ぼっち さん プロフィール

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ぼっちさん: 白魔道士になりたい
ハンドル名ぼっち さん
ブログタイトル白魔道士になりたい
ブログURLhttp://hitoribocchi17.hatenablog.com/
サイト紹介文30歳ぼっち。肺がんにより死別した旦那との思い出ややりとり、ひとりごとをつらつらと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供242回 / 313日(平均5.4回/週) - 参加 2016/09/09 06:20

ぼっち さんのブログ記事

  • 揺れるの前髪だけ
  • 一個前のブログを書いた後、私はほんとにすぐ眠った。夢を見た。夢の中でも私はひとりで飲んでた。知らないお店のカウンターで、次々に変わる友達数人と話をしていた。起きたんだけど、夢と現実の境目がどこだかわかんなくなって、暫く頭の中はクエスチョンマークで支配されてた。と思う。あれ、さっきまで一緒に飲んでた友人たちはどこいっちゃったんだろ。あれ、ここどこだろ。これは私のベッドだけど、この部屋は誰の部屋だろ。 [続きを読む]
  • 丁寧にしたい
  • 酔いが過ぎた。少し寝て、起きたら写真立てが枕元に転がってた。かっちの写真。謝りたいことfがどんどん増えてく。かっちが私と生きたかったはずの毎日を私は浪費してる。一日一日にきっとなんかしらの意味合いはあるんだろうけど、沢山の人の想い、気遣い、優しさ、心配、思いやりを浪費して今生きてる。かっちは私にどんな未来をみたのかな。きっと理想と違うことだらけで、それらに対して私はきっとずっと謝り続ける。こんな私 [続きを読む]
  • 片道切符と往復切符2
  • 鶴を折った後は、お義母さんが作ってくれてた珈琲ゼリーを3人で食べた。冷たくて、夏っぽくて、美味しかった。お義父さんが私のエフェクターケースをじいっと見ていた。そんな私に気付いて、お義父さんが『これはなんの荷物なの?』って聞いてきた。私は、『中身はこれなんです』と云って、ケースを開けた。中にはマイクが1本。エフェクターが2体。アダプターが2つ。お義母さんがマイクを取って、ぱぁって笑顔になっ [続きを読む]
  • 私だけのもの
  • 友達と話していて気付いたことがある。どうして外でonのスイッチを入れられるのか。どうしてその反動で家でベソベソしてしまうのか。誰に何を縋ったって、無意味だからだ。そんで、この想いや気持ちや苦しい、悔しい気持ちは私だけのもので。誰にもあげたくないのだ。昨日はそんなことを思った引越し5日目の夜だった。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ホームシック
  • 引越しがなんとか済んで、ネットも今日開通させることが出来た。まだ退去日じゃないからなんとも だけど。そして分かり易く体調を崩してしまった。やだなぁ。今は前住んでた部屋よりも、街自体へのホームシックが強い。誰も私を知らない街に今いるんだ っていう謎の孤独感がぱない。きっともう少し時間が経ったら部屋や空間、もうどうすることも出来ないホームシックに襲われるんだろうなぁっていう予想。このまだダンボール [続きを読む]
  • 片道切符と往復切符1
  • 先月末、かっちの実家にかっちの遺骨を連れて行った。結果から云うと、無事、ミッション完了。その日、すぐ家に帰ったら。帰ってすぐ、がらんどうになってるかっちコーナーを見たらきっともれなく私はへこむ。そう思ったから、かっちの実家終わりにスタジオの予定を入れた。右手に遺骨、左手にエフェクターケース。妙ちくりんな組み合わせだけど、まぁ許してよ って思いながら、かっちの大好きだった特急電車に乗 [続きを読む]
  • 3:26ひとりごと
  • わーって思った。これあれや、テンプレみたいなやつだって思った。妹旦那ちゃんに(こういうことも云われるからね)って予告されてたやつ。まじでほんとに云われるんだね。もう一年だねとか。あっという間じゃなかった?とか。きみがあっという間に感じたなら、きみの中ではあっという間なんだろうね。としか云えないし、思えない。そろそろ元気になったとか。なんだ、思ったより元気そうとか。どんな私を想像してんだろ。毎日外でも [続きを読む]
  • (大好き)と(おやすみ)
  • 思い出してしまう。しまう って云い方するとすごくいやな方向の言葉になってしまう気がするけど、そうではない。いやなことなんかじゃない。寧ろ、忘れられない、忘れたくないことだ。最近。テレビのニュースやネットニュースで耳にしない、目にしない日はない。小林麻央さんの訃報に関する話題。自分もちらりとブログを読んだことはあった。(病気が自分の人生を代表する出来事ではない)ほんとそう。ほんとそうなんだよ!! [続きを読む]
  • 夏から冬へ/冬から夏へ
  • 【私のいるものいらないもの戦争】まだまだ絶賛開催中だ。ものを捨てることに色んな意味で慣れてきていた。(今の私が持っててもしょうがない)ってすんなり思えたら、捨てる。(これからの私がまだ必要なものかも)ってちらりと思ったら、考える。ダンボールorゴミ袋ジャッジも最初に比べたら早くなってた と思う。そんな中で、こういうのが一番困る。ちょっとひくかもしんない。自分がくっそ恥ずかしい奴だって自覚あるか [続きを読む]
  • カテゴリー分けなんて出来ないな
  • この前えんちゃんとご飯を食べに行った。引越し前だからかな。なんかこの街に居る時間を長くしたいような気がして、近所の焼肉屋さんに入った。罰ゲームかよwwwってツッコミたくなるレベルでぐっつぐつ煮立ったクッパうどんを熱い熱い云いながら完食していた。私のビビンバも手伝ってくれた。いつもすまんね。これからもありがとうだね。こういう雑だけど本心なやりとりがえんちゃんとは意識せずに出来る。親友 とか、一番の友 [続きを読む]
  • June.
