サトウキビ畑 さん プロフィール

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サトウキビ畑さん: 珊瑚礁とサトウキビの島 “喜界島”の魅力と特産品
ハンドル名サトウキビ畑 さん
ブログタイトル珊瑚礁とサトウキビの島 “喜界島”の魅力と特産品
ブログURLhttp://kikaijima2016.seesaa.net/
サイト紹介文わがふるさと珊瑚礁の島“喜界島”の自然、観光、歴史、生活、特産品など、その魅力をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 348日(平均0.4回/週) - 参加 2016/08/29 22:06

サトウキビ畑 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 喜界町の歩み(明治時代)
  • ■ 喜界町の歩み(明治時代)*イメージ写真(喜界町中央公民館)明治2年(1869) 代官帝を在藩と改称、島民寄付の勘定座立つ明治3年(1870) 高千穂神社 湾に創立明治6年(1873) 琉球維新慶賀史 一行漂着         大蔵省が黒砂糖自由販売許可、鹿児島県は大島商社を設立明治8年(1875) 4月在藩を廃し、喜界支庁を置く、金銭の通知始まる、平民に名字が許される         7月31日初めて湾に西郷 [続きを読む]
  • 喜界島の気温と降水量
  • ■ 日平均気温の年次推移 過去およそ10年間は、大きな変動は見られないようです。 年間の日平均気温は、だいたい21℃〜22℃なので、南国といえどもそれほど暑いわけではありません。■ 降水量の年次推移 2012年は、飛び抜けて降水量が多かったようですが、それ以外は、年間1500mm〜2000mmの範囲内で推移しています。 本ブログで、「島の地下ダム」についてご紹介しましたが、農作物の安定的な育成という観点から、水不足の季 [続きを読む]
  • ヤギ乳・ヤギ肉の成分
  • ■ ヤギ乳・ヤギ肉の成分*単位は、g(グラム)。*単位は、mg(ミリグラム)。〓 ヤギの乳は、1日に2〜4キロの量が生産され、牛乳に比べて良質なタンパク質を含み、消化のよい脂肪や乳糖、ビタミンミネラルなど、多くの栄養素を含んでいます。 上図を参照ください。〓 人間の母乳に最も近く、飲みやすいものです。 特に牛乳アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含まないため、牛乳でアレルギーを起こす子どもにも飲む [続きを読む]
  • 平家物語に登場する「鬼界が島」の描写が恐ろしい!
  •  平家物語の中で「鬼界が島」は、平清盛によって流罪にされた成親の子成経(なりつね)、僧の俊寛、そして平判官康頼(へいはんがんやすより)らが流される場面で描写されています。  その島は、舟も容易にはゆけぬところであった。 人は住んでいたが、色が黒く、牛のように体が毛でおおわれ、ことばも通じない。 男も女も衣服をつけていないので人間らしく見えない。 米はなく、魚や獣を食糧としていた。 島には高い山があ [続きを読む]
  • 喜界島のヤギは 高級食肉!?
  • 〓 父親が定年退職をしてから10年くらいは、喜界島の自宅でもヤギを飼っていました。 10平米くらいの広さのヤギ小屋を作り、そこに3頭ばかり飼っていました。〓 毎日、両親がエサとなる草を大量に取りに行き、可愛がっていました。(下の写真)〓 目的は、そのヤギが大きくなったら、食肉として市場に出すためです。〓 ちょうど20年前、我が家に子どもが出来たときに、それは1歳半のときでしたが、帰省した際にもヤギが [続きを読む]
  • 喜界島の黒糖焼酎の魅力
  • ■ 喜界島の黒糖焼酎の魅力*画像は、喜界島のサトウキビ畑 奄美群島には、最大の奄美大島をはじめ、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島などがありますが、どこも黒糖焼酎を製造しています。 昔は、けっこう癖のある風味でしたが、今はとても飲みやすくあっさりとフルーティな風味になっています。 黒糖焼酎は、ブランディーやウィスキーと同じ蒸留酒であるため、透明で糖分はゼロという摂取カロリーを気にしなくていいうれし [続きを読む]
  • 貴重な「タンカン」を守る「ミカンコミバエ」対策!
