キョーフ さん プロフィール

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キョーフさん: 怖いの大好き!読書感想文(映像・2ちゃん系もあり)
ハンドル名キョーフ さん
ブログタイトル怖いの大好き!読書感想文(映像・2ちゃん系もあり)
ブログURLhttp://kyo-hu.hatenablog.com/
サイト紹介文ホラー小説、ホラー漫画、ホラー映画、などなど、感想文で綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 54日(平均1.9回/週) - 参加 2016/09/18 14:29

キョーフ さんのブログ記事

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  • 座敷女(コミック)
  • 本日はコミックです。望月峯太郎さん作「座敷女」。私の中で、ホラーコミックではかなり上位に来る作品です☆一人暮らしの男子大学生、森。夜中に鳴り響く隣家のノック音。たまたまドアを開けたその時から森の理不尽な恐怖が始まる。正体不明の大女「さちこ」。異常な行動を繰り返す、この女の目的は、正体は。連載当時(1993)、あまり認識されていなかった「ストーカー」をモチーフとしたホラー作品で、とても注 [続きを読む]
  • ぼっけえ、きょうてえ
  • 5時夢でおなじみ!岩井志麻子さん作の作品。「ぼっけえ、きょうてえ」。第6回日本ホラー小説大賞を受賞し、さらに、第13回 山本周五郎賞を受賞しています。ひらがなの、意味のわからぬ不気味な表題。惹かれまくりました。はい。「すっごく、こわい」という岡山の言葉だそうです。東京で生まれ育った私にとって、「方言」は惹かれに惹かれる、見逃せないキーワード!!うーん。音と意味が絶妙にマッチしていて最高に素 [続きを読む]
  • 黒い家(小説)
  • 欲と狂気に満ち溢れた殺人鬼。・・・こわいですね、こわいですね・・・そんなキャラクターが出てきますヨ☆「黒い家」。貴志 祐介さんの書くこの作品は、第4回、日本ホラー小説大賞受賞を受賞しています。いやぁ、スリリング!!貴志さんの描く「人間の狂気」は一品ですね。一言で言うとキモ!!(褒め言葉ですm(_ _)m)貴志さん特有の、流れるような強弱のある構成、狂気溢れるハイライト及びクライマックスシーンがす [続きを読む]
  • 鬼談百景(小説)
  • 書くの忘れてました。私のフェイヴァリット小説。小野不由美さんの「鬼談百景」。読者投稿の怪談を元に、99話の短編がつまった怪談の宝石箱☆とも言えるこの本、出版社は異なりますが「残穢」とリンクしています。リンクというか・・・2冊で1つ。一緒に読むべき本!!です。なぜかというと、「残穢」に登場するとても重要な怪談が数話、登場します。ここを発見した時が、まぁ!!面白いんです◎わくわく◎因みに読む [続きを読む]
  • モンタギューおじさんの怖い話
  • 今回は児童書。「モンタギューおじさんの怖い話」。・・・あ、甘く見ちゃいけません。いくら児童書だからって、しかも洋書だからって。ぷんぷん。とはいえ、実は私も読む前は「えー、どうせゾンビとか、ポルターガイスト的な、ちょっと文化の差感じちゃうやつでしょw。しかも児童書ってw私怖がりたいんですけど〜〜www」・・・なんて大変失礼な思想で手に取ったのですが、いやぁ、怖面白かったです。バカにしてごめんなさいm [続きを読む]
  • せなけいこ作品
  • 今回は、ちょっと趣向を変えて「絵本」をご紹介したいと思います。何と言っても、絵本ホラー界(独断です)ナンバーワンはせなけいこさんでしょう。うんうん。みなさまお馴染みの「ねないこだれだ」を筆頭に、こわいこわーいお話盛りだくさんです。あの切り絵(貼り絵)の物々しい雰囲気。独特の世界観。怖くないお話でも、そっと本を開いた瞬間「なんか気味わるいぞ・・・」あ、褒め言葉ですm(_ _)m。何作品かご [続きを読む]
  • 神の左手悪魔の右手
  • 言わずと知れた、楳図かずお先生の「大」恐怖・スプラッター漫画。「神の左手悪魔の右手」ビッグコミックスピリッツ連載です。連載当時は私もまだ幼児だったのでまだ手に取っておらず。私の初??楳図先生作品は中学生の頃。「まことちゃん」でしたwまことちゃんを読んだ感想は、「絵がすっごく怖くて綺麗で、きったないなぁ!!」でしたが、絵の魅力にとりつかれ他の作品にも続々と手を伸ばしました。そして、神の左手 [続きを読む]
