真宵 さん プロフィール

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真宵さん: いつかどこかで
ハンドル名真宵 さん
ブログタイトルいつかどこかで
ブログURLhttp://ameblo.jp/mayoii/
サイト紹介文夫を自死で亡くし、母子家庭になりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供210回 / 208日(平均7.1回/週) - 参加 2016/09/01 11:51

真宵 さんのブログ記事

  • 形はいびつだけど
  • 『家がやっぱり落ち着くわ。』息子が帰ってくるなり言った言葉。先週(優先順位)書いた通り、外へお出かけしてきました。子ども達と一日目は別行動、二日目は雨の中外に出ないで行ける場所に制限されちゃいましたが、それでもかなり歩きました。多分旦那さん亡くなって、はじめてだな・・・あんなに歩いたの。この旅・・・私には本当に意味のある事でした。多分旦那さんがこうしなさいって導いた事なんだと思う。一年前旦那さんと [続きを読む]
  • 旦那さんに導かれて
  • 『ここから斜めに入ります。』旦那さんが以前に入れてくれたナビを頼りに息子の高校の説明会に行ってきた。やはりナビがなければこんなにスムーズに来られなかった。セットすれば簡単でしょ?って思われるかもしれない。ナビを操作する時間が膨大なのです。方向音痴で構成されていますから、まずそこからなのです。息子に後部座席からあーだこーだ言われながら運転していくと、田舎の細い道から旦那さんと以前にみた光景が広がり [続きを読む]
  • 独り言が多くなった・・
  • 端からみたら変な人。独り言が多くなってしまいました。心の中で思うだけでは旦那さんに届かないなんて思ってしまい、ブツブツならぬ完全なる言葉として見えない空間に話してしまっています。返事があるような気がして・・・・発端は遺影に話しかけるところから始まり、旦那さんと過ごした場所、思い出の場所で所構わず・・です。変な人と思われてもいいや。淋しい人って思われてもいいや。引き留める事になる・・・ごめん。それ [続きを読む]
  • 何だと思いますか?
  • この木何だと思いますか?旦那さんと選んだ木です。正解はさくらんぼです。葉が病気になってしまったり、甘さが足らなかったりするのですが、毎年『そう言えばさくらんぼ今年もなったよ。』という恒例の会話がありました。今年はそんな会話も出来ないんだなぁと思うと寂しさが募ります。今日気がついたら、さくらんぼの花が満開でした。もうすぐ実がなりそうですね。今日は娘も弁当を持って部活に行ってしまい、さすがに弁当作り [続きを読む]
  • 優先順位
  • 息子・娘の頑張りを見ていてちょっと楽しい事をしてあげようかなと最近思い始めました。前を向いてきていると言えば、?なのです。今日もブログを読んで涙が止まらなくなりました。でも一緒に歩んでいきましょうというコメントや大切な人を感じているというブログを読んで涙を流している自分がいました。責める気持ちはありますが、責めても旦那さんは帰って来ない。どうせまた、つらく寂しい気持ちに心が覆われてしまうのなら、 [続きを読む]
  • パパと一緒に向かった場所
  • 『〇〇(息子)が行きたいっていう高校この辺あるよ。』私がそう言うと、旦那さんと行ってみようかと車を走らせた。いつの話かというと、旦那さんが亡くなる数週間前の話です。以前に書いた(胸騒ぎ〜後編) 日にお寺へ行く前に息子の志望校にふと思い立って行きました。高校の体験入学は息子しか行っていないので、外観を見るのははじめてです。『へぇー、駅から近いんだね。』私がそういうと旦那と一緒にしばらく校舎を見つめて [続きを読む]
  • 生き会えますように・・
  • いつも“元気?”って声かけてくれるお客さんが元気がない。『体調悪いのですか?』と聞いたら、『あんたと一緒。』と言われました。20年一緒にやってきた同僚が職場で目の前で倒れてしまった。腕の中で抱えて病院に連れて行くも、現状は延命措置をされているような状態という事だった。女性。旦那さんとは10年以上別居中。子どもは成人している。『一緒に暮らしている訳じゃないから、家には帰れるのよ。でも、仕事場に来るのが [続きを読む]
  • 生き会える
