馬場亜紀 さん プロフィール

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馬場亜紀さん: 吉報配達ブログ
ハンドル名馬場亜紀 さん
ブログタイトル吉報配達ブログ
ブログURLhttp://ryosai494.blog.fc2.com/
サイト紹介文偉人の名言、偉人じゃない人の名言、読んだ本の心に残ったところ。いいなと感じたことを配達します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 343日(平均7.3回/週) - 参加 2016/09/10 08:24

馬場亜紀 さんのブログ記事

  • 「虫なんか捨ててきなさい!」と言う前に
  • 「毛虫って、考え深そうな感じがして、いいよね」こんなこと言える人っているんですね。毛虫は考えが深いんじゃなく、毛深いと思ってましたけど。子どもたちと公園で遊んだりお散歩にいくと、虫に興味津々だということがよくわかります。とにかく、よく見ます。捕まえようとして駆け回ったり。そしてこっそりポケットに入れます。「ちょっと!?虫なんか持って帰らんとって!!」こうなっちゃうんですよね・・・。平安時代に、変わ [続きを読む]
  • 事実としての、「笑顔の力」
  • 楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。       ウィリアム・ジェームズ今日のポイントはこれです。「脳の気持ちになって考えてみてください」なんやねん、脳の気持ちってなんやねん。最初に書いた名言、一度は目にしたことがないですか?「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」これを証明する実験が行われていたんですよ。笑顔とマンガペンを噛む実験です。ペンを横にして、「イイー」って歯で噛んでい [続きを読む]
  • 昔好きだった歌が、今また好きになること
  • 十代の頃に何度も何度も聴いて、二十代でなぜか聴かなくなって、三十代でふと懐かしく聴いて、四十代でまた何度も聴くという、三十年周期みたいな歌がある。それこそが、自分の歌なんだろう。インスタグラムの「fancyfreefile」より見つけた言葉です。昨夜、窓のところにいたら、偶然通りかかった女性が♪カントリー ロ〜〜ド♪英詩で歌って行ったんです。姿は見なかったんですが、声からすると若いんじゃないかと。古い歌が好き [続きを読む]
  • たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える
  • 「空から、ぎょうさんの『ありがとう』を降らせとるんや」『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える(瀧森古都:著)』の一文です。おじいちゃんが亡くなって、孫が雨に気づいて、「涙雨だね」と言ったところでおばあちゃんが、こう言うのです。「空が晴れとるのに降ってくる雨を、『お天気雨』言うんや。ほんでな、お天気雨は、感謝の雨なんよ。空から、ぎょうさんの『ありがとう』を降らせとるんや」亡くなった [続きを読む]
  • 言いたいことも不満なこともあるのが夫婦
  • 苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。渋い言葉です。これは、「ほめてやらねば、人は動かじ」の名言で有名な、山本五十六の言葉です。この言葉を知ったとき、私は複雑な心境になりました。なぜかって?だって、この名言が載っていたのは、『恋愛・婚活・夫婦生活 心にしみる名言集 [続きを読む]
  • ありがとうございます、1年続きました。
  • 実は去年の8月13日が、私のブログ開設の日でした。どうにかこうにか、1年間毎日更新してきました。これは、本当に、読んでくださっている方々がいらっしゃったからです。読者0でも続けられるほど、精神強くないです(笑)。今日までにいただいた拍手数は、12512 です。こんなになるとは思ってもみませんでした。もし自分が毎日せっせと拍手ボタンを押したところで、集まるのは365拍手。多くの人に力をもらえたんだ、 [続きを読む]
  • サソリと銀河のお祭りの日と
  • 今日、8月13日は「銀河のお祭りの日」だそうです。これは伝統的なお祭りとかではなく、宮澤賢治の、『銀河鉄道の夜』に出てきます。8月13日、と明記されてはいませんが、文中に出てくる星座の見え方などから、日付が割り出せるそうで。(科学ってすごい)ジョバンニが銀河鉄道に乗ったのも、今日ですね。銀河鉄道は、天の川に沿って旅をします。はくちょう座〜わし座〜サソリ座〜サザンクロス〜南十字星 と。旅の途中で、赤 [続きを読む]
  • 「フランス人は自分たちで争わない」って怖い
  • 国民のためか、自分のためか。『フランス人は自分たちで争わない(原案:ロボットマナブ 大仏見富士:著)』を読みました。以前紹介した、『自衛隊入隊日記』の作者の、自衛隊除隊後、フランス外人部隊に入隊するお話です。*自衛隊入隊日記の記事は、この記事のすぐ下にあります。面白いけど・・・怖いかも。文体がほのぼのしていて牧歌的。なのに読み終わってから、「これ、けっこう怖いかも・・・」とゾワッとしたんです。「フ [続きを読む]
  • ドライシンドロームって、なんだろう
  • 健康は、お金じゃ買えない。(だれかの言葉)前回に引き続き、斎藤先生のお話より。「ドライシンドローム」というものが増えているそうです。全身が乾いているドライシンドローム=乾燥症候群 のこと。目が乾いて(ドライアイ)、口が渇いて(ドライマウス)、皮膚が乾いて(ドライスキン)、髪の毛が乾いて、膣が乾く(ドライヴァジャイナ)。悲しいけど泣けない人とか、愛しているけど濡れない人が増えてきている。これらをまと [続きを読む]
  • なぜ箸置きってなくならないの?
