sakurako さん プロフィール

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sakurakoさん: Maon-こころの風景
ハンドル名sakurako さん
ブログタイトルMaon-こころの風景
ブログURLhttp://a-maon.club/2011a/
サイト紹介文仏教系とちょっとスピリチュアルなこと、なにもない一日に感謝しつつの祈りのブログです。
自由文子供を失い人生観が変わったように思います。犬と猫と日がな一日、針仕事。ほぼ引きこもり生活です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 307日(平均1.0回/週) - 参加 2016/09/16 16:15

sakurako さんのブログ記事

  • 今年は七回忌
  • 今年は、亡くなった娘の七回忌になります。 まる6年などあっというまで、私にとっては、あの生き地獄の光景(ガス釜に娘の棺がガラガラと入れられてガチャっと閉じられ・・・スイッチを押したときの音、静かなゴーッという音)、あの瞬間から、せいぜいひと月程度の時しか流れた感じがしませんん。 「人生とはなんと儚く瞬きする一瞬のようなものであるか」「人の命とは、なんともろくシャボン玉のようなものであるか」 その残酷 [続きを読む]
  • 『折角なのでもう少し生きてみよう』と思うまで
  • 『死にたい』という人 本当に生きる気概というか気力というか、そういうものがなくなると、「死にたい」とは言わなくなるものです。 「死にたい」「死にたい」といっているうちは、誰かを求めているのだと思います。 「死なないで」といってくれる誰かを。 でも、それは「死んではダメ」とか、「死んだらおしまい」とか、「死んだら負け」とか、「命は大切に」とか、 おそらく、そういう言葉を欲しているわけではないでしょう。 [続きを読む]
  • このクロスステッチは時をチクチクと刻んでいるようなもの
  • ただ、ひたすら無心にチクチクしても、必死に根を詰めてチクチクしても、ありの一歩と変わらないほどなかなか進みません。 人生を、このように一瞬、一瞬、丁寧に、時間を埋めてきたらきれいな絵巻になっていたのでしょうか。今更ながらに、過ぎた過去を、チクチクと丁寧に埋めようとする気持ちがどこかの働いていたりする……気もするし、これからの、残り少ない日々を、チクチクと、丁寧に埋めていこうとする気 [続きを読む]
  • クロスステッチは時をチクチクと刻んでいるようなもの
  • ただ、ひたすら無心にチクチクしても、必死に根を詰めてチクチクしても、ありの一歩と変わらないほどなかなか進みません。 人生を、このように一瞬、一瞬、丁寧に、時間を埋めてきたらきれいな絵巻になっていたのでしょうか。今更ながらに、過ぎた過去を、チクチクと丁寧に埋めようとする気持ちがどこかで働いていたりする……気もするし、これからの、残り少ない日々を、チクチクと、丁寧に埋めていこうとする気持ちが、どこか [続きを読む]
  • 喪失感は消えず……生涯、共に歩む重さ
  • 喪失感にも色々あるだろうし、ある人によって「それは喪失感とは違う」と思えるものでも、ある人にとっては大きな喪失感であること、説明できない喪失感を感じながら生きている人には、むしろわかる境地ではないだろうか。「それくらい誰でもある」「そんな経験してる人はいっぱいいる」「誰でもみんな同じ」と、とにかく、他と比べて、「あなただけじゃないのよ」と慰めてくる人がいたり、また「そんなもんだろう」と突き放す人が [続きを読む]
  • それでも時は過ぎていくから
  • 世界中が敵味方の色をつけたがり、時折ツイッターなどに流れてくる思想の違い、価値観の違い、優先順位の違い、支持政党の違い等々……生き方が違うということで言葉の行き違いなのか故意なのか、ひとはずいぶんと残酷に、そして嫌味になれるものだと、ぼーっと読み流していく他人の小競り合い。 原節子さんの晩年の画像を何枚か拝見した。90歳くらいまでの原さんは、矍鑠とされていたようなパリッとした品を感じたけど、その後 [続きを読む]