  • 〓 毎年2月になると、甘みがありジューシーな喜界島の「タンカン」を食べることができます。 夏の「島バナナ」や「マンゴー」と並び、非常に貴重な柑橘フルーツです。〓 「タンカン」も大変有り難い果物ですが、喜界島産はなかなか手に入りません。 私の両親は、実家で家族用にわずかに数本の木を育てています。〓 「タンカン」は、奄美大島や九州産が有名で、そこから購入することが可能です。〓 ところで、2015年12月22日 [続きを読む]
  • 昔話:「雁股の泉」
  • 昔話:「雁股の泉」 小野津という所にね、大昔ね、平家と源氏の物語があるっち。 あの源氏が、平家を閉め出してや、平家森に隠れててや、戦いがあったっち。 平家が、あの森に、平家森に隠れていたっち。 それをあのまた源氏が屋を放したっち。 で平家をばね、殺すために、矢を放したっち。 その放した弓の矢は敵には、あの平家にはあたらんとね、山の中の大きな石にあたったっち。 その矢を抜いてみたら水が出た。 それが [続きを読む]
  • 昔話:「トハヤ・ムチャカナ」
  • ■ 観光スポット、パワースポットの一つに、「ムチャ加那公園」があります。 それにまつわる昔話をご紹介します。  こちらでは、トハヤ・ムチャカナをね、マスカナと言う。 マスカナという人はね、大島(奄美大島)の古仁屋の近くに、とても美人で生まれて、そして内地から来られた代官からね、「ぜひ、お嫁に来い」って、欲しがられたそうです。 それをどうしても受け入れなかった。 それで、そのために、その家は、もう、 [続きを読む]
  • 喜界島の地下に巨大なダムがある!!!!
  • 〓 喜界島に、わが国2例目の大規模な「地下ダム」があります。 2015年に建設されました。 同じ目的と構造のダムは、宮古島にもあります・・。〓 喜界島に帰省した際に、地下ダムを管理する水管理センターに予約し、見学することができました。〓 見学といっても、実際に水が溜まっている貯水池ではなく、トンネル部分でした。〓 水管理センターの裏にある入り口から階段を20mばかり降りると、長さ366mのトンネルが続きま [続きを読む]
  • 喜界島の方言(その2:時、人、動物、植物など)
  • 喜界島の方言 第二弾です。第一弾は、過去のブログにありますので、ご覧下さい。http://kikaijima2016.seesaa.net/article/441687916.html<時に関する方言>□ 今 ・・・・・ニャマ□ 今日 ・・・・・スー□ 明日 ・・・・・アチャ□ 昨日 ・・・・・チニュー□ 一昨日 ・・・・・ヲッティー<人に関する方言>□ 父 ・・・・・アジャー□ 母 ・・・・・アンマー□ 兄 ・・・・・ヤッキンカー□ 姉 ・・・・・ [続きを読む]
  • サンゴの白化と死
  • 〓 互いに助け合って生きている造礁サンゴと褐虫藻ですが、極端な高水温(エルニーニョ現象など)や低温、強すぎる紫外線、低塩分などの環境ストレスを受けると、サンゴから褐虫藻が出て行ってしまいます。〓 弱って光合成機能を失った褐虫藻をサンゴが消化、排出したり、褐虫藻が泳いで逃げ出すことも考えられています。〓 褐虫藻が弱って色素が減少したり、褐虫藻がサンゴの体内から出てしまうと、サンゴ自身の透明な共肉の下 [続きを読む]
  • サンゴ と サンゴ礁 の違い!
