くうっけり さん プロフィール

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くうっけりさん: フィン語で読む
ハンドル名くうっけり さん
ブログタイトルフィン語で読む
ブログURLhttps://fingodeyomu.blogspot.com/
サイト紹介文フィンランド語で書かれた本を読んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 362日(平均1.0回/週) - 参加 2016/09/15 21:15

くうっけり さんのブログ記事

  • 【フィン単語】「牛」はフィンランド語で?
  • グーグル先生に「牛」をフィンランド語に翻訳してもらうと「lehmä」。…ん?ほんと?Se Valamon lehmä(そのヴァラモの雌牛)撮影:K. Kivi 1942年画像元:Se Valamon lehmä. | Sotamuseo | Finna.fiライセンス: CC BY 4.0ということで、「牛」がフィンランド語で何とよばれるのか、改めて調べてみました。NAUTA日本語の「牛」の意味と一番マッチするのは nauta だと思うんですよね。nauta は「牛」という種を表しているので [続きを読む]
  • 【小説】Kevyesti kipsissä:かるく楽しい恋愛小説
  • 今回読んだのは、図書館の電子ブック貸し出しのウェブページに行ったその日に、「よく借りられている本」の順に並べて目についた本。他の小説よりもページ数が少なめ、内容が軽そう、そんな不純な理由で選んだ本です。(^_^;)Kevyesti kipsissäKevyesti kipsissä著者:Veera Vaahtera出版:Tammi 2016年表紙デザイン:Laura Noponen画像元:Kevyesti kipsissä (www.tammi.fi)Lotta(ロッタ)は、人と時間を過ごすよりも本と過ご [続きを読む]
  • 【歴史】Turku ennen ja nyt:トゥルク市の街並みの変化
  • 図書館をうろうろしていた時に、何気なく手に取った本です。新しい本(2016年出版)だったこと、そしてテキストよりも写真のほうが多かった、というのがうちに連れ帰る(借りてくる)決め手となりました。本屋さんから連れ帰る(買ってくる)のとは違って、図書館から連れ帰るのは気軽です。Turku ennen ja nytこの本の表紙は合成写真。Turku ennen ja nyt著者:Rauno Lahtinen, Merja Otronen出版:Turkuseura/Åbosamfundet 201 [続きを読む]
  • 【フィン単語】ジャガイモと脾臓
  • pojat perunoita kuorimassa Harjulan kansakoulussa Tuusulassa(トゥースラのハルユ小学校の男の子たちがジャガイモの皮をむいているところ)撮影:Kyytinen Pekka 1949年4月画像元:pojat perunoita kuorimassa Harjulan kansakoulussa Tuusulassa | Museovirasto - Musketti | Finna.fiライセンス: CC BY 4.0 夏といえば新じゃがの季節。ジャガイモといえば思い出すのが、その昔友人から指摘されたこと。あなたが「ジャガイ [続きを読む]
  • 【フィン語】コッコココーココーンコココッコ…
  • 今日、ここフィンランドは Juhannusaatto…夏至祭イブ。今頃多くのフィンランド人は、"アルコ"なる某専売チェーン店?! もしくはフェリークルーズで手に入れた液体で喉をうるわせていることでしょう。そして、夏至祭といえば kokko (コッコ…夏至祭前夜に燃やされる大きな焚き火)…インスタグラムで見つけました。これ、フィンランドでは結構知られている有名なフレーズです。文の構造、わかります?#finnish #finnishlanguage #suo [続きを読む]
  • 【小説】Juurihoito:父親を探す旅
  • 今回読んだのは、図書館の電子ブックはたいがい借り出し状態、紙の本は図書館に予約してもかなり待たないと借りられない、そんな人気のある本。運がよかったのでしょう。図書館の電子ブックを借りることができました。JuurihoitoJuurihoito著者:Miika Nousiainen出版:Otava 2016年画像元:Juurihoito | OtavaPekka がまだ小さかった頃、ある日買い物に出た父親はそれっきり戻ってはきませんでした。月日は流れ、Pekka は2 [続きを読む]
  • 【ジュニア文学】Mahti:3部作ファンタジーの第三作目
  • 3部作『Korpinkehät』(関連記事 【ジュニア文学】Odininlapsi:3部作ファンタジーの第一作目・【ジュニア文学】Mätä:3部作ファンタジーの第二作目)の3冊目…最終冊です。Mahti著者:Siri Pettersen訳:Eeva-Liisa Nyqvist出版:Jalava 2016年画像元:Mahti - Art House -ryhmän kirjakauppaところで、この3部作の表紙の絵(一作目では切られた尾、二作目ではカラスの嘴、そしてこれはカラスの羽)は、この本の著 [続きを読む]
  • 【ジュニア文学】Mätä:3部作ファンタジーの第二作目
