おもん さん プロフィール

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おもんさん: 徒然日本史
ハンドル名おもん さん
ブログタイトル徒然日本史
ブログURLhttp://ohmon.net/
サイト紹介文戦国時代をメインにした日本史ブログです。自分の勉強も兼ねてます!自由に思うがまま執筆します。
自由文戦国時代が大好きです。どうしても片寄ってしまうかもですが、いろんな時代をいろんなテーマで書いていきます。専門的や小難しいことは書きません!入りやすいような書き方や私見を心掛けていきます!ニュースや話題になったものなど、分かりやすい書き方を心掛けますが、文章力がついていけるかどうかが懸念です…!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 297日(平均3.8回/週) - 参加 2016/08/31 22:09

おもん さんのブログ記事

  • 女城主 おつやの方の呪い
  • 女城主と言えば、ちょうどいま大河ドラマの影響で井伊直虎を上がる方が多いのでしょう。しかし、戦国時代には他にも女城主は意外にいたのです。江戸時代と違い、戦国時代には多くはないものの、女性に家を継がせることも権利としては可能だったからです。一番くらいに有名な女城主と言えば、私だったら岩村城のおつやの方の印象が強いです。この女性にスポットを当ててみたいと思います。おつやの方は織田信長の叔母にあたる女性で [続きを読む]
  • 長篠の真実 三段撃ちの信憑性?
  • 織田信長、長篠の戦と言えば、出てくるキーワードは「鉄砲三段撃ち」しかないでしょう。実際、この合戦は武田氏を旧体制、織田徳川氏を新体制とし、合戦の変貌を表すものとして描かれることが多いようです。つまり近代戦の契機としての信長の存在を知らしめた奇策として、斬新性と先見性を表す格好の合戦として喧伝されているといったところでしょうか。しかし、この三段撃ちという戦術ですが、“実は存在しなかったのでは?”とい [続きを読む]
  • 桶狭間の真実 戦場は二つだった
  • 織田信長が東海一の弓取りと言われた今川義元を破った桶狭間の戦いは非常に有名な合戦だと思います。圧倒的な勢力差を誇る今川軍に対して圧倒的不利な状況で信長は立ち向かい、それを破ったわけですから、日本人の気質として好きな状況でもあるので、歴史に疎い人でも名前くらい知っている聞いたことがあるというのはある意味当然なのかもしれませんね。ちなみに桶狭間とは広いエリアを指す名前で、実際に義元がいて、一番激しい戦 [続きを読む]
  • 天下分け目の田楽狭間 今川義元の油断
  • 今川義元と言えば「公家かぶれ」「胴長短足過ぎて馬に乗れない」など悪評がついて回る武将なのですが、当時の大名の中では一、二を争う戦力を誇る、天下人に最も近い存在だったと言えます。あまりよくない評判で今も言い伝えられる義元ですが、彼がどれほどの人物だタカ派、内政・外交手腕を見れば、その英傑ぶりも良く分かるというものです。内政面では、今川家に伝わる【今川仮名目録】という家法に追加した21箇条、のちに諸大 [続きを読む]
  • 一騎討ち 信玄VS謙信
  • 歴史上の合戦において一騎討ちと言えば花形的なイメージを持つ人も多いのではないでしょうか?三国志演技では豪傑たちの一騎打ちが良く描かれていますが、日本では一騎討ちはあまり聞かないですよね。では日本に一騎打討ちはないのか?そんなことはありません、特に鎌倉時代あたりでは武将達による一騎討ちは合戦の前哨戦として度々行われていました。「やあやあ、我こそは・・・」というセリフを聞いたことがある人も多いのでは? [続きを読む]
  • 戦国最強武将の女性説 上杉謙信が女だって!?
