月光為替 さん プロフィール

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月光為替さん: 月光為替の勝利のFX
ハンドル名月光為替 さん
ブログタイトル月光為替の勝利のFX
ブログURLhttp://kawasegekko.com/
サイト紹介文現役ヘッジファンドトレーダーがデイトレの手法を無料で公開している。本気で勝ちたい者のみ読んでほしい。
自由文億万長者になりたい全てのFXトレーダーに。国内中規模ヘッジファンドで為替のみで月1億から2億をコンスタントに稼ぐ現役裁量トレーダーが送る、本質をついたシンプルな手法及びメンタルを解説したFXブログ。基本的にはデイトレードを解説している。過激な表現が苦手な人はご遠慮ください。死ぬほど努力してでも真剣に勝ちたいという覚悟のあるトレーダーのみ記事に進んでほしい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供346回 / 352日(平均6.9回/週) - 参加 2016/09/02 14:57

月光為替 さんのブログ記事

  • 小型株ファンドの躍進はいつ止まる?
  • 最近は小型株ファンドの躍進がとまらない。 ついこの間もスパークスのエンゲージメントファンドが物凄いリターンを出していたし、あすかのバリューアップも、ひふみ投信も、アカマツファンドも、みな好調なリターンを出している。 さて、この小型株ファンドのアルファというのは、今後も継続していくものなのだろうか。 そもそも、小型株がこれほどまでにアルファが出始めたのは、2014,5年からだ。多分その理由は、最少分散ETF等の [続きを読む]
  • 3年はトレードで勝つために見た方がいい理由
  • よく、最低でも3年はトレードで勝っていくには必要だと言われる。(まぁ3年といわず一生勝てない奴がほとんどだけど) だが、俺も含めて、世の中には1年ちょっとでトレードである程度勝ち始める者がいる。この差はなんなのだろうか。 才能? いや、俺に関して言えば、別に才能なんてほとんどないと思う。 俺の中での答えは、「かけた時間」に尽きる。 大体、1年そこらで目が出た奴の共通点は、機関投資家もしくはニートだ。 つまり [続きを読む]
  • 本当に分散投資がいいの?
  • 戦略分散を良く勧めているが、それは、なるべくインフォメーションレシオだったり、シャープレシオを上げるためだ。 というのも、俺のいるファンドは、どちらかというと超高リターンを狙うのではなく、安定的なリターンを低ボラで求めている投資家が多い。(かつ、当然その他金融資産との相関が低いもの) 絶対収益をもとめるHFの時点である程度金融資産との相関は低いことは担保されているので、その中で安定的にリターンをとるた [続きを読む]
  • 論文紹介〜クロスセクション分析においてのちょっとしたミソ〜
  • ネタがないので、ちょっと久しぶりにちょっと専門的なことを。 クロスセクションで分析する時に、各ファクターのz-scoreを用いることはまぁクォンツ分析に従事したなら当然のことではあるんだが、このz-scoreに関して、面白い論文があるので紹介したい。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2921808/ 完全に生物学の分野での論文なのだが、ノイズが正規分布でないことが自明な金融市場において、単純なz-scoreを用いる [続きを読む]
  • 高度化するマーケット
  • ぶっちゃけ、トレードのアルファの取り方って、大まかには二つしかない。 一つは、長期的に効く、ロバストな指標を基にトレードを行うこと もう一つは、短期的により現在の相場を表す指標を基にトレードを行うこと。 ロバストな指標は、いわば相場の物理学的なもので、時の試練に耐えた、相場参加者にも良く知られた指標であることが多い。 だからこそ、そのロバストな指標から得られるパフォーマンスにはボラティリティがあり、相 [続きを読む]
  • コンセンサス予想の空しさ
  • 怒涛の決算も今日でほぼおしまい。明日からはまた全力でクォンツ分析モデル開発に従事できる。 なんか、決算を見てて今回も本当に思ったんだが、コンセンサス予想の空しさよ。 今回なんて、大型株だけでみても、コンセンサスにインラインだった企業決算なんて、2割くらいなんじゃないかってくらい。 別にインラインばかりだとつまらないとは思うんだが、インラインかどうかがアナリストの正答率だと考えると(俺はアナリストに株価 [続きを読む]
  • しんどかったシステム化
