おもん さん プロフィール

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おもんさん: 徒然日本史
ハンドル名おもん さん
ブログタイトル徒然日本史
ブログURLhttp://ohmon.net/
サイト紹介文戦国時代をメインにした日本史ブログです。自分の勉強も兼ねてます!自由に思うがまま執筆します。
自由文戦国時代が大好きです。どうしても片寄ってしまうかもですが、いろんな時代をいろんなテーマで書いていきます。専門的や小難しいことは書きません!入りやすいような書き方や私見を心掛けていきます!ニュースや話題になったものなど、分かりやすい書き方を心掛けますが、文章力がついていけるかどうかが懸念です…!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 267日(平均4.0回/週) - 参加 2016/08/31 22:09

おもん さんのブログ記事

  • 諏訪勝頼 悲運の武田家棟梁
  • 日本史では長篠の合戦で敗北したことで有名な武将武田勝頼。しかし彼がどのような武将かはあまり知られていません。父信玄に比べ武田家を滅ぼした元凶として酷評されることもあります。ブームにもなった大河ドラマの真田丸では最初に草刈正雄演じる真田昌幸が勝頼の滅亡を悔やむシーンは印象に残ってます。そんな彼がどのような武将でどのような功績を残したのかを語っていきたいと思います。武田勝頼は武田信玄の四男として生まれ [続きを読む]
  • 武田信玄 浮気はしたけどヤってません!
  • 戦国時代の武将たちの多くは小姓と言われる若い男子を側に置き、身の回りの世話などをさせていた。小姓は衆道の相手となることも多く、有名どころだと織田信長と森蘭丸の関係でしょう。さて、甲斐の虎の異名を持つ武田信玄もその例に漏れず、衆道の相手として春日源助という若者を小姓にしていました。伊パン的にはあまり聞きなれない名前ですが、実は非常に有名で有能な武将の若いころの名前です。何を隠そう、この源助がのちに武 [続きを読む]
  • 徳川家康の系図 “化けて”天下を掴んだ狸親父
  • 腹黒さとしたたかさから狸親父の異名を持つ人と言えば徳川家康ですね。表面上では“化けて”周囲の目を欺きつつ内心では虎視眈々と逆転を狙う、そんな家康のイメージは老獪さが身に付いた晩年からのものだと考えられていますが、実は若いころにも自らの経歴を覆し、大きく“化けた”ことがあったと言います。家康は三河の土豪の生まれです。父や祖父曾祖父など、家康からみてある程度近い血筋についてはハッキリとしていますが、実 [続きを読む]
  • 築山殿 激情の女は悲劇のヒロイン
  • 家康の最初の正室といえば築山殿です。政略的な諍いの中で非業の死を遂げたことから悲劇のヒロインとして語られることも多い女性ですが、実際は嫉妬深く、非常に激しい気性の持ち主だったと言われています。大河ドラマ「おんな城主直虎」では瀬名姫として菜々緒さんが演じていますね。それにしても菜々緒さんはすごく綺麗なのに、厳しい役や怖い役がほんとにハマりますね。それだけ冷たく見えるほどの美人ってことなんですかね!? [続きを読む]
  • 本能寺の黒幕 「千利休」編
  • 戦国時代最大の謎の一つ、本能寺の変は幾人の黒幕の存在が考えられてきました。有名なのは豊臣秀吉、徳川家康でしょう。信長死後の結果を鑑みれば、この二人が黒幕として疑われるのも已む無しかもしれませんね。しかし、他にも意外な人物が黒幕として考えられているのです。今回取り上げる黒幕は【千利休】です。茶人として広く知られている利休ですが、なぜ彼が信長を殺害せねばなからなたったのでしょうか?利休を黒幕として疑う [続きを読む]
  • 山本勘助は実在したのか?
