馬場亜紀 さん プロフィール

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馬場亜紀さん: 吉報配達ブログ
ハンドル名馬場亜紀 さん
ブログタイトル吉報配達ブログ
ブログURLhttp://ryosai494.blog.fc2.com/
サイト紹介文偉人の名言、偉人じゃない人の名言、読んだ本の心に残ったところ。いいなと感じたことを配達します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供307回 / 293日(平均7.3回/週) - 参加 2016/09/10 08:24

馬場亜紀 さんのブログ記事

  • 『泥があるから、花は咲く』
  • 正気になるほど、自分のお粗末さかげんがようわかる。   (沢木興道老師)『泥があるから、花は咲く(青山俊重:著)』の、「よく生きるとは、”今はよくない”と気づくこと」の章から。正気になるほど、自分のお粗末さかげんがようわかる。よくない自分、お粗末な自分は、自分の目で見えず、気づけない。こう教えてくれています。このことを、相田みつをさんの詩で例えてくれてました。セトモノとセトモノとぶつかりっこすると [続きを読む]
  • キミが幸せになっても誰も困らない。仲畑貴志の名言
  • コピーは、人と人の間の言葉を拾う。『平成川柳傑作選』というのを読んでいたんですけど、選者の「仲畑貴志」氏のことってよく知らないんです、コピーライターなんですよね。しかも、「コピーライターの神様」と呼ばれるおかた。どんな作品があるんだろうと思ったら・・・♪ココロも満タンに コスモ石油このCM、聴いたことあるわ!この言葉が、仲畑氏の作品なんです。他にも、目の付けどころが シャープでしょ。これもそうだった [続きを読む]
  • ブラックからホワイトへ、残業ゼロにするシンプルな方法
  • 『完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか(米村歩)』を読みました。ブラック企業による過労死・自殺などで問題噴出しているけれども、あまり進展がない状態ですよね。そんな中、ブラック企業からホワイト企業に変革した起業家・米村氏の本はとても面白かったです。米村氏が立ち上げたIT企業、株式会社アクシア。超・ブラックだったんですが、ある日を境に大変革。2017年2月には、「第2回 ホワイト企業アワード」を受 [続きを読む]
  • 学校へいきたい!世界の通学路
  • ウチの長男の小学校は、家から徒歩10分もかからない場所にあります。私のいとこの子は、愛媛県の山の中に住んでいて、小学校に行くために、毎朝6時半に家を出ます。うわ〜、毎日早起きして坂道歩いて、大変やな〜と思っていたら。もっともっとすごい通学をしてる子どもたちがいました。『学校へいきたい!世界の果てにはこんな通学路が!』モロッコの12歳は・・・家から22キロ離れた学校へ通うため、山の中を歩きます。山の [続きを読む]
  • 空港の「グッバイ・ウェーブ」を知ってますか?
  • 飛行機が離陸するとき、整備士さんたちが飛行機に手を振りますよね。あれ、マニュアルじゃないんですって。規則にもないそうです。それなのに、みんな手を振ってくれますよね。始まりは1人の整備士さんだったそうです。ANA沖縄空港支店でのこと。1人のベテラン整備士は、滑走路に向かう飛行機に手を振っていました。自分が整備した飛行機には必ず手を振るのです。あるとき、新人整備士が配属されてきました。そしてベテランの様 [続きを読む]
  • 80年前の涙は・・・雨に
  • 梅雨ですね。作物にとってはありがたいけれど、人間的には「洗濯物が乾かない〜」なんて勝手に思う時期です。そんな雨をちょっと違った感覚で受けてみる・・・。誰かさんが涙を流しています。涙は、ぽろぽろと落ちて、蒸発していきます。するする、ゆらゆらと空に飛んで行きます。ずーっと飛んでいって空の向こうへ行き、しずくに変わって雨になります。いま降っている雨の中には、およそ80年前に泣いた人の涙が含まれていると言 [続きを読む]
  • おもしろくしようとしないことだ
  • 「どうすれば、おもしろくできるだろう?」「おもしろくしようとしないことだ」少し前の「ほぼ日刊イトイ新聞」で読んだ、「今日のダーリン」より。このお話は、糸井重里氏が落語家の柳家小三治さんから聞き、小三治さんは古今亭志ん朝さんから聞き、志ん朝さんは父であり師匠である志ん生さんから聞いたそうです。(壮大な又聞き)これを読んだ日、『蔦重の教え』を(また)思い出しました。「どうすれば人に騙されないで済むのか [続きを読む]
  • レギュラーじゃなくても、その姿は誰かの心に影響を与える