  • 色々とシステム化していくのは大事だ。 株ではFXと違い、次元が一つ増える。(銘柄) なぜ次元を増やさなければならないかというと、クロスセクションの分析が必要だからだ。 所謂ファクターモデルでは、各銘柄のセクター内でのクロスセクションのファクターの基準化をしたあと、さらに全体でもう一度基準化をすることで、各ファクターが標準的な数値になる。 前までは、一々分析のために、BBGやFactsetで、上場銘柄の欲しいファク [続きを読む]
  • 集合知と集合愚
  • 集合知という概念がある。 一つ一つの正解率が53%、というようなモデルでも、それが互いに独立なとき、大量のそういったモデルの多数決を取れば、正解率は99%に近づいていくというものだ。 所謂機械学習のスタッキングや、アンサンブル学習というのはこういった考え方がベースとなっている。 ただ、ここでポイントなのは、「一つ一つの正解率が高く」「互いに独立」でなければ、集合”知”とはならないというところだ。 独立でない [続きを読む]
  • 心配性
  • 普段生きていて、ふと心配、不安に駆られることはあるだろうか。 多分トレーダーを真剣にやっている人間は、基本的に心配性、不安性だと勝手に思っている。 というのも、トレードってどうあがいたって、確実ってのがない。 「これがこうなったらこうしよう、でもこうなったらこうしよう、それでもしこうなったら、、」というように、いくつもストーリー、シナリオを考えて、自分の行動を決定していく。 ここで、そのシナリオが陳腐 [続きを読む]
  • リスクを取る才能
  • リスクを取りすぎる奴ってのもだめだが、リスクがどうしても取れない奴ってのもトレーダーとしては厳しい。 俺の直接の知り合いとかではないが、今の会社の同僚の昔の後輩で、とても優秀な人間がいたらしい。 相当頭が切れ、クォンツモデルをいくつも開発し、その優秀さが評判を生み、ファンドマネージャーとして転職してきたらしい。 当然、そのクォンツモデルで運用を始めるわけだが、なぜか思ったよりリターンが出ない。負けて [続きを読む]
  • 筋肉と脳みその劣化
  • 筋肉と脳みそは使わないとどんどん劣化していく。 当然、どちらもあまり使っていない人にとっては劣化の速さを気にすることはないだろうが、しっかりと鍛え上げると、逆説的に劣化の速さがよく分かる。 例えば筋トレなんかしている人はわかると思うんだが、やっとこさベンチで140kg上がるようになって嬉しく思っていたところで、ちょっと仕事が忙しかったり、旅行だったり、何らかの理由で2週間休んでしまうとあら不思議、全く上が [続きを読む]
  • 一人一人に合ったトレードスタイル
  • 俺は古典的なテクニカル分析からトレードを初めて、クォンツ分析に移っていった。(当然、ファンダメンタルズ分析等の知識も人よりかはあるが、それは俺のトレーディングエッジには繋がっていないと思っている) では、皆が金融時系列分析を、パラメトリックな統計的分析からソフトコンピューティングに至るまで勉強し使いこなし、トレードに応用しなければ勝てないのかというと、当然ながらそんなことはない。 結局のところ、自分 [続きを読む]
  • 自分の解釈を必ず持つ
  • 基本的に、マーケットニュースとか、マーケットコメンテータのコメントとかは、聞かない方がいい。最近だともうアナリストの話すら話半分にしか俺たちの会社の人間も聞いていない。 別に、自分の軸がちゃんと出来たうえで、「何言ってんだこいつ」という感じでそういったニュースやコメンテータの話を聞くならまだしも、自分の軸が出来ていない時は、100害あって一利なしだ。 ニュースのキャスターが無能だとか、コメンテータがカ [続きを読む]
  • マーケット関連の洋書
  • 最近洋書(マーケット関連)を読むことが多くなった。俺は別に英語は出来るが、当然日本語の方が読みやすい。できれば世の中の本すべて日本語になれよと思うのだが、マーケット関連の中でも、専門書は結局最先端は洋書になってしまうので、仕方なく読んでいる。 日本には、恐ろしいほど、金融のトレーディングやファンドマネージングに関する、実務書ってのは少ない。バリュエーションならマッキンゼーから本格的なのが出ているし [続きを読む]
  • 風邪でダウン
  • 完全に風邪でダウンをしていた。決算期という最悪なタイミングで、3日も会社を休む大失態。幸いポジションは特に変な動き方をしなかったので、それだけがせめてもの救いだ。ただ個人資産運用ポジションはマザーズの暴落でかなりやられたのが痛かったが、、 むしろこの3日間全く機械学習と運用の実験が進まなかったのが痛い、、日曜に丁度実験が終わるようにプログラムを組んでいて、その結果をもとに月曜からプログラムをまた回す [続きを読む]
  • メルマガ500人突破!
