶や抹茶、ほうれん草、ピスタチオによる。抹茶のシフォンケーキを紅茶とともにいただく。茶づくしである。(烏龍茶も選択可)たとえば紅茶のケーキと、紅茶またはコーヒーを選んでつけるセットにあたると、紅茶 [続きを読む]
  • 電話が鳴らない
  • 昨日は某オフィスビルに出勤した(午後のみ)。100席弱の部屋に、4人しかいなかった。ワタクシに充てがわれた席の前方などマツタクの無人である。なんだかウレシくなる。Do not make a sudden sound.さらに嬉しいことには、いつも傍若無人に人を呼び出すアレが静か。台の上、おとなしく座っている。モチロン電話である。歴(れっき)とした平日なのに。GW=三連休だったのが、よく育ったものである。お陰様でとても静か、仕事が捗る [続きを読む]
  • 神秘も溶け込む
  • 三菱一号館美術館、オルセーのナビ派展に。ナビ派とは19世紀末のパリ、ゴーガン(ゴーギャン)の影響を受け活動した芸術家たち……とは観覧直前に聞いて知った。自らを“Les Nabis”(預言者)と称したと聞くと、近寄りがたきオカルトワールドかと身構えるが、実際は身近で素朴な主題が多く、親しみやすい。“かわいい”に近い所感あり。預言向きのイメージ内面的な描写も多く、神秘的要素はある。たとえばドニ《ミューズたち》は [続きを読む]