  • さっきゴミ捨てに外に出た時。なんて云ったらいいんだろうな。雑な表現かもしれないけど、(去年の6月)をなんかすっごいリアルに思い出した。空気と匂いと色味。半袖だとまだちょっと夜の外は肌寒くて。こんな少しだけひんやりとした空気を去年も感じていたなぁって。なんでかわかんないけど思い出して、思い出したら途端悲しくなってきた。時間は進んでる。確実に進んでる。わかってるよって。わかってる。今の空。 [続きを読む]
  • 答え合わせをひとつっつしよう
  • この前の話。飲み屋でたまたま隣の席になった女性と話をしていた。楽しく飲んでたんだけど、話が恋愛話になってきて。私は聞き手になっていた。うんうん とか、そうっすよね〜 とかの相槌を打ちながら。『ぼっちちゃんは彼氏とかいないんですか?』って聞かれた。はじめましての人によく振られるこの手の話題。変になんか、もう慣れていた。特に隠したりはしてないから、聞かれたら毎回事実を云ってしまうのだ。(聞かされた方 [続きを読む]
  • 手探りで灯探す
  • 私も色んな感情で大概ヤバいなぁって思うんだけど、心配なのはお義母さん。(ぼっちちゃんが一番悲しくてかわいそうなんだから)って何度も云うの。その度に(そんなことないよ)って返すの。(みんな一番悲しいしかわいそうだよ)って私は云う。悲しみというものに対して順番や優劣は必要ない。立場が違う者同士で、かっちの周りのみんながみんな悲しいんだと思う。かっちを大切にしてきた人たち。かっちに大事にしてもらった人たち。 [続きを読む]
  • 夏の越え方を教えて
  • 今日はね、お義父さんとお義母さんがこっちまで来てくれた。3人で牛タンを食べた。美味しかった。やっぱり張り切って食べたけど、ご飯少し残してしまった。ご飯を食べた後、一緒にうちに来てくれた。お義母さんが、『もう〇〇(かっち)がいるあのおうちには行けないもんね、行きたいな』と云ってくれたから。お茶を用意している間に、2人はお線香を上げていた。何か喋りかけながら。今は実家にある分骨に、いつも手を重ねなが [続きを読む]
  • マインドいっつも置いてけぼり
  • 物件が決まった。のが、何日前だったかな。本契約しにいかなきゃなんだけど、審査も通って入居日と退去日も決まった。決まっちゃった。さっき、友達が外まで本棚を運んでくれた。うちの本棚ってデカいのだ。90×150×20横幅私の身長よりあるんだよwww嘘みたいだよねwwしかも同じものが2つ。粗大ゴミの申し込みをした後に気が付いた。アルェー…私これ、どうやって運ぶんだ…と。んで、友達にヘルプを出して運んでもら [続きを読む]
  • (また笑いあって くだらない話しようよ)
  • 引越しの話ばっかになっちゃうけど、リアルタイムの私は今まじで引越しか一周忌のことしか頭にない。バンドの方はみんなで新曲を同時進行で2曲作ったり、メイクのスタッフさんが付いてくれるかもしれない状況で、とても好調だ。なのに1人になるとやっぱダメだね。寂しさで人って殺せるんじゃないかな。楽しい思いでをなぞってばかりいると、その時はすごく幸せなのに途端に寂しくなる。寂しくなって、息苦しさと、何か乗っている [続きを読む]
  • キラキラしてた日々
  • 私は多趣味だった。収集癖もあった。決してひとつひとつが深いわけではない。でも、楽しいことや好きなものに囲まれた毎日は、そらもー楽しくて幸せだった。世の中ほとんど敵ばかりだと疑って捻くれて、永遠の中二病(笑)みたいに尖って歩いていた19歳くらいの自分からしたらほんとびっくりするんだろうなぁ。(毎日幸せ!)(好きな人と一緒にいられて超最高!)(好きなものも、好きな人たちも、キラキラしてるものも、かわいい、か [続きを読む]
  • やんなるどうしようもない祈りを