  • 「誰かが好きなことを一生懸命がんばる姿っていうのは、そいつが夢を実現したかどうか以上に、周りの人の心に影響を与えるんだ」再び、『One World みんなが誰かを幸せにしているこの世界(喜多川泰:著)』です。今回は、「ユニフォーム」という一編から。少年野球チームでがんばっている佳純は、レギュラーになったこともないし、試合に出たこともありません。チームはレギュラーのAチームと、補欠のBチームに分かれて練 [続きを読む]
  • 当たり前じゃなかった、車内にゴミを落とさないこと
  • 自分たちの常識が、日本経済の土台を作っているなんてことに誰一人として気づいていない。『One World みんなが誰かを幸せにしているこの世界(喜多川泰:著)』「縁」をつなげる9つの物語であり、長編小説でもあります。ひとつの話で脇役だった登場人物が、次の話の主人公になる。そんな短編のような長編です。その中の、「どうぞ」というお話。主人公は日本に留学に来た中国人・浩(コウ)。来日して、初めて成田エクス [続きを読む]
  • 辰巳芳子「食育で五感を育てる」
  • 「今日は何作って食べようか」思いつかないときは、レシピ検索したり、持っている料理雑誌をぱらぱらめくってみたりしています。久しぶりに、『NHKテレビテキスト きょうの料理(2007年8月号)』を手にしました。夏の麺特集・・・美味しそう・・・。誰かに作ってもらって食べたい(笑)。そのテキストには、子どもの食育をテーマにした記事がありました。取材は料理研究家の辰巳芳子さん。タイトルは、「料理で五感を育てよ [続きを読む]
  • 見た目問題があっても幸せになれる『顔ニモマケズ』
  • 表紙の写真を見ていただけますか。『顔ニモマケズ(水野敬也:著)』です。この表紙の写真に載っている方々を街中で見かけたら、思わず「えっ?」と見直して、そしてすぐ目をそらすだろうと思います。私ならそうしてしまうだろうと。生まれつきの病気や突然の発症で、顔が「普通」ではない、「見た目問題」を抱えている人、9人にインタビューした本です。どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語ともいえます。 [続きを読む]
  • おススメです。「昼間のパパは光ってる」
  • 先日、『広告コピーってこう書くんだ!読本』を紹介しました。その中で懐かしいCMについても書かれていたんですよ。♪昼間のパパは〜ちょっと、ちがう〜 昼間のパパは〜光ってる〜覚えていますか?私は覚えています。忌野清志郎さんが歌っていました。この歌、検索してみました。全歌詞はこうです。パパの歌   作詞:糸井重里  作曲:忌野清志郎家のなかでは トドみたいでさゴロゴロしてて あくびして時々ブーっとやらかし [続きを読む]
  • ひらめき脳・アイデアが出るようになる
  • アイデアがぽんぽん飛びだす!面白い発想!こういうことが出来たら、いいなあって思います。茂木健一郎氏の著書とかが売れるのも、多くの人が「ひらめき」を求めているからじゃないでしょうか。そんなアタマになったらなあ。意外な本にその方法が書かれていました。『広告コピーってこう書くんだ!読本(谷山雅計:著)』キャッチコピーを書けるようになるための本、なんですが、ここでは言葉のセンスとか才能はほとんど語られませ [続きを読む]
  • 仕事の仕上がりを良くする魔法の呪文
  • 『幸田文 しつけ帖』を読みました。幸田文さんは、家事全般を父・幸田露伴から教わりました。今回は、掃き掃除の稽古の章から、魔法の呪文を紹介します。幸田文さん14歳のときから、本格的に掃除の稽古が始まりました。父・露伴の指導は厳しいです。文さんの仕事ぶり全てにダメ出ししていきます。そしてやっとのことで掃き掃除を終えたところで・・・。子供心に大した稽古であったことを覚ってい、砕かれ謙遜になった心は素直に [続きを読む]
  • 「死ぬまで生きるからね」
  • 今度の日曜日は「父の日」です。なぜか、「母の日」ほどの宣伝力がないですね。なんででしょうね。『手術はしません 父と娘の「ガン闘病」450日 (団鬼六・黒岩由紀子:著)』SM小説作家の団鬼六氏が、食道ガンの宣告を受けてから、死後、娘の由紀子さんの手記までを綴ったものです。鬼六氏の視点での手記と、娘の視点での手記が交互に掲載されています。鬼六氏、ガンになる前から、人工透析も受けています。実は人工透析を拒 [続きを読む]
  • 犬を飼っているすべての人に読んでもらいたい本
  • 「トラブルを起こすのは、たいてい飼い主だ」『シャルロットの憂鬱(近藤史恵:著)』元警察犬のシェパード・シャルロットを迎え入れた家族と、少し不穏な事件の匂いがする、不可解なやっかいごと。そんなお話の連作短編集です。犬の愛らしさと、飼い主たちの犬への愛情がこれでもかと溢れんばかりです。読後感はほんわか温かいものに包まれた、いい気分になりました。一時期、犬を飼っていたことがあるので、犬への愛情表現や、犬 [続きを読む]
  • くり返すことに何の意味があるの?