  • Korpinkehät シリーズの第二作目、つまり『Odininlapsi』(関連記事 【ジュニア文学】Odininlapsi:3部作ファンタジーの第一作目)の続きです。Mätä著者:Siri Pettersen訳:Eeva-Liisa Nyqvist出版:Jalava 2016年画像元:Mätä - Art House -ryhmän kirjakauppaMätä (Korpinkehät 2)シリーズ名 "Korpinkehät" については、前記事(【ジュニア文学】Odininlapsi:3部作ファンタジーの第一作目 )を参照。" [続きを読む]
  • 【フィン単語】子どもとアブラナ
  • 根っからの日本人の私には、かなり意識しないと R と L を聞き分けることができません。大概はぜんぜん意識していないので、R も L も同じ音に聞こえてしまう…そんな私がぎょっとした言葉…「ゲーニムウンネルトゥ ラプシ」。耳にしたのは何年も前の話ですが、その時とにかくびっくりしたので、妙に記憶に残ってしまったのでした。ゲーニムウンネルトゥおそらく日本人の耳にはほぼそう聞こえると思います。正しくフィンランド語 [続きを読む]
  • 【小説】Hot dog:私立探偵 Vares シリーズの最新作
  • 推理小説のジャンルになるのかな?フィンランドではおそらくそれなりに知られているシリーズもの最新作。Hot dog著者:Reijo Mäki出版:Otava 2016年画像元:https://otava.fi/kirjat/9789511298915/#.WQOTNxPyjIUところでこの表紙、書名よりも著者名のほうが目立ってません?この本に限らず、フィンランドの小説本の表紙って、書名よりも著者名が先に目につくものが結構あります。それなりに名の知れている作者の本に、特 [続きを読む]
  • 【ジュニア文学】Ansassa:生き残った若者たちのサバイバルは続く
  • 『Kevätuhrit』(関連記事 【ジュニア文学】Kevätuhrit:世界の一変と若者たちのサバイバル)の続編です。Ansassa著者:K. K. Alongi出版:Otava 2017年画像元:Ansassa | Otava『Kevätuhrit』は電子ブックで読みましたが、今回は紙の本です。図書館から借りましたが、入ったばかりの本だったので新品の本を手にしている感じ。なんだか得した気分です。電子ブックに比べて紙の本はやっぱり読みやすい!…そう思ってしま [続きを読む]
  • 【フィン単語】ボビンレースとボビン
  • あやふやに覚えていた言葉とか、知らなかった言葉とか…そういうのに今でもしょっちゅう出会います。記憶力がかなり悪い私です。でも、ブログ記事として取り上げれば多少は記憶に残りやすいのではないかと期待して、ここにそういう言葉についても書きとめていくことにしました。ボビンレースボビンレース、あるいはボビンレースを織ることを nypläys といいます。これは名詞。ボビンレースを織るを意味する動詞は nyplätä。とこ [続きを読む]
  • 【ジュニア文学】Kevätuhrit:世界の一変と若者たちのサバイバル
  • これも、図書館の「今一番借りられている」順で、上位にあったもの。Kevätuhrit著者:K.K.Alongi出版:Otava 2016年画像元:https://otava.fi/kirjat/9789511293644/#.WMAM82_yjIVティーン向けのスリラー小説です。Kevätuhritまずは、書名の意味です。"Kevätuhrit" の意味辞書にはない言葉。複合語です。kevät:春uhri:犠牲者・生贄書名の kevätuhrit は、これら2つの言葉が結び合ってできた言葉 kevätuhri の複数形 [続きを読む]
  • 【小説】Paras mahdollinen maailma:ベルリンの壁と深い悲しみ
  • 昔から、決して読書家とはいえない私です。でも、ある程度本も読まないと語彙は増えないし、いろんな文を目にしないと、いつまでたってもフィンランド語が上達しない…そのことに気づいて、もっと本を読もうと考えるようになり、そのこともこのブログを始めるきっかけの一つでした。でも、自分が読みたいかどうかで本を選ぶと、ジャンルが限られてしまう。私の場合、おそらく小説にはあまり手を出さないでしょう。自分の好みに偏り [続きを読む]
  • 【フィン語】義理チョコ・本命チョコ
  • 今回は、ウェブサイトで見かけた2つの言葉をメモ。バレンタインデーは、フィンランドではなぜか Ystävänpäivä(友達の日)として定着しています。名前が示す通り、男女のロマンスとは全く関係ありませぬ。そんなお国から見ると、日本の習慣は変わって見えるのでしょうか? 新聞社のニュースサイト(Helsingin Sanomat - Etusivu)に、日本のバレンタインデーのことが書かれていました。(Japanin naiset jakavat ystävänp [続きを読む]
  • 【漫画】100 kissaa, kollia, kattia ja kisua:言葉に隠れたネコ100種
  • インターネットを使って借りることができる図書館の電子ブックを物色していて、この本を見つけました。 100 kissaa, kollia, kattia ja kisua著者:NEN出版:Arktinen Banaani 2015年表紙のとぼけた絵に誘われまして、さっそく借りたのでした。いやあ便利です、電子ブックって。インターネット上で図書館カードの番号とキーワードを打ち込めば、すぐに手元に届くのですから。そして、借り出し期間が終われば勝手に返却されま [続きを読む]