父と会社と長男と さん プロフィール

  •  
父と会社と長男とさん: 父と会社と長男と
ハンドル名父と会社と長男と さん
ブログタイトル父と会社と長男と
ブログURLhttp://takehirokata.muragon.com/
サイト紹介文2016年3月。胆石だと言われ手術した結果が、なんと小腸癌腹膜播種。 そんな父と長男の、癌と自営業の
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 13日(平均11.3回/週) - 参加 2016/09/15 07:23

父と会社と長男と さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 腹腔内投与(2回目)
  • 6月2日。 この日は2回目の腹腔内投与でした。 前回は5月18日に点滴をしています。 そして、その後水分摂取のための点滴入院から、下痢が出てしまい29日に退院。 退院後3日たっての通院です。 正直、点滴の方が副作用が強く出ることは理解していましたが、2週1休の最後の1週間はまるまる家で楽しんで過ごせると淡い期待を抱いていたので、3日しか家におれず正直ショックを受けました。 そして、この日あたりから [続きを読む]
  • Pet-CT
  • 父は、人間ドックで胆石が見つかり、症状がおかしいと言いながら、大腸と胃に異常が見受けられず、「胆石」という診断で半年苦しみ、胆石除去の開腹手術で「小腸癌」が判明しました。 癌が発覚した時には「腹膜播種」と言われ、余命宣告をされました。 ずっと病院にかかっていて、様々な検査をしながら開腹しないと病気がわからない。 それも、ぎりぎりまで「腹腔鏡手術」で胆石を取ると言われ、前日にどうも様子がおかしいので [続きを読む]
  • 抗癌剤点滴
  • 5月18日。 この日は初のシスプラチン40mmg+ドセタキセル40mmgの点滴の日でした。 しかし、私が仕事の都合で行けなく・・・。 なんと、父の友人が連れて行ってくださいました。 本当に感謝しています。頭が上がりません。 同行した母に、抗がん剤投与翌日からの水分摂取、状態の変化が気になるので先生に翌日からの対応を相談しといて欲しいとだけ言づけて見送りました。 初の点滴の日だということで、腹腔内投 [続きを読む]
  • 誕生日
  • 5月13日。 この日は父の61歳の誕生日でした。 また、今年は会社を創立してから50周年という節目です。 ですので、創立50周年記念のパーティーを行いました。 祖父が大腸がんで他界し、父が27歳の時2代目として受け継ぎ34年。 人生の大半を社長として苦しんできた父に何か恩返しができないかと考え 2015年末に、社員と協力会社さん、そして、その家族を招待して食事会をしようと計画しました。 父の病気が [続きを読む]
  • ポート手術+初腹腔内投与
  • 5月9日。 初の抗癌剤日でした。 治療内容が ①腹腔内投与用ポートの手術 ②シスプラチン40mmgとドセタキセル40mmg でした。 14時からの予定でしたが、父の前に手術が入っていたらしく少し時間が遅れて始まりました。 抗癌剤の予備知識がインターネットとかでばっちり入っていたので、 吐き気がでて動けなくなるのかなとか、下痢が出てトイレばかりいくのかなとか心配ばかりしていました。 処置自体は1 [続きを読む]
  • 抗癌剤前検査
  • 5月2日。 この日は、抗がん剤前の検査日でした。 この日を迎えるに当たり、どうしてもしておかなければならないことが一つありました。 それは、地元総合病院への相談です。 Y先生の治療を受けるに当たり、大阪以外の多くの患者さんが一番気にするのはケアをどうするかだと思います。 他院で治療を受けている患者さん、特に保険適用外のY先生の治療を受けている患者さんは何か起こった時に他の病院では治療を断られ、がん [続きを読む]
