フランチャイズの一言居士 さん プロフィール

  •  
フランチャイズの一言居士さん: フランチャイズの豆知識
ハンドル名フランチャイズの一言居士 さん
ブログタイトルフランチャイズの豆知識
ブログURLhttp://41fc.blog.fc2.com/
サイト紹介文フランチャイズの専門家がフランチャイズに関する豆知識を提供します。
自由文フランチャイズ加盟をしようとする方、フランチャイズを勉強したい方たちに対し、様々な情報を提供していきます。
フランチャイズは1963年に日本に導入されてから、50年余で店舗数約26万店、売上規模24兆円にまで成長しています。
巷間、フランチャイズに対する評判はあまりよくありませんが、優れた点もたくさんあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 192日(平均2.2回/週) - 参加 2016/09/12 21:36

フランチャイズの一言居士 さんのブログ記事

  • コカコーラはフランチャイズ?
  • ほとんど知られていないのですが、日本で初めてフランチャイズを名乗ったのはコカコーラボトラーズ。ところが誰もコカコーラがフランチャイズだとは思わないですよね。実はフランチャイズが誕生したアメリカでは、2種類のフランチャイズが存在するのです。それは商標ライセンス型フランチャイズとビジネスフォーマット型ということになります。前者は、本部が製品・原料の供給と商標等の使用を認めるもので、自動車ディーラー、ガ [続きを読む]
  • 百貨店の社会的使命は終わった
  • 西武筑波店が2017年2月28日、32年の歴史に幕を下ろした。1年前の2016年2月29日には西武春日部店(埼玉県春日部市、旧ロビンソン百貨店)が閉店。同年9月30日には西武旭川店(北海道旭川市)とそごう柏店(千葉県柏市)を相次ぎ閉店。西武旭川店は1975年に開業。百貨店の閉店ラッシュは、そごう・西武だけではない。2016年6月には岩手県花巻市のマルカン百貨店が惜しまれつつ閉店。2017年3月に、三越多摩センター店(東京都多摩市 [続きを読む]
  • やっぱりドトールが好き
  • カフェ業態は多いがやはりドトールが好きだ。昨日のことだが、千代田区の半蔵門店(フランチャイズ店)を利用したのだが、昼の時間帯のため入り口横の一人がけの席しか空いていなかったため、その席を利用した。その後に何席かが空いたのだが、スタッフが「この席は寒いので奥の席にお代わりになりますか?」と声を掛けてくれた。何とも温かい心遣いだ。声を掛けてくれたスタッフはオーナーではなくバイトスタッフである。やはり接 [続きを読む]
  • 1月の訪日外国人客数は昨対で24%増
  • 2017年1月の訪日外国人客数は229万6千人で、前年同月比24.0%増を記録した(日本政府観光局発表)。最近は東京や大阪の中心部だけではなく、もっとローカルな場所で訪日外国人を目にするようになった。1月後半から旧正月、「春節」を迎えた中国や香港など中華圏からの訪日客が中心に増加した。月20%以上の成長を続ければ、2017年度の訪日観光客数は2800万人を突破することが予測される。2020年に4000万人突破の目標に現実味が出て [続きを読む]
  • 博多ラーメン「一風堂」が3月21日にマザーズ上場
  • 一風堂を運営するのは力の源(ちからのもと)ホールディングス。1株当たりの想定価格540円で計算すると時価総額は約60億円になる。同社はレストランバーのマスターだった河原氏が1985年、福岡市中央区大名に「博多 一風堂」1号店を出店したことにさかのぼる。翌1986年に力の源カンパニーを立ち上げ、1994年には新横浜ラーメン博物館内に出店、関東進出。河原氏がテレビ東京の「TVチャンピオン」の「ラーメン職人選手権」を3連覇し [続きを読む]
  • ローソンのレジロボがすごい
  • ローソンが実証実験をしている無人レジシステム「レジロボ」は、パナソニックとの共同で開発したシステム。客がご自身でバーコードをスキャンした商品を専用の「スマートバスケット」に入れ、バスケットごと専用レジに設置するだけで自動的に精算と袋詰めが完了する。店員がレジで商品のスキャン登録や袋詰めをする必要がないため、店舗オペレーションの省力化につながる。さらに、バーコードの代わりに、通信情報のやり取りができ [続きを読む]
  • 居酒屋業態の浮き沈み
