たびらび さん プロフィール

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たびらびさん: ジンくんの場合 -発達遅滞・自閉症の息子の記録-
ハンドル名たびらび さん
ブログタイトルジンくんの場合 -発達遅滞・自閉症の息子の記録-
ブログURLhttp://tabirabi.seesaa.net/
サイト紹介文自閉症と診断された、発達に遅れのある3歳の息子についての備忘録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 201日(平均3.1回/週) - 参加 2016/09/04 14:42

たびらび さんのブログ記事

  • すみませんでした
  • 先日は愚痴愚痴とすみませんでした。どうしてもホルモンの周期でイライラする事があって、それと重なると荒れてしまいます。もちろん人間だからいつも安定した人なんて居ないかもしれないけれど、もっとおおらかに、自分本位な理由で怒らない母親になりたいです…。息子のジンが叩いてきた時の対処は、結局まだわからないままです。ただ相手をすればするほど長引くので、一回びしゃっと怒ったらもう無視して何か違う話を進めること [続きを読む]
  • 子を叩いてしまう
  • ひどい親です。ジンがかわいそうです。ジンは先週、微熱が出たりして一週間登園できていません。ずっと家でふたりだったので、煮詰まっていたのもあると思います。微熱があっても家では元気で、文字を並べたり果物を食べたり。ジンは最近気に入らないことがあると人を叩くようになってきました。二歳の頃もよく親を叩き、園の先生に相談したりしましたがいつの間にかおさまっていました。それがまた、パワーアップして返ってきまし [続きを読む]
  • ひらがなマスター?
  • 1歳の頃からYouTubeのアルファベットの動画を繰り返し見ていたせいか、AからZまで、ところどころ間違えながらも並べるのが大好き。最初はまっすぐ一直線に並んでいたのに、形の右端に対して平行に置こうとするのでどんどん蛇行して独特の曲線になります。なんだか歌ってるみたいで好きです。数字もくにゃくにゃ。ピースに限界があって20までしか置けません。ひらがなはさすがにまだわからない。「デザインあ」のおかげで「あ」はよ [続きを読む]
  • 自閉症あるある
  • 「自閉症あるある」の中でも代表的なもののひとつ、「物を一直線に並べる」ですが、3歳を過ぎて顕著になってきました。最初はこんな。3歳4ヶ月の頃です。あるあるの割に随分と雑な…。と思ったのを覚えています。その一ヶ月後。ピシーっ。100円ショップのおもしろ消しゴムです。かなり真剣な表情で皿と皿との距離を測り、職人さんみたいな顔をして置いていきます。この消しゴムはとてもよく出来ていて、パーツがバラバラに外れるの [続きを読む]
  • 春から療育園に決まりました
  • 夏の終わりに申し込みをしていた市の療育園の通園許可の連絡があったのは年末でした。その療育園は毎年希望者がいっぱいで、年齢の高い順番に入れるらしく、まだ3歳のジンは一番最後になるだろう。入れるか入れないかは3月の末にならないとわからない。と言われていたので随分と早い決定でした。ジンは今、発達支援枠でこども園に通っています。2歳過ぎに受給者証を頂き、およそ1年半通っていますが、先生にも甘え、また先生方もと [続きを読む]
  • お久しぶりです
  • 年末年始の忙しなさの気分のまま、随分と間が開いてしまいもう3月にもなってしまいました。記録は大切なのでこれからも続けていきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。この2ヶ月の間だけでも随分変わったなと思います。年末年始は親戚の集まりもマイペースで乗り切ったジン。お年玉代わりのプレゼントに「デザインあ」の絵本とCDを貰い、大喜びで眺めていました。この頃はテレビも「デザインあ」一辺倒で、 [続きを読む]
  • 言葉が崩れてきた
  • 年内のこども園が終わり、お正月休みに入りました。あいも変わらずEテレの「デザインあ」を観て、一日中エコラリアです。ただものすごく不明瞭なので、一緒に見ている私しか何を言ってるのかはわかりません。不明瞭ながらも、数字は比較的聞き取りやすかったのに、最近はそれすらも崩れてきました。「109」と数字を並べて、今までは「イチ、マル、キュー」と言えていたのに「イチ、マル、二、マル、キュー」と余計なものがくっつい [続きを読む]
  • サンタが怖い