  • 「越後の虎」上杉謙信、誰でも知っているくらいの有名な戦国武将ですよね。この英雄武将に近年、実は女だったのではないかという疑惑が浮上しているのです。耳を疑いたくなるような突拍子もない話ですが、史実や文献を冷静に見ると、あながち噂でもなく、謙信が女だったことを裏付ける歴史的根拠があり、本当なのかと考えさせられるのです。まず挙げられるのは謙信の死因です。当代記という書物に「この春越後景虎卒去 大虫と云々 [続きを読む]
  • 直江状って本物? 兼続は本当に家康に刃向かった?
  • 直江兼続にはいろんなエピソードが残っています。以前に書いた伊達政宗に対するものもその一つです。(犬猿の仲)しかし、中でも日本国内最大勢力だった徳川家康を激高させた「直江状」のエピソードは非常に有名で、兼続を語るうえで欠かすことのできないものとなっています。秀吉の死後、家康は親豊臣派を取り込むなどして影響力を強化させていきました。伊達家をはじめとする色んな大名家との婚姻関係もその一つです。これに憤慨 [続きを読む]
  • 犬猿の仲 直江兼続と伊達政宗
  • 戦国時代後期に活躍した武将として知られる直江兼続と伊達政宗。2人とも非常に人気の高い武将で、どちらも大河ドラマにもなりましたね。上杉家家臣として上杉景勝の側近を務めていた兼続は徳川家康を激怒させた「直江状」の筆者としても有名で、マジメで義と愛に熱い人物だったと言われています。兜の鍬形に“愛”の文字を掲げていたのは有名ですよね。もっともこの愛はLOVEではないのですが、ここではそれは置いておきます。一方 [続きを読む]
  • そんな馬鹿な!家康と信玄が親子だったら!?
  • 徳川家康と武田信玄はかつて友好関係にあったのですが、信玄が京に向けて西進した際に遠江の三方ヶ原で激突しました。徳川家の家臣団は武田軍の強さと勢いを恐れて籠城を進言しましたが、家康は正面から武田軍に戦いを挑み、生涯唯一と言えるくらいの大敗を喫してしまいました。また後に家康は信長から駿河一国を与えられ、信長が本能寺で没した後は武田の旧領である甲斐と信濃を領土としています。このように家康と信玄は浅からぬ [続きを読む]
  • 諏訪勝頼 悲運の武田家棟梁
  • 日本史では長篠の合戦で敗北したことで有名な武将武田勝頼。しかし彼がどのような武将かはあまり知られていません。父信玄に比べ武田家を滅ぼした元凶として酷評されることもあります。ブームにもなった大河ドラマの真田丸では最初に草刈正雄演じる真田昌幸が勝頼の滅亡を悔やむシーンは印象に残ってます。そんな彼がどのような武将でどのような功績を残したのかを語っていきたいと思います。武田勝頼は武田信玄の四男として生まれ [続きを読む]
  • 武田信玄 浮気はしたけどヤってません!
