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2016/09/05

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  • 外壁工事見積り 安く術

    外壁塗装の工事を安くする方法として、一括見積もりサイトを利用するというのは良い手段です。 業者同士を競合、つまり相見積もりを取ることで安いところを選ぶわけです。 しかし、問題もあります。業者によっては利益が少なくなるのを減らすために一部手抜きをするところもあるからです。 そのため、ユーザー側もある程度の外壁塗装の知識がないと、後々補修しないといけないなんてことになりかねません。 もしあな…

  • 外壁の補修

    モルタル壁・外壁の補修や、タイルの下地・目地の補修に 速乾性のある「バスセメント」はオススメです。

  • 外壁塗装安くする 見積り術

    大切な住まいの寿命と密接に関わる外壁塗装、まずは優良業者に依頼することが重要です。 しかし、現実問題として、外壁塗装の業者は悪徳業者が多いと言われています。 そこで優良業者を見極めることが必要になってきます。 ポイント �@必ず複数の業者から見積を取る。 優良業者を見極めるための最優先は、見積もりの相場を知ること。大まかでも費用の目安をつけることは優良業者・悪質業者を見極める手段になりま…

  • 塗装工事の内訳

    以前も記事にしましたが⇒外壁塗装 費用 外壁塗装工事をする際の費用は80万〜120万が平均的な相場です。(40坪程度の二階建て住宅、屋根の塗装も含む) しかし、塗料の種類・や塗装面積・回数でその金額は大きく変わってきます。 例えば、無機ハイブリット塗料・フッ素塗料などを使用すれば外壁のみの塗装で150万くらいかかる場…

  • 塗料の成分

    塗料は、顔料・溶剤・樹脂・添加剤の4つの成分で構成されていて、これらが絡み合うことで雨や紫外線などから家を守る塗膜になるわけです。 価格や耐久性はこれらの成分の配分量の違いで変わってきます。 例えば、耐久性を高くするには通常塗料に樹脂の配分を多くしますが、その分価格も上がります。 ですから塗料は安いというだけで選ばないことが大切、安い塗料を使ったばっかりに耐久性が低くて、結局すぐ塗替えが必…

  • ALC

    ALC(Autoclaved Lightweight Concrete)とは、気泡コンクリート※と呼ばれる特殊コンクリートの一種をいいます。 ※気泡コンクリート⇒セメント中にスポンジ状の気泡を入れて軽量化をはかったコンクリート。 マンションなどに多く見られ、耐久性・耐火性・断熱性に優れた外壁素材です。

  • 羽目板

    羽目板を外壁に使う場合、厚みのある材料を使うことが大切です。 なぜかというと、木材は乾燥収縮が起こるもので割れが生じる可能性があるからです。 また、板の重ねている部分が不十分だと繋ぎ目から雨水などが染み込むこともあるので、外壁の変化をよく観察してしっかりメンテをすることが必要となります。

  • モルタル

    モルタルは、石灰やセメント、砂を混ぜて水で練った素材です。 新築時には最もポピュラーな吹きつけ仕上げ材として使用されていますが、その理由としては施工が容易でコストが安いことが挙げられます。

  • トタン張り

    外壁に使われるトタンは、プリントといわれる塗装が木目調になっているものが多く、築年数が30年以上の家に多いです。

  • 窯業系サンディングボード

    窯業系サンディングボードは、繊維質とセメント質を主な原料とし、板状に形成した素材でてきています。 デザインは、タイル目やレンガ調など豊富にあります。 吸水性のある基材で、防水機能は塗膜に頼っているので、塗膜の劣化をそのままにしてると建物の構造に大きなダメージを与えることもあるので、早めの処置が必要になります。 一般的に塗装目安は7〜8年と、サイクルは早いほうです。 <注意すべ…

  • 金属サイディングボード

    金属サイディングボードとは、アルミニウム・スチールなどの金属銅板を指します。 表面材(金属板)⇒デザイン性・耐久性に優れています。

  • コンクリート壁

    外壁の資材には多くの種類があります。 あなたの家の外壁資材が「コンクリート壁」ならその性質から修繕時期がわかります。 <コンクリート壁> 砂・砂利・水・セメントこれらを混ぜてできるコンクリートは一番強度のある外壁といえるでしょう。 しかし経年の変化から 防水効果が劣化する⇒コンクリ内部に水が浸透⇒改修の必要性 ということが起こります。

  • 手抜き工事

    外壁塗装業者の手抜き工事は、人件費などの費用を節約するために、工事期間を早めたり短くしたりなど、やるべき工程を手間を省くことで起こることが多いと言えます。 また、規定外に薄めた安い塗料を使うなど材料をケチってしまい本来持っている耐久性や耐熱性を発揮できないということも多いです。 費用が安くすむ裏には様々な手抜き工事が行われる可能性があります。具体的に挙げると �@サビや既存…

  • 生涯の塗替えコスト

    外壁のリフォームは、1回きりというわけではありません。その家に住む限りはずっと続けていくものです。 そういったことから塗装選びは長い目でするべきで、その施工費用を考えなければなりません。 例えば最もポピュラーなシリコン塗料で塗装した場合、トータル100万円のコストがかかったとして リフォームのサイクルとして、シリコン塗料は約10年くらいなので、30年後のリフォームでトータル400万円かかる計算になり…

  • 塗料の塗り替えサイクル

    外壁の塗り替えをするときに、考えたいことは「何年後にまた塗り替えをするか?」ということ。 これから塗り替えるのに、次のことを考えるの?と思うかもしれませんが、大まかでもサイクルの目安を考えることは大切なことです。 例えば、自分の家を気軽にイメチェンしたい!という人や、塗り替えをしても今後10年以上その家に住む予定は考えていないという人の場合、塗り替え目安が6〜10年の低コスト塗料がおすすめとなり…

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