ケンケン さん プロフィール

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ケンケンさん: 蹇蹇ログ
ハンドル名ケンケン さん
ブログタイトル蹇蹇ログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/amuroray0093/
サイト紹介文色々と書評を載せつつ、司法試験や法律学習についても論じるブログ。
自由文歴史や政治・経済等に関する書評を書くのがメインです。
 また、所謂保守・右寄りの立場で司法試験に合格した者として、法学や司法試験について論じたりもします。勉強が好きなので、合格後も法律学習を続けて気付いたことについても書こうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2016/09/09 23:28

ケンケン さんのブログ記事

  • 平成29年司法試験合格発表がありましたが
  •  今年の司法試験の合格発表が9月12日(火)にありました。合格された方、本当におめでとうございます。 1.予備試験制度開始後で最低の競争倍率  合格者数を1500人程度以上とするとの閣議決定があったので、1543人という合格者数は分かるとしても、これだと競争倍率が4倍以下になってしまったわけで、予備試験合格者が司法試験を受けるようになった平成24年以降で、一番緩い試験となってしまったのは由々しきこ [続きを読む]
  • LECで対談イベントに出ます
  •  久々にLECのガイダンスに出ます。8月27日(日)16時〜17時30分、LEC池袋本校にて。  武山講師との対談形式で、「講師×合格者対談 働きながら司法試験に合格!〜合格者に聞く、合格できた秘訣とは?〜」http://www.lec-jp.com/school/ikebukuro/images/LV1707012_%92r%91%DC%8D%87%8Ai%8E%D2_20170719.pdf  出席された方には、コースパックに適用できる10,000円の講座割引チケットが出るそうです。ご興 [続きを読む]
  • リクルート「法科大学院入試ガイド」
  •  リクルート発行の「法科大学院入試ガイド」なるものを入手した。 「司法試験を目指すなら法科大学院に行かずに、とにかく予備試験経由で!ロー駄目、絶対。」と機会があれば言いたい私としては、こんな冊子で前途ある若者を法科大学院という罠に誘い込んでいるのかと訝り、色々ツッコミ所を挙げてみようと思うのである。 1.ロー修了後に司法試験を1度も受けないのってホンマか? 「法科大学院で学ぶメリットとは?」でメリ [続きを読む]
  • 「交告」と書いて、人の名字だと「こうけつ」と読む
  •  東大法学部で行政法を担当されていた交告尚史教授が3月で退職していたそうな。  自分は大学3年生だった年度に行政法第一部(年度前半)と行政法第二部(年度後半)について彼に教わったのだが、第一部は期末試験直前に重い風邪を引いたことで不可をもらっており、これが本郷で不可だった唯一の経験であった。第二部は無難に受けて良であり、第一部は2006年度に山本教授の講義を受け直して、これまた良であった。 非常にあつかま [続きを読む]
  • 予備試験の知名度・市民権
  •  私が司法試験に合格してからもうすぐ1年です。 今では自分の所属組織において、自分に対する人事権を行使できるポジションにいる先輩方は皆、私の司法試験合格を知っているらしい。最近も、異動してきた直属の上司が知っていたし、もっともっと上の上司も知っていたわけです。 旧司法試験に比べて競争倍率も下がり、受験人口も減ったにもかかわらず、司法試験合格というのは非常にインパクトを与えるんだなぁという印象です。 [続きを読む]
  • 論文式試験を射程に入れた憲法統治分野の勉強
  •  今年の予備試験論文式試験の憲法の出題を見て思ったのですが、今年も統治を絡めてこなかったなぁという印象です。 1.論文式試験の憲法と統治  自分の印象では、平成24年と27年は統治の条文を使いこなすことが必要で、25年も選挙に関する立法裁量を論じる必要があったのですが、28年と29年は統治の条文を使わずに書き切ることになるのではないかと思います。  自分は、万が一に備えて、試験本番の直前だけでも統 [続きを読む]