  • 戦国時代の武将たちの多くは小姓と言われる若い男子を側に置き、身の回りの世話などをさせていた。小姓は衆道の相手となることも多く、有名どころだと織田信長と森蘭丸の関係でしょう。さて、甲斐の虎の異名を持つ武田信玄もその例に漏れず、衆道の相手として春日源助という若者を小姓にしていました。伊パン的にはあまり聞きなれない名前ですが、実は非常に有名で有能な武将の若いころの名前です。何を隠そう、この源助がのちに武 [続きを読む]
  • 徳川家康の系図 “化けて”天下を掴んだ狸親父
  • 腹黒さとしたたかさから狸親父の異名を持つ人と言えば徳川家康ですね。表面上では“化けて”周囲の目を欺きつつ内心では虎視眈々と逆転を狙う、そんな家康のイメージは老獪さが身に付いた晩年からのものだと考えられていますが、実は若いころにも自らの経歴を覆し、大きく“化けた”ことがあったと言います。家康は三河の土豪の生まれです。父や祖父曾祖父など、家康からみてある程度近い血筋についてはハッキリとしていますが、実 [続きを読む]
  • 築山殿 激情の女は悲劇のヒロイン
  • 家康の最初の正室といえば築山殿です。政略的な諍いの中で非業の死を遂げたことから悲劇のヒロインとして語られることも多い女性ですが、実際は嫉妬深く、非常に激しい気性の持ち主だったと言われています。大河ドラマ「おんな城主直虎」では瀬名姫として菜々緒さんが演じていますね。それにしても菜々緒さんはすごく綺麗なのに、厳しい役や怖い役がほんとにハマりますね。それだけ冷たく見えるほどの美人ってことなんですかね!? [続きを読む]
  • 本能寺の黒幕 「千利休」編
  • 戦国時代最大の謎の一つ、本能寺の変は幾人の黒幕の存在が考えられてきました。有名なのは豊臣秀吉、徳川家康でしょう。信長死後の結果を鑑みれば、この二人が黒幕として疑われるのも已む無しかもしれませんね。しかし、他にも意外な人物が黒幕として考えられているのです。今回取り上げる黒幕は【千利休】です。茶人として広く知られている利休ですが、なぜ彼が信長を殺害せねばなからなたったのでしょうか?利休を黒幕として疑う [続きを読む]
  • 山本勘助は実在したのか?
  • 武田信玄の下で軍略や築城において並外れた才能を発揮したとされる隻眼の名軍師山本勘助、戦国時代において軍師の代表のようにかたられることもある武将です。今までいろんな小説やドラマにも登場し、いろんなエピソードも知られているのではないかと思います。極めつけは2007大河ドラマ「風林火山」の主役だったこともあって、歴史に詳しくない人にも広く知られている武将ではないでしょうか。さて、この勘助ですが、世間一般 [続きを読む]
  • 秋山虎繁(秋山信友) 意外な血筋
  • 戦国時代は実に多くの武将が存在しておりました。後世の時代の歴史の教科書や資料等に掲載されているほどの有名な武将もいれば、その陰で活躍してきた意外と知られていない武将も数多く存在いたします。その中の一人、秋山虎繁について説明いたしましょう。とはいえ、実はこの名前で呼ばれだしたのは最近で、一般的には秋山信友と言われていた武将です。近年の研究で虎繁が正式な名前だったというのが判明しています。虎繁は152 [続きを読む]
  • 安房の雄 里見義堯
  • 戦国時代の関東甲信越は武田、北条、上杉といった強大な勢力が凌ぎを削る激戦区でした。その目まぐるしい動向の中で安房を治め、一時代を生き抜いた一人の戦国大名がいます。それが清和源氏新田氏の一族、里見義堯(さとみよしたか)です。里見氏の拠点は安房、上総の南で周りを海に囲まれ、ゲームとかでは逃げ場もなく、必ず北条に滅ぼされてしまう悲運の大名ですね。義堯は永正4年(1507)に生まれました。祖先を辿れば源平争乱 [続きを読む]
  • 平手汎秀 出自がイマイチ謎の武将
  • みなさんは平手汎秀という武将を知っているでしょうか?織田信長の後見役として仕えた平手中務丞政秀の三男という説と、平手政秀の孫という説がある武将、平手汎秀(1553〜1573)。戦国時代には出生が分からない武将は結構多いものですが、政秀自体は結構知られた人物です。その政秀に繋がるにも関わらず実父が不明とは不思議ですね。もっともこんなところからもマイナーな武将という感じが湧き出ていますよね。では、平手汎秀につ [続きを読む]
