Kommon さん プロフィール

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Kommonさん: 外江戸古文書会
ハンドル名Kommon さん
ブログタイトル外江戸古文書会
ブログURLhttp://edo.nire.main.jp/
サイト紹介文村を知る、村に学ぶ 古文書の世界
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 173日(平均0.8回/週) - 参加 2016/09/10 22:36

Kommon さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 近世の新田開発
  • 菊地利夫著『新田開発』至文堂 1963近世の新田開発についての、さまざまな角度からの概説。ぱらぱらと拾い読みしたが、新発見などあり。田畑の年貢の基準高となる石高を決めることを「石盛り」というが、江戸時代の平均(中田なら1石)よりもかなり高いときは「... [続きを読む]
  • 明治時代の土地制度との比較など
  • 楜澤能生『農地を守るとはどういうことか 家族農業と農地制度』(農文協)という本に、明治以後の農地制度について、たいへん勉強になることが書かれてあった。ただし、江戸時代の認識について、少し問題があるかもしれない。「今まで領主にいつ何時取り上げられ... [続きを読む]
  • 石井兄弟の仇討
  • 我々父石井宇右衛門と申、青山因幡守方に知行弐百五拾石給罷有候。因幡守大坂御城代相勤被申候時分私共親も大坂に相詰罷有申処に、此水之助其時分は赤堀源五右衛門と申候、源五右衛門親遊閑と申、江州大津に浪人にて居申候。此遊閑と私共親宇右衛門と... [続きを読む]
  • 榛名山初穂料
  •   覚一金百五拾疋右の通御代参御初穂目出度 神納仕候以上 榛名山谷之坊改   吉田祐太夫 (印)巳三月晦日原之郷村 御代参 宇兵衛様榛名山は、水の神、農業の守護神として広く信仰された。温泉などもある。代参者が納めた初穂料の領収書の... [続きを読む]
  • 熊野宮
  • 「日本第一 大霊験 熊野宮神牘(しんとく) 武州藤沢 惣社神主 」と書かれ、熊野の神使である多数の烏の絵がある。「おふだ」である。江戸時代の人々は、広く各地に足を運び、道中で著名な神社仏閣には参拝し、おしるしを授かったということだろう。武... [続きを読む]
  • 古文書のテキスト文書化
  • 2、古文書のテキスト文書化古文書の画像ファイルが増えてゆくと、同時に、読み解いた文書ファイルも増えてゆくことになる。文書ファイルの形式は、テキストファイル、または馴染んだワープロ文書ということになるだろう。テキストファイルは、MS-DOS時代からのシ... [続きを読む]
  • 古文書のデジタル画像化
  • パソコンを利用した古文書管理について。1、古文書のデジタル画像化(撮影時の状態を永久保存。頻繁な閲覧による劣化を防ぐなど)2、読んだ内容のテキスト化(検索が容易になるなど)3、それらによるデータベースの構築。印刷や複製。以上については、個人でで... [続きを読む]
  • 白雲山御宮太々講
  •   覚一金七両二分 太々神楽料一金二百疋  御神馬料一金 百疋  御留守居一青銅五十疋 御神参目付一同 三十疋 供僧一同 三十匹 御宮詰一鳥目二十疋 御供世話人一同 四十疋 下部五人 右の通慥致拝手候成    白雲山御宮   ... [続きを読む]
  • 結婚と持参金
  • 江戸時代には結婚に際して、嫁入り、または婿入りの側が持参金を持参することが普通だったようで、武家や上層階層の者は金額も高額だったらしい。200石余りの小旗本・神谷家では、幕末のころ、殿様が重病のため引退し、若様が当主となったが、医療費の支出などで困窮し... [続きを読む]
  • 榛名山神前筒粥目録
  • 夕かほ   六分うぐひすな 半吉なすび   同 うり    十分わせ大豆  八分おく大豆  六分あさ    半吉かいこ   七分大むぎ   六分小麦    半吉わせ小豆  同 おく小豆  六分ささげ   カイサンいも    ... [続きを読む]
  • 「きりしたん」の問題
  • 宮田登・圭室文雄共著『庶民信仰の幻想』の印象が良かったので、後に 圭室氏の『葬式と檀家』を読んだのだが、これは残念な内容だった。近世初期のキリシタン問題について、今の人権思想の観点から批判しているようなところがあったからである。この問題で他に蔵書を... [続きを読む]
  • 古文書入門と基本文書
  • 「NHK趣味悠々古文書を読んでみよう」は、2001年にNHK教育テレビで9回放送された番組(講座)内容を、NHK出版が出版したもので、講師は森安彦氏。副題に「文書で知る江戸の農村のくらし」とある通り、国民の多数が生活していた農村での生活文化について、それに相応しい... [続きを読む]
  • 名頭字林
  • 名頭字林源 平 藤 橘惣 善 孫 彦弥 与 新 小甚 勘 長 茂忠 助 喜 市清 伝 作 佐治 久 又 半角 多 文 伊才 庄 嘉 権『江戸方角』に続き、手習用の教科書である、『名頭字林』。または『名頭字』とも。人名... [続きを読む]
  • 『江戸方角』
  • 岩 西久保 金地院神明 烏森 増上寺三田 春日 魚籃 太子堂 日本榎 品川 庚申堂 東海寺 末之方は永田 馬場 山王 溜池この文書は、部分掲載だが、『江戸方角』と呼ばれる手習ひの教科書のようなもの。内容は、見ての通り、江戸の地名名所... [続きを読む]
  • 旗本・中野家のこと
  • 旗本・中野家は、江戸時代にわが先祖が名主として仕へた殿様である。中野家の総石高は、1275石6斗5升1勺(文政六年十一月「相渡置一札の事」による)。領地(知行)は、武州に五ヶ村、上総に一村、伊豆に二ヶ村、計8ヶ村があった。中野家の由来を調べてみると、... [続きを読む]
  • 帯刀について
  • 近世研究のために、江戸時代の前後の、戦国末期や明治時代のことも勉強し直さないといけないと思ひ、戦国末期については、藤木久志の本を読んでみたことがある。最初は岩波新書の『刀狩り』。これは江戸時代のことも多く触れられてゐる。この本によって、今まで、庶... [続きを読む]
  • 研究のためのメニュー
  • このブログではどんなことを書くことになるだろうか。実際の近世当時の古文書を読み解きながら、庶民生活の一端を知ること。古文書の整理方法。パソコンを使用した画像管理、テキスト管理。翻刻文の表記法や、多量の文書の分類法、勉強法など。明治以来、流布... [続きを読む]
  • 江戸常識の嘘を斬る
  • 近世史ないしは江戸期の古文書などについてのブログを始めるにあたり、ブログの題名について大変な試行錯誤があったのだが、とりあえず「小江戸古文書会」とした。「小江戸」とは、ここでは、特定の地方都市のことではなく、江戸時代の村の意味とする。大正月に対する小正... [続きを読む]
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