つっきー さん プロフィール

  •  
つっきーさん: ただの怪談コレクターです。
ハンドル名つっきー さん
ブログタイトルただの怪談コレクターです。
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/tsukki0922/
サイト紹介文主に北米、東南アジアで集めた怪談を書いています。 1割は国外生活についてのあれこれ。
自由文北米や東南アジアの怪談を集めています。
現在は東アジア某国の僻地在住。
オカルト仲間も国外在住仲間も随時募集しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 158日(平均6.3回/週) - 参加 2016/09/17 16:19

つっきー さんのブログ記事

  • 見えない兄
  • 母の元同僚・視える看護師さんについて、いくつかエピソードがある。(クリニックの話をご参照下さい) 私が大学の長期休暇で実家に帰っていた時、ちょうど彼女が遊びに来た。常日頃からそのオカルト能力について話を聞いていた私は興味本位で「この家に何かいますか?」と質問してみた。 悪いものではないけど という前置きをして、母を指差す。 「20代くらいの若い男の子が後ろにい [続きを読む]
  • ごめんなさい。
  • 怪談メモ。久しぶりに某国の怪談でも書こうと思ってメモを見返したんですが何のことやら。キッチンに立っていつも笑ってる幽霊の話でしたっけ。赤いネグリジェを着た変態男子中学生の話でしたっけ。赴任直後に聞いた怖い話だったような。なんだっけ。死体写真とか無いし。一体どんな話だったのか。というのも申し訳ないので以前書いた某国怪談をリンク付けしておきます。40年後の夜今住んでいる地域のローカル怪談です。地下鉄の怪 [続きを読む]
  • とある中年男性の純粋で質が悪い下心
  • 人身売買界隈は頭のおかしい人が多い。まともな人間なら積極的に関わろうとはしない。というか関わってはいけない。 片棒担ぐような仕事をしていたお前が言うなと突っ込まれそうだが、彼らの仕事に比べると些か清潔な職務だったと思う。 彼らは発展途上国の中でも特に貧しい地域の人間を半ば騙すような形で日本に連れて来る。私は連れて来られた外国人に言葉や社会ルールを教える。外国人の境遇を見て見ぬフリできれば仕 [続きを読む]
  • 某国オカルト事情<±0>
  • ある日ふと考えた。この国には『事故物件』というモノが存在するのだろうか、と。 というのも、私の住んでいるマンションやその周辺が怪しいのだ。(何がどういう風に怪しいのかは後日書くことにする) そこで現地職員に尋ねてみた。例えば、日本では人が死んだり殺されたりした家や部屋なんかが事故物件と呼ばれる、と事故物件について簡単に説明すると、職員からこんな答えが返って来た。 「大学も物件と言えます [続きを読む]
  • ついったー
  • 黒木あるじさんが好きすぎてTwitterで愛を呟いたらフォローしてくれた(; Д)゚ ゚ど、どどどどどうしよう深呼吸して落ち着いて、神聖な気持ちでフォロバさせていただきますあぁ…愛を呟く前に黒木さんのアカウントをフォローしとけよって話ですよね…・゜・(つД`)・゜・ [続きを読む]
  • 職員室の写真
  • 小学校の教師をしている男性からこんな話を聞いた。 ある日、教員総出で職員室の掃除をした。必要な物だけを段ボールに詰めて残りは全て処分する。その時に書類の処分を担当したのが40代の女性教員だった。 数日後、その教員の家族から学校に相談があった。 家族の話によると、彼女は夜になるとふらりと家を出て行くのだそうだ。真夜中に出かけて朝方に帰ってくる。どこに行っていた [続きを読む]
  • 紀南怪談
  • 先日から学校の怪談シリーズを2つアップしています。学校はそれぞれ違いますが、場所はどちらも和歌山県南部です。紀南ですね。さて、そんな怪しい紀南ですが、怪談会が来月開催されるそうです。2017年 3月12日 (日曜日)MORNING GLORY(和歌山県御坊市薗 299-5 2F)内容は、CAPさんが紀南で蒐集された怪談。紀南は意外と知られていない怪談埋蔵地です。大抵「何か怪談ない?」と聞いても答えてくれないことが多いんですが、紀南で [続きを読む]
  • 冬休みの思い出。