  • 出浦盛清(出浦昌相) 忍びの頭領
  • 出浦盛清は真田昌幸・信之に使えた家臣です。NHK大河ドラマ「真田丸」では出浦昌相として登場し、一躍その名が世間に知られましたが、それまではよほど歴史に詳しい人でなければ知らない存在でした。出浦盛清は清和源氏信濃村上氏の一族である出浦清種の次男とされています。更級郡の上平城主(出浦城主)や、上州岩櫃城代などを務めています。出浦盛清といえば、やはり忍びの頭領というイメージが強いです。元々は武田家の忍び [続きを読む]
  • 長野業正2 上州の名将
  • 戦国武将の中で、「猛将つまり武芸に優れた者と言えば?」と聞くと多くの人が、真田幸村とか島津義弘とか本多忠勝などの戦国武将の名前をあげるのではないかと思います。しかし、それに勝るとも劣らない戦国武将はたくさんいます。残念なことにそれらの武将はあまり知られていないのではないでしょうか?今回ピックアップする戦国武将の名は長野業正です。長野業正といえば上州現在の群馬県を中心に勢力を誇っていました。元々は地 [続きを読む]
  • 武田四天王 馬場信春「鬼美濃」
  • 天下人・徳川家康の側近として仕え、生涯50度にわたる戦場に出陣し、一つのかすり傷も負わなかった豪勇の武士としてしられる本多平八郎忠勝。昨年の大河ドラマ「真田丸」でも藤岡弘、さんが演じ、史実のイメージ通りな剛毅な武士ぶりが描かれ巷で有名となりましたが、実は彼を凌ぐ程の豪傑が甲斐武田家臣にいたのです。男の名は馬場美濃守信春。江戸時代に出版された武田3代にまつわる編纂書物「甲陽軍艦」では山県昌景、内藤昌豊 [続きを読む]
  • 武田信繁2 まことの武将
  • 兄である武田信玄の右腕として大きな信頼を得て武田家の勢力拡大に非常に大きな役割をたはしてきた武田信繁ですが、激戦として名高い第四次川中島の戦いにて奮闘の末に戦死してしまいます。彼の死は兄・信玄や武田家臣団は「惜しみても尚惜しむべし」と評し惜しんだのは勿論のこと、敵総大将・上杉謙信でさえも大いに嘆いたと伝わります。信玄の嫡男・義信が謀反を起こした際も、多くの重臣が「信繁様が生きておられたらこんなこと [続きを読む]
  • 武田信繁 まことの武将1
  • 「甲斐の虎」の異名をもち、現代においてもなお英雄として人々に語り継がれる名将・武田信玄。 甲斐という、御世辞にも石高に優れたとはいえない土地から、「風林火山」の旗を掲げて騎馬軍団を率いる様は、多くの英傑たちを震撼させてきました。そんな信玄の創業を支えたのが武田二十四将とも謳われる知略や武勇に優れた豪傑たちをはじめとする家臣団でした。「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵なり。」 という信玄の有名な故 [続きを読む]
  • 伊達政宗 たられば2
  • 政宗が天下を取るために南下することが容易ではないこと。それは当時の奥州、北関東は化け物クラスの英雄、豪傑の類いがウヨウヨいたから。まず仮に政宗が初陣とほぼ同時に天下統一の戦いを初めるとして最大の障壁となるのが、会津の芦名家でしょう。史実では1589年に芦名は一族の世代交代に大失敗をやらかして、それを政宗につけこまれて滅亡していますが、1570年代当時の芦名は当主、盛氏が優れた外交手腕を発揮し、近隣の田村、 [続きを読む]
  • 伊達政宗 たられば1
  • 日本史にまつわる文献や映像作品を愛する友人と歴史ネタ、特に戦国ものの談義をするときに「武田勝頼が長篠を避けてたら、武田は存続してたのかなー」とかみたいなタラレバ話で盛り上がるのはお決まりの展開ではないでしょうか?今は亡き戦国の英雄たちにロマンを抱きながら仲間と上手い酒を酌み交わす……歴史ファンにとってまさしく至福の時ですね。しかし、そんなタラレバ話を妄想に留めるに飽き足らず、実際に豪語している人と [続きを読む]