あおいしんご さん プロフィール

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あおいしんごさん: 働くお父さんでも頑張れる中学受験講座
ハンドル名あおいしんご さん
ブログタイトル働くお父さんでも頑張れる中学受験講座
ブログURLhttp://jhzyuken.seesaa.net/
サイト紹介文普通の中学受験生の両親が、時間をかけずに必要な情報を得られることを目指していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 249日(平均3.7回/週) - 参加 2016/09/18 20:49

あおいしんご さんのブログ記事

  • 作文問題を得意にする 〜其の参:論旨が明確とは?
  • 再び、長野県立屋代中学の採点基準を見てみます。・条件1及び2の指示に従って書かれており、夢についての論旨が明確に示されているもののみ評価の対象とする。今回は、『夢についての論旨が明確に示されている』という部分に着目します。「論旨が明確」とはどのようなことなのでしょうか。これこそが、作文の「型」が重要になってくる部分なのです。一番基本的な型は、「意見」+「理由」です。屋代中学の解答例で言えば、「私の [続きを読む]
  • 作文問題を得意にする 〜其の弐:問題の指示を絶対に見落とさない
  • 長野県立屋代中学の採点基準を、もう一度見てみましょう。・条件1及び2の指示に従って書かれており、夢についての論旨が明確に示されているもののみ評価の対象とする。・文字や仮名づかいに誤りがある場合、漢字の使用が不適切な場合は、1か所につき1点の減点とする。長野県立屋代中学の採点基準を見てみると、問題に書かれた指示を絶対に見落とさないということが、最低限必要となってきます。ここに不備があると、採点そのも [続きを読む]
  • 理系といえども読解問題
  • 公立中高一貫校の適性検査では、どの学校も同じようなポイントを見ようとしています。具体的には、「資料を読み取る」→「考察する」→「相手に伝えるためにまとめる」ことができるかどうかです。つまり、読解力、考察力、記述力を見ようとしているのです。実際の出題方針で確認してみましょう。都立中高一貫校の適性検査問題の出題方針は、東京都教育委員会の資料で以下のように示されています。適性検査Ⅰ:与えられた文章をもと [続きを読む]
  • 最初の難関は調査書
  • 問題の傾向の他にも、小学校から提出される調査書の比重にも違いが出てきます。再度、都立中高一貫校を見てみましょう。調査書の点と適性検査の得点の合計で合否が決まるわけですが、その中で調査書がどの程度の比率を占めるかは学校によってさまざまです。調査書の評点の影響度合いを見るには、調査書の一教科の評点が3か2かの違いが、適性検査の何点に相当するかを比べることで分かります。都立中高一貫校の要項から計算すると [続きを読む]
  • ひとくくりに出来ない
  • 公立中高一貫校の適性検査問題は独特のスタイルがあります。それは国語、算数、社会、理科という教科別の学力試験を課すのではなく、教科横断的に融合した問題を出題する点です。しかし、そうした問題をよく見ていくと、実は学校ごとに違いがあることに気付きます。たとえば都立中高一貫校を見てみます。千代田区立の九段中を除き、その他は都の教育委員会の指導のもとで運営される都立中高一貫校です。そのため、同一の問題で検査 [続きを読む]
  • 適性検査って?
  • そもそも公立中高一貫校とは、どのような特徴があるのでしょうか。1999年4月に施行された「学校教育法等の一部を改正する法律」によって、公立中高一貫教育校の制度が発足しました。制度発足に際して、公立中高一貫校が公立の義務教育機関であるということから、「受験準備に偏したいわゆる『受験エリート校』化など、偏差値による学校間格差を助長することのないよう十分配慮すること」、「入学者の選抜に当たって学力試験は [続きを読む]
  • 都立中高一貫校を志望する
  • 中学受験というと、まずは私立中学か国立中学が候補として挙がってきます。世の中にある情報も、8割から9割は私立中学や国立中学の受験を念頭に置いたものだと言っても過言ではありません。いっぽうで、2000年代に入ってからは、もう一つの選択肢、公立中高一貫校が続々と登場します。1999年に宮崎、岡山、三重の3校からスタートしましたが、2004年には100校を超えるまでに増えました。(出所:『中高一貫教育の現状と制度化の政 [続きを読む]
  • 坪田譲治文学賞<br />
  • 1月24日に、平成28年度「坪田譲治文学賞」受賞作が発表されました。それは、岩城けい氏の「Masato」です。父親の転勤の関係で、オーストラリアに住むこととなった小学生の真人。現地の小学校に通うようになったが、英語が理解できず、ましてや英語で説明することもできない。そんな苦しい日々を過ごす中、サッカークラブがきっかけとなり、真人は自分というものを見つけていく。といったストーリーです。受賞前の2016年の暁星中学 [続きを読む]
  • 暇がない!!