  • 武田信玄の下で軍略や築城において並外れた才能を発揮したとされる隻眼の名軍師山本勘助、戦国時代において軍師の代表のようにかたられることもある武将です。今までいろんな小説やドラマにも登場し、いろんなエピソードも知られているのではないかと思います。極めつけは2007大河ドラマ「風林火山」の主役だったこともあって、歴史に詳しくない人にも広く知られている武将ではないでしょうか。さて、この勘助ですが、世間一般 [続きを読む]
  • 秋山虎繁(秋山信友) 意外な血筋
  • 戦国時代は実に多くの武将が存在しておりました。後世の時代の歴史の教科書や資料等に掲載されているほどの有名な武将もいれば、その陰で活躍してきた意外と知られていない武将も数多く存在いたします。その中の一人、秋山虎繁について説明いたしましょう。とはいえ、実はこの名前で呼ばれだしたのは最近で、一般的には秋山信友と言われていた武将です。近年の研究で虎繁が正式な名前だったというのが判明しています。虎繁は152 [続きを読む]
  • 安房の雄 里見義堯
  • 戦国時代の関東甲信越は武田、北条、上杉といった強大な勢力が凌ぎを削る激戦区でした。その目まぐるしい動向の中で安房を治め、一時代を生き抜いた一人の戦国大名がいます。それが清和源氏新田氏の一族、里見義堯(さとみよしたか)です。里見氏の拠点は安房、上総の南で周りを海に囲まれ、ゲームとかでは逃げ場もなく、必ず北条に滅ぼされてしまう悲運の大名ですね。義堯は永正4年(1507)に生まれました。祖先を辿れば源平争乱 [続きを読む]
  • 平手汎秀 出自がイマイチ謎の武将
  • みなさんは平手汎秀という武将を知っているでしょうか?織田信長の後見役として仕えた平手中務丞政秀の三男という説と、平手政秀の孫という説がある武将、平手汎秀(1553〜1573)。戦国時代には出生が分からない武将は結構多いものですが、政秀自体は結構知られた人物です。その政秀に繋がるにも関わらず実父が不明とは不思議ですね。もっともこんなところからもマイナーな武将という感じが湧き出ていますよね。では、平手汎秀につ [続きを読む]
  • 出浦盛清(出浦昌相) 忍びの頭領
  • 出浦盛清は真田昌幸・信之に使えた家臣です。NHK大河ドラマ「真田丸」では出浦昌相として登場し、一躍その名が世間に知られましたが、それまではよほど歴史に詳しい人でなければ知らない存在でした。出浦盛清は清和源氏信濃村上氏の一族である出浦清種の次男とされています。更級郡の上平城主(出浦城主)や、上州岩櫃城代などを務めています。出浦盛清といえば、やはり忍びの頭領というイメージが強いです。元々は武田家の忍び [続きを読む]
  • 長野業正2 上州の名将
  • 戦国武将の中で、「猛将つまり武芸に優れた者と言えば?」と聞くと多くの人が、真田幸村とか島津義弘とか本多忠勝などの戦国武将の名前をあげるのではないかと思います。しかし、それに勝るとも劣らない戦国武将はたくさんいます。残念なことにそれらの武将はあまり知られていないのではないでしょうか?今回ピックアップする戦国武将の名は長野業正です。長野業正といえば上州現在の群馬県を中心に勢力を誇っていました。元々は地 [続きを読む]
  • 武田四天王 馬場信春「鬼美濃」
  • 天下人・徳川家康の側近として仕え、生涯50度にわたる戦場に出陣し、一つのかすり傷も負わなかった豪勇の武士としてしられる本多平八郎忠勝。昨年の大河ドラマ「真田丸」でも藤岡弘、さんが演じ、史実のイメージ通りな剛毅な武士ぶりが描かれ巷で有名となりましたが、実は彼を凌ぐ程の豪傑が甲斐武田家臣にいたのです。男の名は馬場美濃守信春。江戸時代に出版された武田3代にまつわる編纂書物「甲陽軍艦」では山県昌景、内藤昌豊 [続きを読む]
  • 武田信繁2 まことの武将
  • 兄である武田信玄の右腕として大きな信頼を得て武田家の勢力拡大に非常に大きな役割をたはしてきた武田信繁ですが、激戦として名高い第四次川中島の戦いにて奮闘の末に戦死してしまいます。彼の死は兄・信玄や武田家臣団は「惜しみても尚惜しむべし」と評し惜しんだのは勿論のこと、敵総大将・上杉謙信でさえも大いに嘆いたと伝わります。信玄の嫡男・義信が謀反を起こした際も、多くの重臣が「信繁様が生きておられたらこんなこと [続きを読む]
  • 武田信繁 まことの武将1
  • 「甲斐の虎」の異名をもち、現代においてもなお英雄として人々に語り継がれる名将・武田信玄。 甲斐という、御世辞にも石高に優れたとはいえない土地から、「風林火山」の旗を掲げて騎馬軍団を率いる様は、多くの英傑たちを震撼させてきました。そんな信玄の創業を支えたのが武田二十四将とも謳われる知略や武勇に優れた豪傑たちをはじめとする家臣団でした。「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵なり。」 という信玄の有名な故 [続きを読む]
  • 伊達政宗 たられば2
  • 政宗が天下を取るために南下することが容易ではないこと。それは当時の奥州、北関東は化け物クラスの英雄、豪傑の類いがウヨウヨいたから。まず仮に政宗が初陣とほぼ同時に天下統一の戦いを初めるとして最大の障壁となるのが、会津の芦名家でしょう。史実では1589年に芦名は一族の世代交代に大失敗をやらかして、それを政宗につけこまれて滅亡していますが、1570年代当時の芦名は当主、盛氏が優れた外交手腕を発揮し、近隣の田村、 [続きを読む]