  • シックスセンス?うちの犬
  • 深夜の出来事でした。夜中3時頃、ベッドの横に来て私を起こそうとするうちの犬。前足で私の腕をトントンして引っ張ろうとするんです。「起きて」というときと同じ感じです。しつこく何度も起こそうとしました。私が「なに?」と目を開けると、とことことこと、玄関のほうに歩いていって、じーっと見ては振り返り、私にまるで「お客さん来たよ」「チャイムなったよ」というときと同じリアクションです。私が起きださないものだから [続きを読む]
  • それでも時は過ぎていくから
  • 世界中が敵味方の色をつけたがり、時折ツイッターなどに流れてくる思想の違い、価値観の違い、優先順位の違い、支持政党の違い等々……生き方が違うということで言葉の行き違いなのか故意なのか、ひとはずいぶんと残酷に、そして嫌味になれるものだと、ぼーっと読み流していく他人の小競り合い。 原節子さんの晩年の画像を何枚か拝見した。90歳くらいまでの原さんは、矍鑠とされていたようなパリッとした品を感じたけど、そ [続きを読む]
  • 消えても残る意識のクラウドへ
  • 消えても残るもの 夢にみた、次の世界で私が暮らす家がある場所と同じ景色 あくまで夢ですが…。フリー画像で偶然見つけて驚きました。恐ろしいほどそっくりの景色。その鮮明なストーリーはまた、いつかの機会に……。 「消える」ということ、「なくなる」ということに、執着が無くなっている自分がいます。こと自分自身の出来事に関して……。最初から、こだわって守り抜くようなものでもない、ただ流れていく目の前の事象のひと [続きを読む]
  • ブログの整理
  • サーバーを引っ越したので、ブログの記事のレイアウトや、画像などに乱れがあります。全エクスポートをしたのですが、画像は、うまく引越しができず、抜けている画像があります。あとは手動で整備していこうと思いますので、ところどころ、画像が抜けていたり、文章とかみ合わなかったりする場合があります。気にしないでください。少しずつ、直します。記事の引越しは、エクスポートインポートだけの作業は簡単ですが、ところどこ [続きを読む]
  • 春彼岸で明日は来客
  • お彼岸の準備といっても、何をするわけでもないが、いつもより気合を入れて大掃除をするのが定番の彼岸、お盆前のスタイル。来客があるからだ。しかし、その来客も3回忌以後は、潮が引くように減っていった。そんなものなんだろうと思う。今の時代は……。大勢で一度に来客があった数年間。ばたばたとお茶を出したり色々、いつもと違うペースの時間だったが、こんなに来客がなくなると、そのばたばたが懐かしいもの。いつまでも死 [続きを読む]
  • 無心に心地よく刺してます。
  • やっとここまで刺しました。たったこれだけ・・ この刺繍はあまり毎日はしていないのですが、一日にトータルでも30分程度が精一杯です。目が・・・一年がかりのような・・・笑 まさしく修行のような2ミリ四方の集団下絵で色が解るのは初心者にはいいですが、刺していくうちに暗い色のところは、どこまで「/」を「x」にしたかわからなくなってしまいます。ひとつのXは2ミリ程度の幅です。恐ろしく根気のいるものを選んでしま [続きを読む]
  • 2歳のぽんずも、嵐の夜の捨て猫だった
  • にゃん太郎が来るようになって、最近よく考えます。猫にとって、野生のほうが幸せなのだろうかかと。 しかし、この世の中は人間様中心に形成されているし、弱肉強食のこの世界で、野良猫は4〜5年くらいしか生きられないときいた。飼い猫は10年以上生きる猫がとても多いし、最近は大切にわが子のようにケアするから長生きだという。この子も、あのままあと一日、台風の中でぬれていたら死んでいたかもしれない。しかし、外に興 [続きを読む]
  • 桜は両親・・そして糸足りないというオチ
  • かつて、ある記事を書いたとき大樹の桜は両親の愛情であるという趣旨の内容を書いたことがあった。 大樹は父の大きな手、広げた枝葉もたわわに優しくしなる枝先の花びらは母のぬくもり。そんなことを書いたことがある。花びらの間から見える空を、母の腕の中で、父のひざの上で、きらきらした瞳でみあげるわが子を何度想像してきただろう。 37時間の陣痛の末に生まれてきた子。「赤ちゃん、よく飲むんだから!生命力がたくまし [続きを読む]