  • 6年生になると痛感することがあります。それは「時間がない!」ということ。塾の新6年生は2月からスタートするので、まだ丸々1年あると思いがちですが、実際に6年生になるとあっという間に夏休みを迎えます。そして夏期講習が終わると。過去問と模試を毎週末にこなすだけで、いっぱいいっぱいの日々を過ごします。そして気がつけば1月。埼玉や千葉の本番が始まります。ダラダラせずに頑張ることは大切なのですが、計画をギチ [続きを読む]
  • 要予約
  • 学校巡りをしようとしたら、予約がすでに埋まっていた、なんてことも起きます。学校説明会などでも、最近は予約制の学校が増えています。2016年度を参考にすると、以下のとおりです。(今年度に変更が入る可能性もありますので、必ず各校のHPでチェックしてください。)【筑駒】10月初旬: 要予約【開成】10月後半: 要予約【麻布】10月数回: 要予約(2016年から予約制、一部回は予約不要)【武蔵】5月・6月・10月・11月: 予 [続きを読む]
  • 志望校めぐり
  • 6年生になると、週末の時間をほとんど取れなくなります。そのため学校訪問は、一校もしくは二校程度に行ければラッキーという状況です。そこで時間のある5年生のうちに、受験する可能性のある学校を巡り、その学校に通っている自分をイメージできるかどうか確認していきましょう。すでに4年生あるいはそれ以前から、学校訪問を開始しているかもしれません。しかしそのころは、お兄さんやお姉さんの学校訪問にくっついていっただ [続きを読む]
  • 苦手の克服
  • 前回は、なにかと忙しい5年生という話をしましたが、それでも6年生の一年間に比べれば、まだまだ余裕のある一年間です。6年生になれば、平日は塾に通い、週末も模試、対策講座、過去問などで、スケジュールは埋まってしまいます。解き直しまでやれば、他はもうやることはできません。しかし5年生であれば、まだ時間を作ることができます。そんな中で、まずやるべきことは苦手の克服です。国語、算数、社会、理科の各教科で、す [続きを読む]
  • 2倍
  • 4年生のあいだは、比較的順調に勉強を進めてこれたのに、5年生になってみると、突然しんどい状況になる。その理由は、『2倍』。5年生の理科では、知識を身につけるというよりも、科学的な原理・原則をもとにした考え方を身につけることになります。水溶液や燃焼といった化学の領域の問題では、原理・原則を理解するとともに、学んだ原理・原則を応用問題に対してどのように適用すれば良いのかを学習していきます。地層と化石に [続きを読む]
  • 6年生での記述対策: ③説明文/論説文の記述
  • 次に説明文/論説文の記述です。説明文や論説文の記述は、基本的には3つのタイプしかないので物語文の記述問題よりも単純だと思います。①傍線部の指示語が指示しているところを探すタイプ傍線部に「『この』ような」とか「『その』ような問題が」というように指示語が含まれていれば、このタイプの問題です。答えとなる部分を探すのは簡単です。傍線部の指示語の直後の語句と似たような語句を、傍線部の「直前」から探します。す [続きを読む]
  • 6年生での記述対策: ②物語文の記述
  • 次に、物語文と説明文/論説文に分けて、強化方法を考えていきます。まずは物語文です。まず物語文では、登場人物の心情を文中の「表現」から読み取りながら、登場人物の心情の変化を捉えるが求められます。つまり、できごと(あるいは第一印象)→心情(変化前)→行動→できごと(きっかけ)→心情(変化後)→行動という物語の流れをつかむ必要があります。この変化がつかめれば、あとは必要な要素数を意識して、まとめるだけで [続きを読む]
  • 6年生での記述対策: ①要素を考える
  • 5年生まで、まずは『筆を動かす』ことに重点を置いて、記述の練習を重ねてきました。6年生からは、いよいよ実戦練習です。塾では実際の過去問を使いながら、記述の練習を重ねるところもあるはずです。もし塾では記述練習の量が少ないようであれば、時間切れ対策での国語の強化に合わせて記述問題を含む学校の過去問を進めるようにします。もしそうした学校が見つからなければ、以下のような学校の過去問にトライしてみてください [続きを読む]
  • やる気スイッチを探す①