  • こちらが「いや?」とか「きらい?」とか尋ねていたせいで、嫌な事は「いやー?」「きやいー?」と語尾上がりの疑問形で言うようになったジン。木曜日にこども園でクリスマスのイベントがあり、お昼寝の後でサンタさん(に扮した先生)が登場すると大号泣したらしく、それ以来「サンタさん」という単語すら嫌いになってしまいました。これ。試しに家にある5センチほどのサンタをジンに見せると、顔をぱっと背けて目をつぶり、「いや [続きを読む]
  • 謎の着眼点
  • ジンが遊んでいる周りには色んな物が並んでいます。描いて頂戴…。描くより並べるクレヨン。雑に並んだ小さな動物。あとは適当に並べたアルファベットなど。その中にいつも同じ数字があります。615。何故かいつも615です。「ろく、いち、ごー」と言いながら並べているので確固たる意志で並べているのだと思います。その他には516、102の時もあります。なんだろなと思っていたら案の定というかなんというか、やっぱり「デザインあ」 [続きを読む]
  • エコラリアが9割
  • 最近のジンはいつも何かを喋っています。なんでも真似して可愛いのですが、不明瞭過ぎて私しかわかりません。というかなんなら私でもわかりません。言葉が増えて、やり取りができるかといえば別で、喋っているほとんどすべてがテレビの真似です。もう「おかあさんといっしょ」も「いないいないばあ」も「ピタゴラスイッチ」も見せようとすると怒るようになりました。今のブームは「デザインあ」です。ひたすら「デザインあ」を見て [続きを読む]
  • すべり台攻略
  • ジンは3歳5ヶ月。今までひとりですべり台を滑れませんでした。長いローラーのすべり台なら親も一緒に滑ってあげられるしジンも喜ぶんですが、小さい公園の短いのだとさすがに親がついて滑るのもはばかられ、一生懸命励ますのみ。階段を登るのは好きで上までは行くのだけど、滑らずにうろうろ。登った先が橋になっていたり車のハンドルがついていたりするアスレチックなすべり台ならまだ良いのですが、古風なすべり台だと階段上って [続きを読む]
  • ノロ!
  • 感染性胃腸炎が猛威を振るっているとニュースで流れていましたが、通っているこども園でも先々週あたりから雲行きが怪しくなってきていました。園児が感染性のある病気になると連絡帳にその旨が記載され、注意を呼びかけられます。書かれている人数が初日は1名だったのですが次の日には9名…その次の日は11名…と爆発的な増え方で、職員の方も数名含まれていました。予防策に万全を期したいのは山々ですが、うがいと手洗いぐらいし [続きを読む]
  • 年賀状やめます
  • もともと人付き合いの悪い夫婦。年賀状も一家で50枚程度しか出しません。結婚してからは夫婦二人の写真を。ジンが生まれてからは三人の写真を入れて、年賀状を刷っていました。年賀状を元旦に届けるには期限があるので、時間に追われながらも案外毎年楽しんで作っていたように思います。なんとなく気が重く感じてきたのは、一昨年に実父が亡くなり、喪中はがきを出した頃からでした。一年やり取りをしないお正月を過ごし、去年再び [続きを読む]
  • 歯医者で大暴れ
  • 3ヶ月ごとに母子で歯科の定期検診に通っています。もともと私は歯が弱く、虫歯になりやすいのに歯医者が苦手でひどくなってからやっと通い始めるという愚かなタイプ。妊娠中に虫歯に気付いたものの、麻酔も使えないし…と放置していたのが出産後いよいよ痛み出して、慌ててベビーカーでも入れるクリニックを探して予約しました。そこはひとつひとつが個室になっていて、ベビーカーごと入れるバリアフリーの部屋もあります。診察室 [続きを読む]
  • 親へのカミングアウト
  • 自分と夫、双方の親にジンの自閉症を報告するのは、やはり憂鬱でした。まだどうしても、あんなに孫の誕生を喜んでくれた人達に、孫は自閉症ですと告げることが申し訳ないと思う気持ちがあるのが、否定できません。とはいえこれからも見守っていてもらう為には、ある程度の理解を得なければなりません。実母には寝返りが遅い頃からずっと心配事を話していました。あまりにネガティブに聞こえたのでしょう。母はくよくよする私に向か [続きを読む]
  • ブロック遊びとカミングアウトの準備
  • 出先で夫の携帯の機種変更の手続きに寄ることになり、店内のキッズスペースで遊びました。そこにあったレゴブロック(1〜3歳用のレゴデュプロ)で茶と赤のブロックをくっくけ、「きにょこ」と言ったのでびっくり。きのこ。うちにもレゴデュプロのシリーズ違いがありますが、全然遊んでくれない上に「見立て遊び」なんかしたことがないのに驚きです。たった二つのブロックでも、創造力が生まれたことは嬉しい。診断を受けてから双方の [続きを読む]
  • 障害を受容する事の難しさ