  • 司法修習生が主人公のドラマ
  •  今回はいつもと趣向を変えて、ドラマ「愛してたって、秘密はある。」第1話のレビューを。といっても、主人公が司法修習生なので、本ブログに関係はあるかと。  主人公(福士蒼汰)は司法修習生。現在、神奈川地検で検察修習中。他方、結婚に向けて交際中の相手も司法修習生(川口春奈)。川口春奈の父は神奈川地検の検事正(遠藤憲一)。  福士がエンケンに挨拶に行くと、大学名を聞かれて一橋大学と答えると、「東大以外、 [続きを読む]
  • 予備試験論文式試験を受けた後、夏の過ごし方
  •  予備試験論文式試験を受験された方、お疲れ様でした。 この夏の過ごし方について、提案してみます。 あくまでフルタイムで仕事をしている人向けの提案ですので、学生の方は必要に応じて期末試験対策をしつつ、平日に好きな勉強をするとよいです。  なお、試験に全エネルギーを投じた後なので、気が抜けて一気に体調を崩すおそれがあります。健康管理を最優先にして過ごして下さい。 ちなみに私は2015年に予備試験に合格 [続きを読む]
  • 予備試験論文式試験まで残された2日間にしておくこと
  •  予備試験論文式試験まで、あとわずかです。 残りの期間に「これは忘れずに!」ということを書いてみます。 1.移動経路の確認 幸い、今年は試験が3連休の日曜と月曜にあるので、土曜に土日祝日ダイヤで当日の時間帯の移動をシミュレーションしておけます。最後のチャンスですので、確認していない人は、是非! 2.スペアのボールペンは多めに用意 私はPILOTのHI-TEC-Cを使っていました。細くて滑らかなので。ただ、ボール [続きを読む]
  • 予備試験論文式試験の一般教養科目対策
  •  もうすぐ予備試験論文式試験ですが、最も対策を立て難く且つ疎かになりがちな一般教養科目について論じておきます。 1 一般教養科目を捨ててはいけない  最終合格を見据えて点を取ると、短答式試験の場合、法律7科目だけで160点〜170点を取るくらいの実力がないと論文や口述の突破が難しいので、一般教養科目を捨てるくらいのつもりで受けて大丈夫です。総配点の9分の2もあるのに。  他方、論文式試験だと、以前に [続きを読む]
  • 予備校模試を受けてから予備試験論文式試験を受けるまでの過ごし方
  •  予備試験論文式試験まで、残り2週間というところですが、7月1日(土)と2日(日)に模試を受けた場合、残る休日は、8日(土)、9日(日)、前日の15日(土)しかありません。  平日は隙間時間に典型問題を見て論点思い浮かべつつ、論証記憶の確認をするのに使っているかと思いますが、答案を書ける土日は残り3日分しかありません。  7月1日(土)と2日(日)は、出来の悪かった答練の書き直しは勿論、書く分量の [続きを読む]
  • 予備試験短答式試験結果発表
  • 短答合格点、過去最低の160とは…。6割を切ったか…。 第6回までと同じく5点刻みで合格点を決めているとして、仮に155点にすると短答式試験の倍率が4倍を下回ることになるので、160にしたのでしょう。ちなみに、昨年は合格点が165点で上位23.3%が合格していて、仮に160点なら倍率が4倍を下回る状況でした。 また、今年も含めてこれまでずっと受験者数が増えていましたが、合格者数が減ったのは驚きでした。前年比減と [続きを読む]
  • 青学ローが募集停止
  •  青学ローが募集を停止したそうです。 司法試験業界ウォッチャーとしては、浜辺陽一郎教授が以下のとおり発言していたと聞いていましたので、感慨深いものがあります。 「いろいろ理由をつけて予備試験受験者がこれほど多いのは,いかに司法制度改革のことも知らず,手前勝手に「自分だけはできる」と勘違いしているか,とにかく早道でエリートの切符がほしいという人が大勢いることを示している。心の貧困によるものか, [続きを読む]
  • 再現答案を絶対に書きましょう!
