馬場亜紀 さん プロフィール

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馬場亜紀さん: 吉報配達ブログ
ハンドル名馬場亜紀 さん
ブログタイトル吉報配達ブログ
ブログURLhttp://ryosai494.blog.fc2.com/
サイト紹介文偉人の名言、偉人じゃない人の名言、読んだ本の心に残ったところ。いいなと感じたことを配達します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供244回 / 228日(平均7.5回/週) - 参加 2016/09/10 08:24

馬場亜紀 さんのブログ記事

  • ときめいていますか
  • 先日紹介しました「おいあくま」「さあほとけ」読んでくださったかたがたが、ここを気をつけてる、こんな五つの言葉もありますよ〜と教えてくださいました。ありがとうございます!そのなかに、「ときめくが難しそうです」とコメントされたかたがいらっしゃいました。私もそうだなと思いました。「ときめく・ときめき」って、そうそう出くわさないもの。そもそも、ときめくとはどんなことなのか。ときめく喜びや期待などのために胸 [続きを読む]
  • 二種類の、五つの言葉
  • あるブログに、次のような言葉が紹介されていました。五つの言葉  堀田庄三お おこるない いばるなあ あせるなく  くさるなま まけるな堀田庄三氏は、「住友銀行の天皇」と呼ばれた人物。その方の名言が、入社式や校長先生の朝礼などでしばしば引用されているようです。意外と有名なんですね、知りませんでした〜。頭の文字を読んだら「おいあくま」自分の心にいる悪魔に話しかける感じですね。怒るな、威張るな、焦るな、 [続きを読む]
  • おじいちゃんの人生訓
  • 今までで一番泣いた映画は、と聞かれたら、「鉄道員(ぽっぽや)」と答えます。とにかく泣いた。原作を読んでも泣いた。マンガでも泣いた。この経験から、浅田次郎の作品はうかつに読まないようにしています。そんなにしょっちゅう泣きたくないから。今回は、しんみりと読める浅田次郎の小説『霞町物語(浅田次郎:著)』をご紹介。連作短編集です。その中の最後のお話、「卒業写真」から。写真屋、プロカメラマンだったおじいちゃ [続きを読む]
  • 裸の大将がみた夢
  • 私の好きな芸術家の一人に、山下清氏がいます。子どものころはドラマが放映されていて、家族全員で楽しんで観ていました。一度だけ「山下清展」も観に行ったことがあります。小学生の、芸術なんて何も分からない私にも、「すごい」と口に出てしまうほどの作品たち。圧倒されました。帰り道、母と「観にきて良かったな〜」と言い合ったのが懐かしいです。随分前に、『裸の大将放浪記』を読みました。最近は『裸の大将一代記(小沢信 [続きを読む]
  • これはゴミなの?
  • ほとんど雪解けした北海道(私の住んでる地域は、ですが)。そうなると、気になるものが目につきます。それは、道路のゴミ。すごい量のゴミが落ちているのです。夏や秋はそんなに凄くないんですよ。春だけ。北海道に来た頃、あまりの凄さになぜなのか聞いてみたら、「雪で見えなくなるから、ゴミを捨てる人が増えるんだ。観光客がやるんだよ、車からポイって」そして、雪がとけたらゴミが出現・・・。観光客だけの問題じゃないでし [続きを読む]
  • 心は見えないけど、わかってしまう
  • 『伝える力2(池上彰:著)』を読んでいたら、「気になる言葉・気になる表現」の項目でこんな例があげれらていました。東京電力から、原発事故の被害者に対する賠償金請求書類の束が送られてきました。その表題には「ご被害者のみなさまへ」と書かれていたのです。これこそ慇懃無礼の最たるものではないでしょうか・・・。これは、被害に「ご」をつけていることを指摘しています。丁寧に丁寧にしないと失礼にあたると考えた末、こ [続きを読む]
  • 個性はみんなもっている
  • 「個性がある」「個性的」これらがもてはやされて、ずいぶん経つように思います。昔、自分探しをしていた私には、「自分の個性って、自分らしさってなに」と悩ませてくれた言葉です。「個性」を初めて意識したのは、人生初の履歴書を書いたときでした。私は高校を卒業したら就職するつもりだったので、学校であれこれ指導を受けてました。そのうちのひとつが、履歴書を書くこと。先生が言います。「趣味の欄に、読書とか書くなよ」 [続きを読む]
  • こんなアラハンになりたい