  • 沸いている将棋界です。最近では映画で「聖の青春」。若くして亡くなった村山聖棋士の壮絶な将棋人生を描いています。さて、先日の続きです。棋士と詩人は目に見えないものを見ているというお話。『盤上の海、詩の宇宙(羽生善治・吉増剛造:著)』より。「シジフォスの神話」という、カミュのエッセイのことから始まります。神様に反逆したために、たえずころがり落ちる岩を山上に持ち上げる刑に処せられた、シジフォス。岩が落っ [続きを読む]
  • なんでも楽しめ!運動会
  • 今回は昨日行われた長男の運動会のことについて書きます(日記です)。私が小学生だった頃と随分違っていて、面白かったんですよね。着いたら開会式が始まっていて、校長先生のお話でした。続いて児童会長、PTA会長のお話、もう終わるかな〜って思っていたら、なんとそのまま、応援合戦が始まりました。開会式で応援合戦。ほお〜。21世紀は違うなあ。さて、白組応援団長・赤組応援団長が壇上に立ちました。まずは赤組の応援合戦 [続きを読む]
  • 棋士は目に見えないものが見えている
  • 史上最年少プロ棋士・藤井聡太四段、すごいですね。ニュースをチェックしない私が知っているくらいだから、ものすごい騒がれようです。あれだけ記録更新が続くと注目されますよね。若い人が輝いている姿はとても眩しく、希望そのものです。約30年前に話題をかっさらった棋士といえば、羽生善治。現在も王道をどっしりと歩まれております。そんな羽生さんと、詩人の吉増剛造氏の対談、『盤上の海、詩の宇宙』を読みました。どんな [続きを読む]
  • 人にだけ挨拶するんじゃないぜ、『蔦重の教え』
  • 楽しく読めるけれど学びも多い、江戸時代の文化・風習も知ることができる『蔦重の教え(車浮代:著)』再び取り上げさせてください。21世紀から江戸時代にタイムスリップしてしまった武村。わけが分からず右往左往していましたが、蔦重さんにお世話になりながら、自分にできることをやろう・もっと学んでいこうと前向きになってきます。そんなある日、出かけるために「駕籠」に乗せられた武村。蔦重さんは駕籠を担ぐ人たちに「よ [続きを読む]
  • 本当に欲しいものが手段になっていないか
  • 楽しみは 後ろに柱 前に酒、左右に女 ふところに金これは、落語家であり人間国宝でもあった故・桂米朝師匠がマクラで紹介していた狂歌です。男性の道楽・欲望を詠んでいます。左右に美しい女性、目の前には豪華な酒や食事、財布にはお金がたんまり。どんな男性も、一度は夢見る光景でしょうか。(別に悪いなんて言いませんよ)これ、意訳したらどんな人にも当てはまるんですよ。柱→マイホーム酒→グルメ女→恋愛、結婚金はその [続きを読む]
  • ミスターに学ぶ、人事を尽くして天命を待つ
  • 人事を尽くして天命を待つこの有名な格言、実行するのは簡単でしょうか、難しいでしょうか。「人事を尽くす」が、どこまでやれば尽くしたことになるのか。それが難しいかと思うんですが。ここまでやれば、人事を尽くしたことになるよ、という好例を紹介します。天覧試合の数日前から、長嶋茂雄は手づくりの新聞を作っていた!1959年(昭和34年)、巨人阪神戦の天覧試合の前に、長嶋茂雄はほかのスポーツ新聞を切り抜いて「長 [続きを読む]
  • 仕事のできない人は、「意識の量」を増やせ
  • 「なんでこんなに仕事できないんだ?この人は」って感じたことはありますか。その人たちに、こんな特徴はありませんか。・ミーティング中、みんな積極的に発言しているのに、一言も発言しないでぼーっとしている。・頭はいいし、よく勉強しているようではあるが、仕事となると能率が悪い。・「自分は悪くない」と主張するばかりで、反省しないし謝らない。・相手の神経を逆なでするようなことをサラリと言うが、相手が傷ついている [続きを読む]
  • 赤塚作品・ひみつのアッコちゃんの人間愛
  • なにげに『雑誌PEN』の「赤塚不二夫特集」を見ていました。私はそんなに赤塚マンガが大好きというわけではありません。「天才バカボン」や「おそ松くん」などのアニメを観ていたくらいです。しかし、雑誌を見てて驚いた!「ひみつのアッコちゃん」って、赤塚不二夫作品だった!!「ひみつのアッコちゃん」といえば、♪テクマクマヤコン テクマクマヤコン〜♪ラミパス ラミパス ルルルルル思わずダンナにも訊いてしまいましたよ [続きを読む]
  • 弱いという希望、できないという可能性『弱いロボット』
  • 以前、「不便益」について書きました。その不便益の一例として、「ゴミ箱ロボット」も紹介してます。その流れで、「弱いロボット」を研究開発しているかたがおられます。『弱いロボット(岡田美智男:著)』写真の赤と青のが、ゴミ箱ロボットですね。ひとりではできない、だから、手伝ってもらおう!という発想のロボットです。普通に生活していては気づかない視点に注目して研究しているのです。なにげない行為が「人間らしい」ロ [続きを読む]