  •  司法試験を受けた方に向けた記事です。  5月24日(水)の記事に書き忘れたので、書いておきます。 再現答案は絶対に作成しましょう!必須7科目と選択科目の合計8通です!  受かっていた場合でも、何だかんだ反省は必要ですし、落ちていたら尚更反省が必要ですから。  再現答案の作成は、予備試験や司法試験における最も精神的ダメージの大きい勉強ですが、これをやらないと司法試験の受験を完了し [続きを読む]
  • 平日は仕事の予備試験受験生の現実的な答練・模試スケジュール案
  •  平日は原則仕事で埋まってしまう予備試験受験生にとって現実的な直前答練のスケジューリングを書いてみました。  本番と同じ時間帯で解くことを最優先で日程を組みました。LECファイナル答練→辰巳予想答練→LEC論文公開模試→辰巳論文公開模試という流れです。  LECは本番と同じ時間帯で解けるのですが、辰巳は科目毎にまとめて発送なので、本番と同じように解くことができないのがきついです。 &nb [続きを読む]
  • 5月21日(日)が経過してからの過ごし方
  •  経過と到来の違いは、この司法試験業界の方ならわかると思います。念のため。  さて、司法試験が終わり、また、予備試験短答式試験が終わりました。この時期の過ごし方について、思いついたことを書いてみます。   ちなみに、受験後、私は以下の様に気ままに遊んでいました。・試験1週間後:映画「変態仮面2」を見た。大学の同クラの友人と。・試験2週間後に金沢旅行のため「かがやき」グランクラスの予約に奔 [続きを読む]
  • 予備試験短答式試験前夜ですが
  •  予備試験短答式試験を受ける方向けに、直前ですが気付いたことを書いておきます。 ・法律科目で皆ができるところは確実に正解する。法律7科目で8割取れたら論文式試験に向けて精神衛生的にも良い。 ・法律科目で確実に正解できると思った自信満々の問題はすぐにマークシートを塗りつぶす。逆に微妙と思った問題は最後まで迷えるよう、終了10分前まで塗りつぶさない。 ・一般教養科目は表紙裏に全問題番号を [続きを読む]
  • 試験当日の移動経路の確認
  •  もう司法試験の初日まで1週間を切っているわけです。  ところで、当然、朝方生活を始めているとは思いますが、自分の試験会場が分かっている以上、朝、試験会場に移動することの練習はしましたか?  試験は平日と土日にあるので、電車で移動する場合は、平日の混み具合と土日の込み具合を両方体験しておくべきです。 「今更こんな記事を見ても遅い」とか思わずに、この土日と週明けの月火に試験本番の時間帯で移動 [続きを読む]
  • 暑がりの受験生の服装
  •  司法試験、予備試験短答式試験の季節は、半袖にするか長袖にするか、悩む季節です。 長袖を着ていると腕まくりしたくなるけれど、日や時間帯によって気温が低ければ長袖でないと寒くなる。  司法試験のときも、予備試験短答式試験のときも、私自身はかなりの暑がりなのですが、風邪を引いたら何にもならないので、やむなく長袖にしていました。何だかんだ、長袖で困ることはなかったです。  法務省司法試験委員会 [続きを読む]
  • 模試の結果が分かった頃かと思いますが
  •  私が受験生の頃、辰巳からレターパックが届いたのが、4月末でした。多分、今頃が大手予備校主催の模試の結果が判明している時期だと思います。  私の司法試験受験生時代の模試の戦績は、年明けのLECセミファイナル模試で総合12位(全体で約220人)、3月のLECファイナル模試で17位(全体で約330人)、4月の辰巳の全国公開模試で総合101位(全体で約2900人)でした。 1月のLECでこそ無難にこなせたものの、3月の [続きを読む]
  • 4月の受験生
  •  4月に入りましたが、予備試験受験生は予備校の論文答練が終わり、短答対策模試を受けようという時期、司法試験受験生は予備校の模試を受け終わろうという時期だと思います。 ブログ更新自体かなり久々ですが、予備試験受験生、司法試験受験生それぞれの4月の過ごし方について書いてみようと思います。  「3月のライオン」では、主人公は「自分には将棋しかない」と言っていましたが、4月くらい、受験生は「自分には [続きを読む]
  • 民事訴訟法のオススメ教材
  •  もう1月後半ですが、新年あけましておめでとうございます。今年も法科大学院に通っていない予備試験・司法試験受験生の勉強を陰ながら微力ながら応援して参ります。  民事訴訟法について、オススメ教材を紹介していきます。  参考に、私の論文成績は以下の様になっています。答練で典型論点が出ている限りは問題なく得点できるものの、本番(特に論文。予備の短答で7割を下回ったことはない)で常に足を引っ張り [続きを読む]
  • 有斐閣『法学教室』との付き合い方
  •  不定期に掲載している科目別オススメ教材シリーズからは逸れますが、書いておこうかと。  司法試験や予備試験を目指している方でも、そうでない法学部生の方でも、有斐閣の月刊『法学教室』を手に取ったことはあると思います。 私は法学部生時代に読んだことはなく、タイトルしか知らなかったのですが、第1回予備試験の論文式試験に落ちた頃から、「高度な議論・問題意識を知らないのは良くないよな〜。そもそも7科目 [続きを読む]
  • 商法のオススメ教材
  • 商法について、オススメ教材を紹介していきます。 参考に、私の論文成績は以下の様になっています。山あり谷ありでした。論点を拾えたら良い。落とせば悪い。ただそれだけです。 ・平成23年:B(予備不合格)・平成24年:D(予備不合格)・平成25年:C(予備不合格)・平成26年:C(予備不合格)・平成27年:A(予備合格)・平成28年:D(新司合格)  論点の数が限られているので、論点落とし [続きを読む]