ケンケン さん プロフィール

  •  
ケンケンさん: 蹇蹇ログ
ハンドル名ケンケン さん
ブログタイトル蹇蹇ログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/amuroray0093/
サイト紹介文色々と書評を載せつつ、司法試験や法律学習についても論じるブログ。
自由文歴史や政治・経済等に関する書評を書くのがメインです。
 また、所謂保守・右寄りの立場で司法試験に合格した者として、法学や司法試験について論じたりもします。勉強が好きなので、合格後も法律学習を続けて気付いたことについても書こうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 260日(平均0.9回/週) - 参加 2016/09/09 23:28

ケンケン さんのブログ記事

  • 5月21日(日)が経過してからの過ごし方
  •  経過と到来の違いは、この司法試験業界の方ならわかると思います。念のため。  さて、司法試験が終わり、また、予備試験短答式試験が終わりました。この時期の過ごし方について、思いついたことを書いてみます。   ちなみに、受験後、私は以下の様に気ままに遊んでいました。・試験1週間後:映画「変態仮面2」を見た。大学の同クラの友人と。・試験2週間後に金沢旅行のため「かがやき」グランクラスの予約に奔 [続きを読む]
  • 予備試験短答式試験前夜ですが
  •  予備試験短答式試験を受ける方向けに、直前ですが気付いたことを書いておきます。 ・法律科目で皆ができるところは確実に正解する。法律7科目で8割取れたら論文式試験に向けて精神衛生的にも良い。 ・法律科目で確実に正解できると思った自信満々の問題はすぐにマークシートを塗りつぶす。逆に微妙と思った問題は最後まで迷えるよう、終了10分前まで塗りつぶさない。 ・一般教養科目は表紙裏に全問題番号を [続きを読む]
  • 試験当日の移動経路の確認
  •  もう司法試験の初日まで1週間を切っているわけです。  ところで、当然、朝方生活を始めているとは思いますが、自分の試験会場が分かっている以上、朝、試験会場に移動することの練習はしましたか?  試験は平日と土日にあるので、電車で移動する場合は、平日の混み具合と土日の込み具合を両方体験しておくべきです。 「今更こんな記事を見ても遅い」とか思わずに、この土日と週明けの月火に試験本番の時間帯で移動 [続きを読む]
  • 暑がりの受験生の服装
  •  司法試験、予備試験短答式試験の季節は、半袖にするか長袖にするか、悩む季節です。 長袖を着ていると腕まくりしたくなるけれど、日や時間帯によって気温が低ければ長袖でないと寒くなる。  司法試験のときも、予備試験短答式試験のときも、私自身はかなりの暑がりなのですが、風邪を引いたら何にもならないので、やむなく長袖にしていました。何だかんだ、長袖で困ることはなかったです。  法務省司法試験委員会 [続きを読む]
  • 模試の結果が分かった頃かと思いますが
  •  私が受験生の頃、辰巳からレターパックが届いたのが、4月末でした。多分、今頃が大手予備校主催の模試の結果が判明している時期だと思います。  私の司法試験受験生時代の模試の戦績は、年明けのLECセミファイナル模試で総合12位(全体で約220人)、3月のLECファイナル模試で17位(全体で約330人)、4月の辰巳の全国公開模試で総合101位(全体で約2900人)でした。 1月のLECでこそ無難にこなせたものの、3月の [続きを読む]
  • 4月の受験生
  •  4月に入りましたが、予備試験受験生は予備校の論文答練が終わり、短答対策模試を受けようという時期、司法試験受験生は予備校の模試を受け終わろうという時期だと思います。 ブログ更新自体かなり久々ですが、予備試験受験生、司法試験受験生それぞれの4月の過ごし方について書いてみようと思います。  「3月のライオン」では、主人公は「自分には将棋しかない」と言っていましたが、4月くらい、受験生は「自分には [続きを読む]
  • 民事訴訟法のオススメ教材
  •  もう1月後半ですが、新年あけましておめでとうございます。今年も法科大学院に通っていない予備試験・司法試験受験生の勉強を陰ながら微力ながら応援して参ります。  民事訴訟法について、オススメ教材を紹介していきます。  参考に、私の論文成績は以下の様になっています。答練で典型論点が出ている限りは問題なく得点できるものの、本番(特に論文。予備の短答で7割を下回ったことはない)で常に足を引っ張り [続きを読む]
  • 有斐閣『法学教室』との付き合い方
  •  不定期に掲載している科目別オススメ教材シリーズからは逸れますが、書いておこうかと。  司法試験や予備試験を目指している方でも、そうでない法学部生の方でも、有斐閣の月刊『法学教室』を手に取ったことはあると思います。 私は法学部生時代に読んだことはなく、タイトルしか知らなかったのですが、第1回予備試験の論文式試験に落ちた頃から、「高度な議論・問題意識を知らないのは良くないよな〜。そもそも7科目 [続きを読む]
  • 商法のオススメ教材
  • 商法について、オススメ教材を紹介していきます。 参考に、私の論文成績は以下の様になっています。山あり谷ありでした。論点を拾えたら良い。落とせば悪い。ただそれだけです。 ・平成23年:B(予備不合格)・平成24年:D(予備不合格)・平成25年:C(予備不合格)・平成26年:C(予備不合格)・平成27年:A(予備合格)・平成28年:D(新司合格)  論点の数が限られているので、論点落とし [続きを読む]
  • 司法修習には行かないことについて