  • 実家に帰ると、叔母がいた。実父は末っ子長男で、4人の姉がいる。姉弟の仲は歳の開きもあって、皆が皆必ずしも良いとはいえない。一番近い年齢の四女の叔母は中学3年で母(私の祖母)を亡くした実父にとっては母親代わりというべき人だった。なので、一番気にかけてくれるし、今でもちょくちょく顔を出しにくる。それでも、正月以来の久しぶりの訪問だったようで、『真宵ちゃんに会えるとは思わなかった。良かったなぁ。』と目を [続きを読む]
  • お裾分け
  • 【また3人で会いたいね。】結婚式に出てくれた中学の時の同級生。何度も足を運んでくれた親友と共に会うのは頻繁じゃないけれど、心では繋がっていると思っている。喪中はがきを出して、寒中見舞いを貰っていた時の文面に一言そう書いてあった。『ごめん。死因は話さないかもしれない。』親友に先にそう告げていて、『そっか。』とだけ話していた。会うのは正直怖かった。3人のお子さんを育てていて、まだまだ小さい子がいるお母 [続きを読む]
  • 空と羽根つき
  • 実家に帰ってきた。車で一時間半。行けない距離ではないけど、頻繁には帰れていない現状。秋に脳出血で入院し、自宅療養していた実母はまた職場復帰をし始めた。中学校の時の同級生と会う約束だったので、特に連絡も入れていなかったので実母は仕事に出かけている。元気になってくれて嬉しい。実家でサンドイッチをパクついていると実父が『そういえば〇〇(妹)二人目妊娠したよ。』と衝撃発言をしれっと言う。実は数日前夢を見 [続きを読む]
  • レンズゴースト
  • 太陽をはじめて撮ってみました。この写りこむ光の玉。『レンズゴースト』と言うらしい。こんなにはっきり写るものなのかな?はじめて撮ったから分からないや。レンズゴーストだなんて。旦那やんって思っちゃったよ。皆様の心が少しでも穏やかになりますように。 [続きを読む]
  • 想像してみてください
  • 自分の大切な人が行って来ますと行ったきり、生きて帰ってこなかったら。自分が目を離した間に逝ってしまったら。大切な人の変わり果てた最後の姿を見てしまったら。自分なら壊れるかもしれないって?想像ならそう答えたかもね。現実は生きている。朝を迎えている。現実として起こっている。悲しいことに。あの日の一日を繰り返し繰り返し思い出してしまう。過去に囚われる。あの日に囚われる。私の罪なのだろうか。何気ないきっ [続きを読む]
  • 心のクリーニング
  • どうしようもない悲しみの波にさらわれそうになったら心の中で繰り返してみてください。ごめんなさい。ゆるしてください。ありがとう。愛してます。ホ・オポノポノの言葉です。心のクリーニングと言われています。皆さんのブログを読んでいると自然と良く登場しています。ゆっくりです。焦らずです。実は一つ前に書いた記事が(UPしていません)どうしようもなく悲しみに満ちた記述になってしまいました。それも私なのかなって思 [続きを読む]
  • 新しいお花にしたのは
  • 公立受験週間なので、朝早くからお弁当作ったりして、ブログをうたた寝しながら、見てたりしています。旦那さんの為に、生花を絶やしてはいけないとか思っていたのですが、ある時から買える時に買う、後はプリザーブトフラワーでごめんねって旦那さんに言っています。後悔の念はずっとあります。でも生きているから生きている人を支えてあげたいので、お財布事情も子ども達優先に過ごしています。巣立った時・・・今は考えないよ [続きを読む]
  • パパの腕
  • パパの腕が大好きだった娘。ゴツゴツとして、血管が張り巡らされていて、逞しく、そんな腕を娘は良く触っていた。『何か好き〜。』触って遊んでいても、さして怒りもせず、触らせていたあなた。旦那が亡くなる数週間前に懸賞でアイスクリームが当たった。箱を開けるとドライアイスが中に入っていて、それをボールに移すと、もくもくと上がる煙を不思議そうに見つめる娘。突然あなたはボールに手を突っ込み、顔を突っ込んで遊んだ [続きを読む]
  • 卒業式を一緒に
  • 朝、旦那さんがいなくなって、今日はじめて旦那さんが亡くなっていた場所から、同じ目線で見上げてみた。向かい合っていた事はあっても同じ目線ははじめてだった。空間を抱き締めた。つらかったね。しんどかったね。涙がとめどなく溢れて、せっかくお化粧したのになって思う。何で今なのかな。きっと今日が卒業式だからだね。いつも入学式も卒業式も一緒に出ていた旦那さん。絶対悲しくなっちゃうだろうなって覚悟していた。でも [続きを読む]
  • リトルミィから学ぶ