  • なんとなく、毎日を過ごしている。そこそこの点数を取って、まずまず満足している。状況として悪くはないんだけど、もっとガッツを見せてくれないかな。キミのミライは、キミが頑張るだけ拡がっていくんだから。そんな時には、こんな後押しをしてはどうでしょうか。まずは、この動画をご覧ください。「どうせ無理」なんて、絶対に言わせない。言わせたくない。そう思わせてくれる動画です。日本のどこにでもいそうな、このおじさん [続きを読む]
  • 5年生での記述対策
  • 記述の対策をいつからスタートするかは、悩ましいところです。あまり早く取り掛かっても、子どものほうが消化不良を起こすことも考えられます。しかし、取り掛かるのが遅過ぎると、6年生の後半で受ける模試で、記述問題を落としまくるという事態になりかねません。ではどうするか。まずは、子どもが持っている「書く力量」を測ってください。時期は5年生の前半が良いと思います。その時期に、国語であれば30字で記述させる問題を [続きを読む]
  • 6年生での伸び悩み: 国語
  • 6年生になると、国語のテストで時間が足りなくなるという事態が起きます。これまでは余裕をもって問題を解き終えていた子どもでも、最後まで解き終えることができなくなるのです。理由は2つです。1つは、文章のボリュームが増えること。もう1つは、設問自体が難しくなること。まずは文章ボリュームです。中学受験の問題文の文字数は、7000から8000字ぐらいというケースが多いかと思います。もちろん学校によってはもっと文字数 [続きを読む]
  • 6年生での伸び悩み: 算数
  • 塾のテストや模試で、応用問題が解けずに伸び悩むケースが多い時期です。御三家が確実のレベルにある「出来過ぎ君」は別として、ほとんどの子どもは、テストでは応用問題にチャレンジするものの、手も足も出ずに、もがき苦しみます。そして応用問題に苦しむうちに、基本問題や標準問題でケアレスミスが出たり、時間切れで手つかずの問題が残ったりで、正答率50%以上の問題で失点する場合があります。こうなると、算数の成績が伸び [続きを読む]
  • 5年生でのつまずき:国語
  • 4年生まで好調だった国語のテストの点数が、5年生になると突然落ちることがあります。いったい何が起きているのでしょうか。4年生の間の国語のテストは、入試スタイルの問題に慣れることが主眼のためか、正直なところ難しくはありません。選択肢問題でも、抜き出し問題でも普通に考えれば正解を絞り込めるようなレベルの問題です。まあ、文章をきちんと読むことさえできれば、なんとなくで正解を選べていたのが4年生の問題です [続きを読む]
  • 5年生でのつまずき:算数
  • 5年生で学習する算数の単元は、「倍数と約数」「面積の基本」「体積の基本」「差集め算」「数列」「円とおうぎ形」「割合」「濃度」「場合の数」「速さ」「旅人算」「通過算」「流水算」「図形の移動」など、中学受験の算数で頻出の分野がずらっと並びます。6年生になって入試レベルの問題演習を進めるためにも、5年生でしっかりと理解して基礎を固めることが重要です。しかし、算数でつまずきやすいのも5年生なのです。それは [続きを読む]
  • 4年生は算国をしっかりと 〜国語編
  • 前回は算数についてでしたが、今回は国語についてです。4年生のうちに身につけておくべき国語のポイントは、以下の3つです。【入試国語のスタイルへの慣れ】一定の長さの文章を読んで、理由説明や状況説明などの設問に答えるスタイルという入試国語には、慣れが必要です。塾に通い始めていれば、国語の授業で徐々に慣れていくので心配ありません。まだ塾には通わないということであれば、四谷大塚の予習シリーズなどを入手して、 [続きを読む]
  • 中学受験と英語学習
  • 2020年度から次期指導要領で、小3と小4は英語を必修とされ、小5と小6では英語が教科とされます。こうした動きを受けて、帰国生入試以外でも中学受験の試験科目としての英語が徐々に入れられつつあります。たしかに、お金と時間をかければ、小学生の英語学習でもいろいろな手立てがあると思います。小学生向けの英語専門塾や英語教材などなど。そんな中で、あまりお金と時間をかけないで、小学生が英語に親しむことができないか [続きを読む]