  • 前回の記事で、たくさんバナー して頂きました。コメント欄もメールもないブログです。励ましの だと勝手に解釈し、勝手に力を頂きました。文章下手で読み辛いブログですが、これからもよろしくお願いします。診断を受ける前から息子は自閉症だろうなと思っていたので、動揺はしませんでした。やっぱりな、という思いのほうが強かったです。やっぱりな。確定したからには「受容」して、これからはそれなりに、それ相 [続きを読む]
  • 苦手だった「障害児」に、自分の息子がなりました
  • 診断を受けた際、先生は自閉症と診断した理由として考える力の弱さ興味の幅の狭さ常同行動好き が発展しないコミュニケーション、やりとりの弱さ不器用をあげました。的確過ぎてぐうの音も出ません。知的の遅れもある為、たった1時間でわかってしまうほど顕著なのでしょう。専門家でなくとも、3歳を過ぎてもまだ親にしかわからないような不明瞭な言葉、やりとりの通じない感じは、誤魔化しきれなくなってきていると思います。今ま [続きを読む]
  • 医師の診断を受ける
  • 先日、療育センターの中にある診療所まで正式にジンの診断を出してもらおうと行ってきました。予約から4ヶ月。ジンは現在3歳4ヶ月です。医師の視点でじっくりとジンを診てもらうのは初めてだったので少し緊張しました。診察室は広く区切りがなく、プレイマットが敷いてある一角にはおもちゃがたくさん。ジンはさっそく靴を脱がせてくれ、という感じでマットの手前で待機しました。靴を脱がせた後、嬉しそうに行こうとしたジンに看 [続きを読む]
  • 自傷かな?
  • 強いこだわりは無い、気持ちの切り替えも早いほう。と思っていましたが、3歳を過ぎて知恵も付いてくると少し気になることが出てきました。ガチャポンをしたがることです。街のそこら中にあるガチャポンなんかどんな子でもしたがるだろうし、普通の子だって泣いてねだったり床に倒れこんで駄々をこねる事だってあると思います。ジンは今までそういう激しさは無かったのに、最近になって希望が叶わないと後ろに仰け反って倒れるよう [続きを読む]
  • 並べる並べる
  • 「物を一列にならべる」というのをジンはやらないな…と思っていたら3歳を過ぎた頃に突然やり出して、それ以降2ヶ月ぐらい並べまくってブームが去りました。本来は積んで遊ぶミッフィーのぞうさん。ペットボトルのおまけと向こうの棚まで続く動物フィギュア。傾向ってブームが去るとかいうようなものなんだろうか。と思いつつ…。延々と並べることをあまりしなくなりました。今は「薄い絵本を閉じたまま立てる」という無理めのブー [続きを読む]
  • 好きな遊び
  • お絵描きも好きじゃない、粘土も触れない、砂遊び嫌い、積み木ブロック興味ない。ブラレールも別に…。ごっこ遊びしない。三輪車乗ったことない車型の乗用玩具は跨がらないで横座り。…そんなジンが好きな遊びは、一貫しています。「小さな、細かな物を出したり入れたりする」です。基本的にこのたまご型のカプセルに物を入れたり出したり振ってカタカタと音を出したりする。それだけ。入れる物は入るサイズの物ならなんでも良くて [続きを読む]
  • 療育手帳の恩恵
  • 療育手帳は2歳で受けた最初の発達検査の時に発行してもらいました。夫は初めこそ反対していましたが(いつか発達が「追い付いて」手帳を返納した時、将来的に結婚や就職の足枷になるのではないかと思っていた)、話し合いの末申請する事に決めました。やはりこれから療育等の支援を受けるに当たって、役所での手続きや病院でのやりとり、必要に迫られた時の説明に「手帳を持っている」と話が早いんじゃないか、というのが理由です。手 [続きを読む]
  • 3歳児健診を欠席
  • 3歳児健診の案内が届いて、封筒の中を見てみるとなかなかハードルの高いものが入っていました。・自宅で視力検査・自宅で聴力検査・自宅で身長、体重を測定・検尿の用意健診会場でたくさんの3歳児を捌き切るのは時間的にも大変でしょうから、ご家庭で落ち着いて検査してきて下さいね、という計らいなんだろうなとは思います。むり。会場でやるのは歯科検診、耳鼻科・内科の問診、ぐらいでしょうか。あとは結局、発達具合のスクリー [続きを読む]
  • 逆さバイバイ健在
  • 毎朝玄関口でジンを抱っこし、仕事に行く夫に手を振っていってらっしゃいをしているうちにジンも覚えました。夫に向かって「パパ、いてらっしゃー」と言いながら手を振っています。逆さバイバイで。手の向きはこうだよ。と正しい向きにしても嫌がりませんが、ロボットみたいなぎくしゃくしたバイバイになります。家に入ると、「たでまー(ただいま)」と言うのを覚えました。「おかえり」との区別はまだまだついていません。それでも [続きを読む]