  • 使ったらいいんだけど、なんだか面倒だな〜と思うのが、「箸置き」。最初しかお箸置かないし、洗い物が増える。そんな考え方で、ずっと箸置きを使わない食卓で過ごしてきています。しかし、箸置きにはちゃんと存在理由があるのでした。「アンチエイジング」の第一人者と呼ばれる、斎藤一郎医師のコラムに、それが書かれていました。箸置きは、アンチエイジングにつながっていますと。どういうことなの?斎藤先生はこう尋ねます。「 [続きを読む]
  • 宇宙から見ると、国境はありません。
  • 国境は見えません。(毛利衛)絵本『宇宙からのことば(毛利衛:文)』からの言葉です。宇宙飛行士たちの言葉と、同じく宇宙飛行士だった毛利氏の散文とで構成された絵本です。冒頭の言葉に続く散文を紹介します。どの大陸を飛行しても人間が作った国境は見えません。大航海時代につくったメルカトール世界地図は事実をゆがめている気がしました。地球の表面は丸いので、どの地点も世界の中心になれるはずです。インターネットがそ [続きを読む]
  • たった一度の人生を後悔しないために
  • 『一度きりの人生だから絶対に後悔したくない!だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が一歩を踏み出す50のコトバ(吉岡秀人:著)』長いタイトルですね。著者の吉岡秀人氏は、医師です。東南アジアを中心に、医療の無償提供をされています。日本では、医者や看護師の育成事業に奮闘されており、全国を講演してまわったり大忙しです。テレビ番組「情熱大陸」に取り上げられたとき、「感動した!」とい [続きを読む]
  • 1年が過ぎるのが年々早くなってる!と感じる理由
  • 年々強く感じるようになってきていること。それは、「1年って、あっという間に終わるな〜」です。どんどんどんどん、1年が早く終わってしまってるように感じている。そういうこと、ありませんか?今年も、もう5ヶ月足らずで終わりでしょ。早くない?すごく不思議だったんですよ。で、そのことを宇宙物理学者が説明してくれていました。『14歳の時間論(佐治晴夫:著)』です。5歳の子どもにとっての1年間は、これまで生きて [続きを読む]
  • あれから72年後の8月6日
  • その日 August 6苦しみという名で呼ぶことすらできぬ苦しみがあなたの皮膚から内臓へ内臓からこころへこころから私が決して行き着くことのできぬ深みへと歴史を貫いていまも疼きつづける その日私はそこにいなかった今日 子どもたちの傷ひとつない皮膚がその日と同じ太陽に輝き焼けただれた土を養分に木々の緑が夏を歌う記憶は無数の文字の上で鮮度を失いかけている その日私はそこにいなかった私はただ信じるしかない怒りと痛 [続きを読む]
  • 料理ができない=ダメ女と言わないで!