  • 初診
  • 大阪のY先生のセカンドオピニオンを終え、父はやっと覚悟を決めたようです。 2院のセカンドオピニオン中は、まだ入院中でずっと「一時外出」で行っていたのですが、地元の総合病院の執刀医の先生に ①大阪で治療を受けること ②また何かあったら相談にきたい事 ③御礼 を告げ、退院し初診までの数日を孫の顔を見に姉の嫁ぎ先を出向きました。 僕はY先生の治療経験のある人のブログを探しては色々と考えていました。 そし [続きを読む]
  • 決断の日
  • 4月14日。 大阪のY先生のセカンドオピニオンの日でした。 10:30の予約でしたので、朝6時に父と二人で家を出ました。 先日の、がんセンターで味わった絶望感。 そして、やはり難解な手術への恐怖と地元への愛着から、 「死ぬなら地元で死にたい」 という父の思いは変わっておらず、取り合えず行くけど、きっと地元の総合病院で延命治療を選ぶんだろうなと感じておりました。 10時くらいに病院につき、受付を済ま [続きを読む]
  • どん底
  • 4月8日. 一番近い地域最大の癌センターのセカンドオピニオンでした。 父と二人で向かいました。 地元の総合病院では、胃癌か大腸ガンに準じて抗癌剤の投与を行う治療方法を言われていたので、癌センターではどう言われるだろうかとドキドキしていました。 おそらく小腸というからには腸という字がつくので大腸に準じるのだろう、FOLFOXかFOLFIRIかはたまた聞いたこともないような新しい抗癌剤か。。。 予定時 [続きを読む]
  • 治療方法の模索②
  • 父に大阪の事を伝えた後も私は色々と調べ続けました。 まずは小腸癌の事 ・非常にまれな癌であること。 ・まれであるため、症例数が少なくエビデンスがないこと。 ・治療は「大腸癌」もしくは「胃癌」のどちらかに準じて行うこと。 それと腹膜播種の事 ・腹膜に癌が転移している状態。 ・手術での摘出がむずかしく、抗がん剤での延命治療になること。 ・腹膜に播種している癌が、内臓に転移し腸閉塞などを起こすこと。 調 [続きを読む]
  • がん告知
  • そうこうしているうちに、父が何か不思議に思ったのか、主治医の先生が回診の時、自分の病状と余命を問い詰め知ってしまいました。 それを母からメールで知らされた私は、病院に行きました。 父は、ゆっくりと自分の話をし涙ぐみました。 こんな父を死なせたりできない、どうにか元気づけないとと思い、大阪に治療してくれる人がいる、一緒に行って頑張りたいということを伝えました。 そして、私は大阪の病院に直接予約の電話 [続きを読む]
  • 治療方法の模索①
  • 正直、地元の総合病院の主治医は「治療を何もしないのも手だよ」とも言ってくれました。 しかし、あきらめきれない私は主治医の先生に夜無理やりアポを取っていただき、大阪の腹膜播種センターのY先生の所に行ってみたいと相談しました。 先生は、Y先生の事はご存じではありませんでしたが、親身になって話を聞いていただき 「そんな方がいるんですね、行ってみたらいい。私の親が小腸癌腹膜播種になっても君と同じことをする [続きを読む]
  • 手術後1週間(1回目)
  • 手術の後は現実を受け止めるので精一杯でした。 27歳の時に仕事を引き継ぎ、度重なる苦労を重ね会社を大きくしてきた父。 いつも仕事で、人の心配ばかりしていて自分の事はあまりできなかった父。 それがやっと私という後継者ができ、趣味に友人にと時間ができ始めた矢先・・・。 涙ばかりが流れてきて何もできませんでした。 母も同様で、食事する気力すらありませんでした。しかし、そんな父を支えないといけないのは私た [続きを読む]
  • 手術当日の夜(1回目)