  • 『会いたい』と『消えないで』のリフレイン
  • 同じ想いを抱えて、生きながらえている世の中の親は、たくさんいるんだろうが、それでも、そんなことを考える暇もなく時間が過ぎていく人や、吹っ切ることも忘れることもリセットすることもできない、自分の人生の宝の喪失を、心の一番奥の暗闇にそっと仕舞い込んで、別次元に生きる覚悟をし、それなりに、人生を楽しく前向きにひたむきに生きている人もいるだろう。たぶん、その親の生きてきた年月や、ともに過ごしてきた年月によ [続きを読む]
  • もどらない貴重な日々に、たらればな年月
  •  「たとえば、あの時ああしていたら……」「たとえば、あの時、こちらを選べば……」「たとえば、あの時、あそこに行っていれば……」「たとえば、あの時、ああ言っていれば……」「たとえば……」「たとえば……」「たとえば……」 「たとえば」は「例えば」で、例えなんだワ。と、虚しい自問自答を繰り返して、朝になった、起きよう夜になった、寝ようと、無心で繰り返してきた苦痛な日々も、あっという間に6年。他人から [続きを読む]
  • カオスな世界の片隅で心惹かれるもの
  • 世界中がイライラしている中で、気になる出来事は日々、どこかしらで起きている。メディアも我先にと、劇場型に構成して視聴者のこころを掻き立てる。それぞれの正義があるのだろうが、それぞれに「それぞれの正義を見ようとはしない」。そして私も、そんな世の中が気にかかり、ついつい情報に目耳を傾ける時間も昔より増えたように感じている。まさか、こんな時代がやってくるとは思ってもいなかったが、歴史は繰り返されるという [続きを読む]
  • 恐山検索しながら思う事
  • 恐山へのアクセスが紹介されているブログさんhttp://rambling.jp/osorezan/(画像お借りしました) 恐山にいったことがある人が、わりと多くて驚いた。 撮ってきた写真つきで丁寧に説明してくれているHPさん興味深かった。こちらが、恐山に行った方の記事アドレス。 http://www.another-tokyo.com/archives/50519375.html 6年前、あるお坊さんが「恐山に行ってみれば」と言ってくれた。でも、別のあるお坊さんは、本質 [続きを読む]
  • にゃん太郎、今日はやってこない
  • 今日は、にゃん太郎が一度も来ない。まるで、いつまでも帰ってこない幼子を心配するような心境。寒い日や、雪や雨予報の前になると決まって何度も来るのに……。そして、そんな日に限って、窓の外で声をかけてきたり、まどをトントンしたりする。野良生活になって数年すれば、天気まで読めるようになるのだろうかと思うほど。一日に何度もやってくる。基本的には、早朝、午後2時〜3時過ぎくらい、夜7時半くらい、9時過ぎ、10 [続きを読む]
  • もどらない貴重な日々に、たらればな年月
  •  「たとえば、あの時ああしていたら……」「たとえば、あの時、こちらを選べば……」「たとえば、あの時、あそこに行っていれば……」「たとえば、あの時、ああ言っていれば……」「たとえば……」「たとえば……」「たとえば……」 「たとえば」は「例えば」で、例えなんだワ。と、虚しい自問自答を繰り返して、朝になった、起きよう夜になった、寝ようと、無心で繰り返してきた苦痛な日々も、あっという間に6年。他人から [続きを読む]
  • クロスステッチの「桜」を購入
  • 針仕事は、あの世への土産針仕事は、集中できるので心安らぐ時間であると共に、悔恨が強まるような時間でもあり、それなのに「死」後をワクワクと待ち望んでしまうような時間でもある。あれもこれも、あの世への土産物であり、あの世とつながる糸の一刺し一刺しなのである。今年は、この「桜」のクロスステッチを、一年がかりで刺そうと思う。他にも色々やっているので一年くらいかかるだろうという意味。目が相当老眼とPC仕 [続きを読む]