  • 八咫殿に帰国のご挨拶をしに来ましたよ。相変わらず素敵なところでした。古刹でいくつか怪談を聞いてから友人宅に泊めてもらいました。明け方何となく目が覚めたものの、友人がまだ寝ていたので布団の中で携帯をいじっていると、枕から数十センチ離れた上の方で「クチャクチャ」と咀嚼するような音が聞こえてきました。起きてから改めて部屋を見渡すと、私の布団の近くにお祖父さんの遺影が…いや…まさかね。寝ぼけてたのかしら。 [続きを読む]
  • 休日の学校
  • 小学校の教師をしている女性からこんな話を聞いた。 彼女が教師になる前の事。教員採用試験を1ヶ月後に控えた彼女は特別に休日の学校を開けてもらって、試験科目の一つである体育の練習をしていた。 親戚の現役教師に手伝ってもらいながらの練習は朝から夕方まで続いたそうだ。 練習を終えマットや跳び箱などの器具を片付けていると、校舎内からピアノの音が聞こえてきた。 他にも試 [続きを読む]
  • 校長の仕事
  • 小学校で校長先生をしていたという女性にこんな話を聞いた。 20年ほど前に彼女が勤務していた学校には妙なルールがあった。それは、毎朝お水を供えること。 雨の日も雪の日も土曜日も日曜日も。もちろん夏休みも冬休みも。彼女は毎日学校へ行き水を供えていたそうだ。 それは校長だけの特別な仕事だったらしく、他の教員や生徒には秘密にしていたため代役を立てることは出来なかった。その学校で勤務し [続きを読む]
  • 『鬼談百景』 小野不由美
  • (数ヶ月前に)読了。今更ながらの感想文。 鬼談百景 (角川文庫) Amazon学校に建つ男女の生徒を象った銅像。その切り落とされた指先が指し示す先は…(「未来へ」)。真夜中の旧校舎の階段は“増える”。子どもたちはそれを確かめるために集合し…(「増える階段」)。まだあどけない娘は時折食い入るように、何もない宙を見つめ、にっこり笑って「ぶらんこ」と指差す(「お気に入り」)。読むほどに恐怖がいや増す― [続きを読む]
  • 猫の顔
  • 私は現在東アジアの某国に赴任しているのだが、同じ国に以前駐在していたという人と知り合った。 そこは私がいる所よりも田舎だったが会社自体は大きく、日本人の同僚が5,6人もいたそうだ。その中に旦那と子どもを日本に置いて単身赴任していた女性がいたと言う。 当時50代だったその人は小柄だが華やかな雰囲気で可愛らしい顔立ちをしていた。ところがある時、同僚達がおかしな事を言い始めた。 「ふとし [続きを読む]
  • 某国オカルト事情<供養の火>
  • 帰国してから友人知人元同僚等々、毎日のように誰かと会っている。よく聞かれるのが「どんなところが日本と違う?」「そっちの国の人って優しい?」「反日の人が多いって本当?」大体この3つ。 正直、怪談にしか興味が無いのでそこら辺の事情を正確に伝えることができない。 そして仕入れた怪談やオカルト情報を話すと大抵がっかりされる。 今日は某国のオカルト文化について書いてみる。友人知人元同僚には [続きを読む]
  • 連れて来た。憑いて来た。
  • 母の勤めていた病院には見えない常連さんがいた。 誰もいないのに自動ドアが開いたり密室状態の診察室で生ぬるい風が吹いたりするのは日常茶飯事。視える看護師さん曰く、それらは全て同一人物(同一霊と言うべきか)の仕業なのだそうだ。 割と若い女性でレントゲン室に常駐していたらしい。 そのせいか、0感の母でもレントゲン室だけは少し気持ち悪かったようだ。 しかしそこは入院や手術 [続きを読む]
  • 怪談集めるために帰国しました。
  • 怪談は以下のリンクからどうぞ集めた怪談(外国系怪談含む)おすすめは女子寮の話(現在の職場です。帰国前チェックに立ち寄ったところ、また変な事があったそうです)亜種怪談どなたか検証をお願いします。私が関わった話中でも好きなのはキシロクです。ついでに、リンクはされていませんがベトナム人寮の事件にも関わっています。ではでは、また近いうちに。 [続きを読む]
  • ついに
  • 明後日帰国します?祖母が今日の朝起きてきて「あら、まだ帰ってきてない」と呟いたそうです。夢に私が出てきて『もうすぐ帰るよ』と言ったらしい。「帰国はおばあちゃんに内緒にしてびっくりさせよう」と家族で企んでいたので、祖母は知らないはずなんですけどね。私の浮わついた気持ちが祖母に伝わったのかしら…笑何にせよ無事に帰らなければ! [続きを読む]
  • 退役軍人の感覚