  • 料理に私の時間を費やす価値がある。『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室(キャスリーン・フリン:著)』ここでいう「ダメ女」とは、「料理のできない女」のことです。これは外国のお話ですが、日本でも20〜30代の働く女性の4人に1人は、まったく料理をしないという統計がでています。「しない」のと、「できない」のはかなり違うでしょうね・・・。10年以上前に見たテレビ番組で、街行く女性に、「お米を洗ってくだ [続きを読む]
  • 死にゆく人も愛する、サイレント・ブレス
  • 「死ぬ患者も、愛してあげてよ」『サイレント・ブレス(南杏子:著)』の中のセリフです。  終末期医療を巡る小説です。「現役医師が初めて書いた小説」と紹介されていました。余命宣告された患者が、最後は自宅で過ごしたい・・・その願いを叶えるために重要な、在宅医療。訪問医となった倫子先生の苦悩が描かれています。自分は患者さんを元気にさせたくて医者になったのに、患者は延命拒否する・・・・。自分はいったい、何を [続きを読む]
  • 「笑い流しなさい」六本木の赤ひげ先生のお話
  • Laugh it off (笑い流しなさい)六本木にあるインターナショナル・クリニック院長先生がよく言っていた言葉だそうです。『患者さまは外国人(山本ルミ:著)』を読みました。インターナショナル・クリニックは、日本に来た(滞在している)外国人が患者さんというクリニックです。いろんな国の人が、毎日受診に来る、そんな日常をエッセイマンガにしています。外国人患者ならではのエピソードに思わずプッと噴き出す [続きを読む]
  • 自分より若い小説家の小説は読めないなって人に
  • 青空にソフトクリームぶちまけてなんて平和な夏なんだろう8月ですね。夏真っ盛り。それを表現したような短歌から始めてみました。これは、『つむじ風、ここにあります(木下龍也:作)』の短歌集の1首です。木下龍也氏は、1988年生まれ、現代歌人・前衛歌人という肩書きをもちます。どうも、自分より年下の作家の小説って、読みにくいんですよ。扱うテーマも関心が薄いものだったり、そもそも文章が読みづらいというか、リズ [続きを読む]
  • いじましくて、いじらしい
  • きっと、すべての恋はいじましさといじらしさが縒り合わさって出来ている。『明日の子供たち(有川浩:著)』のなかの一文です。「いじましさ」と「いじらしさ」一字違いの言葉ですね。いじましいいじらしい違う意味だけど、「意味を説明して」と言われて、ちゃんと説明できないことに気づく・・・。で、辞書で調べてみましたら。いじましい:みみっちい、意地汚い、あわれな感じがするほどけちくさいいじらしい:あどけなくて可愛 [続きを読む]
  • 親と一緒にいられないことが幸せな子もいる
  • 「かわいそうに」と言われることが一番嫌いです。児童養護施設を舞台にした小説、『明日の子供たち(有川浩:著)』です。「児童擁護施設」とは、突然の災害・事故・離婚・病気・不適切な養育などなど、さまざまな理由で親と住むことができなくなった子供たちが暮らす施設です。この小説の大きなテーマは、勝手なイメージで決めつけてしまうことの危険性です。次のような文章がありました。子供たちを傷つけるのは親と一緒に暮らせ [続きを読む]
  • 悪者をやっつけることはいいことなの?
  • 先日の「土用の丑の日」で調べたついでに分かったことがあるのでお知らせします。*ちなみに、今回は吉報ではありませぬが、ご容赦願います・・・。ネットにあったんですけどね、トノサマバッタという名前をつけたのは、平賀源内だ。だいたいのことは平賀源内がやっている。土用の丑の日を作ったのも、万歩計を作ったのも、自動車を作ったのも、平賀源内だ。源内さん、本当にいろんな発明やってますね!信じますか?「ネットに書い [続きを読む]
  • 生きながら幽霊になる方法
  • 夏といえば、「怪談・幽霊・心霊写真」なども風物詩のひとつでしょうか。私は、超苦手です。ホラー映画って、本当に怖いですね、ここ数年のものは。予告からして、怖い。「リング」、観てません。貞子さん観れないです。幽霊といえば、お決まりのポーズというか、姿がありますね。手を前にだらんと出して、足がなくて・・・『泥があるから、花は咲く』を読んでいたら、幽霊の特徴というものの章がありました。幽霊にある、3つの特 [続きを読む]
  • ぼくはいのちのかたまりです
  • ぼくはいのちのかたまりです    佐々木維ぼくはいのちのかたまりです。これがなかなか複雑で、けっこううまくできている。数十兆個の細胞がそれぞれ図面を持っていて、きょうもぼくをつくってる。図面の半分、パパからもらった。だから、ぼくは足が速い。残りの半分、ママからもらった。だから、ぼくは一重まぶた。瞳にうつる、光と影。鼓膜をふるわす、空気の振動。鼻くうに飛びこむ、においの粒子。途切れることない「世界」 [続きを読む]
  • 「せっかく」と「がっかり」の係り結び禁止
  • 『ほぼ日刊イトイ新聞の本』のなかで、これは気をつけたいと思う箇所がありました。「せっかく」と「がっかり」の係り結びは禁止する。これは、ほぼ日サイトにくるメールでよく見かけていたそうなんですが。「せっかく応援していたのに、○○だなんて、がっかりです」こんなメッセージメールがよくあったそうです。ようは、「応援してくれる仲間を傷つけてしまったんだぞ」という気持ちをぶつけてきているもの。これをされると、キ [続きを読む]