  •  そういえば、本ブログで一度も言及していなかったのですが、私は司法修習には行きません。 1.今の仕事を辞めてまで修習に行く意味がない 今年の9月に司法試験に受かってから知ったのですが、在職しながら司法修習に行き枠組みがないわけです。 そもそも、予備試験・司法試験を受けた動機としては、法律知識を充実させて今の仕事に役立てようと考えていたこと、50代後半から60歳くらいで退職した後 [続きを読む]
  • 民法のオススメ教材
  • 民法について、オススメ教材を紹介していきます。 参考に、私の論文成績は以下の様になっています。途中から安定してきました。特別な勉強をした記憶はないので、平成25年の頃には典型論点をマスターできていたのだと思います。 ・平成23年:E(予備不合格)・平成24年:C(予備不合格)・平成25年:A(予備不合格)・平成26年:A(予備不合格)・平成27年:A(予備合格)・平成28年:A(新司合格 [続きを読む]
  • 平成28年予備試験口述式試験結果発表を受けて
  •  平成28年予備試験の口述試験結果が出ました。合格者の皆様、真におめでとうございます。最早、勝利は目前です。  今年は平成27年の394人合格から11人増の405人でした。論文合格者数は1人しか増えなかったので最終合格者数は増えないだろうと期待していませんでしたが、400人を超えてくるとは思いませんでした。  来年の司法試験、この405人から1人でも多くの方が合格しますよう祈念致します。 [続きを読む]
  • 行政法のオススメ教材
  •  行政法について、オススメ教材を紹介していきます。 参考に、私の論文成績は以下の様になっています。結構不安定です。 ・平成23年:D(予備不合格)・平成24年:B(予備不合格)・平成25年:B(予備不合格)・平成26年:D(予備不合格)・平成27年:C(予備合格)・平成28年:A(新司合格) 1.基本書・教科書・予備校テキスト ・「趣旨・規範ハンドブック」(辰巳法律研究所) [続きを読む]
  • 【書評】吉見俊哉「「文系学部廃止」の衝撃」(集英社)
  • 1.概要 2015年6月8日に文科省が各国立大学法人学長に出した「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」という通知が、文科省が国立大学の文系学部を廃止しようとしていると世間に受け取られたことで波紋を呼んだことを契機に、文系の価値やこれからの大学のあるべき姿を論じた1冊である。 論旨は以下の通り。  元々、戦後からずっと国立大学は圧倒的に理系学部が文系学部に比べて、予算額や学生 [続きを読む]
  • 憲法のオススメ教材
  •  これから、科目別に司法試験・予備試験対策のオススメ教材を紹介していきます。  とりあえず憲法から。全体的に少ないですが。  参考に、私の論文成績は以下の様になっています。答案の作法を知ってからはB以上で安定しました。・平成23年:F(予備不合格)・平成24年:B(予備不合格)・平成25年:B(予備不合格)・平成26年:A(予備不合格)・平成27年:A(予備合格)・平成28年:A(新司合 [続きを読む]
  • 【書評】渡辺惣樹「TPP〜知財戦争の始まり〜」(草思社)
  • 知的財産法の教科書を読み始めたところであり、著者の作品は好きだったので読んでみた。TPPの是非については中野剛志や藤井聡や三橋貴明による論考に譲るので、著者のTPPについてのスタンスは敢えて問題にしない。  著者の「日米衝突の根源 1858-1908」や「日米衝突の萌芽 1898-1918」は日米近代政治外交史の傑作であるのだが、本書はそうでもない。  著者の主張をまとめると、・米国がTPPを推進するのは、 [続きを読む]
  • 予備試験論文式試験の合格発表を受けて
  •  予備試験経由で司法試験を目指す人にとっての最大のヤマが予備試験の論文式試験です。 合格した皆様、おめでとうございます。勝利はもう目前です。  今年は論文合格者数429人で、昨年より1人増加。 他方、受験者数は2327人と昨年より118人増加なので、倍率は5.16倍から5.42倍に上がっていることに。  受験者数が約5%増えたのに合格者数は横ばい同前なので、法務省としては、これ以上は合格 [続きを読む]
  • 予備試験合格後の司法試験対策
  •  予備試験合格者は司法試験を受ければ、20歳代の場合、約9割が合格しています。他方で、30歳代以上になると、ガクッと司法試験合格率が落ちています。  法務省公表データでは、予備試験出身者の年齢や職業等は判明しているものの、特定の年齢層の人々の職業がどうなっているかまでは不明です。 以下では、あくまで、私が気付いた、意識的に気を付けるべきことを述べます。 1.予備校の答練・模試は絶対に受ける&nb [続きを読む]
  • 書評:「「スーパー新幹線」が日本を救う」
  • 1.本書の概要・位置付け 藤井氏は2013年に「新幹線とナショナリズム」において新幹線が日本経済の発展に貢献し国民統合に資するものであるとして、新幹線路線の新設乃至延伸の必要性を訴えてきたが、本書はその実質的な続編である。北陸新幹線や北海道新幹線の開業後まもない段階で出版されたが、これら2路線の経済効果が発現・持続しつつあることを具体的に例示するところから始まり、そこから新幹線はアベノミクス第2の矢 [続きを読む]
  • 司法試験の選択科目対策
  •  予備試験の口述式試験が終わったら、とりあえず翌日から選択科目の勉強を始めましょう。 1.労働法を選ぶ 選択科目として何を選ぶべきかについては、迷わず労働法を選ぶべきです。受験人口が多く、それだけに問題集やテキストが充実しているからです。 2.インプット(1)内容を概観 そんな労働法の勉強として、リーガルクエスト「労働法」を一読してどんな科目であるか把握します。詰め込みすぎて消化不良にな [続きを読む]