  • 数年前の夏、アメリカで友人のホームパーティーに招かれた際に退役軍人だというおじいさんに会った。 退役軍人と言えば『戦地で戦友の霊を見た』だの『帰還した後で突然霊が見えるようになった』だの、オカルト的な噂がある。とある科学者はそれを「戦争のトラウマ」が原因だと一蹴したらしいが。 初対面の相手に「幽霊見えますか?」などと不躾な質問をできるわけもなく、ただ周りの話に頷きながらご [続きを読む]
  • 帰国したらしたいこと
  • とりあえず初詣。それからびっくりドンキー行ってスシロー行ってコメダのあのパイ生地のパンケーキみたいなの食べてミスドのドーナツも食べたいな!ちなみにびっくりドンキーはハンバーグ目当てで行くのではない。パフェだ。 あのねー、そこそこ良い日本料理のお店はこっちでも時々連れて行ってもらってます。なので日本に帰ったらおいしいファミレスとかファストフードのお店でスイーツはしごしたい。 おみ [続きを読む]
  • 708号室
  • 現在、私は外国で仕事をしている。もうすぐ冬期休暇に入るので帰国予定なのだが少し困った事があった。 困った事というのは現地職員である女性に「あなたが日本に帰っている間、私にマンションの部屋を使わせて欲しい」というお願いをされた事だ。 仕事で数回しか会ったことがないので特別に仲が良いというわけではない。 そもそもなぜ私の部屋を使う必要があるのだろうか。休暇期間中でも現地職員用の寮は使 [続きを読む]
  • ついに来た。
  • ※ただの愚痴です! 共有物のように扱われている感が否めない今日この頃。 『お前が日本に帰ってる間にマンションの部屋を使わせてくれ女』から先週からメールが届きまくりで萎えたとブログに書きました。(すいません、その記事は今日削除しました) それで、今日はお買い物しよかなーと思っていたのですが、野生の勘で「もしかして事務所に行ったらその女性と鉢合わせるかも」と思い、部屋にこ [続きを読む]
  • 祟り3連発
  • 短めの話です。さらーっと書きます。 ある現地職員の友人は四肢が関節ではない部分で外側に曲がっているらしい。そのため立って歩くことができない。 原因は分からないが手足が曲がる少し前、友人は大きな蜘蛛を踏みつぶした。 職員は「まさか虫を1匹殺しただけで祟られることはないだろう」と言うが、友人の移動する様は蜘蛛そっくりなのだそうだ。 ―――――――――――― [続きを読む]
  • 逃げています。
  • タイトル通り、わたくし現在逃げております。 というのも、私が帰国している間にちょっとだけ部屋に泊めてほしいと現地職員から言われていたのです。…友達や家族ならいいけど、なぜ親しくもない人を泊めなきゃならんのだ。 まぁそんな風に突っぱねると後々めんどくさいことになるので、きちんと・マンションは会社が管理しているので私の一存では決められない・帰国している期間は電気や水道が止まるので料理はもちろん [続きを読む]
  • (この国の)人の造りしもの
  • もうすぐ帰国するのでカラオケに連れて行ってもらいました。 皆さんご存知『残酷な天使のテーゼ』 アニメ映像があるかなと期待していたんですがなかったです。普通にカラオケの変な映像でした。暗い表情の少年が出ていました。 中盤あたりで急に画面が暗くなり、『嘆』や『叫』みたいな明朝体の漢字が突然次々に出てきたんですが…もしかして こういうこと?これをイメージしてわざわざ作ら [続きを読む]
  • 傍観者の話
  • 足音騒動からしばらくしてミキさんの部屋に遊びに行った時、同席していた友人が何かを目で追っているのに気がついた。 「あれ?何か黒いのがシュッって横切ったと思ったんだけど…」ミキさんは間髪入れずに「それってイタチみたいなやつ?」と尋ねてきた。 ”黒くて細長いイタチみたいなものを見た”と彼女の部屋に来た人によく言われるらしい。 もちろん実体はない。ミキさんには影にしか見えないそうだ。 &n [続きを読む]
  • 彼の話
  • 俺には数年付き合っている恋人がいる。そもそもどんなきっかけで付き合い始めたのかよく覚えていない。 このまま何となくぼんやり付き合っていくんだろうと思っていた。 数ヶ月前、友人の紹介でとある女の子と知り合った。恋人より6歳若い彼女は素直で可愛かった。すぐに仲良くなった俺達は連絡先を交換し、3日と置かずにメールや電話をするようになった。 最初は単なる近況報告や共通の友人について [続きを読む]