  • 居酒屋業界の経営環境は厳しい。若者の酒離れ、上司とは一緒に酒を飲まないサラリーマン、飲酒運転の厳罰化などが背景にある。画一的なメニューに飽きられたという側面もあるだろう。居酒屋チェーンの売上高ランキングで1970〜1980年代にかけて養老乃瀧、村さ来、つぼ八が3強だった。どれも懐かしい店ばかりだが、市場を開拓した先駆けとして評価に値するだろう。その後、主要プレーヤーは入れ替わり、1990年代半ば〜2000年代にか [続きを読む]
  • CoCo壱番屋が年内にもロンドンに欧州1号店を出店へ
  • ココイチの店舗数は現在、約1400店。そのうち、海外店舗は160店舗。現状は中国や台湾、タイなどに進出しており、欧州出店は今回が初となる。出店を後押ししたのはやはり、欧州での「日本食」人気の高まりだ。実際に、すでに「ラーメン」や「日本酒」の現地人気は高い。大手ラーメンチェーン一風堂なども英国進出しており、現地のラーメン市場では競争が激しくなっている。英国では日本酒の現地酒醸所も作られている。 一方、日本式 [続きを読む]
  • スタバ業績好調も債務超過の怪
  • 2016年9月期は売上高1606億円、営業利益150億円でいずれも過去最高を更新した。店舗数も同年10月2日時点でライセンス店を含め、1212店となっており、増加基調が続いている。ところが、直近決算でSBJの純資産が▲507億円の大幅な債務超過となっていることが分かった。債務超過とは、その時点で会社を清算すると借金しか残らないという状態で、普通なら銀行からの融資も受けられず、廃業か倒産に至るケースが多い。スタバを運営する [続きを読む]
  • これはすごい!吉野家の高齢者向け牛丼の具「吉野家のやさしいごはん」
  • 牛丼の吉野家が2017 年 2月より業務用商品として、高齢者向け牛丼の具「吉野家のやさしいごはん」の販売を開始した。今回発売する 今回発売する 「吉野家のやさしいごはん」は、咀嚼・嚥下 機能が低い高齢者でも安全に食べることができるよう加工されている。吉野家の店で食べる“牛丼おいしさ”そのまに、弱い力で も噛めるよう具材を小さくした「やわらか タイプ 」と、舌で 摺り潰せるまで 「きざみタイ プ」 の 2種類がある。 [続きを読む]
  • FCショー2017のセミナー情報
  • 2月1日より3日間、フランチャイズショー2017が開催されます。フランチャイズ加盟をお考えの方、必見のイベントです。https://messe.nikkei.co.jp/fc/マッチングサイトの運営会社が開催するイベントと違い、中立公正の立場から運営されることに大きな特徴があります。会期中、開催される加盟希望者向けセミナーをご紹介します。セミナーは、それぞれが80分間の充実した内容で、しかも無料です。フランチャイズを専門分野とする弁護 [続きを読む]
  • 磯丸水産の快進撃が止まらない
  • 若者のアルコール離れ、上司とは一緒に酒を飲まない若手社員の増加など居酒屋の取り巻く経営環境はますます厳しい。そんな中、絶好調なのが海鮮居酒屋「磯丸水産」。運営会社のSPFダイニングが吉祥寺に1号店を出店したのは、2009年2月。2016年12月時点で磯丸水産の店舗数は153店にまで拡大している。どこに強さの秘密があるかと言えば、まずは卓上コンロで魚介を焼くバーベキュースタイルだ。これは実際にやってみると、臨場感があ [続きを読む]
  • セブンイレブンが沖縄初進出
  • セブンイレブンが、47都道府県で唯一未出店の沖縄県への出店計画を進めている。2年以内での出店の見通しだ。沖縄は「ファストフードを好む文化がある」として、全店舗に店内で飲食できる「イートイン」を導入する方針だ。沖縄で将来的に200店舗以上の出店を目指す。沖縄への進出にあたっては、まずは「(弁当などの)専用の工場を作る必要があり、すでに立地などの調査に入っているという。一部で導入しているイートインにつ [続きを読む]
  • 意外と多い内金トラブル
  • 加盟希望者からの相談でよくあるのが内金トラブルだ。加盟をするのをやめたのだが内金を返してくれないというのがその内容である。このトラブルが実に多いのである。フランチャイズ加盟を検討していると、本部の担当者から内金とか申込金とかの名目で入金を求められることがある。この金は契約後は加盟金に充当されるから無駄にならないと説明する。何故こんなことを求めるかというと、本部は加盟希望者が心変わりすることを避けた [続きを読む]
  • セブンイレブンの加盟者基準が緩和
  • かつてはセブンイレブンに加盟して開業するためには夫婦というのが前提となっていた。セブン本社では夫婦こそが店の運営をするためも最適ユニットと考えていたからだ。ところが、好調な業績を背景にした強気の出店計画に対し、加盟者難が深刻化している。そこで、加盟の条件を夫婦のみではなく、親子、兄弟、姉妹、三親等、義理を除く血縁のいとこまでOKに緩和した。年齢も、かつては50歳までだったものを60歳に変更している。強気 [続きを読む]