  • なにが どう 情緒不安定なのか。ちょっと真面目に考えてみようと思う。友達につまらないことで駄々をこねた。いやな絡み方をしてしまった。その時はそんなこと思ってないんだけど、というか自覚ナシなんだけど、友達に『ぼっちちゃん今くっそ駄々こねてるじゃん』って云われてハッとした。そんで、へこむのだ。うわーーすごい子供みたいだった今の自分。いやなやつだった。最低。へこむのは簡単だ。文字面に起こすとたった [続きを読む]
  • 1:54ひとりごと
  • ここ最近わかり易く情緒不安定だ。引越しと一周忌のことで胸も頭もいっぱいいっぱい。ライブ楽しかったのになぁ。楽しめたのになぁ。本番待ちながらね、外でメンバーとぼんやりアイス食べてたの。ぬるい風が吹いてる中で、その時(あぁ、今私バンドあってよかったなぁ)ってなんとなく思ったの。立てるステージがあるってことが、歌える詩があるってことが、今の私には救いに感じたの。糧に出来ないなら枷にするよ。立ち上がれない日 [続きを読む]
  • 衝動と現実と事実
  • それは衝動的だった。確実に衝動。整骨院帰り。最寄駅前をぷらぷら歩いていた。全国展開している不動産屋さんの前を通りがかった。最近出掛ける先で不動産屋さんの前を通る度、いつもこうだ。なんとなく張ってある間取り図を見て、なんとなくわかったような気になって、なんとなくを持ったまま、そのまま帰る。でもその日は違った。間取り図の上に(〇〇←今住んでる駅名 以外の物件も充実豊富!)みたいな謳い文句。それを [続きを読む]
  • 36.2℃
  • 昨日の夜は週に1回ペースで入ってるスタジオ練習の日だった。もうちょっとでライブがあって、そのライブ前の最終スタジオ。通し稽古ってやつだ。スタジオに搬入していく機材や小道具の数々。写真はおだやかでないパトライトwwwすごく冷静に考えてみた。ライブ、めちゃくちゃ久しぶりだなぁって。記憶カムバック用のツールとして大活躍な私のカメラロールを遡って見てみたら、多分最後にやったライブは2016年の1月。 [続きを読む]
  • 絵空事
  • 今日は暑かったなぁ。春はどこにいってしまったのだろう。ゆっくりゆっくり、思い出したり蓋をしたり。なにがしたいんだか。わからないんだけど、そうやって生きてる。どうしたって会いたいし、どうしたって恋しいし、苦しい。ずっとこの息苦しさをまとって生きていくのかな。生きていけるのかな。死ぬまで生きるんだろうな。そらそうか。目の前で見てたよ。死ぬまで、頑張って生きてた。あんなには、頑張れないかなぁ。あんなに頑 [続きを読む]
  • 赤いきつねとゆりかもめ
  • なぞる記10脳の手術を終えてからは、(食べることへの感情を取り戻す)ことからのスタートだったと思う。脳にあった腫瘍のせいで気持ち悪く何を食べても吐いてしまっていた。テーブルに置いたご飯を見ながら(どうしよう、食べなきゃって思ってはいるんだけど…)っていうような会話を何時間も続けたあの期間。食べることがこわい ってなってしまってる気持ちを、どうやって戻そうか色々考えた。突破口は(赤いきつね)だった。食 [続きを読む]
  • 花の名前は知らないけど
  • この前、友達と遊びに行くのに待ち合わせをしていた。道で待っていたら友達が小さな花束を片手にやってきた。んで、それをくれた。特に祝ってもらえる心当たりも出来事も持ち合わせていない。なんで?なんで花くれるの?と聞いたら、『花屋さんの前通って可愛かったからあげる』とのこと。なんとも。間の抜けた平和感マックスで、笑った。今は1週間半くらいのペースで花屋さんで花を買っている現状。前にも書いたけど、 [続きを読む]
  • (今のぼっちだから)2
  • 前回に続いて自分語りマックス。いつものことだなぁとも思うけんども。まぁまぁ。私は人に対して直感で動く節がある。男女関係なく初対面で、(なんとなくだけど、この人とは長い深い付き合いになるんだろうなぁ。仲良くなりたいなぁ。)って感じる人が、今まで一年に一回とか、二年に一回とかのペースでやってきてた。んで、その直感は限りなく当たる。そして今年はそんな出会いをもう3回もしている、謎の当たり年 [続きを読む]