  • 伊達政宗 たられば1
  • 日本史にまつわる文献や映像作品を愛する友人と歴史ネタ、特に戦国ものの談義をするときに「武田勝頼が長篠を避けてたら、武田は存続してたのかなー」とかみたいなタラレバ話で盛り上がるのはお決まりの展開ではないでしょうか?今は亡き戦国の英雄たちにロマンを抱きながら仲間と上手い酒を酌み交わす……歴史ファンにとってまさしく至福の時ですね。しかし、そんなタラレバ話を妄想に留めるに飽き足らず、実際に豪語している人と [続きを読む]
  • 戦国時代の保存食
  • 3月になると東日本大震災を教訓に各種防災グッズがお店に並びますね。保存の利く食料は今も昔も研究され続け、現代では化学反応などで、火がなくても温かいご飯(カレー、牛丼、シチューなど)が食べられる優れものありますよね。まあ、そんな便利な保存食はつい最近のものとして、昔からある保存食はなんでしょうか?思うには日本が保存食研究に一番最初に力を入れていた時期は戦国時代ではないでしょうか?一説には朝、昼、晩の3 [続きを読む]
  • 徳川の盤石さと豊臣家の運のなさ
  • 徳川と豊臣の関係の歴史小説とかドラマを見ていると豊臣が滅びる原因は明らかで、徳川の世になったのは当たり前という描き方をしているものが多く見受けられます。しかしながら豊臣秀吉が亡くなる以前に、この既定路線みたいな事はなかったと個人的には思います。 あれだけ、経済的にも豊かでほとんどの大名を服従させた豊臣政権がもろくもくずれさったのは、中心人物や要の大名が家康より先に亡くなるという不運が一番にあげられ [続きを読む]
  • 戦国時代を考える4
  • 戦国時代の日本は、無政府状態でした。足利将軍の室町幕府があったけど応仁の乱が起き、それ以降は政権運営能力はなくなってしまいました。大名たちは領地をたくさん持ち財力を蓄え多くの兵を養ったものが、天下を取るために一番近い立場にあるわけです。戦が決まると、今度はその準備をします。大きないくさの場合は、必要な兵士と武器を揃えなければなりません。大名や場合によっては軍師(要は参謀ですね)が出陣の日取りを決め [続きを読む]
  • 戦国時代を考える3
  • 戦国時代と言う言葉は、明治維新以降に作られた言葉で、実は学術的には戦国時代と言った時代名称はありません。室町時代以降から秀吉が天下をとる安土桃山時代が始まるまでの間を戦国時代と言われてますが、一体どんな時代なんでしょうか。約100年間の間、何故争いが起きたのでしょう。人により様々な意見がありますが、応仁の乱や北条早雲の伊豆侵攻など時代が動いたタイミングを戦国の始まりと見ることに異論はないと思います。 [続きを読む]
  • 戦国時代を考える2
  • 戦国時代は、日本全国を群雄が割拠して天下統一を目指し合って争った戦乱の時代のことをいいます。戦国時代の初期には、多くの権力者が日本の各地に大小さまざまな国を乱立させていました。この状態のことを群雄割拠と言います。そして争いの末、生き残って徐々に勢力を広げていった権力者が、後に大名と呼ばれました。特に群雄がひしめいていたのが関東から中部地方だそうです。当初は徳川家康は今川家の配下で、豊臣秀吉は織田家 [続きを読む]
  • 長野業正 〜上州の忠将〜
  • 室町幕府が衰退を極め、将軍や公家の力は萎え、新興勢力や国衆たちが力を持ち争いが絶えなかった戦国時代。特に甲斐の名門・武田家、相模の風雲・北条家、越後守護代・長尾家の台頭により、関東平野は激戦の地でありました。彼らの圧迫により完全にかつての力を失っていた上州平井城主にして、関東管領職に就いていた上杉憲政は窮地際まれりとみて、上杉衰退の切欠となった河越夜戦(1546)より6年後の1552年、かつての仇敵・越後長 [続きを読む]
  • 室町時代 北山文化と東山文化
  • 南北朝時代には、動乱のなかで時代の転換期を見すえた歴史書や軍記物語が書かれました。北畠親房は、南朝の皇統の正統性を論じた歴史書「神皇正統記」をあらわしました。軍記物語では、南北朝動乱をえがいた「太平記」がまとめられました。3代将軍の足利義満のころの文化は、義満が京都の北山の別荘にたてた華麗な金閣に代表されるので、北山文化とよばれます。このころ幕府は武家社会に広まった臨済宗を保護し、五山の制をととの [続きを読む]
  • 室町時代 一揆の台頭
  • 戦国時代の前の時代と言えば室町時代です。室町時代と言えば足利尊氏から始まる足利幕府ですね。室町と戦国の狭間は微妙なところではありますが、それゆえに当然近い部分も多くあります。室町後期から戦国時代にかけての大名にとって一揆は非常に大きな問題でした。1488(長享2)年におこった加賀の一向一揆は、一向宗(浄土真宗本願寺派)の勢力を背景としていました。蓮如(1415〜99)年は、本願寺派の再興をめざして阿弥陀仏の救いを [続きを読む]
  • 都市と町衆
  • 戦国大名は分国支配の強化をめざして、富国強兵策をすすめました。そのために各大名はいろんな政策を行っています。領国を豊かにするため、治水・灌漑事業に力をいれて農業を盛んにするとともに、土地を調査して税を定める検地を行って、農村からのあたらしい収入を確保しました。鉱山開発などの諸産業をおこし、居城の城下を領国の経済の中心地として城下町をつくり、商業も盛んにしました。中央から文化人を招いて、文化が発展す [続きを読む]