  • 電話連絡を受けた私は、昨日の執刀医の先生の言葉を思い出していました。 「腫瘍ではないと思いますが・・・」 手術後父はICUに入っていましたので、夜の指定時間の面会へ。 本人は胆石取っただけと思っていたのか元気で、ごぞごぞ動き回っていました。 私は電話で内容を聞いただけだったので、看護師さんに無理を言い執刀医の先生にアポを取って頂きました。 執刀の先生はオペ中だったらしく母と病室で待つこと一時間。 [続きを読む]
  • 手術当日(1回目)
  • 手術当日。9:00開始で、予定は胆石の摘出と房十二指腸ヘルニアの治療で、2時間くらいの予定でした。 当日の朝、家族は8:30に来てくださいとのことでした。来ていたのは、母、私、私の嫁、父の友人、父が中学生くらいから会社に勤めてくれている事務員さんの5人でした。 手術室前で父を見送り、仕事だった私は一度病院を離れました。 手術終了予定の11:00前にもう一度病院へ。しかしなかなか出てきません。予定の [続きを読む]
  • 進展
  • 年が変わって2016年3月。 ずっと続いていた背中の痛みと吐き気。 食事もあまり取れずに、栄養の点滴を打ちに行き、吐く物もなくなって緑色の液体をはいてました。 それでも父は仕事を続けていたのですが、どうにも我慢できなくなったのかやっと胆石の手術をすることを決めました。 手術日は2016年3月24日に決定。 手術の前に検査をするため、手術日の2〜3日前に入院し検査を行い、腹腔鏡にて胆石の除去を行う予 [続きを読む]
  • 平行線
  • 背中の痛みと吐き気を訴えだし、「胆石」と診断された7月末以降。 父は、1週間体調不良で嘔吐を繰り返しては、いつの間にかなおるという生活の繰り返しだった。 「胆石」という診断結果が出ているのでそれを疑うはずもなく・・・。 そんな体調不良の中でも仕事の虫の父は仕事を休むこともなく、はきながらでも仕事をしていた。 「仕事の方はどうにかするから」と、「胆石」を取るようにずっと進めていたのだが「仕事が忙しい [続きを読む]
  • 足音
  • ポリープ切除後数日たった七月末。 父が急に背中の痛みと吐き気を訴えだした。 もともと心臓が弱く、かかりつけだった地元の総合病院を受診。 念のために胃カメラを飲むも胃には異常なし。 大腸は先日ポリープを除去したばかり。 人間ドッグで指摘された「胆石」の影響だろうということになり診察は終了。 本人も、数日たてば痛みも吐き気も和らいだらしく、胆石の場所によって痛みが出るのだろうということに。 僕自身も仕 [続きを読む]
  • ポリープ
  • 人間ドッグのその後、大腸が再検査となり前回直腸だけの内視鏡検査が、翌7月に大腸全体の内視鏡に。 結局出てきたポリープは33個。 少し大きめの3個を切除と相成りました。 ポリープが発見され落胆し、切除し安堵といった面持ちで、この時はまだ、父も私も「癌」なんて言葉は、身近には全くなかったのです。 [続きを読む]
  • 事の発端
  • 始まりは2015年6月。 60歳を超えた父。 27歳で先代社長の祖父と別れ、会社を引き継ぎ仕事にひた走ってきた父にそろそろ自分の人生を楽しんでほしいと思い、何かあってはいけないと人間ドッグを強く勧めた。 本人は、「仕事があるしめんどくさい」の一点張りだったが・・・。 結果は、大腸内にポリープが数か所と胆石が見つかった。 ポリープが見つかったということで、良性か悪性かもまだわからなかったが、本人は落 [続きを読む]
  • 初めまして。
  • 初めまして、本日からブログを始めましたHirtと申します。 私、自営業の会社社長の息子をしておりまして、3代目を襲名すべく父と悪戦苦闘しておりました。 そんな父が、2015年10月あたりから体調を崩しまして、胆石だと言われ続け、手術した結果が「小腸癌」しかも発見された時にはもうすでに腹膜に播種しておりました。 そんな父と癌との戦いと、会社との話です。 同じ境遇の方と意見交換等できたらと考えてはじめ [続きを読む]
  • 過去の記事 …