  • リング(映画)
  • 言わずと知れた、日本ホラー映画会の金字塔、鈴木光司原作「リング」。公開は、1998年1月31日。監督は、中田 秀夫さんです。ん?1998年?もうすぐ祝20周年!!じゃないですか!!そんな長い年月を経ても、全く色褪せることの無いマイ・ベスト・フェイバリット??ムービーでございます。みなさんストーリーも、出てくるもの(霊)もどんな呪いかも存知だと思うので、簡潔にご説明させていただきます。呪いのビ [続きを読む]
  • 玩具修理者(小説)
  • 「がんぐしゅうりしゃ」と読みます。小林泰三さん作のこちらの小説は、1995年、第2回日本ホラー小説大賞「短編賞」を受賞しております。うふふ。「角川ホラー文庫」です。私がこの作品を手に取ったのは、高校生の夏。とても暑い夏に、偶然近所の本屋で出会いました。いやぁ、いい出会いでした。うんうん。というのも、この小説のサビの部分。ホラーMaxシーンが夏なんですね。うだるような暑さ。セミがミンミン鳴いて、 [続きを読む]
  • 猿夢(2ちゃんねる)
  • 2ちゃんねるをフラッと漂って生の怖い話を読むのも好きです◎雰囲気が好きな話のレビューを1つ。「猿夢」定番中の定番ですね。2ちゃんのオカ板出身であると言われるこの話はなんだかとても味のある一作です。悪夢の体験談のお話なのですがなんだかとても文学的。なんというか、近古典?夢野久作や江戸川乱歩に、少し手直しをしていただければ立派な(!?)文学ホラーになり得るのでは無いかと私は思うのです。 [続きを読む]
  • 御茶漬海苔作品(コミック)
  • 私が御茶漬海苔さんの作品と出会ったのは、小学校二年生の頃。「惨劇館」という一話完結タイプの短編漫画が「ハロウィン少女コミック」に掲載されているのを読み小学二年生の私、大衝撃を受けました・・・すごく独特なタッチで、質感でいうとガサガサとした、空気感でいうと殺伐とした雰囲気をまとったイラストでためらう事なくスプラッターザックザックいきます。ただ、先に述べたように、なんだか乾いた雰囲気をまとっ [続きを読む]
  • 伊藤潤二作品(コミック)
  • 伊藤潤二さんといえば、「富江」シリーズ!ですね。第1回楳図かずお賞で、佳作に入選された作品です。そしてここからデヴュー。伊藤潤二作品の突出するところは何と言っても、「怪奇の奇抜さ」と「線の美しさ」です!!スクリーントーンや写植に頼らない頼り甲斐のあるフォルム。美しい少年少女の表情。何でしょうね、ビアズリーや米倉斉加年大好きな方なら必ず食いつくと、私は思う。うん。これはもう胸を張って [続きを読む]
  • 不安の種
  • 今回はコミックです。「不安の種」というタイトル通り、何やら胸をザワつかせてくれるありそうでなかったタイプの「魅せるホラー」です。「ありそうでなかった」というのは、ジャンル分けが、なんてつけたらいいのかな?という感じ。都市伝説のようで、耳袋的なようで、怪談タイプのようで・・・日常の「もしかしたら・・・」という不安を弄られるようなそんな気持ちにさせてくれるタイプのホラーです。そして「魅せる [続きを読む]
  • 牛家
  • 今回の作品は「牛家」。第21回日本ホラー小説大賞の佳作に輝いた作品です。本の帯にはこう記載されています。「宮部みゆき氏驚愕。これは問題作です。」・・・そそりますよねwそしてこう続きます。「不条理に満ちたゴミ屋敷の恐怖・・・一読忘れがたい!」はい!読みましょう!!一気に読み終えた感想は、「確かに一読忘れがたい!」主人公は、事件現場やゴミ屋敷など、ちょっと特殊な現場を清掃する特殊清掃員。 [続きを読む]
  • 残穢(小説)
  • 記念すべき最初の作品は、私の大のお気に入り「残穢」第26回山本周五郎賞を受賞したこの作品。私が今まで手にしたホラー小説とは、テクニックも怖さも一線を置くものでした。まず、語り手の不明です。「わたし」と称する名前も明らかにされない主人公(語り手)が、実は作者の小野不由美さんではなかろうか?と推測できる書き出し。読み進むにつれて「やっぱり!やっぱりそうだよ!!うんうん。」と、読み手が勝手に主人 [続きを読む]
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