  • ムーミンに出てくるキャラクター【リトルミィ】の名言集を見ていたら、その時その時に突き刺さる言葉がありますね。色々な言葉があるのですが、私が最近感じた事に対して心に響いた名言を紹介します。私が今感じているのは、人薬、神様について、心理についてです。その時の状況によって、響く言葉が違うと思います。気になった方は色々と検索してみてくださいね。“自分と向き合うには1人になるんじゃないわ。いろんな人と関わり [続きを読む]
  • 異性の思春期のお子さんの事
  • 今回は趣旨を変えてお話します。ちょうど娘は中学生で、割合あった事を色々教えてくれる。何回も『ねえ?聞いてる??』と確認しているので、必要な事などは事前に知れてこんな心理状態でも用意したり出来ている(と思う)。問題はお兄ちゃんで気が向いた時位で必要最小限しか話さないので、かなりの確率で重要な事を教えてくれない。この夏に旦那が亡くなって、私は四六時中旦那の事ばかり考えていた。仕事も行っても、一週間で [続きを読む]
  • 必要な人は寄ってくる
  • “私たちも幸せみつけようね。”昨日言われた言葉です。幸せになったらいけない。旦那さんがあんなつらい思いしたのにって、やっぱり考えてしまっていました。生きづらかった旦那さんは死を選んでしまった。その死に追いやったのは自分って、自死遺族のループはこれからも決してなくなる事はないでしょう。それまでに言った言葉を掘り起こしてしまい、あの言葉がこの言葉がって思ってしまうのです。前日のケンカ。ささいなケンカ [続きを読む]
  • 驚きには続きがあった
  • 『あのさ。今日の夢でね。皆で遊園地に行った夢見た。』布団に潜りながら娘がそう言う。『え?まじで?』『うん。パパが今は(あのキャラクター)怖くないんだねって言った。』確かに小さい頃からその遊園地のキャラクターが怖くて、開門の前に門に来てくれて小さい子と触れあいがあるけども、娘はいつも怯えて泣いて逃げ回っていた。月命日に遺影に向かって話していたら、次の日5年前遊園地に遊びに連れていった写真が【この日の [続きを読む]
  • 月命日に話していたら
  • 昨日は7回目の月命日だった。いつものように仕事に行き、帰ってから一通り済ませてから、炊き込みご飯ってお供えしていいのかと思いつつ、炊き込みご飯とお水と線香を焚いて旦那とお話ししていた。スマホのつぶやき帳を旦那が亡くなって2カ月ほど経ってからつけ始めた。(ブログにもつけはじめた時の事は書いてるけど内容は暗すぎてリンクしない。)つけるのは毎日ではない。しかもここに書くより短文だし、本当にツイートという [続きを読む]
  • 今にリンクしているなら
  • 中学・高校時代、何故か“火の鳥”に魅かれた。怖いけども死生観についてドキドキしながら読み進めた記憶がある。自分のお小遣いを出して。文庫版を読みながら、死んだら何になる?無になる?と色々想像を膨らませていた。今読んだら、また違う気持ちになるのだろうか。どの時代か分からないけど、その時の主人公が死んで大気になっている(物質世界から解放されている状態)というシーンがあって、長い時間をかけて時を過ごして [続きを読む]
  • 何か書くことによって
  • 誰かを傷つけている、マイナスエネルギーを与えているようでしたら、ごめんなさい。当初吐き出せない気持ちを吐き出せる場所として、綴っていました。いいねがその内したくなって、アメーバに移行しました。はじめは自死遺族の方のブログだけ、いいねを押していたのですが、最近は違う主旨の方のブログも押してしまってました。主旨が違うブログの方、読まれて不快感を与えてしまったかもしれません。吐き出せる場所としてここで [続きを読む]
  • 強さが欲しい
  • 食器をキッチンで洗っていたら、今後の事を色々考えてしまい、涙が止まらなくなってしまった。強さ今私が足らないものなんじゃないかな。突然目の前にいた人が居なくなってしまうって、やっぱり心が追い付かない。子ども達を育てあげるって、覚悟もなかったところから一人で育てなくてはいけないって現実を突きつけられて、辛いなって思う。“何とかなるさ。”うーん。今は思わない。“何とかしないといけない”かな。不安だらけ [続きを読む]
  • パパの優しさ、ブラックなママ
  • 『パパは私が部活に行くときに自転車を玄関まで出しておいてくれた事があってね。嬉しかったんだ。』いつもは旦那は娘が出かけるより前に仕事に行ってしまう。娘は中学校一年生。夏に亡くなっているから、数えるくらいだったと思う。娘にとっては忘れられない思い出。〜ここまでは素敵な文章です。〜はぁ・・・私には出来ない。書いていると、旦那がどんどん美化されていく。もう生きている事すら、いっぱいいっぱいなんだけど。 [続きを読む]