  • アラサー、アラフォー、アラフィフ、アラ還。私は使わない言葉たち。でも、アラハン だけは、使ってみたいと思ってます。アラハン=アラウンド ハンドレッド100歳です。最近では『九十歳。何がめでたい(佐藤愛子:著)』『100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減(高橋幸枝:著)』これら、アラハンのかたが書かれた本がとても売れているそうです。私も、104歳にして現役の美術家であられる『103歳になってわかった [続きを読む]
  • 待つことが人を育てる
  • このブログでは珍しく好評の「ちりつもばあちゃん」、今回は、第2弾、『99歳ちりつもばあちゃんの幸せの道しるべ(たなかとも:著)』こちらから、人を育てる知恵を紹介します。待てば待つほど、子は早ぉ育つ著者の子どもが中学生くらいになった頃、ちりつもばあちゃんがこう語ります。「なんでも親がやってたら、ろくな人間にならん。本気で待ってやったらええ。手も出さず、口も出さんと、じっと待つ。待てば待つほど、子は早 [続きを読む]
  • 三日月に願いをかけると・・・
  • 自分の願いがすべて叶ったなら・・・すごく素敵な世界が待っているんだろうか。『石とまるまる(銀色夏生:著)』を読んでます。詩人の日常をつづった日記風エッセイです。なんと30年続いてます。私も30年読み続けています。その中で、ある若い女の子たちの会話が出てきます。「細い月に願いをかけると叶うんだって」細い月、三日月のことだと思います。言われた子は「え?そうなの?今日のは大丈夫?」「ちょっと太いかな・・ [続きを読む]
  • 全国の四年四組四番にエール
  • 子どもの言葉って面白いんですよね。特に、詩は素晴らしい出来映えのものもあって、ハッとさせられることが多いです。『ことばのしっぽ 子どもの詩50周年精選集』いろんな詩が掲載されていて、微笑ましいのですが、ひとつ、私には気になるものがありました。それは、こんな詩でした。四は死みたいだから きらわれてるけど四はしんぼう、しれん、しあわせだと思ってるぼくは、四年四組四番ですこれって、きっとイヤな思いをした [続きを読む]
  • くだらなそうでいいこと言ってる
  • 万変を処するに一敵を主とす自分の部下であろうと上司であろうと誰もが自分の先生であると思う。私はこのことを、「おでん芸」から学ぶとは思ってもみませんでした。『人生他力本願(上島竜兵:著)』を読みました。熱々のおでんを顔につけられて「熱ッ!」や「くるりんぱ♪」でおなじみの。鍋で煮えてる熱々のおでんを顔につけられたり口に入れられたりして、そのリアクションで笑いをとる「おでん芸」熱すぎたら、「熱ッ!」どこ [続きを読む]
  • キュートなノーベル賞受賞者
  • 2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生の生涯が書かれた本を読みました。『大村智ものがたり(馬場錬成:著)』大村先生の笑顔が最高です。子供向けの本です。この本は、子どもたちに諦めないこと人と同じことだけをしないことの大切さを知ってほしい。こんな趣旨で書かれていました。大村先生の人生の要所要所に、母親や恩師からの言葉が利いていることが分かります。学校の先生をしていた母親からは、「教師 [続きを読む]
  • インターネットのいいはなし
  • 「文庫X」という本が話題になり、ものすごく売れているんです。ネットニュースかなにかで知ったんですけど。文庫本なのに、誰が書いたのか、出版社とか分からないようにして売っていたのです。*この画像のものは最初のものと違うカバーです。文章が違います。 用意できませんでした、ご了承ください。でもこんな状態で売られていました。仕掛けたのは、書店員。どのようにして売ったのか。文庫カバーは、自分がみんなに読んでほ [続きを読む]
  • こんな道徳の授業がいいな
  • 長男の小学校入学式も終わり、教科書をもらってきました。私は教科書を読みます。なんでも読むのです(笑)。興味があったのは「どうとく」の教科書です。どれどれ・・・・・まあ、1年生だとこんなものなのかな。答えが一方向しか出てこないだろうなと予想がつきます。どうせなら、こんな題材はどうでしょうか。電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほら。男性一人、女性二人の、ハイキング帰りらしい高齢者が立っ [続きを読む]
  • 性質を引き出す
  • 思わぬところでケガをするのです。それが、缶詰のふたを開けたとき。あのふちで手(指)を切ってしまうのです。私が不器用ってこともあるんですが、(なんせ、大根おろしを使って自分の指までおろしちゃってますから)誰もが小さな子が缶詰のふたを開けたところを触ろうとしたら「危ないからダメ!触ったらアカン!」こう注意します。だから、私以外の人も、きっとケガをしてると思います。そんな缶詰が、安全な缶詰になった、その [続きを読む]
  • アフロで節電生活
