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扉裏口 http://uratobira.blog.fc2.com/

このサイトではホラー小説扉の本編では描写できなかった大人の部分を私千景が書いております

本編扉のイメージを壊さないよう精一杯書かせて頂いております。

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2016/09/01

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  • 扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム8 お仕置き2 斎藤由紀子

    『高校時代の制服とは違い随分趣がありますね~』仲間はついにはギロチンに拘束されてしまった私の下半身とソファで未だ動けずに居る店長との間に入り私の下半身の後ろに立つ。「いやいやいやっ!!もうやめてよっ!このミノムシッ!!キモイッ!本当にキモイからっ!お願いもう消えてよっ」口でしか抵抗することの出来ない私は精一杯仲間を責める。しかしそんな事がこの仲間の幽霊には無駄であるという事は言っている私本人が1番...

  • 扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム7 お仕置き 斎藤由紀子

    仲間は札が貼られたバッグに手を入れるとバッグの中からは明らかにそのバッグには入りきらないだとうと思うような大きな器具が出て来た。おかしい?あのバッグもこの目の前にいる仲間も・・・動けない店長もおかしいし・・・これって現実なの?夢であってほしい。そう思うが覚める様子も無いまま目の前で起きている事は、私の意志とは関係なしに進んでいく。仲間が明らかに質量を無視したバッグから取り出したものは私は今まで見た...

  • 扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム6 まさかのヨシオ 斎藤由紀子

    いや・・・私何で逝ってるの・・・はぁはぁはぁ・・・「はぁはぁはぁ・・・えっ?」声が出る!私M字に広げられた足を閉じようとすると閉じることが出来た。身体が動く・・・『久しぶりですね~斎藤由紀子さん。』えっ?「誰!?何!?」今確かに声が聞こえた。しかし隣で金縛りになっている店長以外私にはこの部屋で人は見えない。私は怖くなってきて隣でまだ動かずに一点を見つめ続ける店長の身体を思いっきり揺さぶった。「店長...

  • 扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム5 見えない手 斎藤由紀子

    店長の様子が変だ!?私は店長がまた悪い冗談をで私をからかっているのかと思い店長の肩を叩き身体を揺らせるが店長は依然動かない。店長の表情も変わらないのであるが何処か何かを訴えたそうな感じは伺える。何処も動かない中眼球だけは動き、私に訴えかける目にそんな感情がこもっているように感じられた。するとどういったわけか次は私も身体が動かなくなる。うそっ・・・なにこれ?身体が・・・力を入れようが・・・いや力は入...

  • 扉シリーズ 第3.7章 色情霊討伐チーム4 色情霊ミノムシの八つ当たり

    私はあの憎き木林にまたまた邪魔をされ極上の熟女である茜と言うスナックのママからの淫液の摂取が出来なかった。粉々にされた私の身体もそんなに時間をかけずに再生が出来たのはあの耳南時代の優等生の西口真由佳と言う可愛い女子から今までの女性から摂取してきた量以上の淫液を摂取できたからであろうう。しかし西口の淫液は私の身体に良く馴染んだ。院長からは生きている人間の女性と交われば交わるほど私の色情霊としての力は...

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