  • やっとメルマガの購読者が500人を突破!別にこっちに何のメリットもなしにやっているんだが、(笑)ちょっとこの人数が徐々に増えていくのはうれしいものだな。とりあえず、次は1000人を突破した時にまた報告しようと思う。(そんな時はくるのだろうか)メルマガでは、結構難しい議題を扱っている。ただ、手法とか細かい込みいったことも話題にしているので、興味がある方は是非購読してほしい。以下、今日は宣伝ということで、と [続きを読む]
  • 相場の真理
  • 今日は久しぶりの質問が来たので、答えていきたい。 引用ここから大変ご無沙汰しております。日々のブログは欠かさず「ポチ」and「チェック」させていただいております^^今日は月光為替様に「相場の真理」についてご質問させていただきたく、ご連絡させていただきました。私自身、検証を続けてきた結果コンスタントに毎月結果を出せるようにようやくなりました。私自身が、たどりついた「相場の真理」は同じことを毎日繰り返すこ [続きを読む]
  • 本当に何をしても勝てないのか?
  • なにをやっても、どうしても、勝てない、という人がいる。入ったそばから負けていく、反対にいかせることにかけては自分は天才なのではないか、と。 もし、記録を十二分に、何か売買ルールを決めて取った時に、明らかに正規分布では考えられないような勝利と敗北の分布になっている時は、まず二つのことを考えるべきだ。 一つは、そもそも損切りと利確の幅だ。 損切りを早く、利確を遅くしていれば当然のことながら、勝率はとても [続きを読む]
  • 理論に溺れない
  • さて、トレードで案外難しいのは、理論と実践の按配だ。 メルマガで詳しくデータスヌーピングバイアスの話をしたが(読んでいないものでデータスヌーピングバイアスがよく分からない者は、いまから購読してバックナンバーを読むように!w)、これを回避しながら期待リターンを良くしていくために、理論考察がとても重要な役割を果たす。 つまり、例えばいつも使っている手法に加えて、「今日の天気」を説明変数に加えた時、リター [続きを読む]
  • 運の大切さ
  • この仕事をしていると、どうしようもなくついていない日と、異常なまでについている日ってのが如実にわかる。 仕事自体がある意味日次でみるとギャンブルみたいなものなので、やっぱりそういうところは如実に見えてくるわけだ。 全ての判断が裏目に出てしまう時もあるし、全ての判断が最高の時もある。 普通に考えると、全て統計的な分布のばらつきの範疇なんだが、そういうことに何とか意味を見出してしまうのが人間ってもんだ。 [続きを読む]
  • 言語解析と投資
  • 個人的に、まだ全く研究対象にしていないのが、言語解析と投資の応用だ。 機械学習の投資への応用に関しては、現在すでに走っているモデルや、今後投下予定のモデルも含めて、現在進行形で研究しまくっているが、言語解析分野には全く手を出していない。 まぁ、正直忙しくてそこまで手を回していられないというのが本音だが、結構この分野、実務家は研究対象にしている人が多い。 俺の知り合いでも、ヘッジファンドマネージャーで [続きを読む]
  • マーケットはマーケットからしか学べない?
  • マーケットはマーケットからしか学べないというが、果たしてそうなのだろうか。 それこそ、世の中にはトレードに関する本は、腐るほどある。 怪しい本からロングセラーの誰もが知っている投資本、果ては学術的な洋書から学術論文に至るまで、さまざまだ。 ではその本全てが果たして意味がないのだろうか。 俺は、個人的に何か一冊、その本の通りに全てやって、それで儲かる本はあったかと聞かれると、何もないとしか答えられない。 [続きを読む]
  • 祝横綱白鵬関39回目の優勝!
  • 白鵬関が39回目の優秀を成し遂げた。 このブログの常連のみなさんはすでにお分かりの通り、俺は相撲好きである。 かつ、白鵬関は、現在まで出てきた関取の中で、最も相撲の極みまで到達した関取である。 これに関しては、様々な異論が出るだろうが、とりあえず武道を真剣に人生の中で嗜んだものであるならば、今昔全ての力士の中で、Youtubeでビデオでその取組を見ることのできる力士の中では、白鵬関が最も極みに近いことは一目瞭 [続きを読む]
  • 今年の中間報告
  • 自分の個人資産運用の去年8月からの約一年間のリターンが、45%を超えた。 会社規定で、長期投資しか許されないので、たまたま取材等で見つけた中小型の良い銘柄に投資して、ヘッジにETFベアで調整しているんだが、7割ヘッジでこのリターンは我ながら結構幸運だったと感じている。(ファンドでもこれくらい出れば億万長者なんだけどな、、) まぁこの3年ほど続いている中小型バブルの恩恵も多分に受けているんだろうが、なんとか今 [続きを読む]
  • 決算期
  • また決算シーズンが始まった。 決算シーズンは、もう何度も経験しているが、やはりいつまでたっても気持ちのいいものではない。 一日一日をとってみると、15%以上反対に行く銘柄を3個以上持っていて泣きたくなる時があったり、色々とあるんだが(記憶では基本負けた時ばかり覚えているのでずっと決算でやられているという錯覚に陥るが)、実はその決算期全体でトータル損益を見てみると、そこまで要因として大きくないことがほとん [続きを読む]