  • 雑誌で初めて知った「アフロ記者が節電生活」。すごい矛盾を感じたのですが、その記者の笑顔が素敵だったので著書を読んでみました。『アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと』アフロ記者・稲垣えみ子さん。節電より、家電を手放した節電のきっかけは、原発事故だったそうです。電気に頼らない生活とは何かが知りたくて、単純に、原発に依存しているのが全電気消費量の半分なら、その半分を節約したら [続きを読む]
  • お守りを持つのはなんのため
  • 4月8日はお釈迦様の誕生日です。あちこちのお寺で誕生日祝いとなる「花祭り」なるものが催されています。ウチの近所では、8日と限定せず、8日に近い日曜日に開催されるようで、先日の日曜日に行われました。人形劇を見たり、ほぼ無料で、子ども向けゲームをやって景品がもらえたり、スタンプラリーでお菓子をもらえたり。子ども大喜びのお祭りでした。ちゃんとおまいりもさせていただきましたよ。仏教徒でもなんでもないけれど [続きを読む]
  • ダライ・ラマ14世に褒めかたを学ぶ
  • 先日、『長く働いてきた人の言葉』を紹介しました。その中で、マチ弁の「どんなに悪いことをした人でも、こんないいところもあるんだよってことを言ってあげる必要があるんじゃないか」と言う言葉をさらっと書きました。さらっと書きましたが、さらっとできることではないですよね。普通に人を褒めることもなかなかできないのに、悪いことをした人のいいところを見つけるって、難しいと思うのですが・・・。人の悪いところ・欠点を [続きを読む]
  • 初物は笑って食べよう
  • 『ことわざ生活こっち篇(あかいわしゅうご:文)』に、 初物を食べるときは、笑って食べると長生きするこんなことわざが載っていたのです。これ、全然知らなかったのです、私は。インターネットでも調べてみようと思って調べてみると。この文そのものはなくて、代わりに、「初物は東(西)を向いて笑って食べる」といっぱい出てきます。恵方巻きみたい?少し違うようでした。初物を、「東を向いて」と言うのは、主に西日本。理由 [続きを読む]
  • 思い込みのおそろしさ
  • 今回はブラック吉報配達です。「思い込みがもたらした悲劇」のお話をします。日本の文豪の一人、森鷗外。小説家として有名ですし、作品も教科書に掲載されるほどです。私は「高瀬舟」が好きですね。(「舞姫」は、文学としては素晴らしいのかもしれませんが、やはり、高校生のときに授業で習うにはヘビーな内容で好きになれなかった)鷗外のもうひとつの顔、それは「医者」でした。陸軍の軍医だったのです。日清日露戦争の頃、日本 [続きを読む]
  • 長く働いてきた人の言葉はすごい
  • 『長く働いてきた人の言葉(北尾トロ:著)』を読みました。普通の人が、自分の言葉で、仕事や人生について語っています。説教じみた話や人生訓はでてきません。その中で、私が印象に残ったお話は、町の弁護士(マチ弁)・加地修氏でした。著者の北尾氏がこう質問します。「なんで悪い人をかばうの?」って言われませんか?と。私も知りたかったです。ほぼ確実に負けるだろうと思われる裁判の弁護人をすることって、どういう気持ち [続きを読む]
  • 心の支度
  • 支度    黒田三郎何の匂いでしょうこれはこれは春の匂い真新しい着地(きじ)の匂い真新しい革の匂い新しいものの新しい匂い匂いのなかに希望も夢も幸福もうっとりとうかんでいるようですごったがえす 人いきれのさなかでだけどちょっぴり 気がかりです心の支度はどうでしょうもうできましたか今日から新年度(4/1が土曜日だと、なんとなく月曜日の今日が始まりの感じです)。新1年生新社会人自分にこんな肩書きがついて [続きを読む]
  • 空耳英語と空耳日本語
  • 外国人観光客に、道を聞かれたり写真撮影を頼まれたりして、毎回思うことがあります。「なんで自国語で堂々と話しかけてこれるの?」私が海外旅行に行く前は、そりゃもう、「せめて英語で、これくらいは聞けるようにしとかないと!」と必死でワンフレーズを覚えようとしたり、メモッといたり準備してたんです。それなのに。海外からの観光客の人たちに、確実に、彼らの自国語で頼まれてきました。英語だけではありません。韓国語や [続きを読む]
  • 昨日よりよくなるための成功法則
  • 前回は「大阪のおばちゃん力」をご紹介しました。そんな大阪のおばちゃん、に限らず、大阪人全般に、絶対に言ってはいけない「禁句」があります。それは、「おもんない(面白くない)」 です。これもよく知られていることかもしれませんね。「アホ言われても気にせえへんけど(バカは腹立つ)、おもんないって言われたら、めっちゃヘコむ」あまり気になりませんか?やっぱり大阪だけなのかな?では、こう言われたらどう感じますか [続きを読む]