  • まともなフランチャイズとインチキフランチャイズの違い
  • 長い間、フランチャイズ業界に携わってきた者としての結論を申し上げる。企業が本部としてフランチャイズ展開をする目的は、加盟店の金や人材を利用して規模のメリットを得ることである。例えば、直営店舗を10店舗経営している会社が、フランチャイズ展開をして直営10店+FC店90の100店舗のチェーンになったとしよう。大規模な広告宣伝が可能になり、ブランドが全国に浸透する。仕入や店舗建設では業者との交渉力が格段に強り、高価 [続きを読む]
  • 100均が出店攻勢
  • 日経新聞によると、2017年度の100均大手4社(ダイソー、セリア、キャンドゥ、ワッツ)の出店計画数は合計500店になる。割安な商品だけでなく女性やシニアが利用しやすり品揃えにするとか。最大手のダイソーは、月に1千アイテムの新商品を出しているというから凄い。そういえば、最近の100均に目立つのは単身者風の男女、それに高齢者。かつてのデフレ時代の勝ち組から、ライフサイクルや消費動向の変化を先取りした業態を目指す。 [続きを読む]
  • 何故カレー業態はCoCo壱番屋の一人勝ちが続くのか
  • 同じ思いを抱く方は多いと思う。カレー以外の業態ではなかなか見れれない現象だ。かつてはバルチックカラーが数十店舗までの規模まで行ったが結果は内部崩壊、吉野家が本気で取り組んだポット&ポットも壊滅状態、京王電鉄系のC&Cは20店舗ほど、その中で頑張っているのが金沢カレーのゴーゴーカレーだが、国内80店舗ほどで100店舗の壁を越えられない。最近は、日乃屋、淡路島カレーなどが登場するがどうもパッとしない。一方、CoCo [続きを読む]
  • ファミマの加盟店従業員死亡に関する和解について
  • 昨年の12月末のことだが、衝撃的な報道があった。大阪府大東市のファミマ店舗の従業員が過労が原因で脚立から落下し死亡。この従業員は、死亡前の半年間、国の過労死ライン(2カ月以上にわたり月平均80時間)を大幅に上回る月218〜254時間の時間外労働を強いられた。しかも、残業代も支払われていなかったというから呆れてしまう。死亡した従業員に残業をさせていた店の店長は死亡した従業員の実の息子とか。店のオーナー [続きを読む]
  • 「フランチャイズでノウハウを学ぶ」はダメ
  • これからフランチャイズに加盟しようとする人の中に、一旦フランチャイズ加盟して商売のノウハウを学び、その後そのノウハウを使って自分で商売をはじめるという方がいます。このように考える方はごく少数ということでなく、かなりの割合でいます。ここで言っておきますが、これは絶対にダメです。フランチャイズ契約の中には、必ず競業禁止義務というのが盛り込まれています。「競業」とはそのフランチャイズチェーンと商売敵にな [続きを読む]
  • フランチャイズは、ある意味「お金で時間を買うこと」
  • 例えばラーメン好きの人がラーメン屋を開業しようとした場合、ただのラーメン好きというレベルではとても開業できませんよね。スープに麺、具材はどうするのか、素人レベルではお客さんからお金を取れるラーメンは作れません。ラーメンはそんなに簡単なものではなく、奥の深いものです。普通なら、ラーメン店で修業してノウハウを学び開業ということになるでしょう。それに、食材の調達、物件探し、店のレイアウト、内外装、接客を [続きを読む]
  • 2017年のフランチャイズ
  • 明けましておめでとうございます。商業界(1948年に創刊した流通小売業と外食業及びサービス業を対象とする経営専門誌)1月号に寄稿させていただきました。タイトルは「成長するフランチャイズ・衰退するフランチャイズ」です。よろしかったら是非ご一読ください。私が考える2017の伸びるフランチャイズは、リユース、カレー、コンビニです。衰退するフランチャイズはデイサービス、ネット販売に代替される小売業、居酒屋です。理 [続きを読む]
  • ドミノピザ、クリスマスにパニック
  • ドミノピザではテイクアウトで1枚買うと、もう1枚無料になるキャンペーンを実施。今も実施中でなかなか思い切った販促策ですね。ところがクリスマスイブに大トラブルに。繁忙期で注文が殺到する中、予約システムのサーバーダウン、ドミノピザの各店はどこもパニック状態になりました。せっかく予約をしたのに買えなかった客が続出、これでは二度とドミノを利用したくないですよね。反対に「本来は2枚の予約だったが、サーバーのダ [続きを読む]