  • 〓 「造礁サンゴ」は、暖かく浅い海に生息し、硬い石灰質の骨格を作る「生物」で、「イシサンゴ」とも呼ばれます。〓 この「造礁サンゴ」が長い年月の間に積み重なってできる海底地形を「サンゴ礁」と呼びます。〓 つまり、「サンゴ」は生物で、「サンゴ礁」は地形を意味しています。〓 サンゴ礁は、造礁サンゴを主体に、石灰質成分を作る貝類、有孔虫と呼ばれる生物、カニ、エビ、フジツボ、ウニなどのさまざまな生物が死んだ [続きを読む]
  • 昔話:「俊寛の亡霊」
  •  『平家物語』に描かれた鬼界島は、「島のなかには高き山あり。とこしなへに火燃ゆ。硫黄といふ物みちみてり。かるがゆへに硫黄が島とも名付けたり。いかづちつねになりあがり、なりくだり、麓には雨しげし。一日片時、人の命たえてあるべき様もなし」とあって、俊寛の悲劇は虚構の世界に構築されています。 今は歴史史跡として、立派な墓石が建てられていますが、古くは坊主前(ボーズンメー)と呼ばれた古塚があっただけ。 古 [続きを読む]
  • 喜界島の方言(その1:人体に関すること)
  •  奄美諸島の方言をみると、島によってずいぶんと違います。 もちろん、沖縄や鹿児島とも、言葉やイントネーションは大きな違いがあります。 今回は、人の身体にまつわる喜界島の方言を後紹介します。 両親の間で普段話をする際、時々方言が出ます。 子どもの頃から多少は聞き慣れていることもあり、わずかですが意味を推測することができるようにはなりました。 しかし、言葉そのものが異なりますので、英語よりも難しい印象 [続きを読む]
  • 喜界島の概要 その2(集落・産業・他)
  • ■ 喜界島の集落 喜界島は、1956(昭和31)年9月10日に、旧喜界町と早町村が合併して、一島一町の喜界町が誕生しました。 この当時の人口は、約16,000人、世帯数は約3,700世帯でしたが、現在(2015年9月1日現在)、人口は7,308人、3,458世帯となっています。 こうした人口減少の直接的要因は、転出による社会減ですが、しかし世帯数に減少はあまりみられません。 余談ですが、私が生まれたおよそ50数年前、私の両親も、祖母を [続きを読む]
  • 僧俊寛の墓と撰文
  •  下の写真は、平家転覆の陰謀が暴露して、喜界島に流された僧俊寛の墓です。 この地は、「坊主前(ボーズンメー)」と呼ばれ、花や線香が途絶えることなく供えられています。 毎年3月には、俊寛の遺徳を偲んで、「俊寛ジョギング大会」も開催されています。 この俊寛の墓の横に、「撰文(意味:碑文などの文章を作ること。また、その文章のこと。)」が備えられています。 下の写真は、少し分かりづらいので、原文のまま書き [続きを読む]
  • 喜界島のパワースポット 背筋がゾクゾク!!
  •  私が一つひとつ回って歩いた喜界島の「パワースポット」をご紹介します。 霊をほとんど信じない私でも、これらのパワースポットを訪れた際は、何とも言えず、背中がぞくぞく寒気を感じました。 不思議な感覚に襲われます。■ ガジュマル巨木 このガジュマルの木は、高さ約18m、枝幅約42m、木の根の幹周りは約16mのもおよぶ巨大ガジュマルです。 神が宿る木と言われ、神秘的な雰囲気がこの周辺一帯に漂っています。■ 末吉 [続きを読む]
  • 喜界島の妖怪「ガナオー」
  • ■ 喜界島の妖怪「ガナオー」  *奄美の情熱情報誌「ホライゾン」vol.33、2011年6月15日発行より引用*画像の出典:上記の雑誌より 大きな山や川がない比較的平坦な喜界島では、海やため池などに「ガナオー」と呼ばれる手足の長い妖怪がいると言い伝えられています。 人間の尻を抜くとか、両手が連なって左右に動くなど、本土の河童(カッパ)とよく似ています。 <イシさん(87歳)の話> ガナオーは、真っ赤な顔をして、 [続きを読む]
  • 喜界島の位置・地勢・人口・自然・歴史など
  • ■ 喜界島の位置 奄美大島本島の東北端、北緯28度19分、東経130度00分の地点にあり、鹿児島から380km、奄美市から69kmの養生に位置しています(下図)。 ■ 地勢 南南西から北東に長く14km、南北の最長7.75km、総面積は、56.97?、島の周囲48.6km、県道喜界島循環線32.3km。 集落は、海岸線に沿って集まり、各集落の背部は農耕地となり、東南から南北に走る百之台丘陵に連なっている。平坦な島で、島の大半は隆起珊瑚礁とな [続きを読む]
  • 羽田から飛行機で“喜界島”へ
  • ■ 羽田空港から飛行機で“喜界島”へ*画像の出典:喜界町観光協会パンフレットの表紙より 私が帰省する際は、いつもJALを利用します。 羽田空港から鹿児島空港まで約1時間40分、鹿児島空港で少し待機し、鹿児島空港から喜界島空港まで約1時間20分の空の旅。 鹿児島空港から喜界島空港への便(JAC)は、1日2便しかないため、乗り継ぎのロスを少なくするためには、便が限定されます。 羽田空港から奄美大島経由で喜界 [続きを読む]
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